さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
詰めも詰めたり
北海道旅話はちょっとブレイクして、日常更新をいくつかお送りいたします。


7月10日は『納豆の日』でしたが(=古い話ですいません)、都内にいくつかある納豆直売店『せんだい屋』では『納豆詰め放題』をやってたんです。

自販機でおなじみ

最初、池尻に出来た際に店頭の納豆自販機に驚いたものでしたが、この『せんだい屋』という店は宮城・仙台からではなく、山梨の納豆メーカー『せんだい』がやってる店です。質の高い納豆各種だけでなく、ちょっと変わった形態のものもいろいろと出してるところが面白いんですよ。

せんだい屋納豆丼シリーズ

変わりタレなんてのは言うに及ばず、たとえばこの…丼に入った『納豆丼シリーズ』。薬味付きだし、この中で納豆を混ぜてそこにご飯を投入するという…まあ、容器がこれひとつで済むというものなのですが…

夕飯納豆丼

これは『夕飯納豆丼』というものですが、さらにご飯とも混ぜて薬味は仕上げにトッピング…こういう、自分なりの食べかたを考えるのもまた楽しいのです。

納豆食べ放題定食

さらにはイートインコーナーもあって、普通に定食があるのですが、それに加えて“納豆が食べ放題”なんです。もっとも、食べ放題といわれてもそうそうたくさん食べられるものではないですから、これは“あれ、気になるんだよなぁ…”な納豆の試食と位置づけたほうがいいかも。


で、納豆の日ですよ。今年は月曜日でしたが、わたしは仕事の入ってなかった日でしたし、10日入金の売り掛けの確認で銀行へ通帳記入に行ったりなどありましたから、その流れで暑い中てくてくと。
オープンほぼ同時に到着いたしましたが、店内にはすでに数人の納豆フリーク同志が。詰め放題とはどういうことだろうと思ってましたが、お店の方から説明が。
ビニール袋を渡されるのですが…

※当時のツイッター投稿


せんだい屋 #納豆の日 の詰め放題の掟

☆納豆は3種類で無くなり次第終了
☆容器を潰さない
☆ビニル袋は手で広げてよい

★12個以上で赤字
★過去最高は24個!


と。


詰めも詰めたり16個

このビニール袋、結構チカラ使いますが内側から両手でぐいーっとやれば少しずつ広がるんです。ただこれもチキンレースというか、やりすぎて破れたらアウトですしね。
結局わたしは16個も詰めてしまいました。参加費というか、いくつ詰めてもレジで渡すのは600円。今回の三種類は3Pで172円とかだから、一個当たり約50円ってことになるのかな。そこに16個…大ざっぱでも800円分でしょうか、お得でした!

そしてお客は次々と増え、たくさん詰まれたコンテナから次々に各自のビニール袋へと…平日昼間なのにこの人出、用意された納豆は世間のランチタイム中にすべて消滅してたことでしょう。

納豆スタンプカード

この店にはスタンプカードがあるんです。500円ごとにスタンプ一個なのですが、今回のこのようなイベントでも600円だからスタンプを一個いただけるという…太っ腹ですねぇ。

で、うちに帰ってさっそくお昼とともに二個も食べてしまいました。賞味期限は二週間くらいだったでしょうか。でもまあ、それまでには当然、食べ切ってしまいましたが。これだけあると、料理にも使い出がありますしね。


そんな、夏の暑い日の最中の、納豆の日の下北沢でした。来年もまた都合が合えば、詰め込んで詰め込んで…新記録は無理でも自己記録更新にチャレンジしてみたいと思います。


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千住散歩外伝~高級納豆にもバリエーション
北千住マルイ地下のセレクトはなかなかではないか…常々そう思ってたのですが、納豆に関しても面白いんです。

舟納豆そばの実入り

山形の、日本一かわいいパッケージの『雪割納豆』もさることながら、この『舟納豆』のそれも。茨城の納豆ですが、よくありがちな水戸=納豆日本一を謳う的なそれではなく、ひっそりと…美味しい納豆…いやさ高級納豆を作り続けてるところです。

たれとわさび付き

で、いつものそれとは違ったバリエーションを見かけたので、高いけどこれは試さねば、と。
これは“そばの実入り”ということも関係してか、からしではなく“わさび”が付属してます。

