さてめしアネックス
放浪旅と、名物と
百円の実力③ 麻婆丼編
これもまた、100円ローソンにて。カレーじゃないんですが、麻婆丼の素があったので。

百円の麻婆丼の素

麻婆丼、好きなんですよねぇ。おなじみ丸美屋のそれでこさえる麻婆豆腐をご飯にかけて…これも美味しいのですが、豆腐料理本を参考に作ったそれの美味しさに感動…これはレシピと、そしてそんなものを作れてしまった自身に対しても感動したものです。

製造はヤマモリ

製造はヤマモリ。ここなら安心ですね。ここは廉価なカレーだけでなく、ちょっと変わったカレーの製造も請け負ってますし。そして今や、現地に工場を持って製造されてるタイものでもおなじみです。

はふはふな辛さ

これ、100円でいいのかと思いました。はふはふな、気持ち好い辛さです。量は少なめな印象ですが(=印象だけでなく、実際160グラムですし)、カレーじゃないからこんな感じで充分です。
で、豆腐感や挽き肉感は少な目ですが、まあ100円ですから。謳い文句に“花椒”の文字が見えますが、それほどでもないにしても…あ、一般的にはこのくらいがちょうどいいのですね。
思ったよりも充実の、『麻婆丼の素』でした。これは箱入りですから、他のこの手と共に立てて並べて本棚みたいにして保存する…そういうことをなさっておられるレトルト同志にはお薦めです。


と、何となく100円ローソンのレトルトシリーズとなってしまいましたが、あそこはこういう商品に関してはなかなかにパラダイスですよ。
お近くに…じゃなくてもアタシのように呼ばれる仕事先にたまにあるひとも含めて、100円ローソンがあったら覗いてみましょう。


(了)

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エキナカカオマンガイ!
カオマンガイというタイ料理があって、これは中華圏に広く分布する『海南鶏飯(=ハイナンジーファン)』という、日本で言うところのそれとは違った“チキンライス”として近年、人気が高まってます。

で、気に入った店が悲しいかたちで閉店となってしまったりなどありましたが、この料理自体が好きなんですよねぇ。

と、そこで…はるえもんさんが関東に来られた際に楽しんだエキナカのそれをアップされてたんです。はるえもんさんのブログは、わたしが愛して止まない東北の某地域の…地元系の美味しいお店を紹介されてれるものですから、なかなかそうそうは伺えない身としては更新が楽しみなんですよね。

そして何と!大宮駅(埼玉県)のエキナカで面白いカオマンガイを提供されてる店があるという…情報がまたたまらないもので、しかも記事を拝見すると…これは行かなきゃならんだろうレベル。

ギスギストレイン

どうせ行くなら鉄道好きの道楽者、直接アクセスではなく…いわゆる“大回り”で行くかな?と。大宮ですから、以前『かにチャーハン』をいただいたパターンかな?と。

で、出発の地元駅。地下鉄のほうにこのような『8人の容疑者』というHMが…ドラマ?タイアップとかあるのかも知れませんが、こういうギスギスした名前を朝から見せられるのはなぁ…どっちみち、うちにはテレビ無いし。

ここにあります

新宿から中央線経由で八王子回り、八高線から川越線で大宮駅に。南側のエキナカ『エキュート大宮』にあります。
で、あれ?ここは?と。以前、大回り中にいただいた『かにチャーハンの店』の隣じゃないですか、ははは。

カオマンガイキッチン

ここです、『カオマンガイキッチン』です。朝からやっておられるようですが、ランチタイムはまだ口開けだったからか、さいわいなことに空いてます。

絞り込まれたメニュー

ここは大手の食資本が手がけてるようですが、メニューを見て安いと思いつつ…上手い具合に絞り込まれてるのが何となく解りました。少ないアイテム数の組み合わせで多彩な展開が出来てるようです。

調味料とソース

注文はもちろん『ダブルカオマンガイ』。待つ間に調味料をチェック。手前がカオマンガイ用で、奥が麺類用でした。

使い方説明

このように使い方の説明が。せっかくですから、ちょっとずついろいろと試したいですね。
と、そこで…壁に貼られてたサイドメニューに目が行き、あれがあることに気づいたので追加注文しました。

