さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
大阪経由④ 激安スーパーで
大阪のこの辺で、ホテルに戻る前に寄るといえば、もうここしかありません。

おなじみスーパー玉出

おなじみ、激安スーパーの玉出です。ここで、今夜のもうちょっと&〆と、さらに翌朝の朝食を。
まあとにかく、安いんですよ。

上下からのビームで

そして戻りがてらぶらぶらと…これは前に泊まったことのあるホテルですが、夜は外観にひと手間加えてました。赤い壁に上下からビーム的な照明を当ててるのですが、これは面白いな、と。

もうちょっと&翌朝用

さて、買ってきたものを。飲み物以外は100円でした。冷しうどん100円、ドライカレー100円、そして初めて目にした煮豚100円…ロング缶と比べていただければお解りかと思いますが、全てフルサイズなんですよ?しかも、うどんもドライカレーもちゃんと具が入ってるし(笑)。

煮豚百円

この煮豚、要するに“ほぐしチャーシュー”といったところですが、刻みキャベツも敷かれてますし、やや濃い目の味で酒の進むものでした。


で、音を出せない環境ながら、そこはお互い様ですから、結果的に静かな夜を過ごせたというか、ぐっすり眠れました。なるほど、なかなか予約が取れないというのもうなずけましたよ。
次の機会も、もしここに空きがあれば是非リピートしたいと思った…そんなひさびさの、西成の夜でした。


(つづく)

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大阪経由③ 快適ホテルと夜の街
今回取れたホテル、これまでトラベルサイトで見かけたことがなかったんです。料金は1700円程度でアウトバス・トイレと標準的なのですが、この界隈でよく出てくるのはあのホテルやあの旅館や…ここの名前は初めてでした。
っていうかそもそも、朝9時頃に列車内から検索して引っかかったのですが…8時台にはここに出会えず、のちに出会えたのは…キャンセル者がいて、上手く好いタイミングで合致したか…これかな?

それだけ人気が高いか、もしくは“住んでる”かたが多いのか…駅からすぐだったのですが、ホテル前で“ああここだ”と思ってると…同世代の同業者か中から出てきてわたしに“空き、ないそうですよ”と情報を。

※こういう、見ず知らずの旅人同士でいきなり会話が始まることって、たまにあります。特にこの辺の宿は今や、バックパッカーも多いですし。

いや、わたしは予約なんですよ、あーここってやっぱり予約じゃなきゃ取れないのかー、頑張って探してください、じゃあ!…そんなヒトコマもありました。

いろんな禁止事項

そしてチェックイン。いろんな禁止事項に一瞬ぎょっとしますが、特に滞在中、問題が起こることもなく、皆さん静かに過ごされてました。

三畳一間にフカフカ布団

部屋は三畳なのですが、まあ充分ですよ。しかも布団がフカフカ♪
ただ、注意事項として…テレビがあるのですが、長~いイヤホンが付いてて、これに限らず音の出るものは必ずイヤホンで聴くことというお達しが。
でもまあ逆に、こういうのはお互い様ですから、静かに過ごせるということは好いことですよ。

ここもいつかは

また、風呂が好かったんです。結構広いし、藻のにおいとかしないで清潔だし、シャンプー/ボディソープも常備されてるし。銭湯というか、プチ健康ランドといったところです。手足を伸ばせる大きな湯船は、列車乗りっぱなしの旅にはありがたかったですよ。
一方で、その向かいには銭湯が。風呂設備のない宿で、ここの無料券が付いてるというところもあるのですが、銭湯好きとしてはここもいつかは…と。


そして夜の街。新世界方面へ向かってはいつもと変わらないので、今回は思い切って反対方面へ。ただ、カラオケ居酒屋ばかりなんですよ、この街は。外見は居酒屋だけど造りがカウンターのみのスナック風で、出してるものや料金は居酒屋…そういう感じの店ばかりでした。
で、どこもかしこも悪酔いしそうな歌声が聴こえてきてたので…ふと気づいた、そういうのじゃないっぽい、小料理屋風の店に。

チーズクラッカーで生ビール

とはいえここもカラオケがあって、たまたま客がいなかったから静かなだけでした。とりあえず生ビールと、チーズクラッカーを。
きれいでかわいいお姉さんがひとりで切り盛りされてましたが、メニューには中華料理的なものがあり、塩玉子という…玉子の塩漬けみたいなのってありますよね。それはどうだろうかと伺ったら、しょっぱすぎるからあまりお薦めは(笑)と、お姐さん。
さらに伺えばお姐さん、チャイナのかたでした。福建省からだそうです。

豚キムチが旨い!

