さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
春紀行⑪ 甘夏収穫の日
そもそもこの時期に帰省してるのは、庭木の甘夏を収穫するからなのですが…

たわわと満開

いつもは桜がそう咲いてるでなく、つぼみのほうが多いんです。ところが今年はすでに満開な状態で、たわわな甘夏と満開の桜…このコラボを見たのは初めてでしたよ。

パンジーも満開

ついでに、パンジーも満開でした。春は花の季節ですね。

寺と桜

お寺さんでも桜が満開。和風の最たる建築物である寺や神社と桜の組み合わせは、ザ・ニッポンといった感じですね。

で、お寺さんがてら、お昼は外食となるのですが…お好み焼きが多いんです。ひとり暮らしでは自分で作るってなかなかないですしね。今日はあそこにしようと行った先は…定休日だったか。

じゃあその並びの食堂でいいかと向かうと…のれんが出てないだけでなくサンプルも消えてて…ついに閉店してしまったか、と。カルチャーセンター帰りに母がよく寄ってた店で、いつ行っても賑わってたのですが、もうトシだからきついといったようなことをオバチャン(=っていうか後期高齢者のオバアチャン)が最近よくおっしゃっておられたとか。
あのかたがたは夫婦だと思ってたのですが、姉弟だったそうです。去年のお盆に食べたオムレツが最後になってしまったか。今調べたら、わたしが初めて伺ったのが2010年の年末。良心的な店だったんですけどねぇ…お疲れ様でした。

広島風お好み焼き

そこから戻るように歩いて、別の店に。ここは大阪風か広島風か選べるのですが、うちの辺りでは珍しい広島風で。ここは忙しい店なので出てくるまで時間がかかるのですが、まあ美味しいからいいか、と。

花まつりみうらじゅん

そして帰りつつ…城下町なので寺社町というか寺がズラッとならんでる区域があるのですが、そこで見かけた…不思議なのぼり。お釈迦様だろうとは思うのですが、ハッピーバースデーとか4月8日にシ・ヤ・カとルビを当ててるし、何だこれとよく見たら…みうらじゅん氏の作でした。そういえば花まつりをラジオで推してたなぁ…そんなお昼でした。


(つづく)

スポンサーサイト

テーマ:食堂 - ジャンル:グルメ

おかずにするのか?
何ということではないのですが、かた焼きそばをおかずにご飯を食べるというのは、一般的ではないのだろうか、と。

IMG_1526.jpg

ぎょうざの満洲での話なのですが、あんかけかた焼きそばを食べたいなと思いつつ、当たり前のようにご飯やぎょうざの付いたセットにしてしまってから…ふと思ってしまった、と。

これは…自分にとっては皿うどんから来てるのかな、と。あれはおかずだったんですよ、うちでは。もちろん、皿うどんは皿うどんとして完成してるひとつの料理だとは思うのですが。

で、これは焼きそばですから、辛子が添えられてます。でもって焼きそばですから、酢を回しかけたり。
ちなみに皿うどんの場合、何か調味料を使うとしたらそれはウスターソースです。辛子や酢ではありません。

IMG_1527.jpg

遅れてぎょうざがやって来ました。わたしの利用するこの店は、いつもそうなんです。一緒に持ってきてくれてもよさそうなものですが。
で、またふと思う…ぎょうざライスは日本の定番ですが、あれはそもそも単体で食事となるものだそうですね、チャイナでは。それをおかずにご飯を食べるというのは…チャーハンをおかずにご飯を食べてるようなものに見えるのでしょうか。


そういう、どうでもいいことを思いながらいただいたお昼でした。もちろん、安定の美味しさでしたが。


テーマ:中華 - ジャンル:グルメ

こういうのでいいんです
握り寿司が好きなのです。で、回るところは好きじゃないので、街の普通の寿司屋さんへとなるんです。

KC4604920001.jpg

ついでにいうと寿司屋さんでいただく茶碗蒸しはもっと好きです。で、価格的なことでいつも思うことが。
寿司というのはハレの食ということか、高級食材を使ったものが多いですよね。ウニとかイクラとか…北海道じゃないんだから、そういうのは無くてもいいんだけどなぁ。

