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さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
もう、そういう時代になってしまった
このところ、朝の味噌汁といえばもうすっかり…冷たい味噌汁となってます。作ったものが冷めてしまったのを沸かし直さずに…という意味ではありません。最初から冷水で作ってるのです。

オニスラも

何せ朝からすでに30℃です。そもそも、暑い夏でも汁物は熱いものを…そうやって暮らしてきましたが、もう無理です。ここはひとつ、暑い地域に学びましょう。夏は冷たい味噌汁で朝を迎えましょう。

とはいいながら、郷土料理本寸法のそれではなく、いつもの味噌汁~具と顆粒だしと味噌~の冷水版です。ひとり用を作ってるので、残念ながらキュウリを使うわけにはいきません。一本は多すぎます。
ミョウガですよね、やっぱり。ひとり一個がちょうどいいですよ。あとは…オニスラとかカイワレとか刻みネギとか大葉とかオクラとか…生のままちょっと使えるものがいいですね。もちろん、戻す手間はあってもカットわかめなんかも、野菜とは違うひと香りがうれしいものです。

今のところは常備の仙台味噌で作ってますが、九州の麦味噌など甘口のものでも面白いかも。ちょっと味噌違いでも試してみたいと思います。


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テーマ:味噌汁 - ジャンル:グルメ

甘口というか何というか
そもそもは減塩を考えるところから始まったものですが、今やすっかり“味噌道楽”と化してます。楽しいですよ、全国各地の味噌♪

高級パッケージ

で、減塩のものを見つけたのですが、パッケージからして高級感が溢れてます。で、もうひとつ…30割糀ってのが…吉と出るか凶と出るか。

金のいぶきつぶ味噌

『金のいぶき つぶ味噌』というものなのですが、これが商品名なのかよく判りません。というのも…

高性能玄米

金のいぶきというのは高性能玄米の名前だそうで、それを使った…しかも玄米で使って作った味噌なんです。となると商品名は…“つぶ味噌”なのか?

味噌汁に使うもんじゃない

で、これは味噌汁に使うものじゃないな、と。香りは華やか過ぎるわ、味は甘すぎるわ…と。まあ、30割糀ですしね。
ディップとか…そうそう、もろきゅうみたいな食べ方に使うといいんですよ。こういう暑い時期は塩分補給も兼ねて、これでスティックきゅうりを食べると、塩分を補給しながらも要らない塩分はきゅうりのカリウムで排出されて…あれ?何をやろうとしてるんだ?


マヨネーズ好きのかたなら、これと混ぜても面白いかも知れません。クイーンズ伊勢丹で売ってます。


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春のお昼ごはん
春を感じる食材やメニュー、皆さんはどのようなものを真っ先に思い浮かべるでしょうか。
わたしにとってはまず、これです。

春の弁当

いきなり弁当の画像になってますが、この弁当箱は新調したもので、これが今まででのベストコンテナーかも…その話じゃなくて、ご飯部分にご注目ください。豆ご飯です。これがまず、わたしにとっての春なんです。

この季節になると鹿児島産のグリンピースが出回…それはもう過去の話というか、今や年末から見かけたりしますが(=高いけど)、大家さんからもいただいたりするんですよ。今が出盛りですね。

豆ご飯は今や二大派閥に別れてる気がします。クラシカルな一緒に炊く派と、あとから別茹でした豆を混ぜる派。見た目の彩りは確かにあと混ぜ派に軍配が上がりましょうが、味と香りでは一緒に炊くほうの手を持って一緒にバンザイしたいと思いますよ。大体あと混ぜだと、ご飯と一体化しなくて分離したままですし。

で、かつては佳き塩をぱらりとやって炊いてたのですが、今や減塩さんですから、塩の代わりに利尻昆布を置いて炊いてます。これ、普通はほんのり過ぎて解りにくいレベルの塩気ですが、減塩さんなら解る味わいです。上品な出汁の味わいと相俟って、なかなかよかですよ。

怪我回鍋肉

その二は春キャベツでしょうか。春キャベツで作る回鍋肉は、この時期だけの格別な存在ですよね。柔らかくて甘くて…そこに味噌の豊かな味わいと豆板醤のピリリとした刺激…これは酒にもご飯にも、春の親友ですよ。お昼ご飯でなら、そのご飯は一合以上炊きたいところ。これもまた“めし泥棒”の類ですね。

