さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
お盆帰省③ 気前の良い食堂
お盆なんだけど飲食店は普通にやってると思ってたんです。かつて高校時代、遊ぶ金欲しさに犯罪を繰り返して…じゃなくてバイトしてた頃というのがあって、そのバイト先が日本料理の大型店。高級店で地元的に“ふく料理”の店でしたが(=河豚は地元では“ふく”と呼ばれてます)、だからこそか盆暮れ正月はいつも以上に“家族揃ってちょっとイイもの食べよう”な客で忙しくフル稼働。客もロビーで一時間待ちは当たり前、みたいな。

※料理や味や和食文化に興味を持つきっかけでもあったかなと、今にして思う。あと、まかないとか知ったのも。和食の板さんが作るまかないのカレーって、すんごく美味しいんですよ!

帰省時、お昼は基本的に外食なんです。で、中途半端に雨模様の中、母と共に商店街へと…あの店のお好み焼きは面白かったと伺えばお盆休み。他の候補もお盆休み…観光客相手とか関係ないのか…この地もまた観光地なんですけどね。
まあ、商店街レベルでは休むということでしょう。

で、時々利用してる、歴史ある食堂へ。この並び数店はすべて営業してました!駅ならぬ重要バス停の駅前ならぬバス停前だからかな?

観光客的にはそうなのですが、ここは地元の皆さん…近隣で働いてらっしゃるかたがたにも人気な、ある意味日常の店なんです。

オムライスではなく

地元民にはちゃんぽんなんかが人気なのですが、定食もまた。今回は『オムレツ定食』をお願いしました。店のかたからも“オムライスではないですよ?”と確認されましたが、オムレツの定食なんです。
個人的には最近、ゴンザレス三上さんのごとくオムライスが気になってるのですが、オムレツもいいんじゃないかな?と。

具がゴロゴロ

で、本体が登場する前に続々と小鉢の類が運ばれてくるんですが、メイン登場となり…このオムレツのビッグなことといったら!これ、かなりの大きさですよ?付け合せの、切られたトマトやキュウリと比較してください。

更にひと口天ぷらと煮物

登場前に各種小鉢が運ばれてきたものの、登場後も更にこのような小鉢が。煮物やかき揚げなどですが。

で、このオムレツ…大きいだけでなく…具だくさんでした!刻まれたキノコや玉ねぎや肉などぎっしり…これは逆にオムライスでは味わえないものですよ!
これは頼んで好かったなぁ…つくづくそう思えるメニューでした。


街の食堂…しかも長年やってらっしゃるところというのはもう、そこでひとつの型が出来上がってるものですが、お昼ともなると常連客が引きも切らず…こういうところに間違いはないですね!
お好み焼きばかりじゃなくて、たまにはまたここに来よう…そう思わせてくれた、街の食堂の底力でした。


オマケ!

大阪さくさくワッフル

忙しくて実家への手土産を買う暇がなかったのですが、新幹線のワゴン販売で面白いものを手に入れました。
大阪みやげの『大阪さくさくワッフル』です。ええもう!名が体を表してます。そのまんま。
手土産を買い忘れたかたにもお薦めです♪


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お盆帰省② 食べたことのない味わい
帰省して、駅で姉のクルマにピックアップされて母とともに外食ランチを…それはそれで面白かったランチでした。
で、その後。実家へと向かったのですが、面白かったのが午後のお茶タイムです。姉が買ってきてくれた…いま福岡で大人気のスイーツという…それです!

博多あまび

『博多あまび』というものです。これが今、福岡では大人気なんだそうです。で、これが何かと申しますと…福岡・糸島産の“あまおう苺入りわらび餅”と…わらび餅はわたしも好きですが、そこにイチゴを?

召し上がり方

召し上がり方が書かれてます。まずはそのまま…と。

不思議な食べ物

実に不思議な食べ物です。箸でつまんだ感触にしろ、そこから重力に負けて垂れ下がる様にしろ…わらび餅だからそういうものなのですが…真っ赤だし。こんな菓子、初めてですよ。

そしていただけば…うわー!と声を上げそうになる味わい!まあ有り体にはイチゴ味のわらび餅なのですが、それだけじゃないサムシングエルスがあるんです!

そしてお作法その2。練乳ソースを付けてみれば…わお!イチゴに練乳は言わずもがなですが、これがもうたまんない…泣いていいですか?なレベル。

更にお作法その3。練乳を付けたそれに、更にきな粉をという…うわー!これすごいわ!叫ばせてくれよう!

と、それくらいに美味しいものでした。これはもう、食べる感動でしたね。ここ自体が糸島のあまおう栽培のかたがたがやっておられるところのようで、確かに自分たちが手塩にかけ、そして熟知したあまおうの加工ともなれば…こういう素晴らしい製品が出来上がるのも解りますよ!