Wカオマンガイ

さすがにファストフード的なものをファストフード的に提供するからか、すぐに出てきました。こゆとこは回転率を上げたい、エキナカ店の特徴でしょうか。おなじみの茹で鶏だけでなく、揚げ鶏『ガイトード』も載ってます。ダブルです♪

ひんやりの茹で鶏のしっとりさもさることながら、揚げ鶏のパリッと感が対照的で、かわるがわる食べるも好し、それぞれを極めるも好し。各種調味料を試しながら…楽しいなぁ♪
下のジャスミンライスの、あっさりとしていながら奥深い味わい…これもまたたまりませんよ。そういえば冷害の米不足でタイ米が緊急輸入されたあの頃…わたしは炊飯器でミックスベジタブルやマギーブイヨンを使ってピラフにして弁当に持ってってましたが、今や長粒米を買おうと思っても…ジャスミンやバスマティなど高級なそれしか見当たらないんですよね。
あ、付け合せのスープは当然、鶏のそれですが、具はネックが入ってました。これがまた、骨はあるけど皮がとろとろなんですよね。

ヤムウンセンもバッチリ

で、ちょっと遅れて登場したのが、おなじみ『ヤムウンセン』。順番が逆になってしまいましたが、ランチ限定でこれをプラス200円で付けられるんです。タイ料理好きなら頼むでしょ?
で、見た目はそう見えないかもしれませんが、いきなり目の下に汗が出るくらい、しっかりと辛いです。ランチを食べに行くタイ料理フリーク同志にはこれ、マストです。

埼玉だけに“うまい…うますぎる”なカオマンガイでしたが、味だけでなく量もしっかりした食べ応えもので、そして価格的にもなかなかお得なんじゃないでしょうか。ここはまた、伺ってみたいですね。麺類も美味しそうでしたし。
で、食べ終わる頃には客席も次々と埋まり始め…やっぱ人気店なんですね。情報をアップされたはるえもんさんに感謝です。


そして…まあ大回りですから直接新宿方面へは行けません。最近乗ってなかった京浜東北線で品川へ。そして山手線外回りで代々木へという、大回りというよりは小回り程度ですが。

品川エキナカで東北フェア

そしたら品川駅の改札内中央で、びゅうプラザ品川駅(=旅行代理店)による『行くぜ、東北。』キャンペーンをやってたんです。それ自体はポスターでおなじみですが(=“メールじゃ会えない、レールで会おう”というのは名コピーですね)、これからの桜の季節に向けての旅行商品の販促イベントのようでした。
こういうのはみやげ物とかが多いものですが、珍しいことに野菜も売ってたんです。翌日の弁当用に小松菜の立派なやつを…そしたら何故か、サッポロ一番のしょうゆ味が付いてきました。

今回のおみやげ

今回の自分みやげはこんなところで。カップスターの『山形県産庄内豚のチャーシューが入ったピリ辛みそラーメン』は、全国発売前の販売だったので珍しいと思って買ったのですが(=もう売ってます)、とりあえずこれは備蓄用として。
サンヨーと全農のコラボらしくて、小松菜についてきたポロイチもそう。『農家めし』というポロイチ三種味にトッピングな野菜系レシピ集も付いてました。

で、福島県産の小松菜。これがやや短めながらしっかりと太く、根のほうはチンゲン菜かと思うくらいにしっかりとしたラウンド形状。しかも色が濃いんです。
でも好い感じの歯応えと、そして広がる濃い味わい…これは買って好かったですよ。小松菜は東京原産な野菜ですが、これは今まで食べたそれの中でベストかも。

あ、あれも買いました。“うまい…うますぎる”で有名な埼玉銘菓『十万石まんじゅう』です。これは南側のエキュートではなく、北側のディラ大宮で売ってます。一旦ホームに降りて、向こう側に行きましょう。


と、今回ははるえもんさんの情報を元に、ちょっとした旅気分も味わえた…そんな大回り…いや、中回りでした。しあわせは案外、近いところに気づかれずにひっそりと息づいてるのかも知れません。
近くを見渡してみようぜ!



