さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
選択の結果
仕事で行った先の社食を利用できるところなんてのがあって、安くて早くて美味しくて…とても助かってるのですが、今回は選択してどうだったかの話を。

豚肉のチゲ風

ここの社食、種類は少ないのですが安くて美味しいのはいつものこと。この日はミックスフライと…そして珍しいことに『豚肉のチゲ風』なる定食があったんです。
チゲといえば鍋物ですが、要はそれっぽいものってことですよ。鍋から具を取ってよそったような感じです。暑い日でしたから酸味と辛味がうれしい、そして元気の出る一品でした。しかも小鉢は揚げタラの甘酢あんかけ…これ、どっちかっていうとメインになりうる存在じゃないの?
仕事は大変でしたが午後も頑張れた、そんなお昼でした。

鶏照り焼き

ここは和洋中その他いろいろあるので選択に迷うのですが、この日は何となく洋の『鶏の照り焼き』…照り焼きが洋なのかどうかはさておき、付け合せがサラダにポテサラですから洋でいいでしょ。
これ、ちょっと驚きだったのが、こういうものにしては鶏が温かかったこと。保温されてるそれを盛ってから熱い照り焼きソースをかけてたのです。こういうところだと冷たくて当たり前なのですが、そんなこころ遣いがうれしいですね。

野菜カレー大盛り

他人が食べてるカレーライスというものは、なぜかやたらと美味しそうに見えるものですが、この日もふと視界に入ったそれが美味しそうで…更にこの日の他のメニューはすでに食べたことのあるものばかりだっったので、じゃあカレーにしてみるか、と。

当然業務用かと思いきや、大きな根菜がゴロゴロなところは…これはもしかして厨房で作ってる?と思わせるもの。家庭的なものを感じさせつつ、そこそこな辛さもあって食の進むタイプです。
しかもですよ?大盛り無料で380円なのですから。小鉢の生野菜サラダ80円を付けてもワンコイン以下なのですから。コスパ抜群でした。これは今後も選択肢に含めたいですよ。


と、今回はこんなところで。今回の選択はすべて当たり…いや、大当たりでした。お昼が美味しいと、午後も頑張れますよね!


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ランチ激戦区
千代田区内での仕事でしたが、昼はとにかく飲食店が混むエリアなんです。基本的にどこも高いのですが、そんな中にある『ゆで太郎』は当然大人気で、冬はダークスーツに埋め尽くされ、今は白シャツに埋め尽くされ…実のところこの界隈、女子大だらけなのですが、ゆで太郎にはオジサンしかいません。

で、ここまで混んでたら落ち着けないよなと付近を歩いたら…ああここがあったか、な餃子の店。
チャイナ系の店で入ったことはなかったのですが、空いてるとはいえ割と長続きしてるから味はまあ大丈夫だろう、と。しかも看板には四川麻婆豆腐定食なんてものが…よし!これだ!カッ!と熱いヤツで暑気払いだ!熱を以て熱を制すぞ!

四川麻婆豆腐定食

で、想像どおりに“黒い”ヤツですよ。麻婆豆腐って、辛さが極まれば色が赤から黒へと変わりますよね。

黒い粉末

しかも…上から大量に振りかけられた黒い粉…花椒でしょう。痺れの素ですよ。これはもしかして大変なことになるのか?と思いきや、これが意外にもスムーズに。
辛いことは辛いのですが、度を越したアトラクション的な激辛ではなく、しっかり美味いのです。これはご飯が進みますよ♪ただ、粗刻みの生姜は食べても、同様の鷹の爪は残しましたけどね。ええもう、赤い液体と共に。

黒豚餃子

そして、本業の餃子がハーフサイズ(3個)で付きましたが、これもまた旨かったですね。日本の、それこそ宇都宮みんみんとかぎょうざの満洲みたいな、ライトなタイプではなく、皮が厚めでもっちりした口当たりのもの。肉汁と共に楽しめました。
そして食べ終われば…店内は満員の勢い。空いてたからちょっと失礼な想像もしてしまいましたが、なぁんだ人気店なんじゃないか。