極小粒にそばの実

極小粒にそばの実入り…麦入りは珍しくありませんが、これは珍しいんじゃないでしょうか。それがとんでもない特徴となって現れてるわけではありませんが、これは面白いですよ。
で、納豆にわさびというのは時々やるのですが、新鮮なものがあります。

大むぎ舟納豆

こちらは大麦入りです。これはたまにありますよね。ただ、ものが高級な舟納豆ですから、他とはちょっと違います。

たれがしそ風味

これ、たれが“しそ風味”なんです。そばの実入りにわさびは“ああ、そういうことか”といった感じでしたが、大麦にしそは…あまり関係ないですよね。

大麦入ってます

大麦が見えます。極小粒に大麦、これはご飯粒のサイズに合いますから、それこそご飯に混ぜ込んだりしていただきたいものです。


で、舟のかたちで舟納豆なわけですが、それが経木で出来てる舟ですから、その香りもさることながら…湿度管理などで独自のものがあるんですよね。
まあ、高級納豆ですから(笑)。高いけど美味しいです。あまり広く出回ってはないかも知れませんが、納豆好きには是非楽しんでいただきたい舟納豆シリーズです。


そんなわけで、これで北千住シリーズは終了。お付き合いいただき感謝です。こういう、面白そうな商店街を歩くという企画は、またどこかでやってみたいものです。


(了)

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かわいい笑顔なのに…辛口なあの娘
町田で鯨カレーの缶詰を買った際、山形のものとして買ったのがこれです。これ、好きなんですよ♪

雪割納豆から口

一度は倒産したけど復活した『雪割納豆』です。これは都内でも時々見かけるのですが(=北千住マルイの地下にもあったかな)、まずこの雪ん子ちゃんがかわいいのです。
で、いつものかわいいパッケージに金色の『から口』なるシールが…これは初めて見ました。

小さな赤い粒

基本はいつもの雪割納豆と変わりません。納豆の米糀漬けみたいなものですが、発酵食品がさらに発酵してるようで、豊かな香りと奥深い味わいが楽しめるんです。
で、そこに…よく見ると小さな赤い粒々が…なるほど!そこが“から口”なんですね。

そもそもが美味しいものですが、あの味わいにピリッとした唐辛子…いやさ“なんばん”の味が加わってます。ゆえに…ご飯とか酒とか、今まで以上に進んでしまう困りものです(笑)。


雪ん子ちゃんはいつものかわいい笑顔ですが、から口のこれもまた面白いですよ。雪割経験のないかたも、そしてファンのかたにこそ召し上がっていただきたい、そんな『雪割納豆から口』でした。
出会えたら、是非♪


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休日お昼は白河で(6~最終回) 帰路と自分みやげ
駅に戻って、まだちょっと時間があります。

白河駅ステンドグラス

ステンドグラスを眺めたり。大正時代にこういう駅舎を作ってしまったのはやはり、聖ハリストス教会と無縁ではなさそうです。

※現駅舎は線路付け替えに伴って駅が移転した際の大正9年に建てられたもので、教会は大正4年の建築

白河駅えきかふぇ

駅には『えきかふぇ』が併設されてます。ここもまたなかなか利用機会がないので、次の訪問時には他の課題と共に訪問したいですね。
そして、やってきた列車で黒磯へ。

黒磯駅喜多そば閉店

黒磯での乗り継ぎ時に気づいてしまったのですが、何とあの!駅そばの『喜多そば』が閉店してるではないですか!貼られてた乗り換え案内の構内図の、この店のところに《閉店》と貼られてて…まさかと思ったらそのとおりでした。
ここは昔から、いろいろと思い出のある店だったんですよ。美味しかったんですけど、世の嗜好の変化とかひとの流れとか…いろいろだったのでしょう。
残念でした。

烏山線キハ留置

そして宇都宮駅。上野東京ラインならすぐの乗り継ぎがあるのですが、赤羽で埼京線に乗り換えたら多分座れないしとかいろいろで、いつも湘南新宿ラインを待つことにしてます。
で、約30分あるのですが、今はその時間もいろいろと急がしいんですよ。買い出しがありますから。改札外にでて、一階にあるスーパーまで往復するんです。
かつて、烏山線乗りつぶしで出会った『島田うどん』に惚れてしまい、機会あれば買ってストックに、と。ここのスーパーでそうめんやひやむぎとともに、手に入るんです。

