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さてめしアネックス
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年末年始の変化球 2-1 真冬の冷房車
さて、旅も二日目となりました。今回はここからがいつもと違うのです。

大阪駅ホームにはあります_result

始発に乗って…大阪で安宿に泊まってこの時間帯に大阪駅といえば復路の最終日のようですが、今回は方角が違うのです。
朝食は宿で摂ってきましたが、朝はこれから始まるということでカソリスト御用達のこれで。適度な苦味で気合いが入るのです。


そして姫路方面を目指すのですが…例によってまた暖房が入ってないようなのです。ホント、どうなってんでしょうかJR西日本。しかも姫路で岡山行きに乗り継げば、古参の国鉄型はドアや窓からのすきま風がすさまじく、さらには駅到着のたびに全開されたドアからは零度近い冷風がサーッと吹き込むし。

あまりの寒さで膝下がしびれてきたので、フリースのジャケットを脚に巻いてましたよ。そうでもしなければ…ホント死にそうなんだもの。

めん処吉備_result

もうとにかく、相変わらずの客無視な非暖房でした。ホント、低体温症で病院送りとか…下手すりゃ死人が出るよ?これ。それでもJR西日本、真冬に暖房を入れないとしたら、交通という世の中の日常を支える企業としておかしいですよ!

で、ようやく岡山。脚は低温でしびれてるし、そこで思い出したのが駅構内のうどん屋さん。しびれて覚束ない足取りで橋上駅舎へと上がり、ここで身体内からも暖を取って…この店があって、そしてこの店があることを知ってて…ホント好かったと思いました!

救世主はかけうどん_result

柔らかいうどんに金色のツユ…故郷の味です。瀬戸内のうどんです!かけうどんなのですがこの様に豪華な内容…日本人の他人に対する思いやりを感じますよ…JR西日本!お前らも少しはこういうホスピタリティを見習え!


ご理解とご協力じゃないよホント。冬の時期のJR西日本のドケチ根性にはうんざりします。寒いのならどうぞ新幹線をお使い下さいとか…まるでそういうことをいってるかのようですが…やっぱり18きっぱーを排除したいのかなぁ…低体温症での救急搬送でも出なきゃ改善もあったもんじゃないのでしょうね…あ、あっても特殊事例として隠蔽でしょうね。

そして今回は、ここからがいつもと違うのです。


(つづく)


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合わせ技
たまたま、富士そばでの食事となったのです。富士そばというのは東京を中心とした路面店の立ち食いそばチェーン店で、インバウンドの皆さんにも人気だそうですが、そういった店で生蕎麦を扱うという今の主流に先鞭をつけた店なのではないだろうかと思うのです。

で、そば店なのですが、ここのカツ丼がなかなかに美味しいのです。ひとによってはそばよりもカツ丼で利用してるというひとも…取引先の担当営業さんですが。東京の個店でのカツ丼や親子丼って、甘辛味が濃すぎて何が何だか…これって何丼?みたいなルックスになってる場合もありますし、つゆだく過ぎてリゾットかよ!みたいなものもあるし…ある意味で、ごく標準的なそれを出してくれてるとも思うのです。

そして、サイドメニューのカレーが案外美味しかったりして、サイドの半サイズではなくフルサイズを以てその食事とす…そういうひとも多いんじゃないかと思うのです。いわゆる“蕎麦屋さんのカレー”ではなく、もうちょっと本格寄りだとは思うのですが。

で…メニューに『カレーカツ丼』というものがあったのです!カツ丼、美味しいです。カレー、美味しいです。だからといって安易に重ねるというのもいかがなものか…そう思いつつも抗いがたいその響きを克服すること能わず…何だか大げさですが、ベンダーのボタンを押しました。

カレーカツ丼_result

間もなく呼ばれて受け取りにいったものが…これです。どう見てもカレーカツ丼です。皿盛りのカツ丼周辺にカレーソースをかけ回して、福神漬を添えた…全く以てそれだけのことなのですが、これが美味しかったから不思議。
まあでも、かき混ぜて食べるわけではないので…あ、そういうかたもいらっしゃいましょうが、拙はそういうカルチャーのもとに育ってないので、そういうのは抵抗があるのです。
そうすると、カツ丼領域を楽しんだりカレー領域を楽しんだり…そして一部のクロスオーバー領域を楽しんで…そういうことなんですね。そうなると、ひと皿で二倍楽しめるという…なるほどこれの利点はそこか!と。

完全に融合して出てきたらそういうわけにはいきませんが、なるほどこの程度のかけ回し具合なら分離でも楽しめるし、好奇心で混ぜてみたり…楽しいひと皿でした。


これ、食べ方によって評価が分かれそうです。何でもかんでもまず全体を混ぜてから食べるひとには向かないでしょうが、そうじゃないひとにとっては面白いんじゃないか…そう思った『カレーカツ丼』でした。


