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さてめしアネックス
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年末年始の変化球 7 -3 門司港レトロ
小倉から鹿児島本線で…ここからはすでに家路でもあるのですが、門司で下関行きに乗り換えるのではなく、終点の門司港まで。

門司港駅レールエンド_result

これもまた変化球なのです。門司港駅は終端の駅なので、この様に線路が尽きてます。馴染み深いところでは稚内駅がこうですよ。最果て感が好いですね。

記念撮影用_result

改札内にはこのように、観光案内とともにかわいい制服が。お子向けの記念撮影用でしょうね。いいなぁ…まあ、大人がやってもね。

復元工事も終盤_result

ここ門司港駅は、長きに亘って開業当時の姿への復元工事が行われてるのです。そもそもがレトロ感満載な駅舎でしたが、つまりこういうところも含めてってことなのでしょうね。

すてきなみどりの窓口_result

みどりの窓口は完成してました。どうですかこの、かっこいーみどりの窓口は。発行してくれたきっぷに二等とか三等とか書かれてそうですよ。こういうレトロな窓口でも当然、新幹線への接続きっぷを発行してもらえるのはちょっと面白いですね。

門司港駅ほぼ出来上がり_result

リニューアルオープン…っていうか、古い姿にリニューアルってのも何ですが、もうほぼ出来上がってる印象でした。三月オープンだったと思うので、春の庭木甘夏収穫帰省の際、また行ってみようかな、と。

威風堂々門司港駅_result

いいですねぇ、この姿。エルガーですよエルガー。またこのエリアって山を背にしてますから、そういった風景も好いのです。

あれが本州です_result

そして、ちょっと大きな川みたいに見えなくもないですが、これが関門海峡です。海の向こうに本州が見えてます。

門司港レトロは建物が現役_result

旅好きのかたなら“門司港レトロ”という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。明治から大正にかけて建てられた洋館群が多数残ってるどころか現役で使われてて、あとに建てられた建物も景観に配慮してて…いい雰囲気なのですよ。
ご当地グルメでは『門司港焼きカレー』が有名ですが、あれは美味しいですよ…今回はそういう話ではなく、ここは通過点なのです。


(つづく)

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年末年始の変化球 7 -1 下くちびる先生
そして正月三日目。この日は地元などでやっておきたいことがあったので、単独行動となりました。

筑豊キハ_result

食べてゴロゴロばかりでは何ですから歩いて駅まで行き、そこから乗り継ぎ乗り継ぎで小倉まで。さらに隣駅までの接続が、電化はされてるのですがもっと先の非電化区間まで行く筑豊なキハ。キハ好きにはラッキーでしたが、ひと駅で降りなきゃならないのが逆に残念。

ぷらっとぴっと_result

余談ですが、この1-2番線ホームにある立ち食いのうどん店。以前にもアップしましたが、その名が『ぷらっとぴっと』。俳優の名前とプラットホームや“ぷらっと”(=ぶらりと)などをかけた屋号でしょうが、ここは美味しいですよ。
というより、小倉駅の立ち食いは全て美味しいですけどね。

西小倉駅前_result

あっという間に隣の西小倉駅へ到着。歩いても大した距離ではないのですが、接続がよすぎたのと、降りてみたいという誘惑から。福岡大回りの際は降りられませんでしたから。

下くちびる通り_result

駅前から伸びる通り…ここの名前がまず下くちびる通り…ではなく、清張通りです。この先には小倉城があるのですが…

砂の器展_result

そのお堀沿いに歩いていくと、こういう施設があるのです。メインイベントはここじゃないのですが、そこの開館時刻が11時なので、それまではここで…と。
ここも訪れてみたかったのです。

松本清張記念館_result

松本清張記念館です。そんなに多くは知らないのですが、いくつか印象深いものもありましたし。そしてきっかけのひとつがニコンミュージアムでのF3清張スペシャルの展示と制作過程のビデオであり、それの本来の収蔵がここだということ。そしてもうひとつはラジオ番組『純次と直樹』での、松本清張『地方紙を買う女』特集でした。

館内は撮影禁止ですから写真で語ることはないのですが、特にファンでないひとが行っても昭和がよく解ったりして面白いんじゃないかとも思いますよ。
そして圧巻なのは…何とかつて執筆されていた家一軒を丸ごと“収蔵”してしまってるところです!中には入れないのですが、その周囲を(二階も!)周りながら見学できるのです。ちょっと複雑な構造ですが、書架に並ぶ膨大な資料などもその存在が見応えあります。