他のお客が食べてる黒酢の酢豚みたいなのも、なかなか旨そうだったんです。次の機会もゆで太郎が混んでたら、ここも悪くないな…そう思った、千代田区ランチでした。

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安いだけじゃない
郊外の仕事先の近くにあったスーパーが何度目かの撤退となって、そこに新しく入ったのが新鮮と激安を標榜するスーパー。どんなものだろうかと覗いてみたら…確かに生鮮三品が安いのです。こんな価格でいいのだろうか…そう思うレベルですが、量が多いというか…ひとり者だとこんなにたくさんは要らないんだよな(=きゅうりとか)…そこがちょっと残念だったりして。

で、弁当や惣菜のコーナーが…何かが間違ってるのかと思ってしまいました。普通の、フルサイズの弁当が10種類以上並んでて、それが一律298円なんですから。しかも、その日イチオシのものは250円なんですから!

ピリカラ鶏南蛮弁当

250円の『わらじメンチカツ弁当』にも惹かれましたが、暑い日でしたから刺激のありそうなものをと『ピリカラ鶏南蛮弁当』をいただきました。これも298円です。
内容はまあまあシンプルで、メインのピリカラ鶏南蛮が結構ビッグサイズ。あとは下に敷かれたキャベツ・ポテサラ・桜大根といったところなのですが、何せ減塩さんですからおかずの数はそう多くなくてもいいのです。増えれば増えるほど塩分も増えますし。特に、安い弁当に付き物の薬品臭いきんぴらとかスポンジみたいな根菜煮物とか、ああいうのは逆に入ってないほうがいいですよ。

メインがしっかりと量があり、そして美味しくて…これならアリなんじゃないかと。他は生姜焼きとか焼き肉とか揚げ物とか…まあそういったところですが、カレイの唐揚げ弁当なんていう魚好きにうれしいものもあったりして。

ここに仕事で来るときはいつも、弁当持参だったんです。でもここを利用すれば、コストに関しては自作弁当より安上がりかも知れません。ただここ…今どき珍しく水曜日が休みなんです。それも激安の要素なのかな?で、この街で仕事って、結果的に水曜日になってることが結構あるんですよねぇ…あ、そういうときは激安な老舗洋食店もあったか。


まあ夏場の自作弁当は傷む心配も付きまといますし、ここはしばらく利用してみようかと思います。


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あの洋食屋さん再訪
仕事でよく行く郊外の街の、仕事先とは駅の反対口側にある老舗の洋食店…創業50年の歴史もすごいですが、注文したオムライスがやたら美味しかったんです。
で、メニュー見ててびっくりしたのがその価格。

メニューにビックリ

それを思うと再訪せねば…願いがかないました。ご覧ください、このメニュー。他にもいろいろあるのですが、特にこの辺りの真ん中辺ですよ。チキンカツ¥290-…メンチカツ¥390-…前回はオムライスを頼んだあとで、この辺りが気になったのです。

定食セット

それらは単品ですから、定食とするにはこういったセットも注文する必要があるのですが…これまた安いよな、と。で、メンチカツを定食セットでお願いしましたが、それでも税別¥580-です。いいのか?そんな価格で。

メンチカツ390円

出てきてビックリ!このようなスタイルのメンチカツに出逢ったのは、へその緒を切って以来初めてです。小振りなもの三個なのですが、どれどれとナイフを入れた途端に溢れ出す肉汁!うわー!これはたまらん!
ハフハフといただけば…肉の旨味とともにスパイスの香りが口の中に広がって…嗚呼たまらん!すごいぜ!老舗洋食店!感動でした!