KC460493.jpg

こういうのでいいんです。ウニもイクラも大トロもありませんが、わたしは握り寿司を食べたいのです。美味しいし、こういうのが好きなんです。でもってここはそういう事情ですから、800円で味噌汁どころか茶碗蒸しまで付いてくるんです。
松竹梅と区分してるところだと梅に相当するのかも知れませんが、日常の食~ケの食として寿司を食べたいのですから、それでいいんです。

サミットで買った寿司

これはサミットストアで買ったものです。イクラは入ってますが、わたしにとって重要なのは貝類とかアジとかなんですよね。そこがうれしいのです。で、当然のことながらお求めやすい価格です。

貝づくし

これもサミットで。貝づくしという六貫セット。これも気軽に買える価格ですが、貝好きにとってはウニやイクラよりも価値のあるものです。


じゃあ寿司屋さんでもおまかせじゃなくてお好みで注文すればいいじゃないかという声が聞こえてきそうですが、そういう店に入れるほどの財力はないんですよねぇ…基本、ランチタイマーですから。

まあ、寿司は美味しいな、ということで。

テーマ:寿司 - ジャンル:グルメ

ひさびさに一曲書きました
桜の季節に桜の唄を書いたのがスタジオ桜町の始まりだったのですが、何か作りたくてひさびさに書いてみました。
ただ…出遅れというか…花筏の唄なのですが、だからって桜散る時期に出すんじゃなくて、長く聴いてもらいたいのなら開花前に出せよって話ですよね。

か細い音で始まりますが、音量注意系な曲でもありますので…静かな音量でお楽しみ下さ…じゃなくて、聴いてやってください。

スタジオ桜町『夜の花筏』



で、諸事情あって、音楽や動画はXPマシンで作ってんです。しかもペンティアム4!若いひとは知らないでしょ?もちろん、スタンドアロンで、です。

打ち込み

ウィンドウの青い枠が懐かしいですねぇ…じゃなくて、何の事情かと申しますと…基本的に全て無料で作るというコンセプトがあって、まずは音源で…ハード扱いのヤマハの優れた無料ソフト音源というのがあったのですが、これがビスタ以降では使えないんです。
そしてワークステーションもフリーウェア使用なのですが、7&複数コアだとさっぱり動いてくれないのです。わたしの使い方が悪いのかも知れませんが。

あと一曲、なかなか“降りてきて”くれなくてペンディングになってる曲もあるので、それも暇をみてXPマシンを立ち上げて進めねばなとは思うのですが…またアップすることがあったらよろしくお願いします。


テーマ:DTM - ジャンル:趣味・実用

今年の庭木の甘夏収穫
毎年三月末に休暇を作って帰省してるのは、主に実家の庭木の甘夏を収穫するためのものです。

甘夏と桜

自然発生的に生えてきて、最初は何の木だか判らなかったのですが、長年放っておいたらある年から黄色い実を付け始め…これは夏みかん?と思い食すれば、酸っぱくなくて甘くて…これは甘夏じゃないか!と。
以来、春になると果物用の高枝切りバサミで収穫してご近所にも配って楽しんでるのですが、父の死後は私がその役割を、と。

桜が満開でびっくり

今年は珍しく、桜も満開でした。いつもは咲き始めなのですが、今年は全国的に開花も満開も早まってますしね。うちの桜の満開、うちを出てからは初めて見たかもしれません。

高くて狭いところ

高枝切りバサミも果実用は、切ったあとの果実側の枝を挟み込むように出来てて、実が下に落ちないようになってます。で、上のほうの中のほうともなると…それなりにテクニックを要します。
もうすっかり慣れてますけどね。