ここはまた来ようと思いました。次はここメインでね。

小倉城美しい_result

外に出たらば小倉城。かっこいーです。青空に城は美しいですよね。改装中で天守閣には入れませんでしたが、外国人観光客も大勢が記念写真を撮ってました。

梅ヶ枝餅とか箸巻きとか_result

そして城下町では、ズラリ並んだ屋台群。なぜか梅ヶ枝餅がありましたが、一方で“はし巻き”なんていうものがあったので、ついつい。お好み焼きを割り箸に巻いてワンハンドで食べられるようにした縁日アイテムですが、目玉焼きの載ったものにしたら…ワンハンドでは食べにくいので、割り箸もいただきましたが。
美味しかったですよ。そして、目的の展示もそろそろ開く頃です。小倉駅方面へ、そして駅の反対側へと向かいました。


(つづく)


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年末年始の変化球 6 -1 やっぱり資さん最高!
新年も二日目ともなると、店も開いてるだろうからとお昼は外食となるのですが、今回はわたしのリクエストで『資さんうどん』(=“すけさん”と読みます)に行きました。

ひさびさの資さん_result

北九州のうどんチェーン店なのですが、福岡博多とはまた違ったうどん文化が北九州にはあるのです。ひさびさの資さん…何年ぶりでしょうか。

資さんのおでん三品_result

早めに伺ったこともあり、そう待たずに入れました。まあうどんですから、ファミレスなどと違って回転も早いのです。で、せっかく資さんに来たのですから、注文のものが来るまでおでんを、と。これが資さんの面白いところなのです。
おでんは一般の注文と違って、おでんのあるセルフカウンターで選んで、店員さんにおでん伝票をチェックしてもらう方式です。これが美味しいのですよ。特に冬場は身体に染みますよ。

資さんカスタマイズアイテム_result

んで、テーブル上のカスタマイズアイテム。奥に天かす、右につぼ漬け、左にとろろ昆布…つまり、いわゆるかけうどん…資さんの場合は《資》印のかまぼこ二枚と刻みネギが載ってるものですが、それが(東京でいう)たぬきうどんにも、そして昆布うどんにもなるのです。

資さんのぼた餅_result

そしてもうひとつの、独自文化。資さんにはぼた餅もあるのです。おでんにぼた餅…これらは小倉・旦過の屋台文化なんですよ。アルコール類を出さないというめずらしい屋台文化なのですが、一方でおでんやぼた餅があるという…北九州の食文化ですよ。

資さんのごぼ天うどん_result

おでんも美味しい、ぼた餅も美味しい…そして真打ち登場!今回は基本中の基本である『ごぼ天うどん』にしました。資さん名物・スティック状のごぼ天は歯ごたえも好く香りも好く、それが金色のツユや細く柔らかいうどんと美しき味の世界を展開するのです!

とろろ昆布と天かすはご自由に_result

そこに天かすととろろ昆布は入れ放題なのですから、天国とはこのことかと思いますよ。とろろ昆布なんてねぇ、関東のツユやめんのうどんに入れても美味しくないと思うのです。これはやっぱり西のものですよね。


うどんだけでなくおでんやぼた餅も…願いが叶いました。やっぱり資さんは好いですよ。それが証拠に、店を出ようという頃には多くの客が待ってましたし…皆んな資さんが好きなのですよ。
そんなわけで、北九州を中心とした資さんエリアに行く機会のあるアナタ!是非美味しいうどん文化をお楽しみ下さい!


(つづく)

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カロリーの悪魔
東京のスーパーの九州フェアでは最近、いわゆる”誰もが知ってる九州アイコン”だけでなく、地元民ご用達な日常的アイテムもよく並べられてます。
まあ、客の好奇心がインフレを起こしてるからともいえるのでしょうが。

先日は銀チョコなどという懐かしい菓子パンを見つけて楽しんだものでしたが(=関東でもイオンのミニスーパー『まいばすけっと』にありました!)、あれは中日本でも出回ってるものだそうですね。
一方で、これはさすがに九州・山口地区だけなんじゃないかと思うものもあります。

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『マンハッタン』です。福岡に本社を置くリョーユーパンによる、人気アイテムです。
その人気はもちろん、その美味しさによるものですが、一方で…そのカロリーが気になってしまうという、ある意味”背徳のパン”とでもいいましょうか…

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これはバリエーションの『きなこマンハッタン』で普通のそれよりカロリー高めですが、458kcalもあります。

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ご覧の通りのものですが、これなら一個二個…と手が伸びそうでしょ?まあパッと見はその辺のドーナツみたいですし。
ただ、チョコなどがコーティングされてることを除いては…まあ、そこがいいんですけどね。