最安の部類でこんなに美味しいとなると、洋食店といえばのポークソテーなんて多分、とてつもなく美味しいんだろうと思いつつ、それでも単品で¥590-ですから、どこまで良心的なんだよ。
ここ、地元のかたなら会社帰りや帰宅前にちょっと一杯とか、そういう使いかたも楽しそうです。単品とビールとかグラスワインとか、居酒屋よりも安く済むかも知れません。

ここはまた寄って、他のものも試してみたいと思います。


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社食でこんなのが
定期的に呼んでいただけてる仕事先のひとつには安くて美味しい社食があって、社員等だけでなく出入りの業者も自由に使えるところが魅力なのですが、これまで定食類は洋も和も試し、丼物も美味しかったなぁ…とここでふと、麺類を食べてないぞと気づいたんです。

和な麺が多かった気がして、それこそけんちんうどんなどというマニアックなものの記憶がありましたが、たまたま中華麺が出てたので、それもまたいいかな?と。

塩ワンタン麺

塩ワンタン麺です。こんなものもメニューのラインナップにあるんですねぇ。当然、業務用食材で出来てるんでしょうけど、ワンタンは生姜がしっかり利いてたし、何といっても澄んだ塩スープがなかなか。で、腹減りまくりだったので別料金のライスまで付けてしまいましたが、満足なお昼でしたよ。


大企業って、こういうところがいいんですよね。今月は系列会社に一回、来月はここに二回呼んでいただいてるので、当日のメニューが今から楽しみです。


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何でこれなら可能かというと
ランチタイムなどで大盛り無料とか、麺類に半ライス無料とかやってる飲食店がありますが、何だか最近多くは食べられなくなってきてる傾向にあるので、そういうサービスを利用することはあまりないというか、まあ腹が極端に減ってれば別なのですが。

で、生姜焼き専門店というのがあって、ここのメニューだと標準とされる『中中』という、これはおかずもご飯も中盛りという意味なのですが、それが普通の食堂でいうところの大盛りに相当する量なんです。最小単位の『小小』が普通の生姜焼き定食に相当するんです。
じゃあ、100円アップの『大大』というのは…どれくらいのものなのだろうか…さらにその上の『特特』というのもあるのですが、それは無理そうながら大大なら…頼んでみました。

ピリ辛ゴマ

これは新メニューの『ピリ辛ゴマ』の生姜焼き定食『大大』ですが、とりあえずご飯を見ていただくとその量がお解りかと思います。そして生姜焼きも大量なのですが…これは生姜焼き好きなら…なかんずく男子なら賛同していただけそうですが、この料理自体がご飯の進みすぎるものなんですよね。だからバクバクと食が進み、気がつけば無事完食してました。

何だまだまだイケるじゃん…そう思いつつ、これは生姜焼きだったから普通に食べられたんだろうな、と。しかも、美味しい生姜焼きだからこそですよ。美味しくなかったらそれこそ、途中で飽きてしまうこと必至です。

さらにここ、『大大』以上はご飯お代わり自由なのですが、さすがにそこまでは…と。でも、たまにいらっしゃるんですよ。わたしが入店してチケット買ってると、そばで“特特お待ちどうさま”の声が聴こえて、わたしの生姜焼きが到着する頃に特特の主が“おかわり、半分くらいで”と。イメージとしてどんな巨漢がと思って振り向けば、普通の体型の会社員風だったり。


生姜焼きって偉大ですね。


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おかずにするのか?
何ということではないのですが、かた焼きそばをおかずにご飯を食べるというのは、一般的ではないのだろうか、と。

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ぎょうざの満洲での話なのですが、あんかけかた焼きそばを食べたいなと思いつつ、当たり前のようにご飯やぎょうざの付いたセットにしてしまってから…ふと思ってしまった、と。

これは…自分にとっては皿うどんから来てるのかな、と。あれはおかずだったんですよ、うちでは。もちろん、皿うどんは皿うどんとして完成してるひとつの料理だとは思うのですが。

で、これは焼きそばですから、辛子が添えられてます。でもって焼きそばですから、酢を回しかけたり。
ちなみに皿うどんの場合、何か調味料を使うとしたらそれはウスターソースです。辛子や酢ではありません。

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遅れてぎょうざがやって来ました。わたしの利用するこの店は、いつもそうなんです。一緒に持ってきてくれてもよさそうなものですが。
で、またふと思う…ぎょうざライスは日本の定番ですが、あれはそもそも単体で食事となるものだそうですね、チャイナでは。それをおかずにご飯を食べるというのは…チャーハンをおかずにご飯を食べてるようなものに見えるのでしょうか。


そういう、どうでもいいことを思いながらいただいたお昼でした。もちろん、安定の美味しさでしたが。


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