さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
ズッキーニの使い方で
帰省して母と買い物などに出かけた際、スーパーでズッキーニを見かけたのですが、母曰く“これって、どうやって食べるのが美味しいの?”と。
それまで全く料理に興味のなかった父が晩年、テレビなどの影響か突然料理に凝りだしてしまった際は、買ってきたこれをソテーにしたりしてて…まああんまり美味しくなかったんだろうな、そういうことをわたしに訊くということは(笑)。

最近は、イタリアのトマト缶が安く売られてます。スーパーの特売だと75円とかだったり。これはトマト好きにとって、うれしい限りなんですよね。“思い立ったがトマト料理!”も可能ですし。

※アタシ、夏の旬の時期には完熟桃太郎を箱買いしてます

ズッキーニトマト煮

それを使って、煮込み料理を。これは鶏むねひき肉の粗ほぐし的調理で、ほかの参加者はニンニクとタマネギ。味付けはイタリアンハーブソルトみたいなヤツで。
イタリアン風となればやっぱり、国旗の三色は欲しいですよね。で、トマトの赤とズッキーニの緑と、ニンニク/タマネギの白、と。
こういうのはもう、冷蔵庫内の残り物一斉処分料理としても、結構なかなかです♪

ラムとズッキーニのトマト煮

先日、弁当でいただいたエジプト料理を参考に、マトン…は売ってないので、ラムで同じようなものを。これがまた、たまんなかったですねぇ♪あ、そういえば…マスコミではジビエとか羊とかを取り上げる際に、この店は全然クセがないですねぇとか得意気にいってるのをよく耳にしますが、“そこがいいんじゃない!”(←NHK第一『みうらじゅんのサントラくん』(終了)のポン出し風に)とか思う身にとっては…いや、何でもないです。

※ちなみに、草食な鹿の肉にはそもそもクセがないです。

ラムでも美味しいのですから、これは一度マトンでも作ってみたいなぁと思えども…マトンって売ってないですよね。
ハナマサとかに行けば、あるのかしらん。


トマト缶も、ミートソース…あ、今はボロネーゼですか?そういうのだけでなく、こういうのも簡単で美味しいですよん。400g缶で四人前くらい出来ますが、トマトシチューの類としてはコスパも抜群ですし。
で、ズッキーニじゃないんですが、冷蔵庫内で中途半端な量が残ってるきのこ類を使っても美味しいですよん♪

このイタリアントマト缶、今やコンビニでも100円くらいで売ってますし、台所の常備品としたいところです。
また何か面白い使い方があれば、ここかツイッター上にアップいたします。ズッキーニもお薦めですが、それ以上にイタトマ缶がお薦めです。


余禄!

冷やしラタトゥイユ

結局のところ、これってラタトゥイユだよなとか思い始めてからは、さらによく作るように。で、予想最高気温が30℃クラスだった日の弁当として、『冷やしラタトゥイユ』を。
パンは現地のスーパーで調達しましたが、これがなかなか♪サーモスのスープジャーはすごいですよ?冷たいものまで冷え冷えに保ってくれますし。
仕事帰りに郊外の公園で、こりゃうまいわと楽しみながら…サーモスのスープジャーポーチの夏の使用について考えたくなりました。


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テーマ:料理日記 - ジャンル:グルメ

千葉みやげ③ こういう使い方
今回のヒットものを。まずはこれです。

福祝純米吟醸

久留里でいただいた、酒蔵直売店でのそれです。気合いの入ったものが多かったのですが、個人的な好みとして香りが華やか過ぎるものはちょっと…なんですよ。
料理と併せたいと言うのも常にありますし、地元の“純米生原酒専門店”に通ううちに影響された面もあるかもしれませんが、日本酒なら“米の旨味”だろ?とも思うのです。ゆえに、磨きまくったフルーティな大吟醸ってのは…と。

華やか過ぎず美味しい

店頭でおかみさんに…そこまでは申しませぬが、香りが華やか過ぎないものが好きなのですが云々と相談して選んだこれ、好かったですねぇ♪
酒蔵のある街に住む…栃木の烏山もそういうところでしたが、それが自分に合ったものなら左党にとっての憧れのひとつですよね。

ちんみあさり

で、これもまた木更津駅改札内のニューデイズで、各種並んだおみやげ関係の中から選んだもの。
『ちんみあさり』と来ましたよ。左党ならばこれ、あさりを使ったそういうものと解りますよね。

ヤミードライドクラムズ

英文表記も。美味しい乾燥アサリ…と書かれてますが、果たして味のほうは…?

