さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
北海道旅へ向けての準備で
かれこれ10年目になりますが今年も七月末、短期間ですが道北民になってきます。で、今年はまあまあ余裕のある日程を作れました。

取った!

まずは復路の新千歳ー羽田便から押さえました。これはもう決まってる日ですから、仕事の都合に左右されないのです。
五月末でしたが、13Kくらいで取れました。AIR DOはありがたいですね。

往路航空券

それで先日。仕事の日程がもう動かないとなった時点で往路便の予約を…ここでちょっと悩むことが。その時点ではもう、一万円台前半のチケットはありませんでしたから、新千歳でも二万円前後…ほかにまだ安いところはないかと見てみたら旭川はほぼ同様で、釧路行きにはなかなか安い席が残ってて、女満別行きも同様…ただ、道東は鬼門というか、相性が悪いんですよ。

※そもそも羽田から北海道へ向けての便で、事前予約とはいえこんな価格で取れるのはAIR DOだからです。AIR DOもピーク期の正規料金は33Kとかになりますが、他社は40K弱なんですよ?

※スカイマークも事前で取れればAIR DOと同程度の価格ですが、ここは自転車持ち込みに結構な別料金がかかってしまうので、それを繰り込むのならAIR DOのほうがお得です。イヤホン聴取での機内放送(=音尾タクちゃんの番組も!)やドリンクサービスもありますし…オニオンスープは往復のうち、一度は楽しみたい味わいです♪

以前は道北も道東もと、大手飛車取りみたいなプランで周ってたものですが、わたしが道東に行くと雨降ったり寒かったり(=最高気温13℃!)…一時は真夏なのに凍傷というか、指を落としてしまう危険に見舞われたり…嫌われてんのかな?と思うほど。まあ、キタキツネだけでなくヒグマを目撃できたのはさすが知床だなと思ったものでしたが。

それでもう、道北ばかりになってしまったのですが、だったら新千歳からアクセスするのに18きっぷを使っても、途中はどっちみち特急列車で繋がなければならない区間もあるし…だったらいきなり旭川に乗り込んでもいいんじゃないか…特急で繋ぐ部分の別料金とか、本数の少ない宗谷本線のダイヤとか考えれば、むしろこっちのほうが…そんなわけで往路は旭川行きで。これ、二度目です。前回の時はうちにケータイ忘れてきて、宿の予約とか困りまくったものでした(笑)。

買い替えた

で、今年はツーリングマップル北海道、買い換えました。というのも…
仕事で行ったところとか、美味しかった店とかをgoogle mapに落とし込んでいってというか☆印にしたりしていってて、そういえば旅先のあそこで食べたあれは美味しかったよなと探せば…見当たらないな。で、食べログで探したら、閉店してるかもしれない云々の、例の文言が。

いつまでも あると思うな 美味しいお店(字余り)

高齢による引退とかもあるのでしょうが、あれをもう食べられないのか…逆に考えれば興味あるところへは、早めに伺っておいたほうがいいってことですね。

いろいろ変化も

そういう、情報の更新の意味もありますし、ライダーハウスも結構無くなってしまってますし。そこら辺の情報はその手の口コミ情報サイト『HATINOSU』でも把握できますが、ここに出てるのが全てではありませんしね。
そうそう、かつてお世話になった某ライハのオーナーが代わって利用しづらくなったとは、昨夏の北海道旅で情報として聞きましたが、そういうのもあるんですよね。

取材情報付き

大きくは変わらないのですが(=そうなるとみんな困るし)、細かいところが使いやすくなってる印象です。で、取材担当・小原さんの『全力取材BOOK2017』が付属してて、前は巻末にあったページを独立させた格好となってます。
で、これが相変わらず情報が濃くて、何より写真が美しいんです。眺めてるだけでツーリング気分というか、早く現地に行きたくてうずうずしてしまいます(笑)。


昨年は謎の病気で渡道自体がどうなることやらでしたが、今年は体調も万全です。とりあえず、こっちよりは10℃も気温の低い道北でのんびりしてきたいと思います。
じゃあ、あのライハで会おうぜ!