130個

今年は大豊作でした!自然落下等ですでに20個の収穫があったそうですが、昨日の収穫が残り110個!合計で130個も!約一時間もかかるはずですよ。
わたしも母も慣れたものですから、わたしが切って下ろして、母が枝をハサミで整えて…とりあえず箱に並べていって…この日だけは毎年、果樹園気分です。

この中から何10個かはうちに送られてくるのですが、何せ庭木ですから無農薬有機栽培でノーワックスです。皮も使えるからマーマレードも作れるんです。
マーマレードに関しては、今年はちょっとチャレンジしてみたいことがあるので、それが楽しみですね。あとはまあ…生甘夏サワーが飲み放題とか…これはほどほどにしたいものですが。


で、今日…もう東京へと戻るんです。忙しいですねぇ、今年の春休みは。朝食後にうちを出て、宿泊地である大阪を目指します。

テーマ:今日のしあわせ - ジャンル:日記

脳内桜色
昨日、3/27は桜の日だったそうで、本州を大きく横断するあちこちでサクラが満開状態でした。関東…東海…関西…中国…山の中に咲くものから並木道、駅前に川沿い…どこもかしこもサクラだらけです。



しかも満開ともなると…アタマの中まで桜色に染まりそうです。こんなにあるのかと思うほどのサクラ…サクラ…サクラ…日本は桜の国ですね。
しあわせを感じます。

今のところは、なかなかな旅です。混むスジを外したので各列車とも空いてましたし、駅弁も美味しかったですし。
しあわせを感じます。

天気は好いし暖かい…いやちょっと汗ばむくらいでしたが、普段聴けない各地のラジオ番組は面白いし。
しあわせを感…もういいか。


一気に咲いてしまいましたから、散るのも早いかも知れません。週末までどうだか心配なかたは、お昼休みに屋外弁当で花見を楽しむのも一興かも知れません。



年末年始旅⑧ 実家での年始
紅白を観終わり、ゆく年くる年は観ることなく就寝いたしました。

うちの雑煮

翌朝。新年です。まずは雑煮なのですが、うちの場合は地域性はありません。丸餅を煮るタイプで澄まし仕立て、他は白菜と鶏肉とかまぼこ…そんな感じです。

初日の出

実家にいると朝食は7時からなのですが、この時期のあの辺りはまだ夜明け前で、朝食後にようやく日の出となるんです。
今年は晴れてたので、初日の出を楽しめました。

正月はふく

正月というか、冬の味覚といえば“ふく”です。一般でいうところの“フグ”です。身欠きのものを鮮魚店で普通に売ってるところが、さすがにふくの街です。それを母が刺し身に造ってます。

実は唐揚げがうまいふく

実は唐揚げが美味しいんですよ、フグは。小さなものは唐揚げでビール…たまらんですよ。唐揚げ用の、あとは揚げるだけみたいな調味済みのものがありますが、あれらは大抵味が濃いので、身欠きを買ってきて薄味に調味したほうがフグ本来の味わいを楽しめるかと思います。

年明けも寿司と茶碗蒸し

年が明けてもお昼は外食でと思いきや、やってないんですよ、店が。で、最近あそこの寿司はなかなかだというスーパーで握り寿司を。ついでに茶碗蒸しも買ってきました。確かに美味しかったですね。

カレイの煮つけ

煮付けは毎晩出ましたが、めんぼう(=標準和名でいうところのカワハギ)だけでなくカレイも。これも冬の味覚ですねぇ。


と、料理したり飲んだり食べたりしてるうちに、あっという間に滞在期間が過ぎ去ってしまいました。まあ、いきなり風邪引いたり、それを二日で治したり…そういうこともありましたし。
でもまあ、物事を考えることなく美味しいものを食べて過ごす…これが案外しあわせというものではないでしょうか。


(つづく)

テーマ:魚料理 - ジャンル:グルメ