まさしく貝の味

好かったですねぇ!まさしく貝の味なのですが、これは日本酒…今回は久留里の福祝を飲りつつこれをつまんで…これがいーんですよ♪
で、そのままでも美味しいのですが、パケには応用例として…これをそのまま炊飯時に加えるという荒技も紹介されてました!

いわゆる珍味系ですから、そのままでは味わいも濃い目なのですが、それがそのままでちょうど好いらしく…一応推奨されてるようにこれを酒に浸けて戻す感じで、そして研いで浸し時間もそろそろ…な米に酒ごと加えて炊飯器で、と。

簡単あさりご飯

やってみました。戻しに使った酒も功を奏したか、全体的に香りのよかご飯となりました。しかも、こうやってもこの小さなあさりには好い味わいと食感と、そしてその味がというより香りが染みたご飯…ご覧のように弁当のそれとして作ったのですが、これはもう駅弁みたいだな、と(笑)。
これ、お薦めです。左党だけでなく、弁当派や炊き込みご飯好きにもまた。


千葉といえば“千葉都民”という言葉があるくらいに、東京へ通勤しておられるかたが多いというのがありますが、それはやっぱり…今回の方面では千葉市辺りとか、個人的に仕事で縁のある界隈では常磐線の柏~我孫子辺りとか…いやこっち方面では利根川を越えた茨城の取手界隈もバリバリに通勤圏でしょうが。

一方で、木更津ともなると…ここから都心への通勤は少なそうな気がします。一方でアクアラインを通って神奈川に…これもあんまりいないか。
勝手な思いですが、こういう辺りからリアルな千葉が始まるのかな…過去の旅を思い出しつつ、千葉は思ってたより面白いぞと再認識した…そんな千葉みやげ各種でした。


一般的ではないですが、どれもお薦めです。千葉に行ったら是非どうぞ♪


(了)

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大阪@渋谷区
花見シーズンだった頃に遡りますが、桜並木をぶらぶらと歩いて隣町の銭湯まで行ったんです。
その銭湯はひさびさでしたが、商店街もいろいろと変化してて、まだこういう店が残ってたかと思うような店が閉店して解体を待ってたり、そば屋さんがホルモン焼きの店に変わってたりとか。

で、風呂上りに一杯…とか思ったんです。地元ではそういうことはありませんが、隣町だとちょっと旅気分だったりするんですよね。

赤ちょうちんに誘われて

赤提灯に誘われて寄ってみると…何とこれが、最近都内でも増殖の一途を続ける大阪名物『串カツ』の店。チェーン店はあちこちにありますが、インディーズも時々見かけるんですよね。
しかもここ、『どて焼き』もあるとは!こりゃ入らねば。

赤星

とりあえず風呂上りのビールをと思ってメニューを見れば…瓶のサッポロラガーがあるではないですか!赤星ですよ、赤星。
これか、キリンラガーは瓶で置いておいてほしいんですよね。

ソースとキャベツ

そして、バットに入ったソースとざく切りキャベツが登場。これがいわゆるお通しでもあるんですよね。

店のルール

そして、店のルールが。これは今や、おなじみですね。

とろとろどて焼き

そして、『どて焼き』登場。大垣の大衆酒場でいただいたそれは名古屋文化ともいえる八丁味噌タイプでしたが、こちらはもうちょっと甘めな感じです。
で、トロトロにとろけるところは、嗚呼さすがにどて焼きだなぁ、と感激。