オマケ。

おこげ入り_result

大家さんからいただいた、きのこご飯。きのこもほとんどが栽培ものだから季節感はないはずなのですが、それでもやっぱり秋冬はきのこ料理を食べたくなるものだな、と。おこげがまた、美味しくそしてうれしいんですよ。


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それをそれたらしめてるもの
寒いし雨降るし、気持ちまで寒くなるような日。ここで無理やり気持ちを明るくしようとしてお昼にいいものを食べても、結果的に財布まで寒くなってしまっては目も当てられません。

そこにゆで太郎あり。生蕎麦系の立ち食いそばチェーン店ですが、もう座る店に行かなくてもいいんじゃないかと思うほど美味しいのです。こういうところであたたまるのが、コスパの好い…寒い日のお昼ですよ。

そしてこの界隈には女子大がやたらあるエリア故に、若さをみなぎらせ闊歩する女子大生だらけなのですが、ゆで太郎には誰ひとりとして入ってきません。きれいな店舗なんですけどね、でも店内は中高年男性で満たされております。ダークスーツ八割ブルーカラー二割といったところでしょうか。いつ行ってもそんな感じです。

鴨南蛮そば_result

鴨南そば・うどんが季節メニューで。そばでいただきましたが、こういうのが寒い日には嬉しいのです。しかもゆで太郎だけに単品で500円という、ハードルの低さ。
ただまあ、鴨は何枚も載って豪儀なことだと思いきや…ペラっとしてます。でもいいんです、鴨の味がしますし、何といっても溶け出した脂の旨味が鴨南を鴨南たらしめてるのではないか…そう思いながら気づく焼き葱…これだよこれ、これですよね。

焼き葱…これこそが、あたためてくれる最大要素なのかも。何なら焼き葱そばなんてのが冬の季節メニューにあれば、わたし頼んでしまうかも。そして焼き葱の香りにうっとりしながらそばを啜るかも♪


妄想はそのくらいにして仕事先に戻りましたが、自宅でなら容易ですよね。そのうちやってみようと思います、鴨南の鴨抜きを。


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夏のスタンド系 ハイタッチタウンで
暑い夏の日、急遽入った仕事で六本g…最近同じような出だしの記事を上げた記憶もありますが、やっぱり普段やらないジャンルの仕事で…いや、税法上は“総合~業”と名乗ってるので、範囲内は範囲内なのですが。

で、仕事は昼前には終わったのですが、WAVEで輸入盤を…特にラテンのレアなやつとか探したり…ってアンタいつの時代だよ!
むかしむかし、おじいさんが駐輪場整理に行っておばあさんがオフィスビルの日勤清掃に出かけていた頃、この辺で仕事となれば帰りにWAVEに寄ってたものでしたよ。

せっかくだからお昼食べて帰るかと思ったのですが…単価が高いですねー!千円以下ではめし食えない街ですよ。しかも世間はお盆休み中というのに、お盆と無関係な外国人観光客で街はごった返してるし。

で、むかしむかし、夜通し遊んでた頃に寄った記憶のある富士そばを思い出しましたとさ。

ミニ麻婆豚丼セット

夏メニューで『ミニ麻婆豚丼セット』というものが。これが550円…普通の六本木のランチの1/2です。まあ、新宿でも渋谷でもうちの地元でもこの価格ですが。
美味しかったんですよ。麻婆豚丼って何?と思うところですが、バラ肉を麻辣な味付けにしてるというもの。これは後に似たようなものを自宅で作りましたが、麻辣な香りで食を進ませるものがありますよ。

暑い日のアイデアとして、そして麻婆丼っぽいものを簡単に作って楽しめるアイデアとして、これはとても参考になりました。
やっぱ富士そば、安定してますね。


オマケ

冷や肉おろしポン酢かぼちゃ天そば

ゆで太郎での、店舗限定メニュー『冷や肉おろしポン酢かぼちゃ天そば』。名前が長いですが、だんだん自分が何を今食べてるのか判らなくなりました。


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夏のスタンド系 リニューアル!
特に関東の立ち食いそばファンにとって、そして立ち食いそば好きの鉄道ファンにとって、一度は訪れないと周囲から“ふふん…”とあしらわれそうな店が、常磐線・我孫子駅(千葉県)ホームにいくつも存在する『弥生軒』。
かつては駅弁の調製元でもあったのですが、その時代に放浪の天才画家・山下清氏が働いていたことでも鉄道&立ち食いそばファンには有名です。

弥生軒リニューアル

その弥生軒各店がリニューアルを重ねてます。これは下り線上野側6号店ですが、土浦側8号店も同様。ただ、こちら上野側は床面積が倍くらい増えてます。

※このナンバー、キオスク的売店も含まれてるので、そんなたくさんの立ち食いそば店がホーム上にあるわけではありません。そばは三店舗です。

あれはTVにでも取り上げられたのか…かつてお昼時に異常な混み方をしてた時期があって…そこまでして食べる店じゃないと思うんだけどな。実際、検索してみるとめんを酷評してる個人ブログとかあって…最近増えた生蕎麦系と比べてんじゃないよ、おっちゃんが若い頃は立ち食いそばのめんって皆んなこんなんだったん…何の話でしたっけ?

