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さてめしアネックス
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年末年始の変化球 8-1 北海道ではないけれど
実家滞在の最終日、この日は家族でお昼となりました。

ようやく朝日_result

わたし以外は前日に連れ立ってお昼に行ってますから、この日は“あんたが食べたいものがあればそこに”…そういわれても…う~む…やっぱり海鮮もの…かなぁ。ただ、有名観光地の有名店では以前、ちょっとこれはないでしょうにと思う海鮮丼を観光地価格で出された経験があるので、そこはパスしたいのです。

じゃあ道の駅はどうだろうか…併設のレストランが意外に面白かったりしますしね。こういうときに頼りになるのがSiriさん。このお姉さんはAIではなくただ単に検索してくれてるだけなのですが、すでに無い店まで列挙するGoogleよりは確実なのです。

そして出た結果のうち…道の駅だけでなくなぜかドライブインレストランもいくつか。どうやら道の駅的に土産物なども置かれてる店のよう。その中でこれはと思った店…山陰側というか響灘(ひびきなだ)側にあるのですが、いわゆるドライブインレストランで海鮮丼なども人気のよう。

じゃあそこを目指そうということになったのですが、義兄さんが最近買い替えたクルマのナビが怪しいというか…いきなり想定とは反対方向に案内を始めたのです。まあ、Googleのナビでもよくあることですが。
で、内陸内陸…そのうち農道のような道…しまいには林道のような狭くて曲がりくねったアップダウンの山道を…

響灘オーシャンビュー右端は竜宮島_result

そしたら突然、海に出ました!どうやら信号の少ない(っていうか幹線道路を外れてからはほぼなかった)最短距離をナビされてたようでした。で、案内された店はそこからすぐで、一旦通り過ぎてしまってUターンするはめになってしまいましたが。
店の駐車場からは偶然にも島々の姿…左は本土ですが、右の三つの島々は左から男島・女島…そして竜宮島と地図に。無人島ですが、このネーミングセンスは面白いですね。

松浦軒とようらブルーライン_result

この店がSiriさんに教えてもらった店なのですが、なかなか交通アクセスがあれなところなのにすでにクルマも多く停まり、隠れた名店の予感が。

ある意味プチ道の駅_result

店内ではお土産販売もやっており、プチな道の駅みたいな役割も。しかも地元産…これは広い範囲のそれではなく、このエリア内の産品が並べられてます。
んで、こういう海沿いですし漁港も近いですし(難読地名で有名な特牛(こっとい)が近いのです)、刺身定食が人気で…さらにうに丼も人気のようです。この辺りって、うにの産地なんですよ。

とてつもなく旨いイカメンチ_result

せっかくだからと家族はうに丼を注文してましたが、それとはまた別の地元産ものにこころ惹かれたわたしは、ここでも変化球で。
その一方で、これはもしかして美味しいのではないかと気になった『イカメンチ』を皆んなでつつこうと単品二人前で。これはブランドいかの『特牛いか』を使ってるという地元物なのですが、とてつもない美味さだったのです。ケンサキイカらしいのですが、いかが違うと…そして地元に揚がった新鮮ないかともなると、こうも違うものか…と。頼んで好かったイカメンチでした。

地元産鹿肉竜田揚げ_result

そして、わたしのメインイベント!何と『鹿の竜田揚げ』なのです!そしてその鹿、害獣対策か地元産の鹿なのです!
これがまた美味しかったんですよ。鹿肉ですからクセはなく旨味はしっかりとしてて、しかも揚げたてアツアツ…まさか帰省して地元産の鹿料理を楽しめるなんて、想像もしてませんでした。

家族が頼んだうに丼も美味しかったそうで、ここはまた来たいね、と。こっちのほうといえばもっと先に有名な観光スポットがありますが、以前そこの店でがっかりするようなものを出されたのです。風景は素晴らしいのですが、食事はここのほうが断然いいじゃないか、と。

うに丼に鹿肉料理…個人的には何だか夏の北海道旅のようですが、ウニはともかく鹿にはビックリな地元…いや結構離れてるけど、地元お昼でした。
で、この界隈でもうひとつ寄りたいところがあると家族が。そこへ向かいました。


(つづく)

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年末年始の変化球 7 -5 今年初の島旅(下)
上陸しました!