あとはまあ、大阪ならキムチが旨そうな気がして豚キムチを頼んだのですが、これが旨かったですねぇ!水っぽさがなくシャッキリしてて、炒め物はさすがに中華料理の得意とするところか、などと。

しばし、お姐さんとお話しつつ飲んでたのですが、次第に客が集まり始めて混んできたので、今回はこんなところで。そういう街だからというのもあるでしょうが、安くて美味しい…大阪っていいなぁ…と、しみじみ。

夜の通天閣

そして、ホテルへと戻るのですが、もう少し飲んで食べて…ああそうか、あそこがあったか、と。
大阪名物の、あの店へと向かいました。


(つづく)

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シリーズ《親友》③ 大阪みやげ編
これは親友の帰省先である、大阪のみやげです。四半世紀を越える付き合いながら、未だヤツが大阪弁で話すのを聞いたことがない…そこに何があるのか知りませんが、実家では大阪弁で話してるのでしょうか。

グリコのどて焼き丼

多分、駅のそういうコーナーで売ってるのかも、グリコ『DONBURI亭』から『どて焼き丼』です。
ええもう、関西限定の文字が躍ってます。重ねて通天閣のイラストも誇らしげです。

牛すじこんにゃくたけのこ

“大阪ソウルフード”のコピーもありますが、そもそもどて焼きやどて煮といわれるそれ、東海から関西にかけて一般的なものですが、牛すじなどバラエティミートとこんにゃくを味噌で煮込んだ…そういうものなのです。
これは、それに加えてたけのこまで加わってるところに期待が高まりますよ。

手軽に美味しいどて焼き丼

これは素晴らしかったですね!甘辛な味わいですが、濃すぎず薄すぎず、下の丼飯がわしわしと進む味わいです。左党ならついつい、これを肴に一杯…などと思いかねないところですが、これはご飯にあわせた味ですね。特にたけのこのアクセントは、想像どおりの面白さでした。

思うところというほどの思うところでもなく、小うどん(刻み)も添えて大阪感を盛り上げましたが、ああ大阪で…めし食いたいなぁ(※)…そんなことを思ってしまった『どて焼き丼』でした。

大阪でいただく“めし”は、たまらなく美味しい…否!“旨い!”のです

こういうのが好きな方へのおみやげには最適かと思いますので、大阪で迷ったら是非これをどうぞ。


親友に感謝しつつ、読んでくださった皆さんに感謝しつつ、シリーズ《親友》、これにて閉幕!
ありがとうございます。美味しいモノを楽しんで笑って…長生きしたいですね♪


(了)

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シリーズ《青春》⑧ 青春18ちょい飲み(※)
※未成年の飲酒は禁じられてますが、青春18きっぷに年齢制限はありません

前回泊まって、何となく面白かった彦根。ここが安く取れたので、再訪ということになりました。
目的として、前回訪れた店が面白かったので、今回はあの『鮒ずし』をいただこう、と。

開いてませんでした

まだ開いてませんでした。新年三日ですから、普通はまだ休んでますよね。昨年は税額が上がってしまうくらい稼ぎましたので(=誇張)、こういうときに高級グルメをと思ってたんですけどねぇ…桜の季節にまた泊まればいいか。

で…どうする?>俺
開けてる店はどこも賑やかで、入店しようと伺うかたがたが“すいません満席なんです”と断られてますし、空いてそうな店は高いし…と、そこで目に入ったのが、あの店。

麺類をかべ

滋賀には『近江ちゃんぽん』というご当地グルメがあり、これが長崎のちゃんぽんとは全く異なるもので、そうだと思って頼んで悔し涙に…そういう九州人も多いと聞きますが、ここが元祖の店です。

で、酒やつまみもあるんじゃないか、と。近年流行りの、いわゆる“ちょい飲み”ですよ。

まずはここから

とりあえず生ビールと…枝豆があったので、それを。お通しはありませんでしたが(=当たり前か)、この枝豆はその感覚ですね。
200円くらいだったと思いますが、薬臭いような妙なきんぴらで300円取られるよりはこれで充分です。

たっぷりねぎ餃子

そしてお願いした『たっぷりねぎ餃子』。写真がなかったので、具にねぎが?とか思ってたのですが、たっぷりねぎはトッピングでした。
で、最初からたれがかかってたのですが、これはこれで好かったですよ。ビールが進む味わいでした。

で…肝心の近江ちゃんぽんは食べずに出てしまいました。そこまで腹が空いてたわけでもなかったので。小盛りにも出来るようでしたので、次の機会には、ということで。
食事に相当するそれは、コンビニでおむすびなどを買って、そしてホテルへと向かいました。

その途中…

びっくりしました

びっくりしました!薄暗がりの中に並ぶ、干された大根群です。思わず声を上げそうになったことは、誰にもいえません。


(つづく)

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関西風!~そば編
うどんがあれば、その並行存在としての《そば》もあるのではないかというアナタの想像、当たってます。
同じラインアップで、そばもあるんですよ。

関西風肉そば

『関西風肉そば』です。そばでざるとかもりとかを手繰るならやっぱり、そこは東京…いやさ《江戸》かなと思うのですが、かけとかそっち方面なら関西のそれも美味しいんですよね。

揚げ玉入り

こちらには例の新関西工場云々は表記されてません。で、揚げではなく揚げ玉が入ってます。かわいいかまぼこは同様♪

甘めが美味い

撮影上、どうしてもこう泡立ってしまうのがあれですが、これは好かったですねぇ!まさに西日本の肉そば…そうそう、いい忘れましたが、関西以西で“肉うどん/そば”といったら使用されてる肉は牛肉です。肉=牛肉なんですよ。これは駅の立ち食いそばでも同様。これが食文化なんですよ。
うどん同様、美味しゅうございました。


