さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
珍しい惣菜
こんなものを大家さんからいただきました。前から気にはなってたものの、なかなか購入に踏み切れなかった食材を使った惣菜です。

そうめんかぼちゃの和え物

スーパーではなく八百屋さんで見かけるのですが、『そうめんかぼちゃ』という…見た目はかぼちゃというより瓜みたいなそれ。これを茹でると繊維がほぐれて、それが糸状になるんですね。それでそうめんかぼちゃと呼ばれてて、正式な名前は金糸瓜というそうですが。

それを使った和え物です。春雨サラダとかコールスローサラダとかそういう感じなのですが、これはシャキシャキ感を楽しむもののようで、ちょっと他にない面白さがあります。
大家さんに感謝するとともに、これは自分でもと思いつつ…一個から結構な量が取れるみたいなんですよねぇ…そんなに要らないしなぁ…難しいですね。
とりあえず、また大家さんからいただける日が来ることを願うか。面白いですよ。興味あるかたは是非チャレンジしてみて下さい。


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ちょっと変わった自家製マーマレード
実家の庭木から収穫する甘夏。庭木だから当然、無農薬でノーワックスです。そうすると皮も使えるよなというか、使わないともったいない気がして…それで毎年マーマレードを作ってるんです。

今年はちょっと違ったことにチャレンジしてみました。そもそもは『記憶のーと』に出てきた“オレスラ”ソフト。それにインスパイアされて…スライスさえ上手く出来れば、うちでもできるんじゃないだろうか…と。

輪切りマーマレード

業務でのそういうのは機械でスライスしてると思うのですが、個人で作るにはまず、薄切りに出来ないと話は始まりません。とりあえず包丁をよく研いで、それで端からズバッ!ズバッ!と一気にスライスしていきました。5mmくらいが限界でしたが、でもまあやればできるものですね。

あとの作り方はいつもどおりでした。で、案外きれいに出来上がったんですよ。

ヨーグルトにトッピング

せっかくだからこのかたちを活かしたいなぁと思えど…パンに載せてはもったいない気がするし、ホットケーキなどは形も同じ丸だから合うかなと思えど…焼かないしなぁ。
結局、ヨーグルトにバサッと被せるようにトッピングする、と。味はいつものマーマレードですが、まあとにかくかたちの面白さがありますよ。

アイスにトッピング

そういえばあれはソフトだったなぁというところから、買ってきたアイスにトッピング。下は明治エクセルのスーパーカップバニラですが、やっぱりこういう組み合わせが一番ですね。


マーマレード作りはいつものことですが、輪切りは新境地というか作っても食べてもさらにワクワクするという…今年は楽しい体験でした。
karioさん、情報ありがとうございました!


春紀行⑫ 二日目の夜 
そしてうちに戻り、それぞれいろいろとやることがあったりしますが、その後に午後のお茶タイム。

あきしおクッキー

これは『てつのくじら館』のスーベニアショップで買ってきた『あきしおクッキー』です。確かにあのかたち!そして色!しかも何かかわいいし。
ちなみにこれ、地元で作られてます。ちょっとほろ苦な、大人の味ですよ。てつくじ館に行ったら、おみやげに是非!

焼きたらば

二日目にして最終夜となりましたが、この日もいろいろと出つつ、メインはタラバでした。本来は正月用に取り寄せたものですが、姉らがインフルエンザで帰省できなくなって…それを今食べようということに。
生の冷凍物でしたから、ボイルじゃなくて焼こうということに。焼きタラバ、美味しいんですよ。身離れもいいですしね。

庭に生えたツワ

つわの佃煮が出ましたが、これは庭の梅の木の下に生えてくるもので、家庭菜園などやってない実家ですが、植えたり手入れしたりしなくても勝手に生えてきて美味しく食べられる…これは面白いなぁ、と。
ふきもそうですが、あの薄皮を剥くのがちょっとめんどいんですよね。指先が真っ黒になるし。それで近年は自分で作らなくなってますし、ありがたいものです。

牡蠣とあおさ

〆には牡蠣の吸い物が。あおさも入ってますが、これは美味しかったですね。身体が浄化されるような味わいでした。こういうのもなかなか、自分では作りませんし。

いろいろと美味しかった、実家滞在でした。


(つづく)

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春紀行⑩ 実家到着
今回は実家に二泊という日程でした。まあ、それだけ仕事があったってことは好いことでもありますよ。

ウマヅラの煮付け

で、初日にはウマヅラの煮付けが。いわゆる本ハギのカワハギ(=うちのほうでは“めんぼう”と呼びますが)は最近出回ってないとのこと。見た目は何となく似てても、味は全然違うんですよね。
ただ、さすがに料理上手なひとですから、美味しく出来上がってましたが。

煮しめ

根菜の煮しめなんてのも、帰省時にはいつもたっぷり用意されてます。自分じゃなかなか作りませんから、ついつい箸が止まらなくなってしまいます。食物繊維豊富ですから、健康にも好いですしね。

鯖かまぼこ

あと、その直前に来た姉が古賀SAでいつも買ってくるうちのひとつ・天草の鯖かまぼこや明太チーズかまぼこも。鯖かまぼこ、大雑把にいえば〆鯖を貼り付けたかまぼこなのですが、これが美味しいんです。
あと、これアンタにってと、あとで辛子高菜をいただきました。これがまた絶品で、それ以外の辛子高菜なら食べなくてもいいと思うくらい。