ゆえにこれ、コンパクトな高カロリー補給食として自転車向きだとは思うのですが、残念ながら関東では売ってない、と。


今回は帰省旅の補給食としましたが、九州地区で乗りっぱなしな鉄道旅をされるかたにはお薦め出来るかも。
かつては『食奇行』でも話題になりましたが、ご当地グルメとしてもお薦めです。


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南北の競演
夏の話なのですが、スーパーで沖縄フェアをやってたんです。で、オリオン各種があったりするところもうれしかったのですが、こういうものがあったりしたのもまた。

南北の競演

ミミガーチップ『ミミスター』です。ミミガーは皆さん存じかと思います。あれは今やコンビニでもピリ辛味のおつまみパックなんか売ってたりしますし、スーパーではもっと凝ったものなども。
これはまあ、ジャーキー状のものです。乾き物として、前述のそれらとはまた違った美味しさがあるのです。で、隣にはなぜかオリオンではなく、サッポロクラシックが…別のスーパーでは北海道フェアをやってたんですよ。図らずも南北の競演となりました。

ミミスター

そういえば珍味ってかつては、おつまみだけでなく“ハイキング・ドライブなど行楽のお供に”なんて書かれてましたよね。ちょっと懐かしかったりして。

オイシーサー

美味しかったです。この、“オイシーサー”が好いですよ。美味しいとシーサーをかけてあるだけでなく、ウチナー口調の“何々さー”にもかかってるという…いいなぁ、これ。

で、後日。隣町の沖縄タウンにある店で発見しました。夏のシーズンにはブルーシールアイスを買って楽しんでる店です。これはたびたびリピートしたいものです。種を問わず酒にあいますから、お好きなかたは出会えたらぜひどうぞ。

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突然やってきた連中~お菓子編
銀チョコに出会えたうれしさがある一方で、地元のミニスーパーでも懐かしいものがありました。ここは大特価とか見切り品とかお試し価格のPOPが店全体あちこちに乱舞してるような店で、美味しいものを見つけたからといってそれにまた再び出会えるとは限らない…現金問屋とかそういうところで仕入れてるのでしょうか。

七尾のフレンチパピロ

懐かしいのはこれ、七尾のフレンチパピロです。これまた福岡のメーカーが作ってるものですが、あっちの店ではたいてい普通に置かれてたと思うのです。
同じようなものとしてチロリアンというものもあるのですが、あれはどっちかっていうとお遣い物っぽい印象がありました。

形態としてはコロンが長くなったようなものですが、シェル(←こういういいかたでいいのか?)がパリッとカリッとしてるのです。まあ、大人になるとそう食べるものでもないのですが、懐かしさで買って帰って午後のお茶にもう一個…ついついもう一個…思ったより早くなくなってしまいました。
で、後日。またその店に期待して立ち寄るのですが…当然のごとく“もうない”んです。まとめ買いしときゃよかったかなぁ。


オマケ

これもある意味同じ

これもある意味同じなのです。都営地下鉄の吊り革広告でよく見かけるんです。これまた好きなのです。これは大人になっても好きなのです…が、こうやって広告を出してるのにその辺じゃ見つからないんですよねぇ…兵六餅も食べたいなぁ。


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突然やってきた連中~パン編
サミットストアの九州フェアで、ちょっと面白いものを持ってきてました。

やってくれるぞ銀チョコ

銀チョコです。これが何なのか知らないかたのほうが多いのではないかと思うのですが、九州・山口地区で育った者にとっては『うまかっちゃん』やかつての棒ラーメン同様に、故郷を遠く離れて“あれ?売ってないぞ”と気づくもののひとつですよ。

銀チョコとはこういうものです

パンです。いわゆるコッペパンなのですが、真ん中の切れ目にクリームが挟まれて、そして上半分にはチョコがかかってるのです。じゃあ銀って何よ?と思うところでしょう。そう、パッケージがミラーな銀色でキラキラしてるのです。
このキラキラした眩しさが子供ごころを捉えて離さなかった…今にして思うとそういうことだったのかぁ…そんなことも考えてしまいました。

で、す~さんさんのご報告によると、これは名古屋地区でも売ってるそうです。元祖本家の問題じゃないですが、昔は商標とか大らかだったのかな…そんなことも考えつつ、じゃあ中日本地区でも買えるのか!食べられるのか!と、ちょっと興奮してしまいました。


翌日もまたサミットストアへ寄って、もう一個買ったのはいうまでもありません、懐かしの銀チョコに再会させてくれたサミットストアに感謝です。

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