さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
お盆帰省⑤ お昼をどうするか
今回のお盆帰省は短い実家滞在でしたが、往路の新幹線と違って復路は18きっぷによる一泊二日の旅です。いつものスジで、まずは大阪まで。またあの、安いのに充実してるホテルが取れたんです。

金魚ちょうちん

一番の問題はお昼ですよ。昔のダイヤでは岩国駅でそれなりの時間な接続だからと、かつては改札外の売店で…そこがセブンイレブン化してからは隣接するスーパーの地下手に入れてた郷土料理『岩国寿司』。
今のダイヤではもう、絶対無理になってしまったんです。一時間や二時間遅れたところで…そうおっしゃる時間余りまくりなかたはどうぞと思うのですが。

あ、写真は柳井(やない)駅の金魚ちょうちんです。金魚ちょうちん祭りというものがあるんです。
で、外はご覧のように結構な雨。うちのほうでは大丈夫だったのですが。

実家の近所のパン屋さん

実は、実家から駅に向かう途中に商店街のような、スーパーやお店が固まってるような地域があって、そこに…わたしが子供の頃からあったパン屋さんがあるんです。

♪朝一番早いのはっ

そういう唄にも謳われてるように、パン屋さんというのは早くから営業してるもの。特に地域事情と良心によっては早朝からすでに…頭が下がりますよね。

で、まだ早い時間帯にも関わらず開けてらっしゃって、そしていろいろと…そんな中からこのようなものをセレクトしたのですが、どれも美味しくて…そして子供時代を思い出すような懐かしい味でした。もう何十年も入ってなかった店でしたが、安定して美味しい味わい…パン屋さんといえばやっぱりそこですよね?日常のものですし。
特にこのような惣菜パンというものは日本独特の文化かもしれませんし…とか難しく考えるでもなし、しあわせを感じられればいいのです。


広島駅を過ぎて車内の混雑が減ってから、クロスシートでいただきましたが、ここは今後も利用したいと思いました。
そして糸崎で相生行きの長距離列車に。いつものように混雑する福山も岡山も座ってスルー、無事に大阪にたどり着きました。


(つづく)

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陰陽連絡線の旅外伝 川本町みやげ~塩えごぽん
川本町では美味しいお昼をいただいて感動したものですが、ここではエゴマ栽培が盛んだそうで、それを使った商品なんてのがあったんです。

塩えごぽん

ドレッシング/たれの類がいろいろとあったのですが、そうたくさんは買って帰られるものでもないですし(=重いんです)、とりあえず実家用と自分用に一本ずつ買ったのがこの『塩えごぽん』。ポン酢ですね。
どれも人気らしいのですが、これがとりわけお薦めだということで。塩系なら多分、応用範囲も広そうですよ。

えごま浮いてます

上のほうにエゴマの種子が浮いてます。これくらいじゃすぐなくなりそうなのですが、傾けるとこれもまた奥へと流れるので、適量が提供されることとなりました。

天然素材だけ

天然素材だけで作られてます。良心的ですね、川本町。どこがどうとはいいませんが、漬物なんて“昔ながらの”とか“おばあちゃんの”とか謳っておきながら添加物だらけだったりして…どれくらいの昔?高度成長期?とか、ほうほうお宅のおばあちゃんはソルビン酸Kとか台所に…漬物はしょうがない部分もありましょうが、もうそういう失敗を繰り返さないように、みやげ選びの際は気をつけてますけどね。

豚しゃぶサラダに塩えごぽん

これ、実家でも生野菜サラダに使うとやたら美味しかったので、あっという間に使いきる勢いでした。つまりはドレッシング的な使い方なのですが、油分がないぶんサラッとして…でもってそれこそ、野菜に限らず肉や魚や…何にでも使えそうな感じです。
ここだけの話ですが、刺身に使ってみたところ…ああ!面白いじゃないか!と。マグロなんかにはあれでしょうが、ハマチとかタイとか、そういうのには面白かったですよん。

で、写真は帰京時によく作ってた『豚しゃぶ』もの。こういうのに使うともう、マジックですよ。ドレッシング的なそれだけでなく、それこそしゃぶしゃぶのつけだれになんてのも面白いかも。
川本町、ますます好きになりました。三江線は廃線になってしまいますが、またいつか訪れたいな…こういう街はひさびさでしたね。