大阪平野名代

実はここ、大阪は平野区にある老舗の暖簾分けみたいなんです。
調べていくと…ソースの二度づけ禁止というのはこの店から始まったとか。

とんかついかれんこん

おまかせ三串は、左からとんかつ・いか・れんこん。サクッと揚がったそれをソースにつけて、ハフハフといただけば…こりゃたまらんわ。赤星も進もうというもの。

同世代

ふと気づく、店内に貼られたポスターやフライヤ…ゴールデン街や下北沢の店のようですが、その中に…昨年出たTHE MODSの35周年記念アルバムやライブのフライヤが…店内BGMは有線の'70~'80年代歌謡曲チャンネルのようなそれだし、多分店主は同世代だ(笑)。

広島産かき串

そして、黒板メニューから広島産のかきを。このサクサクの中に、味わい深いかきがハフハフもので入ってんですから、たまらんですよ。

小さいながらも居心地が好いので、ここは裏を返さねば。で、こういう店ですから、例によって…スッと入ってサッと出てきたものをパッと食べてスッと出るといった…いなせな店でしょうから、長居するよりはまた来ようじゃないか、ということで。

鶏刺し

そして翌週、またうかがいましたが、ここは串物だけでなく一品料理もあるんです。で、鶏刺しなどという、九州に来たかと思うようなものが数量限定であったので、こりゃ頼まずにおらりょうか。
で、塩も添えられてたのが面白かったですよ。やっぱりこれは美味いねぇ♪

すなぎもは素揚げ

そして、これはすなぎもの素揚げなのですが、こういうタイプのそれは下味が付いてるから、ソースには漬けないでということです。他にも、まぐろヅケなんてのも美味しかったのですが、ヅケですからそれもまた、と。

この砂肝も美味しかったですよ、っていうかここのそれらは皆んな美味しいんじゃないかと思います。
で、何となく習慣化しつつありますが、大阪まで行かなくても東京でも楽しめる、しかもチェーン店じゃないから雰囲気込みで楽しめる串カツ屋さんでした。
ここは今後も寄りたいですね。


テーマ:串カツ - ジャンル:グルメ

親子丼でもカツ丼でもない
そもそもは厚手のポークソテーを作ろうと思って買った、カツ用の豚ロース。安かったんですよ。で、二枚入りだったのですが、一枚はそうしていただいて…残る一枚です。

翌日お昼、これをどうしたもんだか…同じものを連日いただくってのは…数寄者のプライドが…いや、別にそうしてもいいのですが、人生というか日常に多様性を常に盛り込みたいのです。

何となくですが、ここで思い浮かんだのが得意料理である『親子丼』。それの肉を鶏肉以外に替えれば世間では『他人丼』と呼ばれるそれになりますが、これを使って…と。

カツ丼ではない

ただ、この肉を使って玉子で綴じる丼物なら普通は、これをカツにしてカツ丼を作るのが普通です。とはいえそもそも、ひとり暮らしの揚げ物は不経済だから作りませんし、ならばと薄切りにした玉ねぎにだし汁や調味料、そしてあらかじめ切った豚ロースを元のかたちのままそこに載せて火を通し、玉子と刻みネギを…と。

出来上がったのは“カツ丼の衣抜き”というか、“揚げてないカツ丼”みたいなもの。写真ではその肝心の肉が見えませんが、これが美味しかったんですよ♪
ひと切れずつの豚ロースを味の染みた玉ねぎや綴じの玉子と共に、汁の染みたご飯と共に…自分で言うのも何ですが、この…“揚げてないカツ…の・ようなもの”は、肉の噛み応えとかも含めて“しあわせ感”の高い、そしてカツ丼に近い味わいを油抜きでヘルシーに、そして短時間で作れるモノとして…これは他人にも薦められるかなぁ…と。

京王のあれです

ちなみにこの器、今年の京王駅弁大会で手に入れた『記念丼』です。これ、大きさが手ごろというか使いやすいんですよ。
そう思うと…っていうかこういうのって、飾って楽しむかたはさておき、実用派ならこうして使って初めてその使い勝手に気づくものです。
で、これ…大きさ、持った感じ、内容量、柄…パーフェクトで当たりも当たり、大当たりでした♪単なる祭り気分で買ってしまう特製容器仕様ながら、これは末永く使える逸品でしたよ。