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北海道フェア2.0…この言いかたは古いか
先日、近所のスーパー『サミット』(=首都圏ローカル)で『北海道フェア』があったのですが、これがやたら面白かったんです。

サミットの北海道フェアで

これまではこういうのって、焼き弁・ガラナ・サッポロクラシック辺りが欠かせなかったと思うんですが、そういうのが見当たらなかったんです。
生鮮三品にしても、鮭などはいつもどおりながら真カレイなんてのが大量入荷してたし。

で、『北海道フェア in 代々木』でもおなじみの『山わさび醤油漬』も買いましたが、今回のヒットは『みよしの』のぎょうざですよ、チルドの。これは道民にとってのソウルフードのひとつなんじゃないかと思えるのですが、カレーと餃子の店なんですよ。当然メニューには『ぎょうざカレー』があったりするのですが、楽しみかたの提案ということでそのスタイルも紹介してましたし。
ガラナも焼き弁も北海道の日常でしょうが、ちょっとひねったところを持ってくるところが面白かったんです。

マカレイ煮付け147円

で、おひとり様サイズの真カレイ、これが一尾147円というお買い得価格。まーやっぱり、煮付けですよね。自分で調理しといて何ですが、美味しかったですよ。

北釧〆鯖たっぷり巻

そして今回は、弁当・惣菜コーナーも北海道フェアしてて、これは『北釧〆鯖たっぷり巻』のハーフサイズ。これにはノックアウトを食らいました。〆鯖を巻いてイクラをトッピングしただけに見えて実は、この写真ではよく見えてない下のほうにキュウリと明太子が巻かれてるんです。
こんな味わい、初めてでしたよ!これは次回にもやっていただきたいですね。ええもう、大口開けて一個そのまま放り込み、口中ミックスの悦楽を楽しみたい逸品でした♪

北海道フェア二日目

そして二日目。真カレイは売り切れてたのですが、惣菜コーナーで面白いものを。『子和えこんにゃく』というもので、その名のとおり細切りこんにゃくをたらこで和えたものですが、これが何と北海道のスーパーの惣菜コーナーで大人気らしいんです。
そういうものを持ってくるとは…ただただ驚くしかなかったのですが、いただいてみてさらなる驚きが…これ旨い!酒も進むがご飯も進むというか、これを適量取ってホカホカご飯の上に載せてですよ、ハフハフとかきこめば…何という多幸感!毎年夏に通ってますが、知らない北海道だらけですよ、もう。

あと、道南平塚食品の『ガッツリ納豆』があるとは驚きまくりでした。デカいカップの中に100gも入ってる極小粒は当然、北海道産大豆100%。たれやからしが付いてないので、お好みの味付けで楽しめるところもハッピーです。

そして、虜となってしまった北釧〆鯖たっぷり巻はリピート。だって、美味しいんだもの(笑)。

みよしの餃子

売り切れてた真カレイの代わりじゃないですが、この日はみよしのぎょうざを焼きました。そういえばかつて、ケロコさんもブログでレポートされてたっけ…そういうことを思い出すとまた、泣けてきてしまうのですが。
ホント、多くの…観光客向けではない道民文化を教えていただいたものでした。

北海道産真カレイポアレ

そして最終日三日目。もはや中毒と化してしまった北釧〆鯖たっぷり巻をまず押さえて、鮮魚売り場に行けば…真カレイがまだ残ってました♪
また煮付けでもいーのですが、せっかくだから違う味わいでと、ポアレで。こうすると大きなヒレはパリパリになって、せんべいのごとくサクサクパリパリと楽しめるんですよ。身のしっとりとした絹の味わいは、煮付け同様です。


と…他とは違った面白い北海道フェア@サミットでした。北海道の日常を違ったかたちで楽しめる…わたしが東京のスーパーや百貨店の北海道フェアに望んでたのは、こういうことなのかも知れません。
特に弁当・惣菜コーナーですよ。北の幸を詰め込んだ美味しい弁当も並んでましたが、子和えこんにゃくにはやられましたよ。こういうのが欲しかったんですよね♪

今や北海道フェアで、得意気に焼き弁・ガラナ・サッポロクラシックなどを並べてる場合じゃないってことですね。今回の進化した北海道フェア@サミット、今後どのように発展していくのか楽しみです。
次の機会にも、子和えこんにゃくと北釧〆鯖たっぷり巻には再登場していただきたいものです…あ、あと真カレイもね(笑)。


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むしられたそれをむしって食べよう!
下北沢へ散歩がてら用を足しに行って、ついでといっては何ですが志村商店(乾物屋さん)に寄って煮干などを買いつつ、“おっ?これはこれは”と気づいたところも一緒に。

むしりかんかい

『むしりかんかい』です。北海道ではスーパーなどで普通に売ってますが、こっちではまず見かけません。これが何かといいますと…“氷下魚(こまい)”という魚の干物がありますが、あれを丸で干さずに開いて骨を抜いてから干したものです。

