さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
社食でお昼
仕事であちこちに行くのですが、仕事先に社食があって…しかもそこが出入り業者も普通に使えるとなると…あ~りが~たやありがたや~♪と、唄のひとつも出ようものです。
あれは皆さんご存知のように、ハコはそのままにそういう給食業者が入ってるのですが、それが変わって劇的に美味くなったとか逆とか、よく聞く話です。

社食500円

で、二ヶ月単位で呼ばれる仕事先なのですが、そこは大企業のそういうところだけに業者も気合い入ってるのか、クオリティが高いのです。そもそも選択肢が多くて、定食だけでも数種類にめん類丼物と、どれを選ぼうか悩むほど。

しかも!種類は減るけど土日祝でもやっててくれるんです。ここが特にありがたいですよ。で、写真のハンバーグ定食は…これが何と500円。ご飯がてんこ盛りですが、これは本来…何10円増しだったかと思うのですが、よそうおかーさんが“ご飯多めにする?”とか訊いてくるので“あ、お願いします”と返せばこのように盛ってくれて、交通系ICカード専用の支払いで“ピッ!”とやれば…¥500-と。

まあ、ビストロと比べてどうこういうものではないですが、普通に美味しくて満足感を得られてお腹いっぱいになってしあわせを感じて午後も頑張れて…それで500円なんですから、うれしいじゃないですか。

鯵のフリッター野菜あんかけ定食

で、上記のハンバーグ定食には、選べるオプションの小鉢80円がひとつ込みの価格だったんです。一方こちらは、そういうのがないタイプで魚系。 鯵のフリッター野菜あんかけ定食みたいなものですが、これが何と390円!
大きくて分厚くて“これが鯵!?鯖じゃないよね!?まさかロウニンアジ!?”と思うほどのビッグな鯵のフリッター。そこに小鉢をふたつ付けましたが、それでも550円ですから。でもって担当のおかーさんはやっぱり“ご飯多めにする?”と。


で、また呼ばれて、その日の仕事はけっこう大変だったので、とりあえずお昼の社食だけが楽しみだったのですが…その日は月曜祝日で…前週に翌週のメニューが貼られてなかったのでちょっと嫌な予感がしてましたが…滅多にないメンテ日だったようで…滅多にない休業。
それを知って…外に出て探すのもめんどくさいし、コンビニ(=社食の隣にある)かなぁ…と。

チンジャオ丼

で、お昼に社食内経由で反対側の隣りにあるコンビニに行こうと中を通ってると…あ、弁当売ってる!
三種類ありましたが、一番充実してそうな『チンジャオ丼』にしました。そしたらこれが大当たり!タケノコだけでなく肉もしっかりと、そして赤パプリカが色彩的にも好いアクセントになってました。


ここはこれからも定期的に呼ばれそうなので、そのたびに社食を楽しめると思うとちょっとワクワクします。
また何か面白いものに出逢えれば、ツイッターやここにアップしますね♪


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Мне нравится суши ~寿司が好きなんです
普段の、仕事中で昼をまたぐ場合にはあまり入ることはありませんが、寿司が好きなんです。回転寿司は未だによく理解できないので行くことはありませんが、握り寿司に限らず丼物でも好きなので、もしかしたらわたしは酢飯が好きなのかも知れません。

うにダブル

これは地元の『丼丸』(=関東エリア中心のワンコイン海鮮丼テイクアウト専門店)で。日替わりの、ウニイカとウニえんがわのダブル丼なのですが、ウニイカ部分は既製品ですと潔い表記を。まあ、こういうものはそうでしょう。
で、美味しかったからいーのです♪

三種の漬け丼

これは別の日。わたしが地元の丼丸を利用する日は、意外にその日の仕事が早く片付いて…昼前の帰宅となってもご飯は炊いてないし…そういうときなのですが、そんな場合以前は駅高架下の弁当&惣菜店を利用してたんです。
安くて美味しい老舗でしたが、何があったのか突然閉店してしまったのです。で、駅中心でいうとうちから反対側なのですが、丼丸が早くて便利だから利用頻度が増えたのです。

