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さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
いつものコースですが⑩ お昼を食べに
実家到着の翌朝、まあいつものように7時朝食に合わせて、その前にシェーバーでひげ剃ったりしてから下に降りていくのですが…

植物性の朝

植物性ですよ、朝食は。もっとも、東京のうちでも普段の朝は植物性ですけどね。

復旧の見通し

TVでは、山陽本線の山口県内不通区間の“復旧の見通し”について。岩国ー徳山間は山陽本線も岩徳線も双方不通というところが、旅客だけでなく物流に痛いところなのですが、まだまだなんだな、と。
柳井ー下松間の代行バスでは線路の並行区間もあり、ああここが崩れたんだなというところを車窓にありありと。ただ、土砂はとっくに撤去されてんですよね。
とはいえ、そこに擁壁を築くとかして、次に備えないと再開は出来ないのでしょう。

収穫少ないかも

うちの庭には甘夏の木があって、これが毎年100個クラスで実をつけるので、3月に帰省してわたしが果実用の高枝切り鋏で収穫して、家族で楽しんだりご近所に配ったり。
ただ今期は天候不良で小さなうちに実が落ちること落ちること、と。来春の収穫時、今回は少なくなりそうです。

バスの窓から九州

さてお昼。実家滞在中のお昼は外食が基本なのですが、この日はバスで百貨店まで出て、そこのレストラン街で何かおいしそうなものがあれば…そこまでだけ決めてのバス行です。バスの窓から、狭い海峡を隔てて九州が見えます。

三色ミニトマトと雷山豚のサラダそばセット

博多そばの店があるのですが、美味しいからここでいいかということに。『三色ミニトマトと雷山豚のサラダそば』というものをセットでいただきました。

九州そば文化

ミニトマトは熊本の特産物ですから、九州らしいサラダそばともいえます。で、九州といえば柔らかいうどんが有名ですが、そば文化もあるのです。これが江戸とか信濃とかとはまた違ったそばなんです。概ね白っぽい色ですが、つゆも江戸のような濃いそれではなく、だしは利いててもあっさりめな印象があります。

かしわめしはマスト

こういう、麺類の店でサイドメニューといえばマストなのが“かしわめし”の類。おむすびになってたりもしますが、九州人はかしわめしが好きですねぇ!もちろん、わたしも大好きですが。
皆さんも九州でうどん・そばの店に入る機会がありましたら、是非かしわめしやかしわおむすびもお召し上がり下さい。

関門橋と灯台

催事場ではお中元のバラシ販売をやってて大盛況でしたが、そこでちょっと買い物などもしつつ家路へ。これは本州と九州を結ぶ関門橋という橋なのですが、左に見えるとんがったやつは導灯です。狭い海峡を通過する多くの船舶向けのそれです。最大流速が時速にして18km/hにもなり、それが一日に4回流れが逆転し、そして一日に500隻の船舶が通過してるのです。
ちなみにここでその昔、源平の合戦が行われて、平家が滅亡にいたった、と。

それはさておき、バスの本数が多いんですよ、うちの辺は。バス停に行けばそう待たずにやってくるし。行く先の老後など考えると、便利だなと思います。


(つづく)

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めんたい粉(こ)?
こんなものを見つけました。あるようでなかったものです。

めんたい粉

『めんたい粉(こ)』と来ましたよ。“子”じゃないんです。これが何かと申しますと、まあ想像通りのものです。辛子明太子を乾燥させて粉というか顆粒状にしたものですね。
じゃあ、明太子のふりかけとどう違うのか…そう思うところですが、あれは他にも胡麻とか刻み海苔とかが参加してるじゃないですか。
これはピュアに“めんたい粉”なんです。

明太子スパにも

そうすると、オリーブ油とともに明太子パスタにも応用できるわけですよ。市販のものはパスタ100グラム用と決まってますが、こちらはパスタの量を選びません。ちょこっと添え物にしたいな…そういうときでもお役立ちです。
もちろん、これに胡麻とか刻み海苔とか加えて、オリジナルの明太子ふりかけを作っても面白いのですが、どうせなら納豆に加えるとか…乾燥ならではな使いかたで楽しみたいものです。


これは好い買い物をしたと思ってたのですが、これを買った郊外のスーパーが年内で閉店してしまうんですよ。あと一度寄れる機会があるので、その時は探して…まだあれば確保したいと思います。


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新しいちゃんぽんスープ
ひさびさにちゃんぽん食べたい!と思って向かうのはリンガーハットではなく、近所にある製麺所。ここは東京にしては珍しく“ちゃんぽん玉”を製造しておられ、しかも他のめん同様に小売りにも対応して下さってる…東京で暮らすちゃんぽん好きというか、ちゃんぽんカルチャーの地域で育った身にはうれしい店なのです。

