さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
煮穴子作り
前回からのマイルドな続き。鈴木水産に…これが出てたんですよ!

千葉産あなご

千葉産のアナゴです。開きになってますが、大きすぎず小さすぎずと行ったところでしょうか。これ、432円だったものが330円…買うでしょ!
こういう形態の魚といえば前に、大分産のハモを買ったなぁ。

煮穴子んめー!

煮穴子にしました。今回は煮る際にブンセンの『みざん』を加えたりしましたが、それもまた面白かったですよ。で、好い感じにふんわりと煮上がりました。
煮穴子って美味しいよね♪

あなご飯弁当

そこからのスピンオフ。煮汁を使ってご飯を炊いて、残りの煮穴子をトッピングした『あなご飯弁当』を翌日のお昼にいただきました。
一日経ってもふんわり柔らかい…穴子って本当に、素晴らしいですね(=水野晴郎風に)。

紅葉の公園で

で、弁当といえば五色(白・黒or茶・緑・黄・赤)。それをこころがければ見た目も華やかになるとは弁当のプロの言葉でしたが、ご飯が茶色いので白は笹かまで、赤と黄はにんじんしりしりーで、緑はいつものいんげんで配色しました。
紅葉の公園でいただくあなご飯弁当…秋のしあわせを感じました。


煮穴子、そんなに難しくないですよ。穴子の開きが出てたなら、ぜひ一度お試しください。
そんなこんなな、仕事帰りの寄り道で仕入れたもので楽しんだ、鈴木水産グルメでした。


(了)

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お盆帰省⑥ 夜の大阪
前回泊まって快適だった新今宮の安いホテル、今回は前もって検索して空室を調べ、無事に予約が取れました。

ちょっとアップグレード

前回は三畳の和室に布団(ふかふか♪)の部屋で一泊1800円でしたが、今回はちょっとアップグレードで2000円の洋室。

布団じゃなくてベッド

ベッドでしたが、部屋自体が四畳半くらいあります。実のところ、普通のビジホのシングルよりも(アウトバス・トイレな分)広く感じます。
で、ちょっとした銭湯並みの広く清潔な風呂で、手足を伸ばして移動疲れを癒やしました。

そして、風呂上がりといえば当然のごとく、冷たくて泡の出るやつで喉を潤したいもの。ところが、どの店も結構混雑してたんです。

茄子の煮浸し

そんな中、ふと足を止めたところがまだ空いてるようで、じゃあここで、と。お通しには茄子の煮浸しが出ましたが、こういうの家庭料理っぽいものってうれしいですよね。

水餃子で飲む

で、どのメニューも安かったのですが、別に名物などあるわけではないですから(=ホルモンとかは名物かもしれませんが)、日常的なものとして水餃子を。
こういうので飲むってのもまあ、面白いものです。

おかわりは冷酒

おかわりは冷酒を。升にグラスというのは、東京でもよくあるスタイルですが、よくこぼさずに綺麗に注ぐもんですよね、店のかたは。

競艇関係で盛り上がってる店でしたが、とりあえずの一杯はこんなとこ…え?二杯飲んでる?えーっとまあ、とりあえずの二杯はこんなところで。
実はもう一軒、伺いたいところがあったのです。


(つづく)

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あとは切って湯引くだけ
まだ暑かった日々のことです。鎌倉に呼ばれた仕事が結構難航するかと思いきや、早い午後には片付いて解散となって…鎌倉駅から帰るとすると…この時間ならまだきっと…よし!大船で途中下車だ!

何をそう意気込んでるのかというと…この時間帯なら鈴木水産にまだまだいろいろと美味しいものがあるだろうと、そういうことなんです。
三崎港から直送の数々…分けてもマグロはさすがのラインナップ&お買い得価格なのですが、一般の鮮魚コーナーにもまた嬉しいものが…カナガシラとかキンキとかの処理済みが安い価格で並んでたりするんです。でも閉店間際ともなると、そういうのはもう残ってなかったりするんです(泣)。

骨切り済み603円

14時台でしたからまだまだ選り取り見取りの赤黄色でしたが、目が釘付けになったのがこのハモ!大分産ですが、このビッグな開きが100g300円で、これが603円!しかも嬉しい骨切り済み!ハモって身にびっしりと小骨が入ってるので、細かく骨切りしてないと食べられないんです。