これもその日の日替わりから、『三種の漬け丼』。根多以外は刻みキュウリが載ってるのみでしたが、これは旨かったですね

サミットの巻き寿司は旨い

あと、サミット(=首都圏ローカルの面白いスーパー)の弁当惣菜コーナーの寿司が面白いんです。特に期間限定な的なものなど。
これは東北関連のときに出てて、好評だったのかその後も出てる日があった『三陸産炙りさんまの棒寿司』というもので、これが大変に美味しかったんです。
前の北海道のそれもとても美味しいものでしたが、サミットが作るこの手の寿司は間違いないのかも。

茶碗蒸し

で、仕事で三ヶ月に一度くらい訪れるところでの、魚河岸直営の寿司屋さん。握りもちらしも海鮮丼も800円税別なのですが、その充実感がうれしいのです。
メイン以外にまず、このように茶碗蒸しとお茶が出てきますが、この日は暑い時期だったので冷たいお茶も選べました。
そしたらこういう、ぐいぐい飲みたくなるタイプで登場。ホットな茶碗蒸しは相変わらず具だくさんで、ザ・茶碗蒸しなそれ。

わかめと豆腐の味噌汁

味噌汁も、わかめと豆腐がしっかり入った味噌汁です。

握り九貫に玉子焼き

メイン、今回は握りで。そう高いグレードのものはありませんが、個人的には貝類が入ってるところがうれしいですよ。でもって、しっかりと作られた握り寿司ってところがうれしいし、そういう職人技をこの価格で楽しめるところがありがたいのです。
充実のランチでした♪


結局のところわたしは、酢飯が好きなのかもしれません。でもまあ、上に何か載るとか…色々と混ぜ込んでるとか…そっちのほうがうれしいんですけどね。ただただ、酢飯だけを食べるってのもね(笑)。


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家庭料理の店で
仕事が昼押しで終了し、帰りがてらどこかに寄ってお昼を…これが自転車行動の利点でもあるのですが、幹線道路沿いで目に付く店は大体満席か行列か…。
もう少し走れば時間もピークを過ぎるから、その辺りで…そこで目に入ったのが、面に“家庭料理”と書かれた小料理屋風の店。ランチ営業やってるだけでなく、外に掲げられたメニューを見れば…何でこんなにことごとく安いんだろうか。

ガラリと開ければそこは…狭っ!カウンターのみですが、キャパ5人といったところ。さいわい空きがひとつあったので、そこに座れましたが。
メニューでは、麺類が数百円で日替わり定食が500円、鶏唐や生姜焼き(=後にこれが人気メニューだと知りました)などはもう少し高かったかと思います。
せっかくだからワンコインの日替わり『鶏の親子煮』をお願いしました。

親子煮

要するに、親子丼を上下分離したものなんですが、なかなか好かったですねぇ。ワンプレートにはスパサラと共に、ひじき煮などという年齢的にうれしいものも。これに丼飯と味噌汁ですから、ワンコインで満腹です。

見た目が変わってるからか、わたしは知らないひとから話しかけられることもよくあるのですが、ここでも。お話しすれば皆さん、夜の常連さんでもあるようで、中には夜のお店をやってて、閉店後にここに寄って一杯やってから帰るというかたも。

常連さんしか来ないところに異邦人が…いや、マレビトくらいにしときましょうか、そういうのが紛れ込んでしまったかたちとなってしまいましたが、下町情緒というか何というか、楽しいお昼でした。


こういう店は地元の近所にあると、日々の生活が楽しくなりそうなんですけどね。


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寿司が好き
二ヶ月に一度呼んでいただく仕事があって、それがちょうど昼押しくらいで終わるので、帰りがてら駅前のお寿司屋さんに寄ってランチを…これが今や二ヶ月に一度の楽しみとなってます。

