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さてめしアネックス
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年末年始の変化球 3-5 災害復興
到着したのは呉港です!

お世話になったフェリー_result

このフェリーは呉にも寄りつつ広島まで行くのですが…ええもう呉ですよ呉。ここもまた大好きな街ですが、西日本豪雨で甚大な被害を受けたため、お盆帰省時では呉線の不通が続いてて…観光で訪れるどころではなかったのです。

呉の風景_result

港って案外、街の中心部とは離れてたりしがちですが、ここ呉はさすがに海軍の街…それが関係してるかどうかはさておき、徒歩で呉駅まで行けるのです。
その徒歩道中…これですよこれ!“てつのくじら”ですよ!ここ、すごく勉強になりつつ面白い0円スポットなので、近隣に行く予定のあるかたは写真左のヤマトミュージアム(=こちらは有料)とともに是非!

うっすら雪_result

で、呉の山…薄っすらと雪が積もってるっぽかったです。すんごく寒かったので、駅までの途中に中を抜けて通る『ゆめタウン』(←中国以外のかたはイオンモールみたいなものと思って下さい)内の百円ショップでニット手袋を買いました…あ、これは出立時にバタバタして忘れてきたもののひとつ…そうそう、今回の忘れ物は手袋だけでした。

売り切れ_result

呉駅からは広駅まで移動。この日初めての18きっぷ使用です。そして、勝手知ったる広の街を、あの店まで歩きながら…途中のここっていつもこうだった気がします。景気の良い話ですよ。わたしも自営業ですから、気がつけば依頼の仕事でカレンダーがいっぱい…人生、こうありたいものです。

四国同様紅葉がきれい_result

ふと見渡すと…この山々の点在する紅葉風景は…愛媛と同じではないですか!なるほど、地域的なものなのか、と。

みやけのがんす_result

目的地の開店時刻にはちょっと早かったので、そばのイオンに。市場調査(=大げさ)のついでに、食奇行同人アイテムである『がんす』を実家みやげに。
みやけのがんすをみやげに…これではダジャレですが、本当に美味しいものなのです。これはお薦めです!

はるちゃんに逢いに_result

そして開店時刻…ひさびさの“まんぷくはるちゃん”です。今回はフェリーでの呉訪問でしたが、当たり前のことが当たり前に…それが平和というものでしょう。戦争がどうとか、そういうことじゃないのです。

くつろぎの空間_result

昨年末以来、一年ぶりの訪問となりましたが…ドアを開ければ…ああ!ひさしぶりですね(笑)!と笑顔の店主。このかたがまず、いいかたなのですが…ええもう災害もあって夏は伺えませんで…呉線全通おめでとうございます!
そう、ちょっと前に呉線は全通となったのです。夏の災害でしたが、年の瀬になってようやく全線再開となったのです!

“くつろぎカレー”を標榜する店です。全体的な造作は懐かしのカフェバーっぽいのですが、まんぷくはるちゃんを含めてこういう内装にこころが和むのです。

レギュラーメニューではナックルカレーが肉々しくて好きなのですが、今回はおすすめの黒板メニューから『天恵美豚のカツカレー』を。揚げ物系ってそういえばいただいたことなかったかな?と思ったので。

あんまり辛くしなほうが好かった_result

これが美味しかった!この豚肉、好い甘みがあって…ゆえにいつもの調子でカレーソースを辛めにしてしまったのが悔やまれるほど(笑)!
ちなみにここの辛さ指定、“フィーバー”という単位で細かく指定可能。普通の5段階が10分割…いや5段階以上を含めて100分割された感じでしょうか。40フィーバーでかなりの激辛ですが、元が美味しいので楽しさは変わりません。
今回のブランド豚肉のカツ(=店主自ら探して選んで気に入ったものだそう)の場合、せいぜい10フィーバーくらいが適当かな?と。

