さてめしアネックス
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【ご飯ファンクラブ】 炊き込みわかめの新顔!
ふりかけなどで有名な三島食品から出てる『炊き込みわかめ』というものがありましたが、こういうものも発見しました。

ざく切り梅と紅鮭無着色

『ざく切り梅』と『紅鮭(無着色)』です。何か楽しそうですよね。で、羽釜風のウィンドウから見えるそれ…それぞれが大きめなのですが、わかめまで大きめなんですね。
これは期待しますよ。

梅がデカい

まずは梅から…っていっても刻みネギをトッピングしてしまったからよく見えませんが、確かにデカいんです、梅もわかめも。
これは食感だけでなく、ビジュアルも楽しめますよね。もちろん、美味しいことは言わずもがなですが。

錦鯉を思い出す

そして紅鮭。無着色なのに何という鮮やかな色なのでしょうか。こちらももちろん、美味しいだけでなく派手なビジュアルで…と、ここで何故か錦鯉を思い出してしまったわたし。詳しくはないのですが、白地に赤と黒のガラの錦鯉っていますよね。
長方形の容器に入れたから、そういう連想となったのかも知れません。


錦鯉はさておき、これは美味しい上に見た目も楽しいです。弁当やおむすびに使うと、食べるひとも喜ぶかも。
出会えたら是非どうぞ♪


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【ご飯ファンクラブ】 塩味しか知らないあなたに。
仕事帰りのお昼過ぎ、郊外のスーパーをぶらぶらしてて(←主婦かよ!)、こんなものに出会いました。

しょうゆが香る

知ってるかたには説明不要の“混ぜご飯”の素、『炊き込みわかめ』ですが、これに醤油味が出てました。
いやはや、これは知らなんだ。

塩味しか知らないあなたに。

“塩味しか知らないあなたに。”…ある意味、○指を立てられてるかのような挑発的なコピーです。塩味のそれは、名作『ゆかり』とともにご飯好きのこころにしっかりと刻み込まれてるかと。

この三島食品、広島の会社ですが、ふりかけ関係では有名どころのひとつです…と、こう書いてふと、ふりかけメーカーって地方に多いような気がするな、と気づいた、と。

これは新しい

炊き込みといいながら炊き込むわけではなく、炊き上がったご飯にこれを混ぜて蒸らすのですが、しょうゆの香りが新鮮で、これは確かに“知らなかった味”です。それくらい、スタンダードの『炊き込みわかめ』が普及してるということでもあるのでしょうが。

で、調理例写真の様に均一な醤油色にはなりませんでしたが、味わいはしっかりしてますよ。混ぜる前はカリカリなわかめも、蒸らしたあとは柔らかくしっとりと…これは弁当のご飯に使っても、お昼が楽しくなるんじゃないかと思います。
アナタがもし、塩味しか知らなかったのなら…人生損してるとはいいませぬが、これを買うことで得はすると思います。
面白いですよ。見つけたら是非♪


オマケ。

シジュウカラかわいい

シジュウカラです。小さい身体ながら“ツッピーツッピーツッピー”と大声で鳴いてる、あの鳥です。
仕事先で、ガラスの前で倒れてたんですよ、仰向けで。あー…ガラスに衝突か…前にもメジロであったな…そう思いつつ観察すれば、脚がひくひくと動いてる、と。
メジロ同様に脳震盪だと思ったので見守ってると…そのうち起きて、ただしばらくはこの状態でした。

そしてしばし後、飛び立っていきましたが。ある意味、こんな近くでシジュウカラを観察できることもそうそう無いですから、ぶつかったシジュウカラにとっては災難でしたでしょうが、わたしにはラッキーでした。

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【ご飯ファンクラブ】 これがうわさの…あの米なのか!?
これもある意味、季節根多ですので。
法事で数日帰省してた大家さんから、帰省みやげをいただきました。

大家さんから新潟産新米

じゃん!新米です。農家を営んでる親戚からいただいたそうで、それのおすそ分けなのですが、帰省先は米どころ・新潟ですからね。うれしいじゃないですか。

しかも、農家が自家消費用に、他とは分けて作っておられるという…ありがたいですよ。話には聞いたことがありますが、その伝説の米なんですから。
ありがたやありがたや、金がなければくよくよします、女に振られりゃ泣きま…『ありがたや節』はさておき。

※何がどう違うのかは、ここには書きませんが

新米にしそひじき

やっぱり美味しいですね、新米は。よく“新米はおかずが要らない”といいますが、わたしはおかずとかご飯の友とかがあったほうがうれしいです。
ちなみに、これは先日の『九州観光・物産フェア』で買った『しそひじき』。こういうインパクトのある友が一緒でもやっぱり美味しいというか、さらに美味しさが引き立ちますよ。

新米弁当

弁当にも新米。冷めても美味しいですよ♪これは普通に詰めてますが、おむすびにするのも楽しそうですね。シンプルな塩むすびにすれば、米の甘味や旨味をより一層味わえそうですね。