むしってから干したかんかい(=こまいの別名)だからこのような名前なのでしょうが、好みはさておきこっちのほうが食べやすいですよ。
あのカッチカチなやつをトンカチで叩いて食べるってのも風情がありますが…疲れますしね(笑)。

そのままむしって…ええもう、むしられたそれをむしりつつ、お好みのアルコール類を傾ける…止まらなくなりますよ。タラのこの手の珍味に似た感じですが、お好みでマヨネーズや七味なんかをディップしつつなんてのもまた酒が進んで困るところでしょう。


今は通販もありますし、現地に行かずとも手に入れられる時代ですが、冬の荒波に思いを馳せつついただくのもまた一興。
左党のかたにはおすすめです。


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函館もってきました!
自転車で都心を駆け抜けてたところであの色が視界の端に飛び込んできて、思わず引き返しました。北国の新幹線の、あの色です。

函館もってきました

ローソンなのですが、このような看板が。曰く、《函館もってきました。》…アンテナショップじゃないよね?
ところが、ちょっとしたアンテナショップ並みにいろいろと、食品中心で並んだコーナーがあったんです。実はこれ、ローソン店内に作られた函館市のアンテナショップだったんです。

函館各種

とりあえず、こんなところを。乾麺はストック用として、すぐにいただけるところを…そうそう、熊ガラナは帰りつつ飲んでしまいましたが(笑)、割とスッキリした味わいで初心者にも飲みやすいかも。無色透明なところも面白いですね。

炭火燻つぶ

肴として『炭火燻つぶ』を。つぶを炭火で燻した…名前そのままですが、いかくんのような酸味もあって酒が進みます…あ、バックにサッポロクラシックが写ってますが、これはたまたまスーパーの北海道フェアで手に入れたものです。
ああ、気分は北海道♪

函館いかめし

こちらは『函館いかめし』。結構濃い色ですが、普通に美味しいいかめしでした。何となく彩りで刻みネギを散らしましたが、これはなかなか合ってましたよ。
真空パックで常温保存ものですから、忙しいときに向けてのストックとしても好いかもしれません。


なかなか面白いところを“もって”きてました。あまり走り回るコースではないのですが、機会があればまた寄って《函館》を仕入れようと思います。
京橋辺りが行動範囲の、北海道ファンやご当地ファンのかたにはお薦めです。

ローソン京橋駅前店


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ファイターズ日本一記念!北海道みやげ代々木編
舞台が広島に移ったら、また広島が連勝して…そう思ってた日本シリーズも、ある意味劇的な展開でファイターズ日本一となりました!特に今年は大谷の活躍が面白かったし、やっぱり栗山監督はすごいし、面白いな、と。

で、遡ること約一ヶ月前、『北海道フェア in 代々木』で買った自分みやげの話です。

カットポンたら

稚内の珍味『カットポンたら』、これは渡道中に現地でも買うのですが、まさかこっちで買えるとはと驚いて、期間中に二回も買ってしまいました。あ、稚内(わっかない)ってのは、本土最北端の街です。地図に表された北海道の、菱形というか何というかのかたちの、北に延びた一番先…てっぺんにある街です。
宗谷岬で有名ですが、首都東京よりも道都札幌よりもロシアのほうが近いという…そこも含めて惚れて以来…毎夏に通い始めて…9年になりますが。
あ、ノシャップというのは、稚内にある岬の名です。これも、「岬のそば」「岬がアゴのように突き出たところ」というアイヌ語が語源なのですが。

おいしいお召し上がり方

主に道北で楽しめる珍味です。おいしいお召し上がり方とありますが、このようにしなくても、そして味付けしなくても楽しめますよ。
それにはまず、やらなきゃならないことがあるのですが。

ノシャップの味

このような感じです。これが、総グラム数に合わせて何枚か入ってます。
で、身のほうはこうなのですが…

血合いが美しい

乾燥してリザードみたいに見える皮が結構分厚くて硬いんですよ。それをまず剥がすのですが、そうするとその下には…木目のような美しさを持った血合いが!