そんな最中、大量にカレー弁当を注文されたかたが受け取りに来られたりなどありましたが、美味しいカレーをいただきながら手すきになった辺りで災害のことを伺えば…いつものさわやかな明るい笑顔で“大変でしたよ(笑)!でも、この辺りなんかまだいいほうで…”、土砂崩れのあった辺りに比べれば…と。
あああれは確かに!海岸沿いの線路も道路も土砂で埋まって、とりあえず道路は平行施設の駐車場をバイパスとして使って…あれはニュースで聴いて、知ってるところだけに脳内再生出来ましたし…そういうフレキシブルな対応は素晴らしいと思ったものでしたよ。

いや、実際この辺りも大変だったはず。断水が続いてましたし…それについても“うちなんかよりマンションの皆さんが大変で…”、と。
このひとの…自分よりはまず他者という…なかなかこういう聖人にはなれそうもないですが、まずはこころがけひとつかも。

はるちゃんまたね_result

美味しいカレーをいただくだけでなく、いろいろと思いを巡らすことになった…ひさびさの訪問でした。間が開いても覚えててくださって、昨日来た客のように接してくださる…この店が愛されるのは、その味だけではないのです。
マスター、そしてはるちゃん、またね!と店をあとにし、広駅へと。そこからは呉線で広島方面へ。

山口県から見る島々_result

乗り継ぎを経て、岩国を超えれば…ここからも芸予諸島の島々の姿を。その後、無事に実家へと到着いたしました。
今回は四国経由としたことで、いつもと同じ帰省往路がなかなかに面白すぎるものとなりました。
特に松山は…いやもう惚れてしまったので、またいつか…今度は二泊するつもりで各所を楽しみたいと思いましたよ!


(三日目、了 四日目編につづく)


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

子供向けじゃない
冬の味覚のひとつに鍋用の肉団子(生)がありますが、あれは好いアクセントになりつつ、肉団子メインでも楽しいんですよねー♪最近は鶏団子にしても軟骨入りとか、細かい餅入りとか、なかなかに凝ったものもありますから、楽しさも増えようというもの。

一方で、すでに火の通ったチルドものの鶏団子もあって、これがいそがしいときには便利なのです。日持ちもしますし、そして安いし。こういうものはかつてはチャイナ産だったりして買うのを避けてましたが、最近は国産が出回ってますので安心して買えます。

鶏団子カレー

で、思いつきでやってみたのが鶏団子カレー。これが美味しかったのです。じゃがいもを同じくらいの大きさに切ると見た目や食感のバランスも好かったし。
ただ、こういうのは何となく子供向けっぽいな…そう見えてしまうのは否定できません。でもこれ実は、激辛な部類に仕上がってるんです。まあ、自分で作って自分で食べてるのですから、自分にフェイントをかけてもしょうがないのですが。

で、辛い味わいを鶏団子の持つ肉の甘味がよい感じに緩和してくれる…これは予想外でしたが、その後も思い出したかのように鶏団子カレーを作るようになりましたとさ。
基本的には和風か中華風のスープ…白菜と春雨を入れるのですが、それで余ったときなんかにカレー…そんな感じでしょうか。
鶏団子、いいよね♪


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ゴジラなカレー!
これは島めぐりの際に手に入れたみやげですが…とかいってみたいものですね。実際は東京愛らんどフェアで手に入れた、伊豆大島の新たなる特産品です。

伊豆大島ゴジラカレー

伊豆大島ゴジラカレーです。なぜに伊豆大島でゴジラなのかというと、わたしもよく知りませんでしたが、いろいろと縁があるそうですね。映画で最期を迎えることになったのが三原山だったり、その後の噴火の際に出来たゴジラそっくりに見える岩があったり。

島とうがらし使用カレー

それでまあ、町おこしというか島おこしというかでゴジラがキャラクターとなってるのですが、これはずいぶんとまあ挑発的なカレーですよ。口から思わず放射熱線を出すほどの辛さなのか…ということより、材料として島唐辛子を使ってるところに名物の名物たる所以がありますね。
あれは辛さもありますが、キレがよいというか。あと、香りも好いですし…カレーだと香りって訳にはいかないか。そして、塩も島産のものが使われてます。

