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さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
こういうのが好きになってきた
ご飯は炊いてあって、何か手早く作って…まあだいたい仕事から帰ってきてのお昼に多いことですが、あまり食材がなかったりして、かといってそれだけのためにまた出かけるのもなぁ…あるもので作るか、と。
計画性のないわたしには、よくあることです。

丼ものなんか好いですね、簡単ですぐ出来て。親子丼が好きなのですが、冷蔵庫の中に鶏肉があるとは限りません。玉ねぎはいつもあるのですが…そういうときはやっぱり、常にストックしてあるノンオイルツナ缶で作ることもよくあります。魚臭さは酒で消せば、なかなかに美味しいものが出来るのです。

きつね丼が好きになってきた

この日はふと思って、やっぱりうちにはよくストックのある油揚げを使って作ってみました。きつね丼というヤツですよ。これが案外美味しかったのです。
油揚げというのはだしの味わいをよく含みますし、軽い感じが好いですよ。で、こういうものが最近好きになってきたのはやっぱり、トシを取ったということかなぁ…なんて思いましたが…まあ揚げは揚げで肉は肉、あるなしや食べたいで判断すればいいのです。

ノンオイルツナ缶とともに、これもまた新しい選択肢のひとつということで。薄味で作ると美味しいですよ♪


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テーマ:丼物 - ジャンル:グルメ

おひとり様ちらし寿司
いつの間にか世の中に現れて一気に定番化する…そういうものってありますが、永谷園の『すし太郎』もそうじゃないでしょうか。
子供の頃でしたが北島三郎さんがCMキャラとして登場して、これまでの寿司飯の素と違って具が入ってるという…〽にんじんしいたけれんこんかんぴょう、海苔も付いてるすし太郎~って、今でも覚えてますよ。

とても便利なすし太郎

で、ローソンでこんなのを見つけました。茶碗一杯用の、おひとり様×2のすし太郎です。こういうのが欲しかったんですよ。ひとり者ですから、最近増えてきてる少人数家庭を想定した商品はありがたいのです。

弁当にすし太郎

で、これが一番本領を発揮するのって、弁当ではないでしょうか。ひとり分のご飯に混ぜてちょうど好いですし。しかも、ビジュアル的に華やかさがあるというか、そういう点でも弁当にうれしいアイテムかも。

これ気に入ったので、とりあえずストックしてますが、今後も販売が続いたらうれしいなと思いますよ。ちょっとだけちらし寿司を作りたい…そんなアナタにお薦めです。


テーマ:お弁当 - ジャンル:グルメ

都内で島めぐり⑥ 応用しまくら千代子
もうひとつ、今回の大ヒットだったのが新島産の磯のりです。

磯のり吸い物

板状に作られた海苔ではなくフレーク状なのですが、乾燥海苔ではなく焼かれてあるものです。したがって、そのまま使うことが出来るのですが、こういうものの風味を味わうならこれが一番と思う吸い物に…大当たりでした。
磯の香りにうっとりする…こういうのをちらし寿司に添えると好いですよ。もちろん、島寿司に添えると最高ですね。

磯のり味噌汁

味噌汁に使っても、味噌に負けてません。朝から爽快な気分になります。
で、焼き海苔でもあるのですから、当然のことながらご飯にもバッチリなのですが、これを弁当に使えないものか…とはいえ一般的な海苔弁のように敷き詰めたり内部に仕込んだりしては、せっかくのこの香りが失われてちょっとガックシとなりはしないか…?

弁当に磯のり

そこで、もしかしたらとこういう手法に打って出ました。乾燥状態を保つために、ジップロックに入れての持参です。

ジップロックで持参

こんな感じで。色がきれいですねー♪そして、小分け容器の醤油も一緒に。さあ、何をやろうとしてるか皆さん、お察しいただけるかと。

直前に載せて醤油垂らす

こういうことです。食べる直前にご飯の上に磯のりを敷き詰め、そこに小分け容器の醤油をたらして…出来上がり!いやーこれ、最高でしたよ(泣)。香りがぜんぜん違うし、それはまた味わいも。最高の海苔弁ですよ。
この海苔、やっぱりすごいですよ。

磯のりチャーハン

自宅調理としては、チャーハンに応用。正確にはチャーハンではなく“焼き飯”だと思いますが、最後に混ぜ込んだ上によそってからトッピング。これまた磯の香りが豊かな焼き飯となりました。