これに美しさを感じるんです。で、あとはこの身が斜めりつつ縦方向に裂けるので、そうしながら口に運びつつ、泡の出る苦くて冷たい飲み物などを。
しあわせです♪もちろん、お好みの調味料で楽しむのもまた楽し。

で。硬すぎてそのままでは食べられない皮も…

加熱したポンたら皮

電子レンジで加熱すると柔らかくなって、これがまた独特の食感と風味を持った珍味となります。
これは面白い珍味ですよ。お薦めです。

山わさび使い道

もうひとつ、山わさび醤油漬ですが、これって案外色んなものに合うんです。それこそ、洋風なものにでも。まあ、西洋でいうホースラディッシュですから、合わないわけがありません。

多分、今日までくらいかな?この数日はファイターズ日本一(=皆さんいろいろありましょうが、個人的にはなかなか面白かった日本シリーズでした)のセールで、あの『シャウエッセン』がお買い得になってますよ!オクサン!
そもそもが美味しいけど高めな食材ですから、わたしもここぞとばかりに買い込んでますが、これはやっぱり美味しいし…しあわせを感じる味わいだと思うのです。
賞味期限が長いので、今買っても二週間以内くらいで楽しめますよん♪

いわし刺しにも

生姜を使うものにも、わさびを使うものにも合うと思うんです。もっといってしまえば、上記のようにからしを使うものにも。
いわし刺ですが、これがまた。これ自体が味付けものなので、醤油はなくても充分です。

黒はんぺんにも

黒はんぺんとか。美味しいんですよ。

オキコにも

ついでに、オキコのラーメンにも。案外、美味しいんですよ。もちろん、ご飯にそのまま載せても美味しいですよ。おむすびの具にも面白そうですね。
結構万能な、北海道の『山わさび醤油漬』です。


今回は、北海道で二題でした。どちらもお薦めです。手に入ったら是非!カスタマイズで楽しんでください。
で、ファイターズ日本一を祝いたいかたは、一緒に祝いましょう♪

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あの旭川名物を自作してみる(←今ごろ?)
長年に亘って夏は渡道して、大体一週間くらい放浪して楽しんでるというか…魂の開放というか一年の旅の打ち上げというか…まあこれが旅好き暮らしの集大成でもあるんですよ。

毎年通ってるとなると、おなじみのところも出てくるんですね。それは宿泊先であるライダーハウスもそうですが、飲食店でも。
そのひとつが旭川名物『ゲソ丼』の発祥であるスタンド系そば店(=とはいえ座って楽しめます)『花ちゃん』。
何だかんだ毎年いただいてますが、そうしたくなるくらいの魅力があるんです。

ゲソ塩焼

で、地元のスーパーでスルメイカが旬だったり大漁で大量入荷したりした際は、刺身がこれぞとばかりに並ぶ一方で…余剰となるえんぺらやげそがパックされて安く出てるんですよ。
日々スーパーに足を運ぶ同志にとっては、おなじみのお買い得素材ですよね。

で、単に塩焼きにしても酒が進んでたまらんという…イカは好いですね♪この色がまた、食慾をそそるんですよ(ふふん)。

とかやっててですね、これって…ゲソ丼の材料じゃん…と、気づいた、と。じゃあこれの残りでゲソ丼を…そもそもスルメイカのゲソ&えんぺら4~5杯分で¥200-と、素材としては激安なんですよね。

自作ゲソ丼

やってみました。揚げるのではなく、粉をはたいて油で炒めるという花ちゃん方式でしたが、これがまさに!お店のあの味に近い!あれをうちで再現…いや詳細までじゃないのですが、旭川を思い出して遠い目になるには充分な美味しさです。

わたしレシピですが、まずはゲソやえんぺらを食べやすい感じに切って酒で洗い(=トンビのところは切開して黒いクチバシを取り除きましょう)、水分を切ってから“これでもか!”ってなくらいに片栗粉をまぶす、と。サラサラになるくらいまでまぶす、と。

で、それを油で炒めて…と。これは火の通りやすい素材ですから、色が変わったらそこら辺から判断しましょう。
で、単なる上記の塩焼きと違って、薄いけど片栗粉の衣があります。ここに…アフター味付けが上手い具合に染みるんですよ♪

これはプレーンですが、ここに佳き醤油をポタポタ回し垂らしても好し、任意の変わり塩を高いところから少量振りまいても好し♪とにかくご飯が進みます。丼物なのに更なるご飯が別に欲しくなるくらいです。

で…これは応用が利きまくりですよ?安易なところではカレーとかアジアンテイストとか浮かびますが、油を胡麻油にするだけで全く別物になろうことは想像に難くありません。オリーブ油にすると…一体どうなるのでしょうか?
イタリアンもデビルフィッシュを楽しむ国柄らしいですが(=イカ墨パスタとかありますし)、これもそっち系の味付けで…仕上げに刻みパセリを散らしたりとか…これ、やってみようかな(笑)。