ゴジラレストラン

実のところ、辛さはそんなでもないです。普通の辛口程度なのですが、それよりも味ですよ!これが実に深い味わいで、しかも角切りビーフがゴロゴロと!これ、レストランで食べるカレーレベルなんじゃないかと思いますよ。
まあ、高いといえば高いのですが、これだけ美味しいのなら一度は試してみても、カレー好きなら後悔はないかも知れません。


島に行けば手に入るかと思いますが、竹芝桟橋のアンテナショップ『東京愛らんど』でも売ってたと思います。わたしもまた。買いに行こうかと思います。ある意味東京みやげですから、あまりこれといった帰省みやげを思いつかないかたにもお薦めです。


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いつものコースですが⑧ 不通区間山口編
広島から岩国まで、そして普段なら新山口行きとなるはずですが…

見たことない終着駅

山口県内でも不通区間が。柳井ー下松間が崖崩れなどで不通になってたのでした。その区間は代行バスが走ってるという情報を事前に入手してましたが、本数が少なかったり接続が悪かったり…これだというスジがなかなか取れないのです。
で、行き先は当然柳井…見かけたことのない表示です。ちなみに広島方面も、糸崎行きではなく瀬野行き…勾配の難所・セノハチこと瀬野ー八本松間は通れなくなってました。

ここで少々の時間が。郵便局まで行って路銀をおろすついでに、どこかでクイックにお昼を取れないものだろうか…そう思って信号待ちの交差点から脇に見えた…カレー?

カレー食堂mojocurry

カレー食堂です。インド人経営のカレー店はもうそこら中にそれこそ、馬に食わすほどありますが、そんな中にあって日本人経営のカレースタンドやカレーハウスといった形態の店…多くはなくとも地方では特に当たりが多い気がするんです。

サラダ出てくる

そういうところこそ揚げ物などは作り置きではなく、注文が通ってから揚げるという…普段ならうれしいことですが、この日は在来線も災害で特殊なダイヤとなってますし、本数の少ない代行バスのダイヤなどありますから、残念ながらあまり時間がありません。

複雑で美味い

そう考えれば店に少々失礼でもあるのですが、一番早く出来るものということで基本的なカレーをお願いしたら…これが絶品!甘味…辛味…酸味…複雑に絡み合った欧州系ですが、そう来るとなるとここにカツを載せたいとか…もう再訪決定ですよ!
店のマスターも感じの良いかたで、当地の現在の交通事情等も伺えました。山陽本線の寸断は旅客だけでなく、貨物列車が通れないことで工業地帯や物流などの被害も大変なことになってる、と。

柳井止まり

また来よう…そう思いつつ岩国駅へ戻ると、柳井行きのサボ。始めてみたかも知れません。
ここからしばらくは美しい海の見える区間でもあるのですが、そういうものをいつもどおりに楽しみつつ、柳井到着。

代行バスは二台

この接続がダイヤ的に一番スムーズだったのですが、代行バスは観光バスタイプが二台来てました。で、お昼のあとの時間帯…部活帰りの高校生多数。座席に荷物を置くなよと突っ込みたくなる高校生女子もいましたが、彼らが本来の利用者なんですよね。ちなみにこれは在来線の代行バスですから、当然18きっぷでも乗れました。

下松到着

見慣れない風景、そして道路でも崩落箇所、鉄道と比べてかかる時間…観光バスって今や個別にコンセントが付いてるんだと思い、残量が心許なかったケータイなどを充電したりしてるうちに、鉄道車両…特に新幹線車両も製造してることで有名な日立製作所笠戸事業所の横を通りつつ(=覆われた新幹線車両が塀越しに見えました!)、下松駅到着。
定刻通り無事に到着したのはいいのですが、その数分前に出ていく列車のダイヤはどうにかならなかったものか…次が来るまで約一時間、駅も外も暑すぎるので喫茶店でもと思ったところで、地方の駅前にそんなものあるわけないし。マックでもあればアイスコーヒーを…そんなものもっと無いし。

駅前のポプラでアイス買って、ちょっとだけ身体を冷やしました。


(つづく)

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ファンなら一個は
サミットストア(=通称サミット)という首都圏ローカルの面白いスーパーマーケットがあるのですが、ときどきオリジナルものが出てたりするんです。