で、これはもしかして…島根県のアンテナショップにあるかも…あっち方面にはなかなか行く機会がないのですが、その機会を作って訪問してみたいですね。


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陰陽連絡線の旅⑪ 初めての山口市観光
そして駅から外へ出てみれば…

山口駅

山口駅の駅舎です。こんな感じかなとも思うし、県庁所在地の駅にしては…とも思う規模です。
そもそも山口県、県庁所在地の人口が県内二位だし、県庁所在地の駅がローカル線にあるし。

ここでもよかった

で、駅にうどん屋さんがあったんですよ。ちょっと遅くなるとはいえ、お昼はここでも好かったかな…あとの祭りですが。

大内人形

駅前には大きな大内人形が。雛人形として地元では有名ですが、このフォルムと福々しい顔が好いですね。

駅前通りはそうでもないものの

駅からメインストリートに向かって。これが県庁所在地?と思われるかも知れませんが…

駅から離れて繁華街

駅からは離れたところに延々と続くアーケード商店街があるんです。古い城下町には、結構そういうところってありますよね。JRの駅前に降り立って、県庁所在地なのにこんなもんなの?まあ地方はなぁ…などと…熊本がそうですね。熊本駅周辺だけ見渡してわかったような気になって、熊本って大したことなかったよなどと…これは言ったひとが恥をかくことになるからまあいいか。

かっこいい地名

これは昔から地元局のCMなどでおなじみだった、かっこいい地名。“道場門前”なんですよ?読みはそのままですが、幕末の来るべき日の備えとして稽古に励む長州藩士…勝手な想像が膨らみます。

盆地だよなあ

で…ここも盆地だよなぁ…と。夏は相当暑くなりそうです。あ、そうそう、どこに向かってるかというと…

見えてきたけど登らされる

ここです。30分で行って帰ってこれて…まあここかな、と。それにしても…登らされるの?地方に行って観光となると、何かこう登らされる印象があるのですが。

山口サビエル記念教会

最終的にはとんでもない急坂を登って、到着したのは『山口サビエル記念聖堂』。宗教施設というよりは建築物として興味が湧いたので。アシンメトリーなところが、宗教施設だけに何かを示唆してるのかな?などと思ったりして。

山口天使幼稚園

そして駅へと引き返すのですが、思わず足を止めたのが隣にあった幼稚園。山口天使幼稚園という…ある意味すごい名前の幼稚園ですが、そこにこんなものが。

この子はだれでしょう

“この子はだれでしょう?”…まあ、普通は判らんわな。拡大できる方は拡大してご覧ください…って、粒子が粗くて見づらいか。

男の子

男の子。何だかわんぱくそうというかやんちゃそうというか…

女の子

女の子。これはもう、ストレートにかわいいのですが…

メダリストでした

何と!ふたりともリオ五輪のメダリストでした!どちらも面影ありますよね(笑)。大野選手は園児時代からガッツありそうですし、石川選手…いや佳澄ちゃんは…当時からかわいかったんですね。

戻ってきました

特別にスポーツ強化な幼稚園ではないでしょうが(=当たり前か)、こういうケースは珍しいなと思いつつ、駅まで戻ってきました。
当初はサビエル記念聖堂だけが目的でしたが、天使幼稚園という珍しいところにも当たって、これが世に言う“犬も歩けば棒に当たる”…カバも歩けばシークレットスポットに当たる…長いな。

まあとにかく、街は歩いてみるものですね。そして山口線で新山口を目指しました。


(つづく)

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陰陽連絡線の旅⑦ 出雲の夜
交差点の向こうに見えたアーケード商店街へと向かったのですが…

夜が早い

夜が早いですね。まあ、地方は大抵そういうものですが。長~い商店街でしたが、街はもう眠りに就いてました。

脇道に大人の世界

ただ、そういうメインストリートから脇道に外れると、いわゆる夜の街が。そういう方面をたどっていくと…

路地に店が

なるほど、一杯飲み屋的な店はあちこちにあります。位置的には出雲大社のすぐそばというわけではありませんが、宿泊の地ということであれば精進落としの伝統みたいなものが今も息づいてるのかも知れないなと…まあ勝手な想像ですが。