かきたまルネッサンス

もうこれ、万能選手だなと思いつつも、いま一度汁物に回帰。かきたま汁なのですが、いつものように玉子と玉ねぎだけでなく最後に磯のりも。これまたたまらなかったですねー!色合いも鮮やかさを増すし、ちょっと楽しくなりますよ。これまた定番化したいと思いました。


と、くさやにしろ磯のりにしろ、選んで好かった島みやげでした。これら二種は東京愛らんどでも見かけた記憶があるので、特に磯のりは使い切ったらまた買いに行こうかと思います。一家にひと袋、磯のりを…それくらい楽しいですよ。

そんなわけで長々綴ってきましたが、こうなるともう…島に行きたくなりますよね。ピークシーズンは船も満席でなかなか大変そうですが、ちょっとシーズンをずらしての訪問がわたしには楽しそうです。
じゃあ、あの桟橋で逢おうぜ!


(了)

テーマ:ご当地名物 - ジャンル:グルメ

豚だとどうなのか
鶏めしというものが好きなのです。食べるのももちろんですが、これは作ってても楽しいのです。これについては吉野の鶏めしという九州名物があるのですが、九州系のイベントなどに出店してることがありますから、お好きな方は是非どうぞ。

鶏とごぼうで充分です

じゃなくて…うちでも作るのですが、これは鶏とごぼうだけでも充分なのです。刻んだニンジンとか椎茸とか、あと細切りにした薄揚げなんかも混ぜるとより一層美味しいし、彩りも華やかになるのですが…鶏とごぼうと醤油と味醂…この語呂ではリズムが何となく、忘れてしまいそうなことやどうしようもない寂しさに包まれたときに作るご飯みたいですが、この四者の織りなす香りだけでも充分だと思うのです。

悪くはないんだけど

んで先日。たまたまスーパーで国産筍水煮が¥198-/100gというお買い得価格だったので買ったんですよ。で、炊き込みご飯に使おうとか思って、パートナーの肉は豚肉を選んだのです。しかもひと口カツ用のロース。
それを細切りにして筍とともに炊いてみたのですが…不味くはないのです。しっかりと美味しいのですが、何かこう…違和感があるのです。

そんな時、いずみ姐さんのレシピ付きエッセイ…いや、エッセイ付きレシピか?そこに混ぜご飯の話『恐怖の折檻部屋と味ごはん』が登場。
爆笑エッセイを楽しんで…彼の地では味ごはんと呼ぶ混ぜスタイルのご飯があって…そうか、この手があったか、と。

豚筍飯

筍と、噛みごたえある豚肉とのセッションは混ぜご飯のほうが断然好いですよ。これは薄揚げも加えてますが、ちょっと濃い目に味付けてというか煮詰めて、それを全体的に好い味わいになるように混ぜる…そしてちょっと置く…しあわせ、と。

弁当にもグッドグッド

もうひとつの余録が、弁当にも好かったってこと。弁当に炊き込みご飯をとなると前日に仕込みますから、翌朝の朝食も同じものになってしまうのです。それは多様性を愛する身としては避けたいところ。
朝食は白飯でいただいて、弁当用には“素”を混ぜ込んで…お昼はしあわせ、と。


もち米も使ってなら炊き込みのほうが好いですが、うるち米のみの場合ともなると、ものによっては混ぜ込みのほうが一層美味しいです。どうぞ皆さん、お試しを。
レッツエンジョイ混ぜ込みライフ!


テーマ:炊き込みご飯 - ジャンル:グルメ

いつものコースですが⑨ 実家到着
不通区間とか代行バスとか何やかやありましたが、無事に実家最寄り駅に到着。実家に電話して、ついでに大型古着店に寄る、と。夏は半額セールを、ずーっとやってるのです。そこでアロハシャツや半パンなどをいくつか。なかなかなモノが見つかりました。

煮しめどっさり

実家に帰れば、煮しめをどっさり用意してくれてるのがうれしいんですよ。好きですねぇ、煮しめは。朝昼夜問わず、毎日食べてて飽きません。根菜類やこんにゃくといったものは食物繊維豊富ですから、健康にも好いですしね。

ウマヅラの煮付け

魚の煮付けも同様。今回はまず、ウマヅラが出ました。関東などではウマヅラ(=ウマヅラハギ)でもありがたがられてるようですが、こちらでは“めんぼう”と呼ばれてるカワハギ(いわゆる本ハギ)とは比べるべくもないです。
ただ、最近はめんぼうが入荷して来ないんだそう。ウマヅラしか経験のないかたは、機会があれば是非カワハギもお試し下さい。