みつせ鶏カレー

ここでは九州の『みつせ鶏』というブランドものを扱ってて、高いけど美味しいんです。そんな、ある意味サミット名物ともいえる鶏肉を使ったオリジナルカレーが出てました。その名もズバリの『みつせ鶏カレー』です。

サミット55周年

このGoGoサミットなるコピー、その後ろに55thと書かれてるように。55周年記念の商品のようです…のようですっていうのもこれ、店頭POPとか何らインフォメーションがなかったからなんです。
思い起こせば50周年のときはカップめんの『西永福ラーメン』(=西永福に本社がある)とか生ラーメンの『世田谷野沢ラーメン』(=創業の地)とか出してましたから、次の節目では何を出してくるのだろうかと何となく期待してたことは確かです。


鶏肉とジャガイモがゴロゴロ

これは面白いですよ!とにかくゴロゴロ系!みつせ鶏もジャガイモも、カタマリがゴロゴロしてます。夏は挽き肉とかみじん切りとかのドライカレーばかり作ってたので、ひさびさのごろごろ系は個人的に新鮮です。
そしてしっかりとした美味しさ!これ、いいですよ。サミットファンなら一度は楽しみたい、アニバーサリーカレーです。多分数量限定というか、今あるロット以上には作らないかも知れないので、カレー好きだけでなくサミット好きのかたは急いで急いで!


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すぐ出来て美味しい
これは以前、スフィーダ世田谷FCの応援に行った際にいただいたもの。毎回ではないですが、パートナー企業からのおみやげ付きのときもあるのです。

カレーのスープごはん

うちにTVが長年無いのでよくは知りませんが、病院の待合室なんかで流れてくるCMを見かけることがある世田谷自然食品。そこの『カレーのスープごはん』というものをいただきました。

※昔は世田谷といえば成城とか高級住宅街の名前が出てきたものですが、今や“ああ通販のあれ!”、と。

このように並んでます

このように並んでます。二種類入りなのですが、ほうれん草と野菜カレーの二種です。

フリーズドライ固まってます

で、これは野菜カレーのほうですが、開けるとこのようなものが入ってます。フリーズドライのブロックです。この段階でオクラや茄子の姿が見て取れます。どちらもカレーに入れると美味しいんですよねー。

あっという間に戻って美味しい

で、ここにお湯を注ぐと…待つ間もなくアッという間に戻ります。こういう日本の技術はすごいですよね。大きめ野菜がゴロゴロしてますが、もちろんご飯も入ったスープカレーです。
量は少なめですし、こういうのは高齢者向けなのかも知れませんが、味は好いですよ。スープモノとしていただくにはご飯も入ってるので何だか判らなくなりますが、時間がないときや体調が今ひとつで食欲が無いときなど、これは便利です。

とはいえこういうのは、電話して注文しなければならないんですよね。ドラッグストアなどで売られてると助かるのですが。
わたし同様に誰かからいただいたとか、そういう機会のあるかたは是非お楽しみください。


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普通はここまで…いや普通が変じゃないの?
何ということはないのです。カレー好きとしていつも思ってたことであり、そして…なぜそうなんだろうか…などと思ってたことなのです。
もしかしたら、同じくカレーフリークの中には同じことに気づいて悶々とした日々を送られてた同志もいるのではないか…そんなことも思ってました。

カレーが嫌いなかたはさておき、そうでなければひとつくらいストックがあると思うんです。そのレトルトだのルーだのカレー関連モノがあるよというかたは是非!パッケージを裏返して、そこをよく御覧ください!

ルーなら作り方が、レトルトなら温めかたが書かれてると思うのですが…その先って書かれてますか?作ったり温めたりしたそれを、どうやって食べるのか、が。

普通ここまで書いてない

それが書かれてるものに、多分人生で初めてじゃないでしょうか、出逢いました!

温かいごはんにかけてお召し上がりください。

いや、うちはパンですよというかたもございましょうが、これが書かれてないことに違和感があったのです。あれはなぜでしょうか?“いや、そこから先は…皆さんそれぞれ違いましょうから、ははは…”といったことでしょうか。

とりあえず、人生の中でこれに出逢えたことをしあわせに思います。


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