ゲソ丼、美味しいです♪旭川に伺う機会も縁も無いかたがたも、料理好きならこれは是非試していただきたい…ネオ郷土料理です。
日々買い物する同志よ!安いゲソ&えんぺらパックを見かけたら…カモンジョイナス!
楽しみましょう♪

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北海道みやげ(後)~『ご当地限定茶づけ』北海道編
実は、ふりかけだけじゃなかったんです。

北海道限定茶づけ

さすが永谷園、『北海道限定茶づけ』もありました!こちらはふりかけのように多種多様でなく、二種入りです。
とはいえ、一般的に想起される“北海道といえば”をしっかり押さえてます。

毛がに茶づけ

まずは『毛がに』ですが…これは名作かも知れません。世間一般が思う“カニ感”からすればアッサリし過ぎというか物足りないかも知れませんが、カニカマじゃなくて実際のカニって…まあこんなもんだよな、みたいなところが絶妙です。
忙しい朝や、飲んだあとにサラッといただくにはこんな感じでいーのでは。物足りないならカニカマをほぐして加えるなりしましょう。ふりかけのそれはそんなでもなかったのですが、どっこい茶付けは素晴らしいですね♪

うに茶づけ

で、うにですが…まあこれはこんなもんかな、と。ふりかけもそうでしたが、何せ高級素材ですしね。むせ返るほどのウニ感…いや、そこまでは望んでませんけど。
東北編のそれも薄かったながら、まあビジュアル的にはウニウニしてましたが…とりあえずウニを感じるにはこれで充分なのかな…そんなところで。

何にせよ、生とかボイルとか何とかの大量なそれと比べるべきではないですよね。


ふりかけと茶づけ、北海道限定の双方を試しましたが、総合的にはどちらもお薦めです。旅人にありがたいのは、どちらも軽いというところ。たくさん買っても身体的負担にはなりません。
ただ…大判ですし、収納するバッグ類によってはシワになるかも。でもまあ、上司にこれを持っていくひともそうそういませんでしょうし、自分・家族・恋人&親友など親密なひとへのみやげには最適かもしれません。


まあとにかく思ったのは、“永谷園、やるなぁ!”でした。かつてはこういうものって全般的には、てきとーなものが多かった印象があるんですよ。でも今やネットありきで“悪事千里をあっという間に走る”時代ですから、いー加減なモノや中途半端なものを出したとしたら、売れるのは初日だけでしょうし。

そういうことも考えた…北海道編の永谷園スーベニアでした。あ、高評価を付けてないそれも、普通に美味しいですよ。日常のスパイス・オブ・ライフにお薦めです♪


で、ちょっと短いような気もするのでオマケを。

北海道みやげ

新千歳で買った『水曜どうでしょう』タオルと、AIR DO機内で買った『ベアドゥ扇子』です。どちらも安くはありませんでしたが、厚手で大判なタオルは今治製で、質の高いしっかりとしたもの。それが『どうでしょうグッズ』になってるギャップも面白さのひとつでしょう。
そして、扇子もまた。高級感溢れる造りですし、何といっても軽いところが最大のポイントかな。色合いも涼しげですし、そこに雲から顔を覗かせるベアドゥ…これまたギャップが楽しい扇子かも。
新千歳空港の広大な店舗群の一角にある店で、、普通のおみやげがズラリ並ぶ一角にHTBコーナーのあるところがあり、『どうでしょうグッズ』各種はそこで手に入ります。
一方でベアドゥ扇子。これは機内誌に出てたので、あとでいいかな?と思いつつも…やっぱり今欲しいなと、機内で買い求めました。実は扇子も忘れてきてたんですよ(笑)。で、往路で求めておいて正解でした。復路では売り切れてましたから。

あと、友人知人用にはお菓子などを、でもって『どうでしょう』ファン仲間の川崎の親友には『どうでしょう手拭い』を。新千歳空港の店舗群は広大なショッピングモール以上というか、全部見て回れないくらいの規模なので、とりあえずおみやげ探しに悩むことはまあないでしょう。いま立ってるところから半径100m以内でほぼ好いものが見つかるでしょうし。
逆に、あのひとには何がいいかな…などとウォーキング並みに歩き回って探すのも、新千歳空港の楽しみかも知れません。


じゃ、この辺で。おみやげも楽しい北海道でした♪

(了)

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