さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
初めてのサッカー観戦
北海道話、旅の一日分が終わるごとにブレイクを入れてますが、今回も。わたしにしては、ちょっと珍しい体験をしてきましたので。


サッカーに無縁の人生を送ってきたのはまあ、野球世代だからなのですが(=Jリーグ発足の時は何だかバブル臭を感じたし、地元感のあるチームというのが…当時はFC東京はまだ無かったし)、最近サッカーにというか…それを取り巻くカルチャーに興味が湧いたんです。

きっかけは、女子サポーターふたりがアウェイ各地でスタジアムグルメ=スタグルを食べまくるマンガ『ぺろり!スタグル旅』(能田達規・著)『ぐるなび みんなのごはん』内で連載されてるのですが、笑わせて…お腹を鳴らせて(笑)…そして泣かせるという、楽しいマンガなんです。
何より、各地のスタグルの美味しそうなことといったら!モノクロマンガなのに色が見えてくるほどです。

入場無料


一方で、好きなスーパー・サミットがスフィーダ世田谷FC(なでしこリーグ2部)のスポンサーに加わり、その記念で『サミットチャレンジマッチ』というものを開催。第14節のスポンサーとなっただけでなく、サミットの該当チラシを持っていくと入場無料とのことだったんです。
で、店頭に選手達の立ち姿写真の幟が立ってたんですが…えっ…こんなにかわいいお姉さんが戦ってるの?と、ドキッとするような選手も。
その試合日、ちょうど仕事も入ってなかったので、一度観戦に行ってみようか、近所だし…いや、そう近所ではないのですが駒沢までは自転車で20分くらいなんです。

サミットチャレンジマッチ

まあ、スタグルはありませんでしたが(多分)、家でお昼食べて自転車で向かってちょうど好い時間帯。無料ということもあってか、多分近所のかたがたの散歩ついでっぽい子供連れが多かったですね。で、客席(広大な駒沢の、メイン側のみ)の端には、相手の愛媛FCレディースのサポーターも陣取り、勇壮な応援を。

なるほど!音の出るものはスルドのみで、あとはみなさんの声や手拍子のみなんですよね。プロ野球の応援演奏(の、金管楽器)を耳障りに思うわたしには、これはいいな、とも。

で、当たり前ですがテレビ観戦と違って実況も解説もありません。目の前で繰り広げられるドラマを見逃すまいと、目を皿のようにして…ああ、こういうときに使うんですね、この言葉は。

で、お互いなかなか得点に結びつかない中、そのかわいいなぁと思ってた森選手がゴールを決めた瞬間の歓喜とか高揚感とか、なるほどこれがサッカーの醍醐味か!と。
そして、逆にゴールを決められた瞬間の落胆や、かと思ったらオフサイドで“ああよかった”と安堵したり…なるほどこれはハマりますねぇ!

後半は押され気味でしたが結局、試合は1-1の引き分けで、連敗が続いてたらしいスフィーダはとりあえず連敗をストップ…で、試合後の監督インタビューで…実は主力選手をインフルエンザで4人も欠いていたとのことで、その中でのこの結果は…みんな頑張ったねぇ!と。


で、仕事が入ってなければまた観に行ってみようかと思うんです。近々は再来週ですが、このリーグの入場料は全席自由で千円というところも有り難いし。
生活圏はほとんど渋谷区ながら、住所は世田谷区という暮らし…応援できる地元チームがあるっていいな、と。これが“東京”ともなると、地元感は薄れてしまうのですが、区ってところが個人的にはツボなのです。
で、次の試合会場である西が丘にはスタグルもあるそうなので、その辺にもちょっと期待してみようかと思います…それはそうと、次は勝って欲しいですね!