今の時期だけの楽しみです。ご飯好きなら是非、改めてご飯の美味しさを再認識しましょう。


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【ご飯ファンクラブ】 たい煮干で『鯛めし』風
先日買った『たい煮干』が面白すぎるんです。イメージ的に定番だったお吸い物やそうめんにバッチリ(=死語?)なだけでなく、味噌汁にも面白い結果を得ました。そう、味噌は甘口な長崎のそれなのですが、思ったより互いの個性をつぶしあわずに高めあってる…そんな気もしました。

で、これに出会ったときから“もしかしたら…”と思ってたことを試しました。伊予の郷土料理『鯛めし』です。
といってもこれ、南予地方では鯛の刺身を使ったそれになりますが、ここで言うそれは瀬戸内なんかの、鯛を使った炊き込みご飯のほうです。

※この辺の事情はさすがに、wikipediaが詳しくて読み応えがあります

水に浸けてうるかした『たい煮干』。これまで扱って得た経験で何となく、米一合にたい二枚みたいな感じに思ったんです。で、このときは米1.5合を炊こうと思ったので、うるかして吸収される水分も想定しつつ、それに見合った量の水に三枚のたい煮干を浸けて…と。

最初は圧力鍋か土鍋でと思ってたのですが、この煮干ってうるかすと想像以上に柔らかくなるんですよ。こりゃ圧力には耐えられないかも…と思い、炊飯器でやることにしました。

たい煮干ごはん

結果的に面白すぎるものが出来上がりました!研いだ米にだし汁を内釜指定の水分量注ぎ、上にうるかしたたい煮干三枚を載せて炊きましたよ。
炊き上がり後、釜が平静を取り戻してから開けたらこの香りは…これはお祝い事の折り詰めに入ってる『鯛の塩焼き』のそれではないか!と。
実のところ、あれ等に入ってるスモールサイズの鯛というのは真鯛ではなく、この連子鯛らしいんですね…それはさておき。

焼いてないのに…煮干なのに焼魚なスメル…この香ばしさは面白いですよ?
て、とりあえず菜箸で中骨とかアタマとかヒレとかを取り出しつつ、身をご飯に混ぜ込む、と。これで…伊予にはない『鯛めし』風炊き込みご飯が完成しました。

思った以上に美味しいですねぇ♪調味料は少量の醤油と酒だけですが、いろいろ加えなくても充分ですよ。この香ばしさは持続しますから、お好きなかたなら弁当のご飯にとか、発想が広がるかも。これのおむすびも…ちょっとパラパラかも知れないですが、上手く出来れば食べる側はワクワクかも。

ただこれ、まだまだ改善する点がいろいろあるんです。味付けもそうですが、煮干をどれくらいうるかすか、とか。それによって“ダシ感”も左右されそうですし。
これはもう、ロングタームレポとなりそうです。違う方法で試して好い結果が得られれば、またアップしたいと思います…それくらい面白い素材なんですよ、『たい煮干』って。


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【ご飯ファンクラブ】 錦木…の、ようなもの
北大路魯山人先生…いや、いつも聴いてるインターネットラジオの朗読番組にこのひとの著述が登場して朗読されるときは、パーソナリティもリスナーも“先生”を付けるのが常なのです…で、その魯山人先生のエッセ…いや随筆に『夏日小味』という、この時期なら読むだけで涼しくなろう短い一編があるんです。

青空文庫 『夏日小味』 

その中の…『雪虎』は実際にやってみて、左党なら激しく同意するよなぁ…と感慨深いところですが、『錦木(にしきぎ)』に関しては…雪虎同様すんごくシンプルなのに素材に贅を尽くしてる…いや、取り扱いに贅を尽くしてるせいか、おろし立てのわさびや削りたての鰹節の鮮烈なる旨さを知ってるならば誰もが“嗚呼っ!それ、やってみたい!”となること請け合いです。

青空文庫に収蔵されてるくらいだから当然、著作権フリーです。引用してみましょう。


 上等のかつおぶしを、せいぜい薄く削り、わさびのよいのをネトネトになるよう細かく密におろし、思いのほか、たくさんに添えて出す。で、これが食い方 は、両方適宜に自分の皿に取り、ざんぐりと箸の先で混ぜて醤油を適量にかけ、それを炊きたての御飯の上に載せて、口に放り込めばよいのである。同時にアッ と口も鼻も手で押えて、しばし口もきけないようなのが錦木の美味さである。この場合、浅草のりなぞを混ぜてもよいが、むしろそれは野暮であろう。最高の錦 木とは、上等のかつおぶしの中心である赤身ばかりを薄く削ること、太いよいわさびを細かいおろし金で密におろすこと。御飯をこわくなく、やわらかくなく、 上手に炊くこと。そして炊きたてであること。食器は平らな皿に入れないで、やや深目の向付に盛ることである

