さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
怪我の功名(上) 思わぬところに喫茶店
仕事で朝早く、北本駅での待ち合わせとなりました。北本駅…どの辺だったっけ?18きっぷで上州~越後方面へと向かう場合に通り過ぎてた駅ですが。

で、ちょっと早めに到着するのはいつものこと。東口での待ち合わせだったのですが、メールが来て…高速が渋滞してるので30分遅れます、と。
こういう時はどこか…それこそマクドナルドがあれば100円で過ごせてありがたいのですが、そうでなくても何かしらカフェがあれば…何もないな。駅構内のベックスは…混んでるな。

東口でぼんやりしててもいいのですが、共産党が例によって大音量で喧伝し始めたのでここにはおれません。西口に移っても…コンビニはあるんだけど…あ、あれは?

カフェOB

カフェがありました。カフェというよりは、昔ながらの喫茶店といった趣きです。

落ち着く空間

券売機によるセルフな店ですが、コーヒーが200円とお安く、ウッディな内装に落ち着く…好い感じです。
新聞を読みに来てるらしい常連客(=いますよね!カフェならともかく喫茶店には!)とか、軽食もあるので朝食を摂ってから大宮方面に通勤してると思しきかたがたや…こういう店があったことをうれしく思いました。

相手の遅れで偶然発見できた、そんなカフェでした。ここはセルフタイプですが普通の店もあって、埼玉を中心に広く展開してるよう。またどこか仕事先への待ち合わせでここのグループ店があれば利用してみようかな…そんなことも思った北本の朝でした。

狭山茶ソフト

仕事は順調に片付いたのですが、そこからの移動先が何と湘南!圏央道走りまくりでした。
途中でちょっと休憩。狭山のPAで『狭山茶ソフト』を。狭山 茶どころ 情けが厚い…と唄にも歌われた、あの狭山です。狭山茶といえば関東では有名なんですよ。
美味しいご当地ソフトでした。


で、北本のコンビニで面白いものを見つけて買ったので、ちょっとその話も。ここがそれで有名だってことは知ってましたが、これは初めてじゃないかな。


(つづく)

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これが好きなんです♪
横須賀の仕事に呼ばれて、それが早い午後には片付いたんです。で、横須賀から帰るわけですから…ここはひとつ!京急ではなくJRで帰りつつ、大船で途中下車しよう、と。
そう、この時間なら鈴木水産にもまだまだ、いろいろと並んでるだろうと踏んでのことです。


鮮魚コーナーでは“ええっ?この値段でいいの?”なものが更にディスカウントとなってて、時間帯的にちょうど値引きと売り切れのはざまといったところでした。
で、それの調理編もありますが、まずはこれです。

鯵寿司

鯵の握り寿司です。これ、好きなんですよ、鮮魚部自慢のスーパーなんかでも時々出てるものですが、とにかく寿司種がデカくて食べ応えもあるし、鯵の味わいが口中でフルに広がる…たまらないしあわせを感じてしまうんですねぇ。
かつては、よく行く仕事先近くのスーパーの鮮魚部が出してたものでしたが、あまり売れなかったのか採算が合わなくなったのか…それだけでなく“魚屋さんの握り寿司”自体を出さなくなったんですよね。


これ、案外近くで見かけるかもしれませんから、鯵好きなら是非!もちろん、大船に日常で立ち寄れるかたは鈴木水産でどうぞ。

クライマーご飯

あと、筋子が安かったから買って帰って、しばらくの朝食は筋子ご飯でした。これまた、好きなんですねぇ♪適量を箸に取り、それをご飯に突っ込んでかき混ぜると、ご飯の粘り気で皮から粒が次第にバラけて全体に混ざります。
赤い水玉ご飯となりますが、ツール・ド・フランス的には山岳ポイントジャージのそれと同じなので…マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュご飯…長いな。クライマーご飯ってことでいいですか?