巌流島案内図_result

まずは案内図を。元は小さな島だったのですが、埋め立てにより拡張されて今の面積になった、と。これはいつもの倍サイズでアップしてますので、PCからご覧で興味のあるかたはクリッククリックで拡大してみてください。

何もない巌流島_result

噂には聞いてましたが…何もありません。ただただ静かです。狭い海峡に中洲のごとく存在してますから、本州も九州もよく見えます。というか、本州…正確にはほとんど地続きのようになってる彦島という島まで400mしかありません。

静かな巌流島_result

ただただ静かで、行き来する船を眺めて過ごしたいかたには天国かも知れません。WiMAXのWi-Fiも…これは対岸の彦島が近いからでしょうか、入りましたし。天気のいい日に渡ってきて、のんびり過ごすのも好いかも。ただ、最終船に乗り遅れては帰れなくなってしまい、チャーター船を呼ぶことになるのですが(=そういう注意書きがありました)、トイレも自販機も雨よけシェルターもあるので、気温によっては朝まで何とかなるかも。

武蔵小次郎対決の像_result

で、当然のことながらこういう像があるのです。武蔵と小次郎、対決の像です。これはかっこいーですよ!とりあえず、これを見るだけでも来る価値はあります。
で、誰が置いたのか…像の手前に棒が何本か置かれてて、この像をバックに同じポーズを取った記念写真を撮れるようになってました。多分、その目的だと思いますよ。実際にやってるかたがたがいましたから。

演出の舟_result

これは演出の舟ですね。武蔵が艪を漕いで渡ってきた…そして「遅いぞ武蔵!」に始まる心理戦…これは坂口安吾の『青春論 (三 宮本武蔵)』(=PDだから青空文庫で読めます)が面白いですよ。

門司港に帰ってきました_result

折返しの舟がやってくるのが40分後。小さな島ですが、ぶらっと歩いて戻って…ちょっと短いくらいでした。かといって、次の便までは…やることもないというより寒かったのです。
そして門司港に戻ってきました。下関行きの便に乗ってもよかったのですが、ちょっと思うところもあったので。

門司港風景_result

あらためて下関へ直行する船へ乗るまで、ちょっと門司港ぶらり。異国情緒も感じられるような、いい街なのです。

決闘船_result

そして、下関・唐戸(からと)港行きの船へ。武蔵小次郎の決闘イラストが描かれてます。

交差その1_result

5分の船旅ですが、これがなかなかに面白いのは、一日500隻以上といわれる通過船舶。場合によっては大型船舶を間近に見られるというか…

交差その2_result

こちらはそれらの航路とは直交する航路ですから、タイミングとかもあると思うのです。で、今回は貨物船の後ろを…

交差その3_result

まあ、前には回れませんからこういうかたちになりますが…

交差その4_result

これは面白いですよ!地元の生活の足でもあるのですが、遊覧船としても面白いと思います。で、この時は結構な波ザッパンザッパンでした。

唐戸に到着_result

そして対岸。唐戸港に到着。あっという間でしたが楽しい船旅でした。ここは魚市場の寿司バイキングや海鮮丼も有名ですが、観光施設や水族館など…もちろんこちら側にも古い洋館がありますよ。

縦に動かないのはちょっと_result

ここからはバスで帰宅。こういう吊り革は珍しいと思ったのですが、縦方向に動かないというのは安定してるようでいて…意外に掴まりにくいと感じました。

夕食に魯肉飯_result

わたしのほうが早い帰宅となって、あとからほかの家族が帰宅してきましたが、この夜は魯肉飯が出ました。カルディで売ってた素を使ってのもので、それはわたしも使ったことのあったもの。安定の美味しさでした。


(つづく)

テーマ:フェリー・船旅 - ジャンル:旅行

年末年始の変化球 3-4 島だらけ(下)
島にもいろいろあって、それこそ肉まんのようにポコッと浮かんでる島もあれば…

これはかっこいい島_result

これは何だかかっこよかった島。砂浜がないので上陸は出来ないでしょうが、岩に貼り付いて成長を続ける木々を健気にも思います。

重なって山脈みたい_result

ふと振り返れば…島々が重なって、まるで山脈のようです。ここが太古は山だったことがよく解ります。

絵に描いたような島_result

これがまた、絵に描いたような島だなぁ、と。木々の紅葉具合がまた何とも美しいのです。ちなみにそのバックに見える…もういわずともおわかりでしょうが、あれもまた例によって島なのです。