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ニコンファンミーティング2017(東京会場)に行ってきました!
ニコンの100周年と新製品D850のお披露目も兼ねたイベント『ニコンファンミーティング2017』というのがこの土日に開催されるという情報を、ニコンちゃんから聞いていたんです。
ただ、初日の昨日はSNSによるとものすごい大行列となり、暑い中を90分以上も並んで…ようやく入れたと思ったら室内からもまた行列という…これは行かないほうがいーかなー…そう思ってたんです。

湾岸のハト

ただ、今日の様子をSNSでうかがうと、会場は混雑してるが入場制限はない、と。お昼を食べ終わって、今日のラジオ番組があれだからうちにいてもあれだし、行ってみるか、と。
杭上のハトに出迎えられました。

待ち時間ナシ

これです!皆さんが #ニコンファンミーティング に投稿されてた昨日の模様からは信じられません。

FはFのF

そして会場。FANのFは…ご存知ニコンFのロゴのそれ。これだけで長年のニコンファンはたまんないでしょうね。
中に入って驚いたのが、そのスペースの床面積…ある意味“これだけ?”みたいな。まあ、必要にして充分なのですが、この会場は初訪問でしたし、場所柄ビッグサイトみたいなところを想像してたので。
ここに昨日はあの大行列…ゾッとしました。NYのサウスブロンクスやキングストンのゲットーなら暴動が起きてたぞ…譬えがあれだな、ははは。

Fの分解清掃実演

その、伝説の名機・ニコンFの分解・清掃実演が行われてて、これが二時間くらいかかるものなので、まあ片鱗だけでもと。狭い会場は混んでましたが、他人と触れるような混雑ではないし、あちこちを回遊しつつここに戻ってまた続きを、と。

なじみのある機種たち

歴代の、フィルム時代の…なじみのある機種ですよ、これらこそ。F4…欲しかったんだよなぁ…いや、今でも欲しいんですけど。そのころわたしは…ずーっとキヤノンユーザでしたから、EOS-1HSユーザだったんですけどね。
すいません、父の形見からのニコン転向者です。

ニコンのスペースカメラ

一番気になってたのがこれら、スペースカメラの数々!これはもう!究極の現場で使われるカメラですから、カメラ好きならメーカやマウントの派閥に関係なく興味あるところでしょう!

ステージイベント

で、この時間帯のステージイベントがこちら。

ニコンのスペースカメラと宇宙事業
~黎明期から最新のニコン機材まで~


(株)ニコン フェロー 映像事業部
後藤哲朗

この、後藤フェローというかたはですね…

(株)ニコン フェロー 映像事業部
後藤哲朗1973年、日本光学工業(現:ニコン)入社。カメラ設計部にて「F3」の電気回路設計に従事。「F4」の電気系リーダー、「F5」ではプロダクトリーダーを務める。その後、「D3」シリーズまでのデジタル一眼レフカメラ、交換レンズなどの開発を指揮。2004年、執行役員。2009年、ニコンフェローに就任。直近では「Df」を企画開発。


特にわれわれ世代にとってはすごいかたなんですよ。で、このステージイベント…これはもう講演でしたよ。現場と二人三脚的に歩まれたスペースカメラの歴史…そこも興味わくわくでしたが、使用現場の写真や…最後に登場した、ISSから写された地球表面のタイムラプス動画の美しさが素晴らしかったですよ!
それはyoutubeにもアップされてるということなので、うちに帰って探して…これだ!これはもう!ぜひ全画面表示でご覧いただきたいですよ!

Nikon in Space: time-lapse view of the world | Nikon 100th Anniversary




素晴らしいです!ちなみに、雲の間に白くバチバチ光ってるのは雷で、地表を覆う蛍光グリーンの妖しげな光はオーロラなんだそう。

ニコンみやげ1

ちなみにファンミーティング限定グッズも充実してて、特にTシャツ各種のデザインには目を見張るものが!

ニコンみやげ2

その中から、メタルファッションにも合うかなー?な一枚を。これ、黒地に黒いプリントです。しかも背中には絞りが(笑)!ええもう、カメラ大好き人間にとってはこれ、最高にかっこいーデザインなんですよ♪この絞りは、ちょっとアーチ・エネミーのマークを思い出したりして、ははは。
で、プリントの文字の中から…これらはニコンのデザイン部によるもののようですね。


行って好かったニコンファンミーティングでした。100周年記念行事だし、新製品発売記念でもあったようですし、今後も開かれるかどうかは判りませんが、とりあえず来週末に開催される大阪でのそれは、ニコンユーザなら楽しめるのではないか、と。
まあ、混雑は大阪でも予想されそうですから、参加されるかたはそこら辺が要注意ポイントですね。

じゃあ、あの撮影スポットで会おうぜ!