切子ぐい呑

この切子のグラス、日本酒を飲むときに使います。指にかかる感じが好いですよね、切子って。

あおさ100%めしくれ

〆のご飯。天草から送られてきた海苔佃煮なのですが、名前が『めしくれ』というストレートなもの。しかもこれって、あおさ100%なんです。香りが違うんですよ。これは好いですね。


と、何やかや障害のある往路。何とか無事にたどり着けて、とりあえずホッとした夕餉でした。


(つづく)

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いつものコースですが⑤ 姫路の夜
長いアーケード商店街があるのですが、その一角にこのような表記が。

なんと読むのか判らん

中井…これは何と読むのでしょうか?真ん中の不思議な書体、“三”でした。三成堂でした。何だか…一の下にアラビア数字の2を書いてるかのようです。姫路で変わった書体といえば、今はなくなってしまった大劇映画ビルというのがありました。その裏に大きく書かれてる物件名が駅ホームからも見えて、そして独特の書体で…これは’12年に撮影した写真ですが、これは読めませんよね、普通。特に“画”は。
で、この近くにとんかつ店があったんです。ちょっとメニューを覗けばそう高くもない日常系の店みたいですし、関西だから“ヘレカツ”もいいかな?と思って入店すると…

ビフカツ関西

もっと関西らしいビフカツがあったので、せっかくだからこれ行こう、と。東京ではまず見かけないと思うんです。最近は肉の中が赤いのがウリなチェーンがあちこちに出来てますが、あれじゃないんです。
ソースのかかったそれですが、これが美味しいんですよ。ご飯が進むと共に、今日一日の疲れが抜けつつパワーチャージ、みたいな。

姫路トワイライト

ぶらりと入った割にはいい店だったな、と。もうかなり昔ですが、初めての姫路泊のときは思いっきりハズレを引いてしまったもので…でもあの経験は反面教師として、その後の旅先での店選びの指標となったものでした…大げさか。

まねきの駅そば路面店

んで、ホテルに戻るのもまだアレかなと思い、周辺をぶらぶら。姫路で駅弁といえば『まねき』ですが、そこがやってる駅ホームの立ち食いそば店が趣味人にはおなじみなのです。特に『えきそば』という、そばつゆに中華めんを投じた一品…いや逸品が!何だそりゃ?と思われる方もございましょうが、これにはそうせざるを得なかった時代背景があったりして、そういう側面からも楽しめるのです。
その路面店が、駅前の目抜き通りにありました。営業時間は長くなくとも、鉄道訪問以外のかたでもアレを楽しめる機会があるってことですね。

とはいえ立ち食いものですから、わざわざそのために遠方から訪問するほどのものではありませんが。でも、美味しいんですよ♪


そしてホテルに帰ってから、あの一連の充電騒動となった、と。姫路は近々、また泊まりたいですね。

(つづく)

テーマ:関西の美味しいお店 - ジャンル:グルメ

いつものコースですが④ 白鷺さん
姫路への到着も結果的に早めだったので、ホテルにチェックインしてからカメラを持って街に出ました。立地が北口だったので、あの場所までまあまあ近いですし。

美しき白鷺城

ひさしぶりの姫路城です。美しいですねぇ!近年、大規模な修復作業を行ってましたから、その間はシートに覆われてました。そして建設当時のような真っ白い姿でお目見えして以来…実は初なのです。

門に夕日

夕暮れ時でしたが、これはこれでまた違った景観になるのではないか…そう思って伺って正解でした。そして、世界遺産登録25周年なんですね。

夕日に染まる姫路城

6年近い工事を終えて三年…かつても充分白い城だったのですが、修復を終えたその姿は輝いてます。何となくでしたが、来て好かったな、と。観光客もすでに少ない時間帯でしたが、それゆえ来てる外国人観光客も静かに鑑賞してる個人レベルのかたがたが多うございましたし…この時間帯の城も好いですね。

濠と夕日

アッという間に日は沈んでいきます。城も好かったけど、暮れゆく濠の風景もなかなかなんじゃないか、と。明るいうちにやってきては出逢えなかった光景です。

舐めちゃダメ

橋から。擬宝珠を見るとついつい落語『擬宝珠』を思い出して笑いがこみ上げそうになるのですが、舐めたりはしませんよ。


日本人が西洋の城を見ていろいろと思うように、欧州系のかたがたは日本の城を見て…やっぱりいろいろと思うところがあるのかな…そんなことも思いましたが、気がつけば夕食もまだです。何か面白そうな店はないものか…繁華街へ戻ります。


(つづく)

テーマ:国内、史跡・名勝巡り - ジャンル:旅行