産直で買った

そしてその三は…好きなんですが価格からなかなか手が出ない菜の花や菜花と呼ばれるあれ。スーパーでは規格的にきっちりと切りそろえられて紙で巻かれたそれが398円とかするので、量は多くともなかなか…と。
これが産直だと安いんですよ。先の弁当を公園の春の日差しの中でいただいた帰りですが、ついでに色が春っぽいラディッシュも買いました。

春のパスタ

ある日の、仕事先から帰宅して手早く調理なお昼…簡単なところで、軽く茹でて水で締めて絞った菜花とノンオイルツナ缶で和えたパスタ…春のパスタを。青い味わいとかすかな苦味が、春の芽吹きを感じさせてくれます。
味付けはほぼツナ缶だよりですが、悪くないですよ。減塩さんならこれで充分、そうじゃないかたは、なるべくシンプルな方法で味を加えてみましょう。塩気より、ハーブやスパイスを使うのがポイントかも。

春のカレー

これは休日の自宅お昼でカレーにも応用。グリーンカレー…といってもタイ料理のゲーンではなく、緑いっぱいのカレーの意。菜花にインゲンにアスパラにといった緑に、ここでひと工夫して魚肉ソーセージのピンクを。山桜のイメージですね。
魚肉ソーセージといえば今や代用品的な位置付けを感じるかたもいらっしゃるかもしれませんが、西日本では割とメジャーらしい“加熱する料理に”という方向性で楽しむと、アナタの知らない世界がそこにあるかもしれません。

春のチャーハン

そこから発展して、春チャーハンを。これ、実はベースのご飯が豆ご飯です(笑)。そこに菜花に細ネギで新緑を、そして魚肉ソーセージのピンクと玉子の黄で春の花を…自分で作っといて何ですが、これはきれいだと思いましたよ。
で、美味しいんです。これまた減塩さん料理ですから、濃い味好きには全く味がついてなく思えて調味料をダバダバかけそうな料理ですが、塩の代わりに顆粒状の天然無化調出汁を使うとか、そうすることで結構楽しめるもんです。


春の料理なのか減塩料理なのか判らなくなってしまいましたが、まあ減塩で作るってのは案外食べても面白いものです。ご飯そのものの味とか、パスタそのものの味とか、普通は楽しまないところで面白さが展開しますし。


同志だけでなく、レッツエンジョイ減塩ライフ♪

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塩分ひかえめ25%
日本全国味噌の旅の時間です。今回は、ヘルシーなものを。

25少なくして

“塩分を従来の信州味噌より約25%少なくして仕込んだ半粒甘口みそです”と書かれてますが、これは説明であって商品名ではありません。
まあこれで、この味噌がどういうものか全て表されてますが、そういうことなんですね。

山吹

この『山吹』というのが正式な商品名でしょう。塩分控えめなだけでなく、いつものように無添加です。

塩分ひかえめ無添加

何で無添加のものを選んでるかといいますと、それはひとえに減塩のためとも言えましょう。だし入りのほうが便利じゃないかとおっしゃる向きもありましょうが、薄めに作るとだし成分も薄めになってしまうので、それではちょっと困るのです。
だったらむしろ、無添加(←だし以外の食品添加物は論外)の味噌を使って、無化調の顆粒天然だしを利かせて作れば、薄めに作っても充分に楽しめるのです。さらに量を3/4にするとかすれば完璧です。

甘みで食わせる

これ、好かったですよ。甘口で減塩味噌汁というのはフリーズドライものでもありましたが、これは減塩同志への提案になるかも。味噌汁は辛くなきゃ!というひとはそもそも減塩には向いてないのかもとは思いますが(=でも健康には気をつけましょう)、味噌そのものの旨みを味わう方向性ならどうでしょうか。

【味噌汁ひとくちメモ】
ホームドクターのアドバイスによると、味噌汁には身体に良いいろいろがあるので、減塩で止めてしまうよりは具だくさんにして汁の割合を減らすとか、だしを効かせて薄めに作るとか量を少し減らすとか、工夫して続けたほうがむしろ健康には良いとのことです。レッツエンジョイ味噌汁ライフ!


そんなことも考えましたが、何となく味噌については方向性も固まってきた…そんな減塩味噌でした。
信州小諸の信州味噌、これは旨いですよ?

