さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
寒い日の鍋
鍋料理…といっても、食卓にコンロと鍋をしつらえてグツグツ煮ながら食べて…そういうのではありません。作るのは台所でです。で、それをよそって居間でいただくという、そういう鍋です。
ひとりだからいいんです。火災予防とか片付けとか考えると、それでいいんですよ。

今年も下仁田ネギ

冬にいつも下仁田ねぎを買っていた八百屋さんが閉店してしまったので、安く買うことが出来なくなってしまいました。かといって、安いスーパーにはあまり入荷してないし、高級スーパーならあるのですが高いし…たまたま安いほうのスーパーに出てました!価格もそのスーパーなりでしたから、ありがたいですよ。

豚肉団子と下仁田ネギ

豚ひき肉で肉団子を作って、下仁田ねぎとともに。刻んだ生姜をたっぷりと練り込みました。冬ですしね。
で、やっぱり下仁田ねぎは美味しいですよ。通常での流通は関東地区に限られるかと思いますが、この甘みやとろみは余葱を以って代えがたいものがあると思います。未体験のネギ好きのかたは、見かけたらぜひ。

茨城産せり

冬の定番といえば、せり鍋もそうですよ。これは仙台名物というか、ワッキー貝山さんのお母様が経営してらっしゃる立町の『居酒屋 侘び助』の冬の名物でもあり、TBCラジオ(=東京でも条件次第で夜は普通に仙台局地上波1260kHzを受信できます)の名物番組『地賛地笑バラエティ ガンバッペ魂』ではパーソナリティのワッキーさんからの特典で、大喜利の優秀賞として侘び助のせり鍋食事券というのがあって…欲しいなぁ、と。
っていうか、食べに行きたいものですが。

この日は仙台せりが入荷してなかったので茨城産となりましたが、これはもう冬の鍋のためにあるといっていいかも…あ、うどんに加えても美味しいですよね。すぐに火の通る素材ですから、これを投入して火を止める…そういうところでどうかひとつ。美味しいですよん♪

セリの季節到来

通は鴨肉とともに作るものですが、通でもスリーでもないわたしは鶏もも肉で。鶏肉でも充分美味しいです…っていうか、鴨は高いし。
で、根も食べられるんですよ。これがシャキシャキしためん類のような不思議な食感で…とはいえ水の冷たい時期にここをよく洗うのはしばれる仕事ですが、美味しさが待ってるのですから。これもお薦め…まあ好みによるかな。


寒い日は、レッツエンジョイ鍋ライフ!おっ?五七五だ。

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冬は煮付け
冬はやっぱり、温かい料理が好いですよね。で、オーブンレンジが壊れてから未だ買い直してないので、ああいうもので温めるというのではなく、必然的に鍋で茹でたり煮たり…そういう方向性ですが、あんなものが普及してなかった時代は皆んなそうだったんですから(開き直り)。

なめたがれい20%オフ

冬の味覚のひとつ…これは東北ですよね、やっぱり。ナメタガレイが20%オフになってました。これは買うでしょ?

とろとろで真子がまた美味い

当然、煮付けです。皮の部分のトロトロなところが好いですねぇ。しかも真子入りですから、そっちも楽しめます。
出来たてアツアツなところを突きながら、日本酒をクイッと…冬のしあわせですよ。あ、もちろんご飯のおかずでもしあわせなんですが。

東京で本ハギ

珍しいことに、東京でカワハギを売ってました。似て非なるウマヅラハギならよく見かけますが、いわゆる本ハギは滅多に見かけません。
もちろん、スーパーでではなく鮮魚店で出会えたのですが、東京のひとはマグロばっかり食べてて(以下略)。

煮付けが美味いめんぼう

これ、フグの仲間ですから刺身も美味しいのですが、これはそういう方向性で売られてるものではありませんでしたから、当然煮付けで。これが美味しいんですよ。
骨離れがよいというか、するりと外れて食べやすいところはもっと評価されてもいいと思うのですが、評価されすぎてわたしの口から遠ざかられてもまあ困るか。今まで通りの流通でいいです。


あ、どっちも真っ黒い様に見えますが、そういう醤油を使っただけで味がしょっぱいわけではありません。普通に甘辛い味です。
煮付けはとっつきにくいかもしれませんが、慣れると日常的に楽しめますよ。美味しく出来たときの達成感は、他の料理にはないものがあります。
レッツエンジョイ煮付けライフ!