わらび餅自体は昔からあるものですが、地元名物…現地では大学移転での街変化やエスニック野菜栽培など、色んな意味で要注目な糸島ですが…こういうところから糸島自体がブランド化してて面白いかな?と思ったりした、そんな『博多あまび』でした。
これ、感動する美味しさなのですが、5月末頃~11月下旬までの期間限定商品です。来月辺りまで博多駅や福岡空港に行く機会があれば、ぜひ探してみてください。この時代にして現地でなければ手に入らない…いや逆にこの時代だからこそ、それが価値を持つものと思います。


オマケ。

九州しょうゆ味

折込広告を見てて、このようなものを発見。カルビーのおなじみ・ポテトチップスなのですが、ご当地ものというか…九州しょうゆ味というものが。
ええもう、あの甘口過ぎるしょうゆでのそれでしょう。案外、美味しいかもしれません。

お盆帰省① 趣味性の薄い往路
今頃あれですが、お盆休みの話です。実家に帰省したのですが、日程がいろいろと厳しかったので往路は新幹線で、と。

趣味性の薄い旅ですが、この日の夕刻にお寺さんがいらしゃるスケジュールだったので。“チチキトク”な頃がそうだったのですが、品川0600発のそれで西に向かうと、実家には午前中に到着できるんです。

こういう朝食

18きっぷ時でもそうなのですが、始発(=4時台)で出るとなると地元コンビニでも品揃えがまだまだだったりで、ここはダメだ使えねーとなったところは避けて、そうじゃないところでこのような弁当を。
まあ普通にコンビニ弁当ですが、時間が時間ですからね。

どっちも食べたいけど

とりあえず小倉には、無事到着。そこで見た広告…四年間で大学と専門学校を同時に卒業出来るらしいのですが、これは面白かったですよん♪

海が好きなんです

在来線に乗り換えて、海峡を渡るのですが…この界隈の海は昔から眺めてただけに、無条件で大好きです!
本来ならば内海ゆえに常に穏やかな瀬戸内海…のはずですが、この狭隘な海峡に関しては全く違う様相で、干満によってはそれこそ川の如き急流!行き交う船舶も、流れと逆方向の場合は…あー、頑張れ頑張れ、みたいに思うものです。

車両区

海峡をくぐるトンネルを脱出すれば、そこは本州。車両区が車窓に。今はもうこんな感じですが、かつてはブルトレなどが休んでたりしたものです。
で、在来線も…あのモノカラーはどうにかならんかと思ったものですが、実はそうすることで数千万年単位の経費節減になるという…ならばまあ、仕方ないか、と。

実家へは無事に到着…の前に、駅で姉からピックアップされ…肉食なランチとなりました。


(つづく)

極なだけでなく、さらに“超”!
おかめの納豆は全国どこでも見かけるなと思ったら、茨城から配送してんじゃなくて全国各地に工場があるという…それを知ったときには驚いたものです。
そんなわけで、全国各地で見かけるおかめの納豆ですが、こんなものを見つけました。

おかめ超極小粒

極小粒というのはスーパーでもコンビニでも見かけるものですが、超が付いてます。超極小粒です。限界に挑戦しようとしてるのでしょうか。

麦より小さいか

ホントに小さいんです!極小粒でも充分に小粒でしたが、あれより小さな大豆…あるんですね。これ多分、麦ご飯の麦より小さいんじゃないかと思うほどの粒です。

味はおかめですから安定した美味しさなのですが、この小粒過ぎるサイズを活かしたいですね。単にご飯に混ぜ込んでも、ご飯粒に限りなく近いサイズですから、一体感のようなものを感じます。で、料理に応用するのも、何かハマる物があると面白いですよね。


で…それ以降見かけてないのですが…これ、どこで買ったんだっけ?


東京で北海道
たまたま八重洲方面へ行くことがあったので、今は地下街に移った北海道フーディストへ寄り道。北海道のアンテナショップです。
で、ここはかなりディープなアイテムもあって、現地気分が味わえるんです。

自主的北海道みやげ

今回買ったのはこんなところ。美唄(びばい)関連です。真っ黒いめん類が見えますが、これは角屋のやきそばの石炭バージョン。角屋のやきそばといえば、スナック感覚で袋から直接食べるということで有名ですが、実際にはそういう食べ方を推奨してるわけでは無いらしいですね。消費者からのボトムアップな提案が広まった結果らしいです。

もうひとつは、同じ美唄のやきとり。これはちょっと他にない独特の様式なんです。

いろいろ刺さってます

こういうものは普通、各部位ごとで一本となるところですが、美唄のそれは一本の串にいろんな部位が刺さってるんですよ。一本でいろんな味わいを楽しめる…楽しいし、ある意味合理的です。

ゴーヤと玉ねぎ

で、角屋の石炭やきそばですが、せっかくですから適当なものと炒め合わせてみました。ゴーヤも玉ねぎも味わいとしては合ってたのですが…ビジュアルがキツいですよね、これ。黒いめんに合わせる具材なんてなぁ…いっそのこと赤パプリカとか、面白いかも知れません。

鎌倉で興部

これはたまたま仕事で言った鎌倉で。早くに終了となったのですが、すんごく暑い日で…こういう観光地ならソフトクリームとかあるだろうと思ってていきなり出逢ったのがこの『ぎゅう舎』。何とここ、夏に散々走り回った興部(おこっぺ)の店だったんです。興部で食べた美味しいそれと同様に、自然な甘さが嬉しいソフトでした。


そんなわけで、東京(と鎌倉)で楽しんだ、北海道の味でしたとさ。