器話はともかく豚ロースとんかつ用、そもそも噛み応えがあって味わい深い素材ですが、カツやソテー以外にもっともっと使えそうな気がしてきました。


テーマ:丼物 - ジャンル:グルメ

まぐろのあごを楽しむ(下) ちょっと違う方向性でも
発想としてはやっぱり、和の料理なのですが…和食が好きなんですよ、アタシ。
で、照り焼きと同じくらい定番なところで…

やっぱり煮付け

煮付けです。これがまたたまらんのですよ♪調味料は前回の照り焼きと同じですが(酒・醤油・味醂・生姜)、生姜はおろさずにスライスで。
煮付けのほうがあれですよね、この部位自体の構造を把握しやすいですよね。

別角度から

別角度から。こっちから見ると…かっこいー!このように、斜めに二枚の板状の骨が刺さってるんですね。
で、その周辺はやっぱり味わいというか食感が面白いんですよ。


さて、まだまだあるバチのあご。冷凍ものだから別に焦らなくてもいいのですが(=現地で保冷剤とともに断熱素材で包んでくれましたが、うちに帰ってひも解けば…全くもって凍ったままキープでした!)、まあやっぱり試したいですし。

モロッコ風

これはカルディで売ってる面白いモロッコの調味料『ハリッサ』を使って。その前に…ベースとして、ファンデーション…じゃなくて、先日帰省した折に使って面白かったイタリアンハーブミックスみたいな塩を薄く広く塗りこんでから、ハリッサを、と。
これもオーブンで230℃12分でしたが、たまんなかったですねぇ!香り豊かで酒が進んで困る旨さです。これを箸先で解体しながら、泡の出る冷たくて苦いものなどを…まあモロッコはイスラム圏ですから、それでアルコールを楽しむというのもどうかとは思いますが、わたしは浄土真宗だし…ということで。

まぐろのあご地中海風

そして、モロッコ…地中海というところから思いついて、イタリアントマト缶詰でポモドーロ!な煮込みも作ってみました。
もちろん、ここにもハリッサを使ってるのですが。

うろこがあれだが旨い

一応、生臭さをあれするために、白ワインを使って一旦蒸しました。で、それを改めてトマト煮にしたのですが、これもまたたまらん味わいとなったんですよ♪
まあ、イタリアン系ということでニンニクも加えましたが、これはワインもパンも進む一品となりました。


実のところはあれです、皮の部分に小さなうろこが鎧のごとくびっしりと貼り付いてるので、それをどうするか問題もなくはないのですが、トマト煮以外はそう気にならずに楽しめます。
トマト煮だって、最終的に下に残る皮部分は容器の一部だと思えば(笑)。美味しいマグロのあごです。見かけたら是非!時間をかけて丁寧に扱えば、生臭さもなくハッピーなアラライフがアナタを待ってます!


スピンオフ!

洋風焼おにぎり

イタリアンなハーブミックスソルトやハリッサから…これを焼きおにぎりに…という、悪魔の囁きのようなアイデアが。
見ての通りですが、これがアナタ!たまらん旨さだったという。こういうハーブミックスは、案外ご飯ものにも合うものです。でもってそこに味噌焼きおにぎりのごとくハリッサを塗って…まあ狂気の沙汰に見えるかもしれませんがこれ、お好きなかたには離れられなくなる魔力を秘めてますよん♪


(了)

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まぐろのあごを楽しむ(上) 偶然手に入れる
たまたま仕事で三崎にまで連れて行かれま…いや、初めて三崎を訪問しました。
三崎…それってどこ?な、ほとんどの皆様に申し添えれば、三浦半島の先端のほうです。あ、三浦半島というのは神奈川県の、大ざっぱにいえば横浜エリアと湘南エリアを分けてるような半島です。