三陸産かきフライ

あと、これは地元商店街根多。店頭調理してる魚屋さんで、毎年おなじみ冬の楽しみ・三陸産かきのかきフライ。美味しいんですが、大震災からしばらくは食べられなかった味なんです。
今、これを食べられるうれしさ…平和っていいですね。


で、買って帰った鮮魚ものですが…続きます。


(つづく)

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初めての生落花生
仕事で千葉に行っての帰りに、いつも立ち寄る産直&セレクトショップで珍しいものを見つけました。

生落花生

もっとも、珍しいといってもそれはこちらの話で、千葉県民にとっては年中行事のひとつなのかもしれません。生落花生です。
こういうものがあるところが、流石に生産量日本一の千葉県です。ちなみにこれ、B品だったので安かったです。

定番は茹で落花生だそうで、そのレシピは店頭に掲げられてました。とはいえ、30分くらい塩茹でするだけなのですが。

茹で生落花生

これがその、茹で落花生です。ただ茹でるだけですから、基本的には失敗のしようもありません。

真っ白

割ってビックリ!中のそれ…真っ白なんだもの!ローストしたおなじみのそれって赤褐色の薄皮に包まれてるので、てっきりそういうものだと思ってたんですよ。
そしていただけば…こっくりとした歯ざわりの中に甘みが、そして薄皮の苦味が良い感じに混ざりあって広がります。これは…止まらなくなりますね。そしてこの薄皮をむけば…クリーミーで濃厚な味わいが広がります♪これがまた!
薄皮をむくかむかないか…この辺は好みでしょうか。どっちにしても美味しい、季節の味です。

先日はRKBラジオ『中西一清朝どれラジオ』で一清さんが、自ら育てた落花生を茹でて食べたときの美味しさの感動を話しておられましたが、落花生って家庭菜園でも人気らしいですね。その育て方のコツとか収穫の仕方とか、Eテレのそういう番組で観たことがありましたが、自分で育てた落花生を茹でて食べる…これは感動も一入でしょう。


産直などには…あ、千葉だとスーパーの野菜コーナーにも出てたりするのかな?とにかく旬のものですから、見つけたら是非。面白い、秋の味わいですよん。


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からたつへの道
蒲田の『鳥久』といえば、鶏肉系の美味しい弁当を世間に供給してる拠点として知る人ぞ知る…大げさですね、ははは。
美味しいのは確かです。でもって、経済をガンダムやその他アニメに例えて解りやすく解説したり、かえって解りにくくしてる経済評論家・上念司氏の講演会『八重洲イブニングラボ』のスポンサーをしてることでも、ジョネトラダムスファンには有名。

わたしもここの弁当、大好きなんです。巨大にしてカラッと揚がってしっとり美味しいから揚げがまずフラッグシップですが、その内容を考えれば…安いんですよ。

梅屋敷駅

で、あいあんさいどさんが鳥久関連の“あの店”を訪れたという記事が。これは行ってみなければ…いや、わたしも本店には伺ってますから、隣りにあるその店については存じてましたが…まあひとり暮らしですから、そう大量に購入ってわけにはいかないのです。

で、鳥久本店の初訪問時は自転車でツーリングがてらの訪問でしたが、今回は…意外に早く片付いた京急川崎駅最寄りの仕事先からの帰路、鉄道で早めの午後に。
最寄り駅ということでいえばJR蒲田駅から歩くというのもあるのですが、せっかくですから京急の梅屋敷駅から歩くことに。

梅屋敷商店街

こっちにして好かった!高架化された駅は昔の風情とは違って無機質な感じになってましたが、そこから始まる商店街は“毎日がお祭り!”な感のうれしい商店街でした!
特に…ベーカリーの多さが気になりました。店舗によって得意分野もありましょうし、パン好きにはうれしい街かも。

からたつは鳥久の隣

そして、その喧騒をちょっと離れて…到着したのが鳥久本店…の隣・からたつです。弁当のおかずでおなじみのあれやこれを単品で売ってるのですが、それ以外にも…もつ煮などのおかず類が。
こういう店が近所にあったら、毎日が楽しいでしょうね。

からたつ焼きとり

今回選んだもの。まずは焼きとりです。これは弁当でおなじみの塩と、そしてたれもあったんです。せっかくですから、今回はたれで焼きとり二本とつくね一本を。
焼きとりには辛子が、つくねには唐辛子が、そしてエクストラたれも付いてきます。これが美味しいんですよ。そのものだけでなく、添付してくれる調味料がさらに味を引き立ててくれます。
これを使って焼きとり丼とか作ると、たまんないでしょうね。

からたつしゅうまい

そして、あいあんさいどさんの購入各種のうち、気になったのがこのしゅうまい。当然のことながら、鶏肉のしゅうまいなんです。そこが新鮮なのですが、こちらには辛子と醤油が付いてきます。それも含めて申し分ありません。

おなじみから揚げ

そしておなじみ、から揚げです!デカいです!あ、添えたトマトはフルサイズのそれではなく、ミディトマトですから。そこのところ、よろしくお願いします。
さすがにそこまでは大きくありませんが、ねんどろいどオーバーな大きさはあります。普通の大人でも、ひと口では無理です。で、これが冷めてても美味しいんです。パリパリサクサクした片栗粉の衣で、中はジューシー。たまらんです。
で、こちらにも辛子を付けてくれたので、ならばとちょっと付けていただくと…ああもうたまらん!ぐい呑みを飲み干さねば!