そうそう、そういうことがあって以来、狭すぎる店内では食べられないから、ホームに負け出てきて食べる…特に普段はお昼に利用しない試験時期の高校生なんかが一般客に気を遣ってそうしてたのですが、それはそれで一般の鉄道客の迷惑になるとかで“店内でお召し上がりください”みたいな貼り出しが。
とはいえ、狭い店内では…外で待って…何度もいいますが、そこまでの店じゃないんだよなぁ。

冷やしに唐揚一個

広くなった関係で、余裕を持っていただけるようになりました。これは好いことですよ。で、夏でしたから冷やしに、名物の唐揚げを一個トッピングで。唐揚と行ってもそんじょそこいらのサイズではありません。握りこぶしよりデカいのですから。そもそも標準の唐揚げそばはこれが二個載ったものなのです。それがかつては趣味人のものだったのに、面白がって報じる連中がいるから…これまで食べてた人は遠慮するようになってしまったりするぐらいに混んだりしてたのです。

ご覧のように、今や懐かしい部類の“白い”そばです。更科とかじゃなく、単に小麦粉比率が高いだけです。通がどうこういうめんではありませんが、通でもスリーでもないわたしはこういうのも好きなのです。


今はまあ店も広くなったし、かつてのようにそう混まずに普通に食べられますから、これはこれで好いことです。これからはまた、利用機会が増えそうです。


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夏のお昼の思い出
何だかいきなり秋が来てしまいつつも、またいつ夏が戻ってくるとも限らない…そんな日々ですが、ものすごく暑かった日に急遽入った仕事があり、普段行かないようなところで普段やらないような仕事をすることになったんです。
早朝からの月イチ仕事を片付けて、前もってもらってた資料を手に向かったその仕事先。移動すれば折しもお昼時ですから、駅周辺で…といっても不案内なところですから何屋さんがあるのやら…とそこで、駅といえばの立ち食いそば店がありましたよ。

冷やし肉味噌そばにあさり天

季節メニューで『冷やし肉味噌そば』というものがありました。なにせ猛暑真っ最中で食欲も減退してますから、こういうのは好いですよね。で、ついでにあさり天も頼んでしまいましたが、そばだけで好かったな、と。メチャクチャ硬い上に冷やしそばの上では、少ないツユに浸したところでほぐれません。
ちなみにこの肉味噌、鶏肉が使われてました。これはちょっとめずらしいような気も。

早い午後からやってる立ち飲み

仕事自体は二時間ほどで片付くものでしたが、終わってそこをあとにする頃は暑さも絶頂期の午後二時台。駅まで向かう数分の間にどっと汗が吹き出すような…とそこに、こんな早い時間帯から明けてる立ち飲みの店が。しかもやたら安いし。
それにしても…特製シャーベットホッピーって何だ?想像は何となく付くけど…う~む、この時間帯に飲んでしまっては、かえって暑くなるような気がするし…そもそも昼は飲まないんですよね。

チョコミントにする

結局、駅のホームでこれにしました。こういうのでいいんですよ、昼間は。ただ、気温が気温ですから溶けるのも早いですし、急いで食べることとなりましたが。

そんな、夏の思い出でした…あ、夏はまた、戻って来るかも知れないか。

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免責事項
スーパーで九州フェアをやってたのですが、こんなものに出会いました。

太平燕チキン味

熊本の郷土料理『太平燕(たいぴーえん)』のカップスープ版みたいなやつです。これは便利だなと、ついついかごに入れました。これまでにもカップめんスタイルのものを手にしたことがありましたが、熊本以外ではなかなか出会えないものなんです。
太平燕、おおざっぱにいうと…九州のちゃんぽんのめんが春雨に代わったものだと思ってください。熊本では学校給食にも登場する、ある意味ソウルフードですよ。

県とくまモンの免責事項

と、ここに…くまモン使用に関する免責事項が。くまモン及び熊本県がいろいろを保証するものではありませんよ、と。
まあ…何か文句つけたがるひととかが…まあいいか。

太平燕おいしい

現地の店でいただくと具だくさんで楽しいのですが、これはこれでいいんじゃないかと思います。具は少ないですが気分は楽しめますし、サイドの吸い物としてはあまりに具だくさんでも…ということで。
これで寂しいと思う場合は、乾燥野菜とかカットわかめとか加えればなかなかなものになりますし。


太平燕ってもっと広がってもいいと思いますが、やっぱり熊本のものとしてあまり広がらないんでしょうね。まあ、現地に行って食べるという楽しみも生まれるから、観光客誘致としてはそれでいいのかな。
興味の湧いたかた、熊本に食べに行きましょう!熊本は好いですよ。


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