情島と小情島_result

そんな中、いよいよ目的港に近づきつつある中で見た、この島。木々が茂ったまま落ち込む海岸線…てっきり無人島かと思ったのですが、地図を見ると…こちらから見えない向こう側に防波堤や道が描かれてる!
情島(なさけじま)という有人島でした。そしてそのそばの情小島…こちらは無人島ですが、情島へは渡船で渡れるようです。

漁船と大きな島_result

漁船が走ってきます。そのバックには工場や家々やスーパーが見えますが、ここもまた島です。

音戸大橋へ直角に曲がる_result

程なく今回のハイライト。狭い海峡めがけて、フェリーが直角に進路を変えるのです!

音戸大橋と第二音戸大橋_result

そして、音戸大橋の下を通過!手前の音戸大橋と奥の第二音戸大橋、二度も楽しめるのです!これ、橋が近いだけに大迫力です!

最高潮なイベント_result

あっという間の通過でしたが、気分は最高潮ですよ!来年は船旅や島旅をと思ってましたから、その前哨戦として選んだ瀬戸内航路でしたが、これは島旅ではなく“島眺め旅”だったなと、振り返って思いました。

呉で護衛艦_result

これはある意味、クルーズなのではないか…移動手段がクルーズでもあるという贅沢…芸予諸島の素晴らしき船旅でした。
護衛艦が見えてきましたから、そろそろ下船の準備です。


(つづく)


テーマ:フェリー・船旅 - ジャンル:旅行

年末年始の変化球 3-3 島だらけ(上)
年末だっから帰省客もいたのか、結構混んでるフェリーです。乗船すれば…

小島と漁船_result

港の目の前に、このようなかわいいサイズの島が。地図で見ると九十九島とあります…ひとつだけなのに。そこを行き交う漁船などの数々…瀬戸内だなぁ!

一個ほしい_result

そして出航…してもまた、かわいい島が。これ、さっきのとは違う島なのですが、こういう島も多いのです。そしてそのバックに見えるのは陸地…ではなく、これもまた島なのです。

必ず島影_result

とにかくもう、この辺りは島の密集地…海か。だから、どこを眺めても島影が目に映るという、あらためてすごい海だなと思いますよ。

充実のスナックコーナー_result

と、外のデッキにいては寒いので、冷えたら中に入るという過ごし方でしたが、スナックコーナーが充実してました。うどんを食べてるかたがたが多かったですね。きっと美味しいに違いないと思います。わたしはすでに前日、瀬戸内なうどんを二杯も食べてますし、到着したらお昼ですし…

島だらけ瀬戸内海_result

ホントに島だらけ。こういうのが好きなら、眺めてて飽きません。船旅といえば、陸を離れればあとは到着まで大海原…大抵はそういうものですが、この航路はそうではありません。

高速船とすれ違い_result

高速船とすれ違い。一度はあれに乗ってみたいものですが、速いということは島ウォッチングという楽しい時間が短くなるということでもあり…う~む…

広島肉まん_result

そうして島々を眺めててふと思うところあり、スナックコーナーで『手づくり広島肉まん』を。広島県産豚肉や庄原産玉ねぎなど、地元食材で作られてます。

これが広島肉まん_result

何と見事な姿!これはコンビニでおなじみのあれではなく、本格的なやつですよ。外に出ると寒さで猛烈な湯気を立てましたが…

こういう島をよく見るし_result

こういうことをやってみたかったのです。こんな感じのかわいい島々をよく見かけますから、広島肉まんを島に見立てて…と。
これ、美味しかったです。210円なら安いなと思うほどでした。


(つづく)


テーマ:フェリー・船旅 - ジャンル:旅行

年末年始の変化球 3-2 瀬戸内変化球
全く事前の知識はなかったのですが、きっぷを買ってホームへ入れば…

郊外電車はステンプラ_result

そこを走っていたのは、京王井の頭線出身で今は各地の私鉄で活躍してるあの“ステンプラ”でした!乗ったものだけでも群馬の上毛電気鉄道や静岡の岳南電車など各地で活躍してますが、他路線との大きな違いは、その特徴であるステンレス車体を塗りつぶしてしまってるところではないでしょうか。