おなじみ茶碗蒸し

魚河岸直営とか書かれてるのですが、そのせいか安いんですよ。にぎりもちらしも海鮮丼も、すべて800円プラス税なんです。
しかも!なぜか判りませんがまずこのように…お茶と茶碗蒸しが出てくるんです。茶碗蒸しって結構、非日常なメニューですよね。家で作って食べるというよりは、外食に添えられる代表的メニューなんじゃないかと思うのです。
で、ここの茶碗蒸し。しっかりと具だくさんで、寿司の前に胃を温める意味もあるのかな?美味しい茶碗蒸しです。

ちゃすけのばらちらし丼

今回は『ばらちらし丼』をいただきました。普通のちらしでもよかったのですが、何となくカラフルなそれを期待して。期待どおりのものが出てきました…っていうか、上部構造が多すぎて、酢飯がほとんど見えません。

何かもう、いろいろとバラエティに富んだ寿司種なので、食べながら“ああ、これはアレだ”などと気づくというか当てるというか、そういう探検隊的な楽しみもありますね、こういうのは。美味しくいただきました。


やっぱりここは好いですね。今月も呼んでもらえたら、また何か…次はばらじゃないちらしかな?でも、握りも旨いんだよなぁ…うれしい悩みですね、こういうのは。


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気になってた“昭和”な食堂
仕事でよく行く郊外に、評判の良い蕎麦屋さんを発見して、そこでお昼をいただこうと思ったら火災で全焼してた…そんなことがありましたが、基本的には住宅地であるその近くには、いくつかの飲食店があったんです。

常磐線方面

その中に、昭和な食堂があるのですが、情報は少ないながらも評価は高いんです。外に向かって盛んにアピールしなくても、昔から客足が途絶えない…街角の食堂としては理想の姿なのでは、と。

異視津加

仕事をちょい昼押しで終えての帰り道、そこへと向かいましたが…途中でこのような店が。何か無理やりだな~。隣が石塚という名前を冠した会社なので、その親族か多角経営か…。
それはさておき、そのすぐそばに…

アケボノ食堂

ここです。昔は食堂といえば、こんな感じでしたよね。で、文字通りのれんをくぐると…ほぼ満席?
小上がりもあってキャパは20人以上いけそうですが、ピークも過ぎてるのに繁盛してます。

熱酎時代

空いてた小上がりへと通されましたが、出てきたお冷やが…この名前、検索しても引っかからないんですが、昔あった割り材の販促ものでしょうか。テレビドラマ『熱中時代』が'78~'81年で、その頃に酎ハイブームというのがあってサントリーが出した『タコハイ』が'83年でその頃が若者の居酒屋ブームとかチューハイブームとかだから…その時代に存在した…それはさておき。

特大サイズのお冷やをグイッとやりつつメニューを見てると…麺類が600~700円台辺りで定食が800円辺りとそう安くはないのですが、ふと見渡せば…定食のその量は!何という気前のよい盛り!
なるほど、これならお得な部類でしょう。そして客層は学生風の男子と、近隣にお勤めか営業回りかの男性会社員二択といったところ。そういえばこの近くには大学があって、しかも運動系で有名なんですよね。

美味しいオムライス

こういうところなんだし、せっかくだからとメニューにあったオムライスをお願いしました。これは自分じゃ作らないし、こういうところのそれはとろとろ玉子にデミソースとかじゃなくて、昭和なオムライスが出てくるに違いないと踏んでのことでしたが…大正解でした♪
載せられた内部とろとろオムレツにナイフをスッと入れてデロリンッ!と開いて周囲にはデミソース…そういうのもいいかも知れませんが、そうじゃなくてこういうのを食べたいのです。

で、様子も太陽のように美しいながら(←完璧ですよね、これ)、それ以上に美味しいんですよ。何かもう食べながら、ああ…とか、うむ…とか声が出そうになりましたよ。中身はチキンライスではなくハムライスなのですが、そこがまた昭和だなぁ、と。
オムライスというとゴンチチのゴンザレス三上さんを思い出すのですが、オムライスフリークの気持ち…ひいては三上さんの思いが少し解ったような気がした、昭和な食堂のオムライスでした。