※近江ちゃんぽんとか八幡浜ちゃんぽんとかのそれではありません。九州・山口地区の話です。

で、スープ。いつもは実家帰省時に買ったり、某産直店に置かれてるのでそこで補充したりしてる佐賀・宮島醤油の『ちゃんぽんスープ』(粉末)を使ってるのですが、製麺所に見慣れないそれが置かれてました。

広島の長崎ちゃんぽんスープ

これは広島の会社が作ってる『長崎ちゃんぽんスープ』です。先の宮島醤油のものはリンガーハットみたいな白濁した丸鶏系ではなく、醤油味のものなんです。九州・山口地区の大衆食堂で頼んで出て来るちゃんぽんって、割とそのタイプが多いんです。それが気に入ってて使ってるのですが。

丸鶏系のまろやかな味わい

こちらは“長崎”と銘打ってるだけに、白濁系でした。なかなかに深い鶏の味わいが好いですね。いつもは醤油系だけど、たまにはこれも好いかな?と思った、そんな広島発のちゃんぽんスープでした。

めんが旨い

それもこれもまず、このめんが美味しいから云々できることですよ。しっかりとした太さとコシ、そしてツルツル感…この辺に住んでて好かったと思うことのひとつです。東京だと個人店では、普通の中華めんの縮れ太麺を使ってたり、甚だしくは極細縮れめんに皿うどんのあれをかけてるようなものをちゃんぽんと称してたりしますし。
まあ、リンガーハットならば間違いはないのですが。


そんなこんなな、血中ちゃんぽん濃度が下がったときの話でした。


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アンテナショップが出来てたので
ちょっと探しものが出来て、ついでに有楽町の交通会館へと寄り道。ここは全国各地のアンテナショップがたくさん集まってるところでもあるのです。
で、しばらく来なかった間に…大分県のアンテナショップが出来てる!

これまでは、そういう役割は高そうな飲食店が兼ねてて、そういうところへ伺えるほどの経済力もないですし…こういうショップは大歓迎です。
と、いうのも…当然!あれを置いてるに違いないからです!

佐伯ごまだし

これです。佐伯(さいき)ごまだしです。これ、素晴らしいんですよ♪
焼き魚のほぐし身に調味料を加えて混ぜて…な、漁民的な保存食なのですが、一見して“味噌系?”と思いがちなルックスながら、そうではないんです。このベージュ系の色合いは醤油によるものですが、それどころか…味わいに関してはもう!“魚!”な感じなんです。

そうめんでも美味しい

これ、鯛で作られてるものです。で、ごまだしといえば湯がいたうどん玉を丼に入れてごまだしを載せ、そこにお湯を注ぐだけで魚風味豊かな美味しいごまだしうどんが出来上がるという…仕込みは手間がかかるけど日常では楽が出来る…生活の知恵ですよね。

今回は暑い夏の時期だっただけに、そうめんで。水洗いしたそうめんを水切りして、そこにごまだしを載せて冷水で…と。
これが美味しかったんですねぇ!なるほどごまだしってこういうものですから、温冷問わずに美味しく楽しめるよな、と。

刻みネギと和える

もっとシンプルなところでは、長ネギを刻んでごまだしで和えるだけで、なめ味噌的な美味しい突き出しが出来上がるという…これはご飯に載せても確実に美味しいでしょうね。

玉子かけご飯にごまだし

ご飯にといえばやっぱり、これです!玉子かけご飯にも応用。普通は醤油や、専用と称する出汁醤油の類が出番なのでしょうが(=めんつゆ原液が意外に好い感じ)、ここにごまだし…たまらんですよ?海鮮丼とか思い出しますよ?
魚の味わいを活かすとなると、うどんも美味しいながら案外ご飯でもたまらんものがあるなと、つくづく思いました。


これはまあ、入手はなかなか困難かもしれませんが、美味しいものとか郷土料理とか好きなかたにはぜひ一度試していただきたい逸品なのです。
興味あるかたにはお取り寄せをお薦めします。あちこちのそういうところで扱われてますよん!


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九州観光・物産フェア in 代々木2017で
代々木公園イベント広場での秋の地域フェスといえばやっぱり北海道フェアですが、その翌週の三連休に行われてる『九州観光・物産フェア』もすっかり定着した感があります。
ただ、出店が年々減少傾向にあるかなという感も。特にこのところは大災害に見舞われて大変ですから、それどころじゃないのかも知れません。日田の焼きそば、イベントHPには載ってたんですが見当たらなかったんだよなぁ…最近かた焼きそばに凝ってるもんだから、またいただいて参考にしようかなどと思ってたのです。

世間は三連休ですが、わたしは仕事を入れてて昨日だけが休日だったので、お昼食べに行くいつもの感覚で出かけてきました。
晴天というか暑いくらいの陽気に恵まれたせいか、お昼前にしてかなりの人出でしたが…同じようなものが多いんですよ。唐揚げ…焼きそば…ラーメンよりも焼きそばのほうが多いんですよね。まあ、それぞれに工夫があるんでしょうが。