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Eテレ『おねえさんといっしょ』(ウソ) ひさびさえすにっく
【凡例】
ここで言う“おねえさん”というのは女性一般に対する呼称(※1)ではなく、血縁のある実の姉(※2)です。福岡在住ですが、会議だ何だの出張でちょくちょく東京に来てるんですよ。

※1 【用例】 「ちょっとちょっとそこの―、一緒にお茶飲まない?」

※2 したがって、キャバクラのお姐さんとの同伴で訪れた店とか、そういうのでもないです。




お互いの都合もあって、ひさびさの『おねえさんといっしょ』です。で、今回も結果的にエスニックとなってしまいました。

まずは生ビール

姉の定宿…一時は品川プリンスとかに趣味で泊まってましたが、最近は出張先の本社に近い西新宿に戻って来てくれて…ええもうわたしにとっても西新宿は、親友と酌み交わす際のホームでもありますゆえ。

で、ふたり共アジアンエスニック好きですし、事前に“出張行くからご飯食べよう!”とメールもらってから面白そうなところを探して…ホテルから近いところに、評判の好いタイ料理店が見つかったんです。

ヤムヌア

ただ、最近は糖質を制限してるという姉のことも考えて…まあ実際はそんなにシビアなものじゃないのですが、前菜的なサラダ類は…そもそもパパイヤにアレルギーがあるからソムタムはオミットですが、ヤムウンセンも春雨が…そう思って頼んだのがこの『ヤムヌア』。

これ、牛肉のサラダと日本語訳で紹介されてましたが、これが実に!美味しかったんですよ!タイで肉といえば豚か鶏だよねと思ってたものですが、牛肉料理もあるんだな、と。
この牛肉の感じは、特に西日本のかたなら麺類のトッピングに使われてる牛肉とか、あの感覚なんですよと申し添えれば理解していただけるかと。
ベースはヤムウンセンとあまり変わらないと思うのですが、これはちょっと他にない面白さだな、と。

で、早くも目の下に汗かいて…いや、大概な辛いものに対しては耐性もある身なのですが、これにはさすがに…と、そこで姉が“アンタ辛いもので判りやすいっちゃんねー(笑)”と。
違うんだ!普段ならこの程度は…まあ、それくらいに面白い(=辛い)牛肉サラダでした。

パッキーマオプーニム

ここの店を検索で知って、メニューから…わたしが“これは食いたい!”と思ったのがこの『パッキーマオプーニム』。ソフトシェルクラブを揚げたものです。いわゆる“満月のカニ”ですね。
当然、殻ごと食べられるのですが、久しく食べてなかったので感動ひとしきりでした。

トーマンクン

この店のメニューには、こういうところによくあるように料理名の隣に唐辛子のイラストが一本二本と書かれてて、それで辛さを示しているのですが、一本か二本しかないんです。で、一本は激辛で二本が超辛、みたいな(笑)。
そんな中にあって、唯一唐辛子の書かれてなかったのがこの『トーマンクン』。えびのすり身揚げです。これがまた美味しい上に、激辛の海の中でたどり着いた小島のようでした。

チャンビールとガイヤーン

ビールはチャンビールを。そしてその向こうに見えるのは姉…いやそういう話じゃなくて、その間にあるのが『ガイヤーン』。鶏を焼いたものですが、これは定番ですね。ランチでもこれの定食とか、よくありますよね。

タイらしいインテリア

インテリアがタイっぽい…いや、行ったことはないのですが、大きな仏様の顔とかも含めて、何だかこころが落ち着きますよ。

タイっぽい顔の魚

この魚の顔が何というか…東南アジアですよね。先日、偶然ですがインドネシア・バリ島のガムラン&舞踊を拝見したのですが、聖獣バロンの顔がこういう…目が飛び出たような顔だったな、と。アセアンでは縁起がいい顔なのでしょうか。