学生さんグループなどは焼肉定食の大盛り(=市場食堂クラス)などをわしわしとかき込んでましたが、きっと他のメニューも美味しいことでしょう。ここはまた立ち寄って、他のものも…と思うんですが、オムライスがなぁ…またこれにしてしまいそうです。っていうか、ふくむら食堂のマジオムことマジカルオムライスでオムライスに目覚めてしまったのか?>俺。

もういっそ、ぶらりと入った食堂にオムライスがあれば頼んでみる…そういう人生も楽しいかも知れませんね。皆さんも、その店にあればオムライス、いかがですか?これはもう…しあわせご飯ですよ!


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夜営業再開と新メニュー(下)
もうひとつはまず、ネーミングが気になってたのです。何せ『理想の生姜焼き丼』と書かれてるのですから。理想の生姜焼き丼…店主にとっての理想でしょうが、専門家をしてそう言わしむるのですから、これは期待できるでしょ。

理想の生姜焼き丼

期待を裏切りませんでした!パッと見は普通の生姜焼き丼のようですが…下に黄色いものが見えます。そう、ここがポイントなんです。
ご飯と生姜焼きの間に、玉子焼きの層があるんです。玉子焼きといっても…何というか…薄焼き玉子の薄焼きとはいえない版というか、厚めの薄焼きというか…とにかくそういう層があることによって、生姜焼きがご飯と分離されてるんですよ。

つまり、生姜焼きのたれがご飯に染みすぎないというか…いや、あれが染みたご飯の美味しさは格別なのですが、あまりに染みすぎてしまうと食べにくいし、味も濃くなりすぎるでしょうし…そこで玉子焼きの層です。
上中下それぞれを適度にミックスしつついただいてるうちに、生姜焼きのたれが適度にご飯に染みていくんですよ。それぞれの独立した味もミックスした味も楽しめつつ、ご飯が最後まで“つゆだく”状にならない…これは確かに理想かも(笑)。


これは今までにない、ちょっとした発見でした。自炊で他の丼物にも応用できるかも…そんなアイデアをも与えてくれた『理想の生姜焼き丼』でした。
とんとろはまあ、個人的には年一くらいでいいかなと思いましたが、これは時々いただきたいですよ。ちなみに量ですが、肉のダブルは受け付けられないと書かれていながら、すでに多くの量が載ってます。ご飯も多めですし、定食でいえば『中中』(=ご飯とおかずそれぞれ増量)くらいはありましょうか。食べ応え充分です。


夜営業の再開も喜ばしいながら、新メニューも面白かった…そんなひさびさの『笑姜や』でした。


(了)

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夜営業再開と新メニュー(上)
生姜焼き専門店という、世にも珍しい店が本店&支店で二店あるのですが、本店のほうが人手不足で忙しかったらしく、夜は支店からその応援ということで、私の立ち寄る支店は昼営業のみとなってたんです…もっとも、うちから離れてるので、昼しか利用はしないのですが。

新メニューも

で、ひさびさに立ち寄ったら、夜営業も再開しました!と。さらには新メニューも二種、登場となってました。
そうくればやっぱり、新メニューを試してみたいですよね。これまでのレギュラーメニューはすでに制覇してますし。

とんとろ生姜焼き定食

まずは『とんとろ生姜焼き定食』をいただきました。とんとろはまあ…脂ですし、スーパーで見かけても買うことはなかったのですが、こういう機会ですから。
禁断の味ということもあって、確かに美味しかったです。こう…サクッと来る歯ざわりと脂の甘み…そこにちょっと濃い目辛目な生姜焼き特有のたれ味です。なるほどこれは美味しいわと思いつつも…これは年一回くらいでいいかな?とも(笑)。


そして…この時期はなぜかここの前を通りがかることが多かったので、後日もうひとつも試してみました。ネーミングがすごかったんですよ。


(つづく)

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