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これが案外旨い
オーブンレンジが壊れて…まだ買い直してないのですが、先日西新宿で親友と飲んだ際にヨドバシで下見はしてきました。その場でも買える価格でしたが、あれは持ち帰りにあまり向いてない家電なんですよね。ああ見えて(=どう見えて?)10数キロの重量がありますから。

紅鮭腹身蒸してみました

これまではオーブン機能かトースター機能で焼いてた塩鮭。食べなきゃ別に困らないのですが、これは好きなんですよねぇ…ご飯に好し酒に好し…万能ですから。
かといって、フライパンで焼くというのもまたちょっと違うし…そこで、小型の中華せいろで蒸してみました。ロシア産の甘塩紅鮭ですが、塩分や脂分がある程度落ちるからか食べやすい感じになりました。
ま、焼いた場合のあのパリッと感はないのですが、これはこれにしかない美味しさがあるな、と。

うにかまぼこ

それだけじゃなんですから、火をそもそも使わない料理として。最近、近所のスーパーで瓶詰めうにを安く売ってるんです。これは故郷の味でもあるのですが、生うになどとは別物と思ってください。
これを、そこそこな価格の蒲鉾に塗ると、酒の進むオードブルになるんですよ。安いので使い放題です。
余談ですが、蒲鉾の旨さは価格に正比例しますよね。安いやつを買って激しく後悔した経験がありますよ、わたしは。

鶏だんご鍋

火を使うほうでは、鍋物なんてのも。これは昼のラジオ番組で常連投稿者というか、むしろ名エッセイストというか究極のふつおた書きというか、そういうかたのお便りにインスパイアされて。
野菜をたくさんいただいたので鍋に…そういうふつおたを寒い日に聴かされれば、夜は鍋に熱燗と思うのは必定です。
鶏団子鍋です。サンレッドですね。〆はマロニーを入れました。

七草粥

オマケで七草粥。味付けは塩のみです。こういうのは昆布だしを使ったりして上品な雑炊みたいにしてはいけないと思うんです。暴飲暴食の日々の戒めみたいな側面もありますからね。


こうなりゃあれだな、オーブンレンジのない生活をしばらく続けてみるのも面白いかもしれませんね。


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帰省といえばやっぱり…
魚介類は好物なので普段から楽しんではいるのですが、帰省してもやっぱり魚介類を…と。

※その分、途中や宿泊地では肉に走ってしまうものです

というのも…一般的な魚が違うからというところも。東京というところは、とにもかくにもマグロを珍重するところがあり、スーパーの鮮魚売り場でも刺身といえばマグロ…サーモン…その次くらいにアジとかイワシとか…冬となればブリが並んで…まあ、それはそれでいいのですが。

ひらその刺身

これもまたスーパーで売られてるものですが、こっちのスーパーでのそれ。ブリに似てますが、これはヒラソです。標準和名でいうところのヒラマサです。
ブリ…それも寒ブリともなると脂ののりがすごいものですが、この地ではそもそもハマチ(=関東でいうところのイナダ)が人気あったりして、さらにはその下のヤズ(=関東でいうところのワカシ)も人気があったりして…焼いたり煮たりはともかく、刺身に脂っ気はそう求められてないのかもしれません。ヒラソ程度で充分です。

めんぼうの煮付け


そして煮付け。冬の定番がこの“めんぼう”です。標準和名でいうところのカワハギですが、これがなかなか関東では見かけません。似てるけど体長の長いうまづら(ウマヅラハギ)は東京のスーパーでも見かけますが、あれは全く別物です。食べれば判ります。

昨年はこれが全然出回ってなくて、実家で食べられなかったんです。今シーズンは東京でも魚屋さんには出てたので先日楽しめたものですが。
東京では、特に刺身クオリティのものは高級魚なので、その肝を溶いた醤油で楽しむ刺身が(高い店で)人気のようですが、この仲間の刺身となれば当地にはフグがありますから。
カワハギの煮付け、美味しいので機会あれば是非食べていただきたいものです。


東京にいても帰省しても、何だかんだ魚食べてるなぁ>俺。旅先でもそうだし。それもこれもやっぱり、その土地土地で人気の魚が違うからでしょうね。飽きませんよ、魚は。
皆さんも来年は魚、いかがですか?刺身もいいですが、その真髄は焼き魚や煮魚にあるんじゃないかと思います。特に煮魚が美味しく出来たときなど、料理する喜びを感じますよ。


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高めだけど、これはいいんじゃないか?
ちょっといろいろあって、MUJI.comを探ることになったのですが、うちの近所でどこにあったっけ?新宿や渋谷まで出なきゃ…あ、地元に出来てたわ。
再開発で駅前に超高層建築が出来たのですが、その低層階に入ってるショッピングモールに入ってたのです。

その時探ってたそれはさておき、何となく棚を眺めてて“おおっ!これはっ!”と興奮して求めた『ルーロー飯』の素はちょっとガッカリ系で…そんな話も書きましたが、そこに再訪です。
特にカレー類とパスタ関係が無駄に充実してるようだったんです。

ボンゴレソース

そんな中から、まずは『ボンゴレ』。こういうものは自作するより、レトルトとか買ってきたほうが早くて安いですよね。しかもたらこや明太子や、はたまた2~3人前のナポリタンやミートソース…それらと違ってボンゴレはなかなか見かけません。一人前ならなおさらです。
構成はシンプルなものなんですけどね…あ、だから逆に?