モンシャム30度ロック

ここのメニューをあらかじめ予習してたときに気になったのがこの、タイ焼酎『モンシャム』。タイ米で造られる蒸留酒といえば沖縄の泡盛がそうですが、それのルーツにあたるそうですね。
度数は30度と高めですが、口当たりがサラリとしてなかなかスムーズで爽やか…ということはまあ、危険な酒だということもあるのですが(笑)。

かきのガパオ炒め

季節モノもいっとこうということで頼んだのがこの、『かきのガパオ炒め』。かきといえば我が国では、割とシンプルな姿が普通ですが、果たしてバジル炒めなんて合うのかどうなのかと気になって頼んだようなものです。
で、これが面白かったんですよ。タイ焼酎も進みます。で、これにはタケノコなども加わってましたが、ここの料理って全てが野菜たっぷりなんですよ。健康に寄与とかいう意味もありますが、思ったより辛かった料理の緩衝材としても活躍してくれました。

サイコーイーサン

これは『サイコーイサーン』。タイの東北地方の料理で、豚肉やもち米やハーブなどの腸詰です。これも“どんなもの?”と思って頼んだのですが、これまた美味しかったですねぇ!これにもパクチーやオニスラなど野菜が添えられてますので、一緒に食べるとこれがまた♪
で、ピーナッツも添えられてましたから、そもそも最初に頼むべきだったのかも。まずのビールが進むものですよね。

カノムトゥイ

散々飲み食いしたので、〆に炭水化物をという気にもならず、まあそれはそれで糖質制限的にはまずまずといったところですが、せっかくだからとデザートを。おなじみ『カノムトゥアイ』です。必ず二個で供されるところも都合がいいのです、これ。


美味しい店でした。最初は我々しか客がいなかったので少々不安を覚えましたが、次第に来店客が…来るのですが、それが皆さんタイ人ばかり。お店のかたがたもタイ人ばかりだし、もしかしてここはタイ人専用の…などど逆の不安を抱いたりしました(笑)。
それだけ“本場の味”ってことなんでしょうね。しかも聞こえてくるのはタイ語ばかりという…海外旅行気分も味わえて(笑)、楽しい会食でした。


で、また近々出張があるとのことなので、都合が合えばふたたび“おねえさんといっしょ”をお送りできるかと思いつつ、おみやげ編に続きます。


(つづく)

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年末年始の外食~年始編
年明けて、姉夫婦も交えての外食です。そうなるとクルマがありますから、地元商店街とかだけでなく中心地繁華街などにも気軽に出かけられます。

で、複合施設へと参りましたが、百貨店のレストラン街はどこも7~9組くらいが待ってる模様。やっぱり、新年ですね。この日が初売りでもありましたし。
隣接する大型ショッピングモールのレストラン街に行ってもまあ同じようなもので、どこも4~5組は待ちが。そんな中、ほぼ待ち客のない中華料理店があったんです。
じゃあ、ここでいいか、ということにして入店。テーブルに着いて、ふと周りを見渡せば…何か妙な感じなんですよ。

ふたり客がいたとしましょう。そのひとりはすでに食べ終えてるのに、向かいの連れにはまだ何も来てない、みたいな。
4人客のうち、3人はすでに食べ終えてるのに、あと一人にはまだ何も来てない、みたいな。

そのうち、何となく解ってきました。ある料理の注文が入ったとして、それが一件だと調理に取り掛からないみたいなんですよ。2~3人前のオーダーがたまったら、その人数分を一度に作るようでした。実際、全ての料理は一度に数人前ずつが出来上がり、それぞれあちこちに運ばれてましたし。

麻婆豆腐定食

そんなことをやってるものだから、一件だけしか入ってない料理が作られることはなく、あとから来た客が同じものを頼んでくれない限りは…これってどうなんでしょうね?
このシステムで誰が得をするのだろうか…客でないのは当然ですし…店としても回転が悪くなるからあれだし…調理人が楽ってことだけですよね。お店のひと同士は全て中国語で会話してたから、これって中国の文化なのでしょうか。