ぐるなびプレゼンツ

そんな中、イベントHPで見て面白そうだと思ったのが、ぐるなびプレゼンツのこちら。

3度美味しいあいがけカレー


“九州シェフ×九州食材”と銘打って、福岡のフレンチのシェフが考案したメニュー。特にこの『パクチーたっぷり3度美味しいあいがけカレー』は薩摩黒豚のトマトカレーとビーンズキーマカレーのあいがけなんですが、どちらもすんごく美味しかったんです。豚肉は結構大きめなカタマリがゴロゴロで肉の味わいも豊かに感じられましたし、豆カレーの美味しさもまた。食べるしあわせを感じながら、これにしてよかったな、と。

豚骨ラーメン

せっかくですから、とんこつラーメンも。ラーメンは全部で4店くらいはあったと思いますが、もつラーメンも2店ほど。あれはあれで美味しいのですが、今回はシンプルに。これ、サラリとした味わいでなかなか。たまたま選んだ店が個人的に当たりだったのですが、現地感があって好かったです。濃厚とか何とかじゃなくて、向こうの屋台でサっと食べるような、こういうのが好きなんです。

あと、余談として。昨日だけの出演のようでしたが、『ぱふぉーまー まめ』さんという大道芸のかたが楽しいパフォーマンスをやっておられて、帽子やステッキを使った芸なのですが、これがもう誰もが笑顔になるような楽しいもので、言葉の要らない芸ですから幼児から外国人まで楽しんでました。
今後お近くに出演の際はぜひ、ご覧ください。


被災地は復興でいろいろと大変そうですが、食べて応援とか観光に行って応援とか、まずそこに興味を持つことから始めてもいいのではないか…そんなことも思いました。
今日までやってます。渋谷とか原宿とかに出る予定のアナタ!お昼は九州のうまかもん、いかがですか?


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うちなーのおみそ汁
スーパーの沖縄フェア…ハブボールの時とは別のスーパーですが、そこではこんなものが並んでてビックリしました。

かちゅー湯

『かちゅー湯』です。沖縄料理のひとつですが、その名前のインパクトでご記憶のかたもございましょう。
基本的には味噌汁なんですが、そこにかつお節がどっさりと入るんです。

うちなーのおみそ汁

【沖縄ひと口メモ】
沖縄の言葉~ウチナーグチには母音がa・i・uの三種類しかありません。アラビア語もそうです。eはiが、oはuが代用となるので、かつお=かつう~かちゅー…ってことだと思います。

ネギだけでも

それでだしを取って云々ではなく、それそのものを入れてしまうとは大胆ですが、これがなかなか面白いんですよ。かつお節のインパクトが強いので、その香りとともに食欲をいたく刺激されます。
そもそも暑いところのメニューですし、暑い日の食欲ゲットバックには役立つかも知れません。

夜明け味噌


因みに添付の調味味噌、大分産の甘口(=フジジンの『夜明け』)でしたが、ことこの料理には辛口よりも甘口のほうが合う気がします。

この商品が周りで見当たらなくとも、甘口味噌で作った味噌汁にかつお節をドサッと投入すれば“かちゅー湯”の出来上がり。暑さで食欲が今ひとつの際の、助け舟になるかも。
興味あるかたは是非、お試しください。


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ウチナーのエナジーハイボール!
いつの頃からか、缶入りハイボールがあちこちに並び始めると同時に、あちこちにハイボール酒場が出来たりして、まああの会社の策略なんでしょうが、安く飲めることはまあまあ好いことかも知れません。

一方で…他のものまでハイボールを名乗り出したりしてますよね。それってチューハイじゃないの?みたいな。
今回のこれはすごいですよ。ただもんじゃありません。

琉球ハブボール

スーパーの沖縄フェアで見つけた『琉球ハブボール』です。
ハブ酒ってありますよね?泡盛の中にハブが(以下略)というあれ。元気が出るといわれてますが、わたしは経験がないので判りません。

※まあ、おいそれと手の出る価格じゃござんせんし

原材料名からは、泡盛にハブエキスという手法で作られてるようです。そしてさらに、13種類のハーブとシークヮーサー果汁も…ハブにハーブ…ウチナーギャグか(笑)?

エナジフルな味わいということですが、これがなかなか♪薬膳っぽい感じなのですが、なぜか料理に合うんです。しかもシークヮーサー果汁のおかげか、涼しさを感じますよ、これ。
食中酒として楽しみつつ、エナジーチャージ…になるかどうかは判りませんが、飲んで楽しいことは確かです。価格的にはビールよりも高いのですが、面白いですよ♪

酒類を置いてる沖縄物産の店なら、置いてるんじゃないかと思いますので(わしたにはあった)、気になるかたやお疲れのかたは是非どうぞ!


オマケ。

涼しい

近所にて。夏にこういうかたがたがネコろんでるところって、涼しいところなんですよね。この涼しさを堪能してるかのような表情に、わたしも隣にネコろびたくなりました…やんないけどさ、大人だし。


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