ハモ、美味しいですよね。特に関西出身者なら同意してくださるかたも多いかと。あっちでは日常ですしね。ただ、関東では高級スーパーで“おっ!ハモだ!”と湯引きに近寄って手に取れば中国産だったりして…国産は関東までには出回ってこないのかと思ったものです。

※その割には、かつて出てた国産と変わらない価格だったんだよなぁ…

湯引きが最高

食べやすい大きさに切り分けて、酒を垂らして沸騰させた湯に入れてクルリと丸まってきたら氷水に取って…そして水分を切れば出来上がり。酢味噌か梅肉か悩むところでしたが、暑い時期でしたから梅肉で。

好かったですねぇ♪独特の弾力、淡く思えて好い脂のノリで深い味わいに…そこに梅肉の酸味…暑い日の悦楽ですよ、これ。
最近は関東も日本一の酷暑だったりしますが、これが京都で珍重されて文化となってることにも納得がいきますね。あそこの夏の暑さは半端ないですから。

ええもうかつて、真夏の昼間に西院での音楽フェスに伺ったことがありましたよ。西院のハコや飲食店など地域各所で同時多発的にライブが行われてて、蹴上のインクライン見学も兼ねて向こうの仲間のライブ観戦に行ったものですが…外は風が吹かないんですよね。
三方を山に囲まれてる地形もあるのかもしれませんが、唯一抜けてるのが南…夏の熱い空気が流れ込んで逃げるところもなく溜まって…Tシャツが洗濯後脱水前並みに汗で濡れたのはいうまでもありません。
その暑さ…そこにハモの湯引きが夕餉に出されれば…明日も頑張ろうかなとなるじゃないですか。

嬉しい楽しい、自宅でのハモの湯引きでした。


しかし鈴木水産、さすがですね。来年の夏もまた寄れる機会があってハモが出てたら、迷わず買い求めますよ!
湯引き、思ってるより簡単ですよ。夏に骨切り済みのハモに出会えたら、ぜひ湯引きにチャレンジしてみてください。割と簡単ですし(=水切りはしっかりと!)、暑いがゆえに楽しめる快楽がアナタを待ってますよ!


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さすが鮮魚店!
何となく今日は刺身気分の宵…そういう時は、スーパーより商店街の鮮魚店です。スーパーでは見かけない魚が並んでますよ!

トロキンメ刺身

この日は『トロキンメ』なんてのが出てました。これはもちろん、買うでしょ。そもそもキンメダイは美味しいものですが、脂の乗ったそれは刺身でもとろけるような味わい。素晴らしかったですねぇ♪

ビーツ扱わば

それだけで終わっては何ですから、料理根多を。ビーツが安く出てれば、買って帰ってボルシチを作ったりしてますが、これの色素の強力なことといったら!皮をむいたり切ったりしてるうちに、手が赤く染まります。これが…洗っても洗っても手に付いた血が取れねぇよおおおおお!といったような、ひとをあやめてしまって逃げ回るうちに気の毒なことになってしまった加害者ではないですが、洗ってもしばらくは落ちないので、まあいいか俺ひとをあやめてないし、そのうち消えてるだろう、と。
実際、そのうち消えます。

きたあかりバター

小根多として、きたあかりバター。これはもう!無条件幸福ですね。きたあかりを売ってたら、こういうシンプルなかたちでまずどうぞ♪


今回はこんなところで。


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簡単!あんかけかた焼きそば
旅先のホテルで『きょうの料理ビギナーズ』を観ていたところ、焼きそばを扱ってたんです。この番組は料理初心者向けのようでいて、実は目ウロコなアイデア満載なんですよね。
で、焼きそば。炒めてはいけないってところが目ウロコでした。普通、そうするもんですよね。わたしもこう、フライパンを煽ったりしてましたし。

焼きそばなんだから焼きなさいということで、焼き付けるようにするのですが、そういえばご当地グルメでもあったなとか思いつつ…これをそのまま進めていくと“かた焼きそば”か…と、ここでふと思うことが。

かた焼きそばといえばあんかけのそれですが、そのあんを作るのがちょっと手間だと思いつつ…あれ?こないだ買ったあれって、要は同じものなんじゃないか、と。

これであんかけ焼そば

100円ローソンやスーパーで売ってる、中華丼のレトルトです。これって、あんかけ焼きそばのあれと同じようなものでしょ?
で、めんもその辺で売ってるチルドの三パックものでと思いつつも、添付ソースは使わないから余ってしまうんですよね。これは近所にあるいつもの製麺所で、業務用のそれを小売りで。1パック60円ですが、ここのめんはどれも美味しいので気になりません。