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日常使いの味噌としてベスト…かも
味噌の時間です。これはもう、特に中高年世代ともなると発酵食品が健康に欠かせない要素だそうなので(=NK細胞の活性化とか)、一日一度は味噌かヨーグルトを摂りたいものです。

ひかり円熟こうじみそ無添加

味噌は毎回、基本的にセレクトショップとか高級スーパーで選んでたのですが、今回は大衆的なイオン系スーパーで。そういうところで扱ってる味噌は大抵、だし入りなんですが…それはわたし、要らないのです。
で、信州の無添加ものがあったのですが、これが普段買ってるそれと比べると…1/2~1/3位の価格。750gで200円台なんです。

すっきりしたバランス良い味

これで美味しければ大当たりなのですが…大当たりでした!スッキリとしたバランスの好い味わいで、逆にいうと強烈な個性はないのですが、毎日いただくにはベストですよ。これはちなみに、じゃがいもともやしを鰹だしで。むしろ具材の個性が全面に出て、楽しくて美味しいんです。

具材も選びませんし、薄めに作っても味わいの好さは薄れませんし、これは大発見でした。さすが、信州は味噌どころですねぇ。
価格的にもお得ですから、これはまた利用しようと思います。無添加で安くて美味しい味噌を探してるかたにもお薦めです。


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ああああ~♪ 部分的に鼻から抜いて
日常に欠かせない食材に味噌があります。特に、免疫力の低下する40歳以上ともなると、味噌やヨーグルトなどの発酵食品は日々積極的に摂りたいものです。

津軽海峡冬景色

ただ摂るだけでなく、全国の味噌を試してみるというのも面白いですよ…いや、前々からわたしがやってることですが。
今回は過去にも試した津軽味噌…の、白味噌があったので、興味が湧いて買ってみました。それより何よりこの名前…とりあえず売り場で手に取ってしまうでしょ。確かに白味噌だと、こういう名前もありかも(笑)。

天日塩使用

十割糀の甘口と記されてて、東北の味噌で甘口とは…と思ったのですが、当然のことながら米味噌ですから、甘口といっても九州の麦味噌とは違う味わいであることでしょう。

白くて甘口

ホントに甘口でした(笑)。色も白いんですけどね。しかも思ったとおり、九州の麦味噌とは違う甘さです。これはまあ、割と万人向きの甘口かも知れません。
これはそのまま使うのも好いですが、同じ津軽方面の通常のそれと合わせにしたり、仙台味噌と合わせたり、そういう使い方のほうが好いかも。合わせることで、この味噌の持つ甘味がより一層好い仕事となるかも知れません。


で、使うたびにあの唄が脳内再生されて、そしてついつい“ああああ~”と、ちょっと裏声になりながら口ずさみたくなる…そういう面白さもある味噌でした。


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個人的なベスト味噌♪
日本全国味噌の旅…いろいろと重ねてまいりましたが、もしかしたらこれが個人的ベストなのでは?と思うものに出会えました。

仙台味噌にも名工

仙台味噌そのものはこれまでにも当たり前のように利用してきて、特に東京の飲食店で出会う味噌汁はこれが標準なんじゃないか?という見方もあったんですよね。
で、そのアップグレード版というか…先日の九州味噌の名工版…それの仙台味噌版も出てました!

おなじみシンプル素材

ええもう、素材はシンプルですよ。名工版なんですから、素材のみです。添加物のちからを借りずとも、美味しすぎるものが出来上がってます。

普通の倍くらいします

好い色です。この色で味わいが想像出来ますよね。色だけで香りが伝わって来そうです。

やっぱこれだな

素晴らしいですね、これ。気合いを入れて造り込んでるだけに…熟成による甘さが際立つのですが、これは単なる甘さじゃないんです。気持ちの好い甘さです。
仙台味噌の経験があるかたなら、あれがさらに熟成を重ねたとか思っていただければ。そういう味わいなんですよ♪
これは素晴らしいですね!

価格的にも、普通の仙台味噌の倍くらいするのですが、でもまあ…仙台味噌がお好きならば、一度は味わっていただきたいな…そういう味噌ですね、これは。
特に、日々大量消費の大家族とかはさておき、消費量の少ない…アタシのようなひとり暮らし家庭や、今後増加の一途を辿りそうな夫婦ふたり暮らしなど少人数家庭なら、味噌くらいは贅沢しましょうよ。
その味わいの豊かさから得られるこころのしあわせを思えば、価格が倍でもリターンはそれを上回ることとなることでしょうし。


そんなことも思った味噌巡りでしたが、日常味噌に関してはこれにとどめを刺すような気もします。仙台味噌を…全国とはいいませんが、東日本以北では標準としてもいいのかな?などと思った、そんな味噌行脚の行き着く先なのか?これは…な話でした。


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