と、たまらなかった鳥久のおかず部門・からたつの初訪問でした。うちからはなかなか伺いにくいところにありますが、仕事で京急線沿線に呼ばれた際の帰りに寄る…といっても鳥久グループは開店こそ朝早いながら夕方にはor売り切れで閉店してしまうので、そこのところの問題がありますが、チャンスがあればまた狙っていこうと思います。
あいあんさいどさん、きっかけありがとうございます。これからも、レッツエンジョイ鳥久ライフ!


そんなには待てない
東京・上野の森美術館で『怖い絵展』というのをやってて、噂は聞いてたのですが…たまたまNHK第一『すっぴん!』で、怖い絵のキーパーソン・中野京子さんを招いての解説などをやってたんです。
番組ブログと連動しての解説はとても興味深く、これは実際に足を運ばねば、と。

わたしは休日ですが世間は平日…しかもひさびさによく晴れて…こういう日なら大丈夫じゃないか…そう思って出かけたのですが…。

うちからなら千代田線・湯島駅から歩くというパターンで、せっかくだから公園には裏から入って緑の中を散歩しつつ…あの大行列は何だろうか。

そんなに待てない

嫌な予感しかしなくて入り口に近づけば…何故かB-1グランプリが開かれてるでなく、何故か浦安ネズミーランドが引っ越してきてるでなく…ここに入るために並んでる行列でした。
二時間も待ってらんないですよ。大人気で大盛況というのはつまり、こういうことでもあるんだなぁ…HPが充実してるし、『すっぴん!』での解説も面白かったので、改めてHPをじっくり見返してまあ…それで良しとするか。

※こちらがそのHPです

串あげじゅらく

そのまま帰っても何かもったいない気もするし、じゃあアメ横でメシでも食って帰るか、と。ついでに何かあれば買い物して帰るか、と。
最近はインバウンド需要もあるのか、海鮮丼などを出す店も多々ありますが(=場所柄おなじみの、昼から飲める店も多々)、たまたま目についたのがこの店。串揚げと豚丼の…じゅらく?あの“じゅらくよ~!”の聚楽グループ関係?

ランチメニュー

閑話休題。面にも看板が出てましたが、ランチタイムは『しびれ豚丼』というのを出してて、これがどうやら山椒を振りかけたものらしいんです。山椒は好きですし、豚丼に振りかけるのなら…ああいう味になるなという予測も立ちますしね。
それで入店したのですが、メガ・ギガ・テラと大盛り巨盛り爆盛りのそれも売りらしいのです。

そんなには痺れない

もうそんな胃のキャパもありませんから普通のそれをお願いしましたが、量でいえばこれでも普通の大盛りくらいはありましたよ(笑)。で、豚丼ですから醤油ベースの甘辛味なのですが、そこに山椒といえば…鰻丼のそれですよね。これは確かに、よく合ってます。

ただ、中華の花椒のようなそれではなく和の粉山椒ですから、さほどしびれるというほどでもなく、ある意味常識的な範囲での山椒でした。最近はこういう方向性だと味が判らなくなるくらいにかけまくってしまうような、オーバースペクというかバランスを崩してでも話題性を求める方向性に向かいかねませんから…あ、この店の場合、そこは並外れたギガ盛りテラ盛りが担ってるのか。
意外に食べやすかった、しびれ豚丼でした…まあ、山椒って実のところ高いしね(笑)。卓上調味料として粉山椒は置かれてませんでしたが、置いたら程度を知らぬ連中が大量にかけまくってあっという間に空、空、空…利益が減りそうですし(笑)。


で、アメ横で買い物もしたのですが、それはまた機会があれば。年末ならともかく、海産物なら大船の鈴木水産のほうが安くて楽しめるかな、とか思ったりもした、120分も待てなかった休日でした。