そして無事に新宿まで。そして京王線への乗り継ぎで…

あっちに乗ってもよかった

偶然にも、向かいに入ってきてたのが高尾山ラッピングの列車。頭上の高架を通過する姿などは見かけたことがあるものの、こんなに近くで見たのは初めてでした。
で、1分早く出るあっちでも帰れたんですけどね。でもまあ、他のお客もいる中で激写!って訳にもいかないしなぁ…そんな、旅の終わりでした。


そして、自分みやげです。東北に行って、納豆を買って帰らない手はありません。

韻を踏んだ納豆

今回、白河のスーパーで出会った初物は会津若松・元祖白糸本舗の『会津大豆』小粒たれ付です。

会津産大豆

この“あいづだいず”という名前が、ライムというか韻を踏んでてかっこいーな、とか思ったんです。YO ! ME~N !

小粒でコクコク

小粒ですが、コクコクとした歯ざわりが面白い納豆でした。デイリーユースにありがたいタイプですね。柔らかい納豆もうれしいのですが、わたしは主に朝ご飯でいただくものですから、一日のスタート時にあごを使うってのはよかことだとも思いますし。
ここの納豆は過去にも楽しんでますが、安くて美味しいコスパに優れた納豆の太鼓判を押せるといえましょう…まあ、近所で売ってるかどうかの問題がありますが。
お薦めの納豆です。東北への旅の際は是非、地元スーパーを覗いてみましょう。


そんなこんなで、白河編を終わります。お読みくださりありがとうございます。白河、好いところですよ♪で、白河に限らず、地元から数時間のところにアナタの気に入…いやさ!こころをわしづかみにされる街があるかも知れません。
じゃあ次は、あの洋食屋さんで逢おうぜ!


(了)

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なぜここに、こんな納豆が?
近所のスーパーに、何故かこのようなものがありました。今回は納豆根多です。

近江納豆

『近江納豆』…大きく出ましたね。京都の納豆屋さんですが、滋賀県産大豆を使った中粒の…いやそこじゃなくて、なぜ東京のスーパーで京都の納豆が?
あ、写真にもうひとつ写ってますが、この『都納豆』というのは三重の納豆です。これは以前、旅先で出会って感動したものですが、大粒で美味しいのです。

黒目でコクコク

最近あまり見かけなくなった黒目大豆がうれしいですよ。コクコクとした歯ざわりですが、好い旨味ですね。
ただ、その歯ざわりの関係で…いやさ個人的なことなのですが、こういう歯ざわりのそれはご飯に併せるよりは酒肴としてのほうが楽しいかな?と。
もちろん酒肴に限らず、青菜と和えて小鉢ものにしてご飯のサイドメニューにも、と。


それより何より…なぜに近畿の納豆が関東で?それ以降も今のところ陳列が続いてますが、バイヤーが納豆好きでこれを並べたかったとか…そういう夢想も楽しい、納豆趣味の日常でしたとさ。


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ビッグサイズ豆の“うまか”納豆
これは実家近所のスーパーで見かけた、まあ以前から置かれてたのですが、前にはなかったバリエーションが出てたので。

めかぶ丹念納豆

宮崎・高千穂の『丹念納豆』という、良い環境で丹念に作られた大粒納豆があるのですが、これが高いけど美味しいんですよ。
それのめかぶバージョンが出てたので。

白い包み

独特の白い包みです。前にも中粒ではゆずダレとか昆布ダレのものはありましたが、めかぶと来ましたか、と。

たれにめかぶ

これは中粒の昆布ダレ同様に、たれにめかぶが入ってるパターンでした。北海道では豆のほうにがごめ昆布が入ってるものがありましたが、こっちはめかぶだからそうはいかないんでしょうね。

信頼の味わい

写真をご覧になって、これってそんなに大粒なの?と思われるかもしれませんが、150g入りなんですよ、これ。
だからたれがふたつも付いてたのですが、そう考えると…デカいでしょ?

甘味苦味素晴らしい

甘味も苦味も素晴らしい納豆ですが、めかぶが加わってさらにとろっとろな世界が展開いたしました。よくかき混ぜてご飯にドサリ…と。しあわせでした♪

黒丹念納豆

そして、黒豆の丹念納豆も出てたんです!