で、そこはマグロの水揚げが有名で、マグロで町おこしをしてるのはB食家の知るところですが、まあせっかくここまで(=経費で)来たんだし、地元の産直センターみたいなところで面白いものを見つけて買って帰った、と。
三浦半島は漁業だけでなく、広くその名を知られる三浦大根(=紡錘型のデカい大根。風呂吹き大根が絶品♪)を初めとする野菜でも有名で、特にキャベツは有名ですよ。

目鉢鮪のあご六個七百円

産直だけに割と安めの価格なのですが、普通に柵とか買っても…東京でも買えますしね。しかもバチマグロ中心だし…そこで見つけたのが『目鉢鮪のあご』。冷凍ものです。

身側

過去に地元の鮮魚店で、冷凍じゃない生のそれがたまたま入荷してて、それを買って楽しんだものです。これ、美味しいんですよ。
しかも、バチとはいえこの“おひとり様ピッタリサイズ”が六個入って700円とは!

皮側

これはいろいろと試せるぞと、意気揚々でしたが、その日の仕事仲間に“釣り師”なひとがいて、旧知のかたですが魚には詳しいんです。
で、冷凍マグロは解凍が全てといっていいですよ、と。電子レンジで急速解凍とかすると台無しになるから、一日かけて冷蔵庫の冷蔵室で戻すべき、と。

帰ってパッキングを開けてみましたが、それぞれの部位ごとにレシピ集を付けてるみたいで、あごについてはまさにその通りの解凍法。
食べるのは翌日と割り切って、まずは表面を水洗いしてから水分を拭き取り、皿に載せてラップをかけて冷蔵庫に。

まぐろのあご照り焼き

さて翌日。しっとりバッチリ解凍されてました♪釣り師な仕事仲間に感謝しつつ、まずは定番として照り焼きに。ポリ袋に入れて、酒・醤油・味醂とおろし生姜の絞り汁を入れてしばし漬け込み。
それをオーブンで。立体的だから中まで火を通すにはということで230℃12分でやりましたが、これがたまらん味わいでした♪
板状の骨があるのですが、そのあたりのゼラチンっぽい味わいがまたたまらんのですよ。で、そこからベラッと身を剥がして口に運びつつ、純米酒をクイっと…嗚呼、至福!日本に生まれて好かったなぁ!


感動の、バチのあごでしたが、こんなもんでは終わりません。何しろ六個もあるのですから。ええもう、冒険してみたい年頃ですから(←やめる年頃だろ!)、いろいろとチャレンジしてみました。


(つづく)

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シリーズ《春》④ 通年のようですが
と、いった具合に、春といえば桜えびなのですが、もうすっかり日常に組み込んでしまった北千住の豆腐屋さん『むさしや』での、春を感じる美味しいものを。
先日のファーストコンタクト時のレポにも書きましたが、今回は写真もありますので。

大きさはこのくらい

『ねぎひろうす』というのがもう、たまらんのですよ♪大きさはこのくらいです。円盤状です。で、隣にあるのは『カレーがんも』です。

ねぎひろうす

この、ねぎひろうす…名称としてはネギが前面に出てますが、実際は桜えびの香りや味わいに思わず頬をつたうひと筋の光…いやそこまでではないかも知れませんが、ここまで桜えび感を高めた豆腐製品をいただいたのは、へその緒を切って以来初めてですよ!

※ちなみにひろうす、飛竜頭(ひりゅうず)なんていう優雅な呼び名/表記もありますよね。これ、語源は葡語の“フィリョース”からという記述がwikiにありました。

桜えびといえば、漁期は春と秋とありますが、何となく春を旬と感じてしまうのはやっぱり、その名前その色と桜を関連付けてしまうからでしょうか。
素晴らしい豆腐アイテムでした。


もっともこれ、生桜えびを使ってるというわけではないでしょうから、通年で楽しめるアイテムとしてもありがたい限りです。今後もあっちのほうに行った際は、他も絡めていろいろと楽しもうと思います。

春アイテム各種の紹介は、これにて終了…のはずだったのですが、先日の仕事でたまたま春に出会ってしまったので、番外編的に続きます。これがまた、ンまかったんだわ♪

(つづく)

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