となるといつものように…皆様に大推薦となる運びなのですが…これらって見たことありますか?わたしは…その酒店で見るまではその存在さえ知りませんでした。
狭いようで広いのがニッポン…それはともかく、今や通販で手に入るとしても、よっぽどでない限り店で手にしたいと思う…まあ、旧世代ですよね、ははは。

とりあえずこれら、関東在住の西日本出身者には福音ですが、そういう存在さえ知らない関東ネイティヴにもお薦めです。アナタの知らない世界がそこら辺で、百数十円で転がってるんですから…いやまずその、転がってる店に出会えるかどうかがキモなのですが。

出逢えたら是非!西のつゆを知らずしてうどん/そばを語るなかれ…そうは思うのですが…こういう文化を関東以北に普及するのは難しいんだろうな。

ツユの色の濃さ=味わいの豊かさじゃないですから!食文化に興味のあるかたがただけでいいですから、そこにはニュートラルに接して判断していただきたいものです。
このシリーズ、面白いです。マルちゃん、やりますよ!


(了)

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関西風!~うどん編
こういう出会いはもう!運命ですね。コンビニでもスーパーでもなく、近所の酒屋さんで出会ってしまいました。ここはなぜか、その辺では見かけない~最大多数のための店では見かけないけどメジャーどころのそれをよく置いてるんです。

関西風肉うどん

メーカーとしてはおなじみのマルちゃんなのですが、これは知りませんでした。赤とか緑とか紺とかのそれではなく、『関西風肉うどん』と来ましたよ!オクサン!

新関西工場竣工記念

そしたらこれ、“新関西工場竣工記念”の商品のようです。でも冷静に考えると、それを関東で売る理由が思いつきませんよね。

旨みたっぷり

このような表記も。“おだし”という表現も関西のものですし(=こっちじゃ聞いたことがない気がします)、これは関西のみでの発売かと思いきや…サイトを見ると《全国発売》なんですよね。

こんな内容

こんな内容です。揚げと、例のかわいいかまぼこが入ってますが、肉は別添のかやくに。

ああ肉うどんよ

これは好かったですよ!こういうものの写真はどうしても泡だらけになってしまうのがあれですが、あっちで食べる肉うどん…それをよく再現してるというか、これはこれでマルちゃんの関西風肉うどんとしてのアイデンティティが確立されてると思いま…そこまで大げさな問題じゃないか。

特に!西日本出身で関東在住の“うどんだけはやっぱりさぁ…”と思っておられる同志にはお薦めなのですが、そこら中で売られてるものではなさそうですし…推薦するのも改めて難しいですね。

で、うどんだけじゃないんですよ。


(つづく)

テーマ:カップめん - ジャンル:グルメ

関西のみやげ
で、フランス絡みの出張から帰ってきた親友から、どこで買ったかはいえない海外みやげをいろいろといただきましたが、夏の帰省で手に入れた関西みやげもいただきました。

日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー

これは京都のものなのですが、『日本一辛い黄金一味仕込みのビーフカレー』というレトルトカレーです。

黄色い唐辛子は鷹の爪の十倍

この黄金一味、元の黄金とよばれる唐辛子は鷹の爪の10倍の辛さだそうですが、そこでふと思い出したのがかつて伺った“行列の出来る”うどん屋さん。そこには三種類の唐辛子が置かれてたのですが、そこにこの黄金があったんですよ。
ビーフごろごろ

で、これは確かに激辛の類なのですが、それよりも大きなビーフがゴロゴロと入ってることのほうが個人的にはインパクト大でした。しかも、噛み応えと味わいの赤身もなかなかながら、とろける脂身が…とろける脂身が…とろける脂身がああああああ!と取り乱してしまうくらいに美味しいんですよ。

買うと高そうですが、これはもう辛いのが平気というか辛いカレーが好きなかたにはお薦めです。みやげで貰うと、すんごくうれしいかも知れません。

お持ち帰り通天閣

もうひとつ、こちらは大阪。カスタードプリンなのですが『お持ち帰り通天閣』というものです。

ペーパークラフト付き

これ、実は結構前に同じ親友からいただいてたものですが、温存してる間に忘れてしまうところでした。
“持ち帰り”の意味ですが、ペーパークラフトが付いてるんですよ、通天閣の。こういうのは面白いですよね。大阪というところはいつも、アイデアに溢れてるなぁと思うのですが、こういうのは貰うとうれしいですよね。

ただ、なかなか組み立てる暇がなく、何となく組み立てないままに時が過ぎ行く日々ですが。
帰省時に実家に持ち帰って、暇つぶしに…あ、そういう場合は中身がないとあれですよね。
ちなみに、カスタードプリンも美味しかったですよ。


関西みやげ二題でした。皆さんの、関西でのみやげ選びに役立てればさいわいです。

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