バスもセットで買えます_result

みかん色にしなければならないのかな…途中で出会う車両、古町(こまち)駅の運転区には他形式もありましたが、やっぱりこの色でした。まあコーポレートカラーってことですね。
ちなみに終点から、短い区間のバスに乗り継ぐのですが、きっぷはバスと通しで買えるのです。旅の者には便利ですが、まず地元民にとって便利だからこういうシステムがあるのでしょうね。

海とそして島と_result

そして…海が見えてきました!終点も近いです!街や山の風景から一転して海…しかも穏やかな海に島々…もうお気づきのかたもいらっしゃいましょう。

歩いてもすぐだけど_result

終点・高浜駅に到着!バスへの乗り継ぎ時間はサービス良すぎてすぐの接続となってるので、のんびりとはしてられません。

ほかの車両もありました_result

あらためて、ステンプラこと京王3000系を。上京当時、下北沢在住の学友のところへ遊びに行く際、渋谷の日本楽器へ楽譜を探しに行く際…これに乗った当時の、いろいろな青春の思い出もよみがえってきましたよ。

いよ子さんがかわいい_result

バスはコミュニティバスのような小型でしたが、結構ぎっしりと。出張のかたなどもいらっしゃった模様でしたが、ものの数分で到着して気づく…いよ子さん。何だかわたし、いよ子さんの虜になってしまいました。

フェリーターミナル天井_result

やってきたのはフェリーターミナル。ここから四国を離れるのです。そういえば前に来た時も、ここじゃなくて手前にある三津浜港から山口の柳井港へ向かったんだった…そんなこともありました。

こっちには乗りません乗れません_result

かっこいーやつがいますが、あれには乗りません。っていうか、料金が高くて乗れません。

こっちのフェリーで_result

こっちです。これに乗るのです。


(つづく)


テーマ:鉄道旅行 - ジャンル:旅行

年末年始の変化球 3-1 松山の朝
ひとめぼれというのは思慮を欠いた行為というか、単に自分の寂しさを埋めるために相手をそう祀り上げるような行為であって、本当の恋愛ではない…というようなことを加藤諦三先生が『テレフォン人生相談』でよくおっしゃっておられるのです。

松山朝ごはん_result

とはいえ、わたしの松山に対するそれ…それは本当のものですよ。こんなに面白い街、そうそうありませんよ…いや、これまでにも仙台とか盛岡とか熊本とか札幌とか…各地でいってきた言葉でもありますが。

朝の松山_result

また来たい…そう思える街だってことですよ。その松山の朝、夜中に目が覚めたついでに見た外の風景は薄っすらと雪が積もりつつありましたが、朝を迎えるとそうでもありませんでした。
ただ、相変わらずむちゃくちゃ寒いのですが。

この日の予定…JR松山駅は目の前ですが、そこから始発に乗るという展開ではないのです。伊予鉄の利用となるのです。昨日楽しんだ市内電車ではなく、郊外電車というフルサイズの鉄道…そちらのお世話になるのです。

これが有名な平面交差_result

JR松山駅から一番近いのは大手町駅ですが、市内電車との乗換駅でもありますから、そこまで市内電車でも行けるのです。ただ、歩くのも好きですから、夜明け時の街をぶらぶらと…そしてやってきたのが、有名な平面交差です!

上手く出来てますねぇ_result

これ、その市内電車と郊外電車の線路が、路上で直角に交差してるのです!そうそうあるものではありませんよ。当然、転轍機があったりするものではありませんが、引っかかったりせずにそれぞれここを超えてるんです。ちょっと不思議に思いつつ、鉄道っていろいろとうまく出来てるものだなぁと改めて感心しますよ。

松山の大手町駅_result

そのすぐそばにあるのが、伊予鉄の大手町駅。東京の大手町駅は何本もの地下鉄が乗り入れる…というか多路線にある駅ですが、こちらだって二路線の駅なんですよ。

ガーンとスイスイ_result

前日から気になってたのが、このキャラクター。伊予鉄で大活躍してるのですが、何だか地味だなぁと思ってるうちに、その魅力の虜になってしまう…いよ子さんです。

いーカードゴールド_result

名前もイージーだなぁと思いつつも、かわいいな…と。ちなみに伊予鉄、一般的な交通系ICカードは使えません。伊予鉄オリジナルの『ICい~カード』のみが使えます。


(つづく)