のどぐろ日本海

そんな中、これは表通りですが気になった店。何せ店名が『のどぐろ日本海』なんですから。

大きさと価格

しかも!面の看板にはこのように、参考価格が(笑)。ひとり、つつきながら杯を傾けるなら、20cmのそれで充分です。まあ、いつもそのサイズがあるのかは判りませんが。
実家のほうでは煮付けが定番ですが、塩焼きもまた美味しいんですよね。

大人の商店街

駅に近いほうの路地はもう、大人の商店街というか…いやこれは誤解を招く表現だな、えーっと…なかなかに風情がありますよ。

かっこいい店

そんな中、こんなかっこいー店も。隈研吾氏の設計かと思うようなデザインでした。
粋な小料理屋さんから若いひとが集まりそうな店まで、意外に賑わってるようだった夜の出雲でした。

夜の出雲市駅

写真が傾いてますが、夜の出雲駅舎です。県庁所在地の松江はさすがに賑わってたものですが、じゃあ出雲はどうだろうかと思ってたんです。駅周辺だけですが、なかなかな賑わいを見せてたのはやっぱり、長年の出雲詣での歴史とは無縁ではなさそうだな…そんなことも思った、出雲の夜のパトロールでした。


(つづく)

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陰陽連絡線の旅⑥ 出雲名物
旅話、再開いたします。出雲市編です。


何で出雲市に泊まったのかという…本人も他人事だったら疑問に思うことですが、これには18きっぷ事情が深く絡んでると思ってください…あと、貧乏性も。

おろち通り

ピンポイントで泊まりたいところというのもありますが、こういった放浪の旅だと自分に科したテーマ…じゃなくて、それぞれ一定のラインがあると思うんですよ。
わたしの場合は、なるべく安いところから探すというのがあって…当たりを引いたときの快感もそうですが、はずれを引いたときにはまあ…話の根多になるでしょ?
で、今回は出雲市駅の近くに。安かったんですが、内容は充実しまくら千代子でした。

んで夕食ですが、何せ川本町で『マジオム』なる素ン晴らしい名物をいただいたものですから…その量が何となく尾を引いてて…そうお腹が空いてるわけじゃなかったんですよ。

本町商店街

ただ、せっかくだから名物はいただきたいなと思うこころも。出雲といえば出雲そば…特に特徴的な提供スタイルの割子(わりご)そばが名物ですから、それを楽しめるところへ、と。

献上そば

江戸末期に創業。そして大正天皇や皇族のかたがたに献上してきたという、歴史あるそば屋さんへと。
地元の有名店で、観光客だけでなく地元需要も厚いようでした。

あご野焼きと一番搾り

風呂上りですから、まずは麦を使った飲み物で身体を潤したいところです。ところが…いわゆるアテがそう無いんです。まあ、出雲そばと言えば“食事”のそばでしょうし。
ご当地名物ということで、『あご野焼き』を。ビールは一番搾りです。

しみじみ美味しい

あごというのはトビウオのことで、日本海側ではダシの素材としてもメジャーですが、この地では練り物素材としても重要。
この味わいがたまらんのです。しみじみと…嗚呼、旨いなぁ…と。

で、肝心の割子そばなのですが…

マジオムが効いてたので一枚だけ

ここへ来て、昼にいただいたマジオムがボディブローのように効いてきたというか…お腹が減らないんですよ、あれは(笑)。
基本的には三段か五段重ねて楽しむのが割子そばですが、一枚だけでということに。当然薬味はもう最初から載せて貰いました。

で、美味しかったんですよ。さすがです。そばは全国各地にありますが、好きなそばを選べといわれたら、江戸は別格として…やっぱ出雲が好いなぁ。子供の頃から乾麺などで馴染みもありましたしね。
機会があれば出雲そば、また楽しみたいです。

夜の散歩

で、ホテルへ戻りがてら散歩でもと思いついたのですが…?