固めに焼き付ける

そのめんを、ちょっと油多めな感じで…揚げ焼きっていうんですか?そういう感じに焼いて、仕上げにはごま油を垂らして香り付けを。

レトルトかけて完成

それを皿に盛って、温めておいたレトルトの中華丼の具をかける、と。折りしもこの製品、うずら玉子もしっかり入ってるという嬉しい仕様。
彩りで刻みネギをばら撒きましたが、これは確かに“あんかけかた焼きそば”に違いありませんよ(笑)。簡単に、美味しいそれが出来てしまいました。

牛たま丼でも

応用として、同じシリーズの『牛たま丼』を使って。やや甘口めですが、こんなあんかけ焼きそばなんて初めてだぞという、美味しい世界がアナタを待ってます♪
このレトルトは特売のときなんて、もっと安く出てますから、中華丼好きだけでなくかた焼きそば好きのアナタも買ってストック…いかがですか?


オマケ。

あじムニエル

アジが安かったので、マジックソルトと片栗粉をまぶしてオリーブ油でムニエルに。外はパリッと中はふっくら…酒が進みます♪


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身体が浄化されるような
北海道放浪旅の話も一日分が終わったので、切りのいいところで通常更新を。
こんなものを見つけました。

しじみ入りわかめスープ

『しじみ入りわかめスープ』です。前に『海女さんのまかない 女のスープ』という、ハイインパクトな商品名のものを買いましたが、それと同じタイプです。
フリーズドライの具が調味料とともに何となくカタマリを成してるようなものですが、これを大さじ軽く1ほどお椀に入れ、お湯を注ぐだけでおいしいスープが出来る、と。

増えて旨い

増えますよぉ!これ。思ったよりしじみも入ってるし、味わいもなかなか。ただ、減塩野郎Aチームにはちょっと濃く感じたので、大さじ1/2くらいでいいかも。それでもやっぱり、わかめドッサリですし。
これ、姉妹品で『がごめ昆布入りわかめスープ』も並んでたのですが、そっちも買っておけばよかったかなー、と。並んでたら、両方買ったほうがお得です。

海藻は身体にありがたいですし、それこそ勤務先で弁当をという場合にこれを添えると、今まで以上にお昼がハッピーになるかも知れません。
こういうのは上手く利用したいものですね。


ノドグロじゃなくて
帰省すると毎日のように魚三昧となるので、基本的にそういう暮らしを送りたいという願望を持つ身にとっては、えすたぱらいそなんです。

アカムツ煮付け

で、魚には旬というものがありますが、このアカムツも旬は脂の乗る冬場かも。ただ、獲れてしまうのかこの時期でも、普通に店頭に並んでます。

アカムツ…今や“ノドグロ”の名前のほうが通りがいいかも。テレビなんかでも高級魚として取り上げられてたりしますし。わたしも新潟で刺身をいただいたことがありましたが…舌でとろけるその味わいは絶品ながら、結構とんでもない価格でした。昔の表現方法でいうと“そんな値段!カレーライスなら○杯食べられる!”みたいな。

そういうのはいわゆる刺身クオリティでの流通でしょうし、しかも元のサイズが違うんでしょうし。
でもこういう、おひとり様サイズで加熱調理用ならば、この辺では安く出てるんですよ。だってノドグロじゃなくてアカムツだし。
やっぱ煮付けが一番ですね。刺身じゃなくても、その絹の味わいは充分楽しめます。

アカムツ塩焼き

とか言ってながら、塩焼きもたまらんという…煮付けが一番、塩焼き二番、三時のおやつは…いや、文明堂はともかく。

これは無条件幸福な味わいだから、東京の自宅でも楽しみたいとは思うのですが…まずこういうかたちで見かけることはないですよ。たまに魚屋さんで刺身を見かけるくらいです。


おひとり様サイズのアカムツ、もし近所で手に入るのなら、そこがぱらいそなのかも知れません。実は青い鳥は…いや赤い魚は身近なところにいるんです。
もし近所で見かけたら、煮付けか塩焼きで是非どうぞ♪

今日から、うちに向けて帰省旅復路編です。途中の宿は早めに予約して、無事取れました。まあ、あの街あの宿リピート、ということで。

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