150グラム

いいですねぇ、この眺め。これも当然150gですから、タレ&からしパックはふたつ付いてます。

特大大粒黒豆

こんなに大きな黒豆納豆、食べたことあったっけ?と思うくらいの特大サイズですが、味わいもまた大スケールです。かき混ぜて、タレとからしでご飯とともにってのも美味しいのですが、ここまでデカい粒だと左党には…ひとつずつ爪楊枝で刺しては口に運び、純米酒を…こういう楽しみかたもしあわせいっぱいです。


ここの納豆は間違いなく美味しいというか、いやもうそんなレベルじゃなくて、しあわせになれる納豆です。これ、九州地区でしか出会えないものかもしれませんが、今は通販サイトもありますゆえ、気になるかたにはそちらをお薦めします。


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爆笑の期間限定~お早めに!
これまた期間限定の根多です。
仕事で港北区へ呼んでいただきました。で、その仕事はえらいこっちゃな展開となったものの、14時過ぎに無事終了。
帰るにも余裕があるので、駅前のスーパーを覗いてみました。チェックする棚は年月を経て多少の変化アリ。減塩生活の関係で、乾麺/即席ラーメンコーナーはあまり見なくなりましたね


でも一方で、納豆とカレーのコーナーは相変わらず訪問。この辺はバイヤーの個性が出てて面白いんですよ。“自分が食べたかっただけじゃないのぉ?”みたいな。

スタミナ源たれ風味

納豆の棚で面白すぎなものを発見!なぜか太子(青森県)の納豆がいくつか置かれてて、その中に“期間限定”で『スタミナ源たれ』(青森県)風味のたれ付き商品が(爆)!

特製たれ

同じ南部のローカルな、いわゆる“焼肉のたれ”なのですが、食文化好きなら誰もが知ってるアイテムともいえましょう。現地ではデフォルトというかスタンダードなものなのですが、それに注目した…広告代理店が絡んでるのかも知れませんが、そういったところとのコラボも過去にあったような気がします

粒ぞろい

きれいに粒ぞろい、北米産の極小粒です。さすがにタイシです、これをそのままいただいても美味しいんですよ?で、そこに特製のたれを加える、と。
このたれ、かなり強力です。確かに感じる独特の、ニンニクとりんごのバランス好い爽やかな風味…スタミナ源たれを思い出して遠い目になるのはともかく、ここまでその再現性が豊かだと…いつ食べるか?ですよ。

朝に…電車に乗ることを思えば…いや実際にはそんなでもないと思うのですが…

夜向きです

で、晩酌根多です。絹生揚げを焼いて、そこにトッピング、と。
これ、素晴らしいです。絹生揚げ焼きには生姜と醤油で…そこら辺が基本かもですが、この納豆は面白すぎました。そもそも奥行きの深い納豆に、スペシャルなたれです。味わいが濃厚なだけに、これは…それこそコンビニで売ってるサラダ用生野菜パックのそれに、ドレッシング代わりに使って…これは美味しいし、減塩同志には節塩にもなりますよ。

お薦めです、限定期間が終わらないうちに納豆同志のアナタが出会えることを、同志として切に願います。

三個パック

そしてこれは余談なのですが、棚に並んでた同じタイシの、デイリーユース系を。三個パックなのですが、このように袋に入れられてます。

太子なっとう小粒

これ、最近はあまり見かけなくなった中国産の豆が使われてます。政治的側面や食の安全性についていろいろと疑問の残る国ではありますが、中国産大豆での納豆のほろ苦さとか、好きだったんですよね。

微妙に小粒じゃないと思う

それはさておき、これまた美味しかったです。あの気持ちよい微妙なほろ苦さはほぼありませんでしたが、一方で旨みの広がるうれしい味わい…と。これ、朝いただくデイリー納豆としては最高の部類ですよ。

で、“小粒”と書かれているのですが、このサイズは今や中粒のそれではないかな?と思ってしまいました。まあ今や市販のそれは極小粒が関東では主流ですし、それを見慣れてると小粒なのに中粒に見えてしまう、と。


どっちもメーカHPには載ってませんが、ひらがな三個パックはさておきスタミナ源たれコラボは期間限定です。もし見かけたら速攻で♪

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