(つづく)


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陰陽連絡線の旅④ 初めての三江線~マジオムと後半区間
最初は、食べログで探して目をつけてた店へと向かったんですよ。

川本町裏通り

ところが、暖簾が出てないし。雰囲気からも今は営業してるのかどうか…とりあえずそこしか考えてなかったんですよね。
そう!そこで役立ったのが、観光協会からいただいた手書きの観光マップ。

マジオムいっちゃうか

そこで目を惹いたのがこの、『ふくむら食堂』の『マジオム』。イラストでは“オォー!!”と、おそらく地元民も驚いてます。これ、行ってみようかな、と。

ふくむら食堂

ダメだった店のすぐそば、こちらは表通りに面してますが、裏にも入り口があるという不思議な構造。そして、街の食堂にしては広い店内に…お客さん大勢!
当然、テーブルで相席になるのですが、それ以前に時間がかかる旨を店の方から申し訳なさそうに。江津行きに間に合うかどうかだけがこちらの希望ですから、それを伺えば“それは大丈夫です”と。
これはいつものことで、この時間帯の江津行きの時刻とか、ここからの徒歩時間を含めて熟知してんでしょうね。

で、和洋中と数多いメニューが並ぶ中(=地元らしいかたがたはラーメン系注文者が結構多かった印象です。日常な美味しさなんでしょうね♪)、注文するはやっぱりマジオムこと『マジカルオムライス』でしょう。

※追記として、普通サイズのオムライスもありましたよ♪

テレビの高校野球を眺めつつ、わくわくしながら待ってると…そんなに長時間でなく…

うわさのマジオム

“どーんっ!”という音が聞こえたような気がしました。マジオム登場です。
これは確かに、自慢のボリュームですよ。

中にはウインナー三本唐揚げ三個

そもそもがラージサイズなのですが、そうは言っても市場食堂のような洗面器サイズではなく、総量で普通の1.5倍くらいかな?ふんわりトロトロな玉子の下には、結構な大きさの唐揚げが三個!ソーセージが三本!

トップ下にはハム一枚

それだけでなく、トップ下にはハム一枚まで!すごいボリュームです。これ、部活高校生とかにとってはうれしいメニューでしょうね。
これが美味しくなかったら途中で飽きてしまうところですが、そもそも美味しいですし、隠された具がアクセントになるしで、難なく完食してしまいました。

本来はこれをいただく予定ではなかったものの、怪我の功名というか塞翁が馬というか、これに出会えて好かったですよ。
川本町の、ひいては三江線の好い思い出になりました。

余裕の二両編成

この町はエゴマ栽培の地でもあるそうで、それを使ったドレッシングなどを実家&自分みやげとして買ったりしつつ、駅まで戻ってきました。

そして、ここからも余裕の二両編成で江津へと向かうのですが…発車10分前くらいでしたか、観光協会のかたが“お礼”にいらっしゃいました。まだ若いかたでしたが…三江(さんこう)線は来年廃線になりますが、これからの季節も多くの見どころがある川本町です、ぜひまたお越しください…そのスピーチを伺っていると…やっぱり廃線は勿体無いような気がしましたが、旅人の感傷だけで語れる問題ではないですしね。
ほぼ席を埋めた乗客からの万雷の拍手で〆となった、感謝のスピーチでしたが、こちらこそ好い思い出をありがとうと感謝の気持ちでした。

いんばら

美味しいものがあるところ=好いところですよ。川本町…そして三江線…三江線そのものはなくなってしまうけど、この界隈にはまた来たいと思いました。

そしてすぐに、因原(いんばら)駅に。何となくアフリカのサバンナを思い出しました。

苔むしたホーム跡

これは石見川越駅ですが、ふと気づく…草に埋もれ苔むしても…これはホーム跡ですよね。
自然が豊かな中で役割を終えると、その痕跡さえ飲み込まれてしまうものなのかも知れません。

江津到着

そして、終点の江津に到着。木組の屋根…歴史を感じます。

間が広い

向こうのホームに着いたのですが、改札のある&乗り換えホームのあるこっちに来て、ふと気づく…かつてこの広い空間には、何本ものレールが敷かれてたんでしょうね。

ようこそ赤瓦の町

ようこそ赤瓦の町・江津へ…有名な石州瓦の産地なんですね、ここは。沿線の車窓も、石州赤瓦以外は禁止なの?というくらい、赤い屋根ばかりでした。


三江線、好かったです。三江線、好かったです。大事なことなので二度言いましたが、もっと早く知ってればなぁ…という後悔の念に囚われてしまう旅でもありました。


そしてこの日の宿泊地に向かって、山陰本線を東へと向かいました。


(つづく)

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とりあえず山陽まで⑤ 岡山の朝
そういうわけで、思いもかけず楽しい夜となった岡山でしたが、前日夜から翌朝の朝食を考える必要があります

夜の岡山駅

何せ店も開いてないような時刻にチェックアウトするわけですし、その前にホテルの部屋で何がしかを…そうなると、とりあえず西日本だから日清『どん兵衛』西日本バージョンを“10分どん兵衛”でいただいて…これは西日本の定番なのですが。

桃太郎大通り

とりあえずコンビニだなと思い、桃太郎大通りをぶらぶらと…おなじみ全国区なコンビニもあったのですが、反対側に…あれってもしかして…?