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激安と高級で晩酌
週末なので、旅話はお休みして通常更新をお送りいたします。


仕事帰りの昼下がり、北千住(きたせんじゅ)で途中下車して求めるは、今宵の酒の友。ここの商店街の充実ぶりは、ちょっと他にはなかなか無い…楽しいのです。

総菜かざま焼きとり50円

270円の弁当を売ってることで有名な惣菜屋さんで、前から気になってた焼きとりを。惣菜類も安いのですが、この焼きとり各種が何と一本50円!4本でも200円!
普通に美味しい焼きとりでした。いいなぁ、北千住。

むさしや木綿230円

一方、こちらは高級な部類。変わりがんもなどが美味しい豆腐屋さんですが、今回は本寸法の木綿豆腐を。

生きた土壌 健全な作物  人間の健康

そういうコピーがありますが、好い言葉ですね。

むさしや十勝木綿で湯豆腐

一丁で270円だったかな?スーパーの安い豆腐に慣れてしまってるので、日常としては高級な豆腐なのですが、この店が近所にあったらなぁ…と、ため息の出る美味しさ。
利尻昆布で湯豆腐にしましたが、豆の味わいが濃いというか、豆腐本来の味わいを楽しめる豆腐ですよ。夏は冷奴で、冬は湯豆腐で…シンプルにいただきたいですね。


この2店、北千住が行動範囲にあるかたは是非!どちらも面白いですよ。


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二択というより一択で
先輩のところから呼ばれた仕事が結構大変なもので、詳細は書けませぬが精神的に参る系。そんな時は美味しいお昼で復活!なのですが、どの駅前からも離れたこの界隈…飲食店といえばすぐそこに蕎麦屋さんがあったのですが、他はと探れば…二郎が一店のみ。二郎か蕎麦店かの二択になりますが、他のものを食べたければ駅前まで歩いて…他のスタッフと話しながら“蕎麦屋でいいよね”、と。
我々は普通の民ですから、こうなると蕎麦店一択となるのです。

ところがこの蕎麦屋さん!本格手打ちの店で、店頭のメニュー表示では…かけ・もりで800円!嗚呼…蕎麦道場的に本格的な店だったか。ミニカツ丼とのセットメニューとかご飯物もないし…どうする?
でもまあ、逆にこういうとこって普通入んないッスよね…たまにはこういうとこもいいんじゃないですか?
決定~!

おろしそば大盛り

まだギリギリ11時台で混む時間帯でもなかったのですが、各人それぞれ好みを。わたしはこの『おろしそば』(1070円!)を大盛り(=これが280円の追加金額!)にいたしました。

いわゆるもりに、辛味大根のおろしが添えられてるのですが、蕎麦の風味がすんごく豊かだったんですよ。だからまあ、辛味もいいけどそれはリピーターメニューだったかな?と。まずはと蕎麦を楽しむのなら、シンプルにもりでも好かったかな?と。薬味もいろいろでしたし。
とはいえ、おろしの辛味も楽しめたわけですから、これはこれで好かったかな?と。初体験なのにこの店、語っちゃえるレベル?みたいな。

それが基本だろうともりを頼んでた旧知の仕事仲間も、そして温かい蕎麦に生玉子の組み合わせを楽しみたい…この日が初顔合わせだったかたは月見そばを頼んでましたが、全員が“ここ、(高いけど)美味しいね!”と笑いあえる…外に出れば結構な行列が出来てた、そんなインディーズな蕎麦屋さんでした。


こんな立地であんだけ美味しいんだから、それこそ遠くからも客が来る有名店かもね…行列できてたし、平日なのに飲んでるひと、多かったですよね…それそれ!枝豆にお銚子ね(笑)。許される勤務先なのかなぁ…それにしても美味しかったなぁ…口の中の香りが好いよね…蕎麦ってこういうものかとか思いましたもん…いろいろと良き食後の感想を語り合ってましたが、検索してみれば…ミシュランガイド掲載の店でした(爆)!

そりゃ美味しいはずだわ!高いけど、行列も出来てた意味が解りました。ランチタイムは多分、近隣にお勤めのかたが中心なんじゃないかと思いますが、暇なかたは遠征しても楽しめるかも。
今や立ちそばのレベルも生蕎麦系の台頭ですんごく上がってますが、たまにはインディーズ系の本格店でもいただかなければ…そんなことも思った、実はミシュランなお昼でした。


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