味は悪くないんですよ。価格も普通だし。でも、空いてた理由が何となく判りました。普段の、仕事中のお昼にひとりで利用するならまあいいんでしょうが、ふたり以上で利用すると…この辺の事情をよく知ってる地元のひとは、ハレのイベントとしては利用しない…そういうことだったんでしょうね。

関釜フェリー

あそこはもう、ナシだねとか何とかいいながらパーキングに向かう途中、国際ターミナルに関釜フェリーの姿が。いろいろありながらも、実家からなら寝てる間に外国に着くってのもまあ面白いかとか前に思ったのですが、その釜山に像を建てるし…そうなったら絶対行かないよね。

オーロラみたい

そして、新年も星空写真。家とか入れてもあれだなと思ってたところへ、雲が発生。これはこれで、何だかオーロラみたいだな、と。
これも、シャッター速度が25秒なところ以外は前作とデータは同じです。それがどこにせよ、夜景とか星空とか撮れそうだったら、今後もチャレンジしてみたいと思います。

身体をちょっとくっつける

オマケ。かつてはこちらのあぐらに登ってきたりしたものですが、最近は背中の一部をこちらの脚にちょっとだけくっつけて伏せてます。
当たってるところがほんのり温かいのですが、これはこれで彼女なりの愛情表現なのかも知れません。


そんなこんなな、年末年始でした。


(実家編、了)

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スパイカメラ発祥の国から
年末に向けてのイベントとして、ハロウィンだのクリスマスだのとは違って自営業者には…いや、皆んなが皆んなではないでしょうが、帳簿とにらめっこしつつ…経費で買えるものは年内に…そういうのがあるんです。

で、そろそろ買い換えなきゃと思うPPE(=PPAPとやらは関係ない、っていうかわたしはよく知らない)の購入が何となく続いてます。そこそこいー出費になるのですが経費ですし、そうなると“ようこそ!”とか“これから頼むぜ!”みたいな意味合いで、何がしか酒肴を揃えて…みたいな。
まあ実際、PPEだから命がかかってるわけですしね。本来は数年単位で買い換えるべきなのですが。

カモシカカレンダー

世間は三連休ですが、わたしはずーっと仕事です。で、昨日はあれを今年中にと思ってるものを買いに、高田馬場のカモシカスポーツへ仕事帰りに寄って買い物したら(=業者登録してるので、一万円以上は会員バッグ持参で10%オフになるんです)、何と!このような美しいカレンダーをいただきました♪
『山と道具』という美しい…山と“道具”の絵が好いですねぇ!こういうのはなくなり次第終了となりそうですから、東京・横浜・松本在住の欲しいかたは…あ、いくら以上の買い物でとかあるのかな?
まあ、スキーとか買い換えるかたは、ついでにカレンダーを貰うのもいいんじゃないかな、と。

【追記】 調べてみたところ、各店で500円(税別)で販売されてますが、三千円以上(会員は千円以上)の買い物でプレゼントされるとのこと。遠方のかたも『カモシカオンラインショップ』で購入可能です。リンク先で各月の美しいイラストを確認できますし、売り切れも早そうなので、気に入った方はお早めに。A4くらいのサイズですから飾る場所を選びませんし、山に登るひとも登らないひともこころがなごむイラストですよ。

スモークオイルサーディン

さて本題。そういうものを前回買ったときの話です。お祝いお祝い!
もうその直後の時期じゃなかったんですが、ボージョレ・ヌーボの安いやつを買ったついでに、横に並べられてた“ご一緒にいかがですか?”なところから缶詰を。
オイルサーディンなのですが…エラく安かったんです。200円しないんですよ。
“まあたまには”とか思うわたしのようなものにとっては大変にありがたい設定でした。

安いと思ったらラトビア産

何でこんなに安いんだろうと思ったら、原産国がラトビアでした。バルト三国は皆さん…ご存知ですよね?あそこです…っていうか、まあこういうのは興味があるかどうかの範ちゅうですか。