ら・む~マート

山陽の旅の最中、車窓に『ラ・ムー』という物件を見かけることがあったのですが、ここもその系列?
で、ここがとにかく安かった、と。日配まで安かったのですが…

翌日は本格的なローカル線探訪だったこともあって、途中で食料調達が難航した場合を考えると、朝はちょっと多めに食べといたほうがいいかもという…そういう考えもあったんです。
途中からは乗り継ぎ時間も、結構タイトでしたし。

玉出価格

そして、時間帯が時間帯だけに半額シールが貼られまくりな店内。やっぱりおむすびかな?と思って見れば…価格がもう!『スーパー玉出』価格なんだものさ!さらに半額だし、しかもこの“野沢菜vs.ちりめん”の組み合わせは、おむすびファンにとってもうれしいそれではないですか?

大阪で作られてる

普通に海苔なしタイプのフルサイズに思えましたが(=しかも二個で税込100円なんですよ)、よく見ればこれって…製造者は大阪の会社なんですね。
スーパー玉出もそうですが、大阪にはこういた方面でのノウハウがあるんでしょうか…あまり突っ込まないほうがいいのかな、と。まあ、本社住所が大阪なだけで、輸送してるわけではないと思いますが。

※関東のセイコマも、弁当などの製造者住所は札幌の本社ですよね

10分どん兵衛とともに、朝から満腹…そんな、本格的ローカル線探訪前の早朝@ホテルでした。



昨夜飲んだ店

そして、駅へ。昨夜お世話になった、美味しかった店はここです。ひとり旅でもお薦めです。

まずは福山

まずはここから福山を目指すんです。宿を選ぶ際、岡山か福山かで悩みましたが、選択肢の多さから結局いつもの岡山で。
福山といえば当地出身な長年の仕事仲間がいるので、いつかは泊まって街を楽しんでみたいとは思ってるのですが。こやつは時々、仕事中にいきなり山陽言葉で話しかけてきてニヤニヤしてたりするんですよ。例えば、高いところに手が届くとかいうのを“たう”というのですが(=背がたう、とか。到達する…の古語か?)、そういう言葉とか…あと、“それは天満屋(てんまや)でも売ってますよ”とか…うちのほうには天満屋、無いってば。やっぱシーモールだよ…何の話でしたっけ?

金光駅のレール撤去跡

いつもの山陽なレイルウェイです。で、ここでふと気になったのが金光駅のレール撤去跡。
これは別ホームというか、原宿駅の明治神宮側のあのホームみたいなものかと思えば…信者の数なのかイベントの数なのか、もうその役割を終えたのかな…と。
その向こうでは“桜祭り”的な飾り付けが進んでるようでしたが。

初めての福塩線

そんな、まあ個人的にはどうでもいいことを思いつつ(=うちは浄土真宗ですし)、おなじみの福山駅に到着。ここから乗り継ぐ必要があるとすればそれは、いつもならそのまま続きの山陽本線で三原方面なのですが…今回は違います。

そう、この列車です。福塩(ふくえん)線です。海沿いではなく、内陸へと進むローカル線です。
今回もまた、いわゆる“陰陽連絡線”で山陽から山陰へと抜けてみたいという…前にもやって感動しましたが、今回はちょっと意味が違うんですよ。
もう廃線が決定してしまった路線…ずーっと前から気になっていた路線…だったらそうなる前に乗ってろよ!とのそしりを受けても反論のし様がありませんが、それが今回の旅のメインディッシュだったんです。
そこへのアクセスで、まずは福塩線の旅となりました。これもまた、初めての福塩線なんですよね。


(つづく)

※ちょっと間を置かせていただきます。多分…再来週アタマから再開の予定です。


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