鮭混ぜご飯が旨い

他にもいろいろ出ましたが、〆に鮭の混ぜご飯が。これは福岡の有名なだしメーカーが出してるものとのことで、確かにこの上品な味わいはあの会社らしいなと思いましたよ。


帰省してると、自分で作らなくてもご飯が出てくるところが、まずありがたいですね。


(つづく)

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冷やし中華はじめました
旅話はキリのいいところでちょっとブレイクを入れて、今日は通常根多をお送りします。
まだまだ春だというのに真夏日となったりして暑い日も多いですね。

これも冷やし中華

で、ツイッターのTLで流れてきたまつまさんの #冷やし中華はじめました に感化されてわたしもはじめてみたのですが…毎年のことですがまともなそれを作らないという。
中華そばのハムといえばやっぱり、端の赤いプレスハムが昭和っぽくて好いのですが、それどころか今や赤いウインナーも売ってないんですよね。
何となくビアソーを手に取ってしまったので、そういう方向性で。産直で安かったアイスプラントを生け花のごとく挿しました。たれは使わなかった納豆のたれとポッカレモンとオリーブ油で…中華じゃないな、これ。

真鱈のザータル焼き

それだけじゃ何ですから、長期旅モノ連載の間にあったいろいろを。これは真鱈をパレスチナのハーブミクス『ザータル』を使って。パレスチナで鱈を食べるかどうかは別として、美味しかったです。

ツナサンドホット

ツナサンドを初めて食べたのは幼少期でしたが、何かのレシピで見て作ったのか母の手作りのそれは、世の中にこんな美味しいものがあったのかと思うほどでした。
今やそのへんで手に入るものですが、たまには自作して…今は大人ですから、麦から作られた泡の出る苦い飲み物に合うようにアレンジして楽しんでますが。

純次と直樹ギターピック

『純次と直樹』というラジオ番組があって、キー局文化放送だけでなく各地でも放送されてるのですが、とても面白いんです。で、ネタコーナーがあるのですが、そこで投稿が読まれたら記念品のギターピックが送られてきました。うれしいですよ、これは。
このイラストから純次は高田純次氏とお判りでしょうが、直樹とは…そう、人気漫画家の浦沢直樹氏です。このイラストも画伯が描かれたもの。そういう意味でも価値がありますよ。

辛いほう

うちからちょっと離れてるけど、自転車で帰ってくる途中に立ち寄るパン屋さん。カレーパンは二種類あるのですが、この鬼まんじゅうみたいなのが辛いほう。クルトンですね。この食感が面白いんです。

路傍の目撃者

取引先に届けるものがあってペダル踏んでたら、路傍の目撃者が更地に転がされてました。何を映してしまったのか哀れな末路を遂げてまし…そういう話じゃないか。


今回はこんなところで。

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これ一本! 手に入るだけでありがたい
関西のかたは驚かれるかも知れませんが、東京ではまずこれが手に入らないのです。

イカリウスターソース

イカリのウスターソースです。ウスターもとんかつも何も、関東でイカリソースはまず手に入らないと思っていいですよ。じゃあ何を売ってるのかというと、とにかくどこでもブルドックソースばかりです。あ、もちろん名古屋のコーミソースなんてのも、普通は見かけませんよ。

これはたまたま、ディスカウント系のコンビニみたいなミニスーパーで見つけました。そこは現金問屋などで仕入れてくるのか、見慣れない地方メーカ製のものをよく見かけるのですが、よく“見切り品”と書かれたPOPに安い価格が書かれてたり…とはいえ今日明日に消費期限が来るようなものでもないのですが。

子供の頃、これだったんですよ。この、スパイシーな刺激が好いのです。目玉焼きにはこれでなくては。
で、そろそろ使い切りそうなのですが…あの店では再度見かけたことがなく…う~む…足利のソースがあるから、今のところはいいか。


これ一本! 甘辛にありがたい
ソフトにしんを使った煮付けを楽しんでたりしましたが、弁当にも入れてったりしたんです。で…甘辛味だし、ここに何かしらアクセント…それこそ粉山椒とか、と。

で、その日の仕事先のそばに成城石井があったんです。ここで買うと高いことは解ってますが、そんなもん…やっぱり近くにあったローソンじゃ売ってないでしょうし。
むしろ、高いけどいいもの…それを手に出来るならいいじゃないか、と。でもってそもそも、これは大量に使うものじゃありませんしね。

京山椒

一休堂の『京山椒』というものがありました。よくあるヱスビーのそれより量が少なくて高いのですが、国産を押し出してるところが好いじゃないですか。これを弁当のにしんにちょっと振りかけて…楽しいお昼でした。

で、これが案外、使い出のあるものなんですね。山椒といえばウナギを思い出すものですが、ああいう甘辛な味に山椒は合うよなと…例えばタレの焼きとりにかけても楽しいんですよ。
醤油系の甘辛仲間としては、なめ茸なんてのも。唐辛子入りのそれをいただいたりしましたが、山椒だと爽快感がありますね。

他にも、納豆とか冷奴とか、使うと案外楽しいものです。で、これはほんの少しで充分効き目がありますから、使う量も少量で済みますし。


ちょっと高いかなぁ…と思いましたが、買って好かった京山椒でした。


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