※フィンランドのいわゆる“冬戦争”“継続戦争”の戦記が愛読書のひとつふたつなのですが、あの時ソ連に抵抗したフィンランドと…そして抗わなかったがゆえのバルト三国のその後の運命と…気になるかたは各自検索して探求してください。

そしてカメラ好きにとってラトビアとかリガとかいわれたら、無条件で思い出すのが極小カメラ『ミノックス』!
その、手のひらに隠れるくらいのあまりの小ささに、スパイが使うカメラとしてフィクションに登場したりしつつ…実際に現場で使われてたんでしょうね。

美しい詰めかた

当然のことながら極小の専用フィルムカートリッジが用意されてたのですが、それだけ小さいと内部にも精巧な極小部品がギッシリと詰まってたんでしょうね。
このオイルサーディンの、きれいにみっちりと詰められたところにそういうことを見い出してしまう…カメラ好きならみなさんそうでしょ?

美味しゅうございました。スモークの香りがまたいいんですよね。この油も、当日ならば他に再利用したいですよね。パスタを和えるとか…でもまあ、油は油なので健康にはどうだかあれですが。


最近はいわゆる“缶つま”が百花繚乱ですが、この価格でこの美味しさと…そして開けたときに感じる美しさを考えれば、かなりのお買い得です。
見かけたら是非どうぞ。さ、乾杯乾杯♪


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指示通り作ったらホントに美味しかった
最近はアジアンエスニック料理を手軽に楽しめるアイテムが普通にスーパーやコンビニで手に入るありがたい時代ですが、こんなものに出会ってしまいました。

ケンミンのベトナム風フォー

フォーです。ふたつで充分ですよ…じゃなくて、ベトナムの麺料理ですね。で、この『ベトナム風フォー』を出しているのが、焼ビーフンでおなじみのケンミンですよ。

シンプルな内容

フォーというのは米の麺ですから、ケンミンにとっての得意分野じゃないですか。出るべくして登場したものですね。

おすすめレシピ

裏には“おすすめレシピ”が。せっかくだから具も何もないものを作るよりは、これにしたがって作ったほうがよさそうですよね。
で、パクチーまで買ってきて、具代が本体価格を上回ってしまいましたが、美味しければいいのです。

指示どおりですごく美味しい

指示どおり作ったら、これがすんごく美味しかったんですよ。これを作るなら、とりあえずはこれにしたがって作ったほうがいいです。身体に優しい感じの、それでいてしっかりとした味が楽しめます。
で、柑橘系の汁は、まず食べて本来の味を楽しんだあとに加えて、更なる味わいの変化を楽しんだほうがいいですよ。これがまたよく合って、面白いんですよ。

これは面白いです。見かけたら是非、一緒に具材も買って帰りましょう。

ジンギスカンにパクチー

オマケ。残ったパクチーをジンギスカンにあしらってみました。これがなかなかだったという。羊にもよく合いますね、パクチーは。

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気になってた乾物を中華街で発見
美味しい素食(スーシー)をいただいて、街をぶらぶらと歩きながら駅へと向かいましたが、食材店などは店頭の陳列物を眺めてても面白いんですよ。

ここにありました

で、ちょっと気になってた乾物があったのですが、そもそもどこで売っているのやら…そう思ってたら、さすがに中華街です。こういうところの店先に出てました。

ゆりの花

『ゆりの花』なんですよ、これ。見た目では何だか芋がらみたいに見えなくもないのですが。

ゆりの花こんな感じ

空けてみれば…これはちょっと知らないなという、乾いた香りが。ハーブとも何か違うし…やっぱり、花だからでしょうか。

炒めものに最適

水で戻してから絞って、炒め物に加えてみました。これ、なかなか好い感じです。しかも、熱を加えると芋がらのようだったそれの先が開いて、嗚呼これは確かに花なんだな、と。
食物繊維摂取としてもありがたいところです。


ただ、使いどころに今ひとつアイデアが浮かばないんです。炒め物以外に…独特の香りがあるから、これは煮物には合わないだろうしなぁ。
そういう悩みを抱えてしまいましたが、ちょっと面白い素材です。興味のある方は探してみてください。


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