テーマ:中国・四国 - ジャンル:旅行

年末年始の変化球 2-8 松山の夜
その前に…ちょっとゆうちょ銀行ATMへ寄って路銀を、と。旅で口座といえばやっぱり、ゆうちょです。全国どこでも、離島でもゆうちょなら使えますし、手数料無料も(手元に現金を持ってるとついつい使ってしまいたくなるわたしにとっては)ありがたいのです。

一六タルト雪が降る_result

と、そこで気づく…雪だ!寒いはずだよ。四国といえば温暖なイメージがありますが、この日は全国的に寒波に見舞われてたんですよ。
ちなみにこのかっこいー建物、一六タルトの駅前店です。

喜多方ラーメンの店なのですが_result

また繁華街に向かうのもなぁ…雪まで降ってきて寒いし…駅前で…と、そこで発見したのが喜多方ラーメンの店。来なかった方ラーメンではありませ…こういうカソリストギャグはいらないですね。
いきなりラーメンで終わろうというのではなく、“おでん”と書かれた赤ちょうちんが気になったのです。どうやらここ、居酒屋としても機能してるようで、だったらここでいいかな?と。

ほろ酔いセット激安_result

何とラッキーなことに、ほろ酔いセットというありがたい…そして激安なセットがありました!飲み物二杯に、選べるおつまみ2品で1200円とは…ありがたやありがたや、金がなければくよくよしま…唄はいらないですね。

アツアツおでんとヒエヒエ生ビール_result

選べる特選おつまみからだけではなく、それをおでん三品への変更も可能ということで、何せ雪まで降ってきましたからここはアツアツのおでんで、と。
選んだのは大根・ごぼ天・こんにゃく…あ、おでん占いとかしないで下さい!メタルがどうとか言ってるけどコイツってこんなヤツだぜぇ(笑)…って、そもそもそんなもんあるのか?
閑話休題。冷たい生ビールとアツアツのおでん、しあわせですよ。

牛すじ煮込み_result

もうひと品は、牛すじ煮込みを。これがまた美味しいのです…こういう物となったら次はやっぱり…

雪雀をいただきます_result

日本酒ですよ。地元の酒各種の中から、縁を感じて『雪雀(ゆきすずめ)』を。外は雪ですし、しみじみ染みました!
この店、好かったです。ほかも食事利用者だけでなく、毎晩会社帰りにここに寄ってから帰ってるようなかたがたも見受けられ…まあ立地もいいですしね。

そして〆ですが、ここでラーメンではなく…

松山名物がんばっていきまっしょい_result

駅構内のうどん屋さん…大雑把には立ち食いに分類されるタイプですが、到着時に看板を見た“アルミ鍋”の鍋焼きうどん…これを食べたかったのです。

優しい味の鍋焼きうどん_result

たまんなかったですよ、これは。松山を舞台にした青春映画『がんばっていきまっしょい』で、主人公がこれを食べに(おそらく元祖の)店に立ち寄ったら友人がいて…新しく立ち上げる部活に誘う…そういうシーンがあったのです。
その時は何だか不思議なうどんだな…あの鍋は?などと思っていたのですが、のちにNIKKEI NET『食べ物新日本奇行』で取り上げられ、それ知ってます映画で…という投稿をしたのがわたしの食奇行同人の始まりで…それはさておき、感動の一杯でした。やっぱりねぇ…うどんにコシはなくていいですよ。ふんわりと柔らかい…わたしがうどんに求めるのはもう、そこに尽きますよ。

がんばれ愛媛FC

美味しかった…松山いいわ…また来よう…次は連泊して一日かけて楽しもう…決意を新たにしてホテルへと戻る途中、駅前にはこのような応援看板が。地元サッカーチームですが、このかわいいイラストは…能田達規画伯ではないか!『ぺろり!スタグル旅』という、応援だけではないサッカーサポーターの楽しいマンガを描かれてるのですが、画伯は当地・松山のご出身なんですよ。

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初めての、そして楽しい松山の夜でした。


(二日目、了 三日目につづく)


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