一人分だし便利で美味しい

これは美味しかったですよ!やる気のない店で食べるよりはよっぽどこっちのほうが…じゃなくて、バランスが好いですね♪
特にアサリの香りや旨み…ボンゴレなんだからそれに尽きますが、ひとり用としては少々高めでも美味しいからいいじゃないですか。

イカスミ2食入り

そしてこちらは『イカスミ』。これはペーストの小袋ですが、ふたつ入ってます。二人前です。これはまたうれしいですよ。そういえばなぜ、コンビニの安いレトルトパスタソースは、二人前とかなんでしょうか。これから先の時代を鑑みれば、少々単価が高くても一人前のほうが売れると思うのですが。

香り控えめ

これは面白かったですね。お好きなかた(=わたしも)が愛して止まない、あの独特の…ある意味生臭い感じの香り…それが和らげられてて、まあ万人向けにはなってま…あ、この点では『ルーロー飯』と同様か。
でもまあ、ポータルとしてはこれでいいんじゃないでしょうか。クセはないですが真っ黒に染まるところはさすがにイカスミですし。

これ、リゾットとかドリアとか、他の料理に応用したら面白いのではないか…邪心も生まれました。


どっちもお薦めです、近所のそこは美しき店員ちゃんがレジで微笑んでいますのでお薦めですが、全ての店舗にも居るかは判りませんよね、ははは。
あと、カレーの類もすごくたくさん並んでんですよ。しかも、価格は一律じゃなくて商品によって安いものから高いものまで…こっちはとりあえず、安いものから気長に試していこうかと思います。


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これをストックしておくとありがたい
過去にたまたま手にして面白がって…そういうものの中に“ドリアの素”があります。ハチの製品です。
ただ…東京ではなかなか見かけないんです。千葉の郊外のスーパーなどで見かけることが時々あるのですが、そういう場合はまとめ買いして…こういうのは、数がまとまると重いんですけどね(笑)。

ハチのドリア各種

その、ドリア各種です。明太子マヨなんてものもあります。作り方としては単純で、耐熱の器にバターを塗って(わたしはオリーブ油を塗ってますが)、そこにご飯を入れてお好きなドリアの素をかけ、それをオーブンかオーブントースターで加熱する、と。

これも使う

で、こういうものも使ったほうが、確実に美味しくなります。溶けるチーズも今やいろいろ…こういうものもあるんですね。

チキンドリア

チキンドリアです。ふつうに美味しいです。これ、下をマカロニとかポテトに変えると、グラタンになるな…そういうことも思いました。

ハチのシーフードドリア

一番便利だと思ったのがこの、シーフードドリアの素。シーフードって何種類かは入っててほしいし、かといってシーフードミックスを使うにしてもひとり分ではなかなか…そこが自作の欠点なんですよね。その点、これはおひとり様向けとして素晴らしいですよ。


ただ…うちのオーブンレンジがついに壊れてしまったんです。困ったなぁ…ただ、買い替えを検討してヨドバシ・ドット・コムを見ると、今や同じような機能のものが結構安く…それこそ、それを買った25年前の価格の約1/10で買えるんです。
ドリアのためだけではないのですが、その買い替えも考えなえれば…それはさておきハチのドリアの素、東日本ではなかなか見かけませんが、買い置きしておくと便利です。ドリア/グラタン好きにはお薦めです。


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簡単で美味しい~たこぶつイタリアン
いつもの素材をちょっと違う手法で、ドーン!と違うものにしちまいやしょう。

たこぶつ地中海

たこぶつ、安いときには安く出てるものですが、それをいつものようにわさびと醤油で…それもまた好いのですが、簡単に別物へと。
イタリアンハーブソルト…マジックソルトなどの名称で売られてますが、それとオリーブ油で和えるだけ。塩が溶けて馴染んだら出来上がり。そこにドライパセリを振って彩りを加えても、なお良し!

地中海に思いを馳せつつ…冷えた白ワインですね、これには。美味しいですよ♪

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それだけじゃ何ですから、白ワインつながりで。魚屋さんでムール貝がタダみたいな価格で出てたので、買って帰って白ワイン蒸しに。
何となく、冷蔵庫にあったパクチーをトッピングしましたが、これはなかなか合ってましたよ。疲れたときには貝料理が好いですね。

いかと大根と里芋煮

さらにオマケ。大家さんからいただいた煮物です。イカと大根と里芋…和の定番ですが、こういうので熱燗を傾けるのもまた、冬の日本の楽しみかも。


今回は、こんなところで。

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