 錦木と称するのは、削ったかつおぶしの片々を、木の錦木のへらへらになぞらえたものにほかならないと思う。


上等とはいえ、登場するのは鰹節と、そして生わさび…そして醤油と炊きたてのご飯です。やろうと思えば誰もが取り揃えられる素材ばかりです。
それをこのようにすることで…想像しただけで鼻にツーンッ!と爽快な辛味と香りが抜け、そこに鰹節の旨みをたっぷり孕んだ旨みが…たまんないですね。
で、それを…庶民的な有り物でやってしまおうという…ええもう、リアル再現はインスタグラムにオシャレな写真をアップしてるようなリア充リッチなかたがたに任せます。うちはこういう(?)生活ですから、台所や冷蔵庫にあるもので、と。

錦木風

だからこれは“錦木風”です。チューブ入りのお馴染み『生わさび』を小鉢の中央にちょっとだけ出して、その上に削り節を、と。
混ぜてそこに醤油をたらり…ご飯の上に載せれば…ウーッ!たまらんっ!、と。

今やチューブ入りのそれも進化してますから、わさびの鮮烈な辛味…よりは香りがうれしいのですが、そこに鰹節…上等の鰹節の赤身部分ではなかろうけど、味わいも香りも豊かな…小分けパック開けたての鰹節…これはなかなかですよ♪
えっ?わさびおかかご飯?何言ってんですか、違いますよ。錦木ですよ、にーしーきーぎっ!

フェイクですが、この組み合わせがと考えると…さすがに魯山人先生です。美食は、高級素材を一流料理人が扱う…だけではないんですね。
これは京都の茶屋遊びの余禄的な朝ご飯文化のようですが、そう考えると二日酔い気味の朝にこそ、なのかも(笑)。

鉄道移動中はよく、青空文庫の魯山人先生のそれをよく読み返してますが、このひとの著述は面白いですよ。時代的に個人攻撃的なそれも今ではあれですが、そういうところはともかく、このひとのスタンス…高級素材や高級料理店こそが素晴らしいとかではなく、美味しさというか…美味しさを楽しむ本質を突いてるな、と。
まあ、そのためにはこちらも、美意識を磨く必要があるのですが。


それはさておき、このフェイクな『錦木』は素晴らしいです♪特に、この暑い時期の朝ご飯など、朝からこの蒸し暑さじゃあ食慾もなぁ…な場合はチューブわさびと花鰹パックを出して、食慾を励起しましょう!

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【ご飯ファンクラブ】 好い意味で予想外!
帰省みやげ…じゃなくて、帰省旅復路編みやげか、そういうものです。乗り継ぎ時の熱海で見かけて、今度こそはと買い求めました。
いや、以前買った同種のものが…ガッカリとまではいいませんが、そんなでも無かったので。

わさびおかか

『わさびおかか』です。伊豆半島はわさびで有名ですから、この手のものも多いんですよ。
まあ、生ふりかけの類ですね。

伊東の産

伊東の産です。で、茎わかめ入りとは面にも書かれてましたが、野沢菜も入ってて…ん?わさびのシャキシャキ感に期待があったのですが。
そして、かつお節ではなくさば節です。これで…いいのか?

ちょっとビックリ

包装を開けてビックリ!発泡スチロールの箱に入ってるなという感触はあったので、その中に詰められてるものかと思えば…さらにパックで、と。

食感のハーモニー

もう何が何だか…と思いましたが、味見してみればこれが予想外に好かったんですよ。茎わかめのコリコリ感と、本来ならわさびのというところですが多分野沢菜のシャキシャキ感、そしてわさびの香り辛みにさば節のしっかりとした味わい…これでいいです。充分です。ご飯が止まりません。

本気でわさびをふんだんに使おうものなら、こういう価格帯では買えるものではないですし、原材料をうまく調整して…ある意味お買い得なわさび系しっとりふりかけを作った…といったところでしょうか。
これ、冷や奴に載せても美味しかったし、それこそおむすびの具になんて楽しいでしょう。
これは買って好かったです。


以前やっぱり熱海でこの手のものを買って、葉わさび佃煮ということだったんですが、実際の中身は芋づるがほとんどで…わさび風味ではあるんだけど…というものがあったんです。
今回のこれ、まあこれならいいかな?と。こういうのは、悪く言えば買う側がそもそもリピートする可能性が低いし、選ぶのもなかなか難しいですよね。
とりあえず、原材料は確認すべきでしょうね。

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【ご飯ファンクラブ】実家みやげは三原名物!
三原駅での乗り継ぎ時の約20分。その間に、改札を出た正面にある、みやげ物を中心とした経済活動をなされてるところで実家みやげを買いました。

3たこめしの素

『たこめしの素』です。“瀬戸内名産”と書かれてます。駅弁としても三原駅名物ですが、他の瀬戸内地区にもありますし、その他瀬戸内の島々の名物としても存在してたかと思います。

8三原のたこめし

実家滞在中に作っていただきましたが、これはなかなか好かったですよ。切られたたこは小さいのですが、味わいはしっかりとたこです。たこの味と香り…瀬戸内を感じます。

これはみやげ物として、なかなかなんじゃないかと思いました。三合用で¥400-くらいでしたから、自分みやげとしても割とお買い得です。
たこめし、面白いですよ♪

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