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何か作るのですが
昨日の移動は大混雑で大変でした。まあ、安く移動してるのですから文句は言いませんが。


さて、また料理話です。帰省しての実家滞在中は、わたしも何がしか料理するのですが、今回は最近よく作るあれを、と。




ズッキーニが安かったりしたときにイタトマ缶とともに作ってる…ラタトゥイユだか何だかのようなものです。
母と外食に出た帰り、スーパーに寄ったらズッキーニの立派なやつがまあまあな値段で出てた、と。
ついでに今回は、やっぱり安かったシーフードミックスと合わせました。

ズッキーニといえば父が晩年に、料理番組で見かけたのか買ってきたズッキーニを使って何だか判らないものを作って、それを食べさせられた母は“ズッキーニって…”と疑問に思っただけで、結局ズッキーニがどんなものなのか判らないままだった、と。

喜んでもらえました。ズッキーニの名誉回復にもなりましたが、それ以上にこれは夏向きなメニューかな?とも。
野菜主体でズッキーニ・タマネギ・ナス・ピーマン・オクラ…なんかをたくさん入れても楽しいと思います。
たくさん出来て余っても、翌日はこれをパスタにかけるとかしても美味しいですし、スパイスやハーブを追加すれば飽きずに楽しめますよ。


調理時間も大したことありませんし、興味あるかたは是非楽しんでください。



そんな高校、あったっけ?
甲子園での高校野球全国大会…とかいうよりも、夏の甲子園といえば意味が通じるかと思うのですが、あれは各都道府県から代表が出てるので、自分の出身地と重ね合わせたりして感情移入しやすいというか、特に観戦してなくて結果だけ見聞きするだけでも、ちょっと嬉しかったりガッカリしたり…そういうところがあると思うんですよ。

各都道府県は当然のこととして、それが同じ市だったりすると、母校じゃなくてももっともっと感情移入出来ますよね。同級生の誰それが行った高校だ、とか。
今回、出てたんですよ、出身の市から。ただ…全然覚えがないというか、そんな高校あったっけ?と。

高校って、地元ではよく漢字二文字で略したりしてませんか?○高とか○商とか○工とか、私立だと学校名二文字とか…私立校のやたら多い大都会はさておき、地方ってそういうもんじゃないでしょうか。
その高校を略すとしたら…当然“△□”と略されるに決まってる…そういう校名なのですが、全く心当りがないし…あ、新設校か。

だったら知らなくても当然ですよね。念のため検索してみたら…違うな、新設校じゃない…改名してるんだ。じゃあ前の名前は…あったか?そんな高校。
わたしが高校生だった頃どころか、もっと前からあったはずなんですが…少なくとも親しい同級生でそこに行ったヤツは記憶にないし。

で、旧名での略称…先に書きましたが、漢字二文字での略称を思い出そうとしても…これって略し様がないじゃないか。折しもお盆帰省で実家に帰ってるので、家族に訊いてみたら…“皆んな◆◇って呼んでたとこじゃないの?”と。あ…周りは誰も行かなかったけど、さらにその前身絡みで呼ばれてるところがあったわ。

詳しくは書きませんが、まず当時のそこは受験するも何も(中略)だったので、全く記憶になかったんだ、と。そんなことにも気づいた、お盆帰省でした。


オマケ。

わんわん

人間の年齢だと60代に当たるらしく、最近は耳も遠くなってしまってますが、未だに好奇心は旺盛です。ゴロンと寝転んでますが、揃えた前足がかわいいです。

あまり利用しないタイプの店
帰省して、先に着いてた姉がクルマで母とともに駅までやってきてピックアップしてくれて、そのままお昼食べに行こうとなりました。
この時期はどこも混雑が激しいものですが、まだ11時だったので大丈夫だろう、と。

で、うちにいると魚三昧となるので、たまには肉でもという母のリクエストから『ステーキガスト』へ行くことに。

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あまりこういうところは利用しないので、メイン以外のサラダバーなどが食べ放題だったとして、果たしてそれが得なのかどうなのか…年を取るとまあそういうことも思うんですね。
そもそもステーキなんてそうそう食べないし、メニュー写真を眺めてるだけで満腹しそうだし。

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せっかくだから珍しい物をと思い、牛サガリステーキ二枚(200グラム)にしました。こういうのは、スーパーなどでは売ってないですしね。
さすがにこの大きさともなると歯応えとか食べ応えとか、なかなかなものがありましたが、ステーキはもう当分いいかな、とも。前に家族で来たのが数年前だったから…数年に一度でいいかも。

ただ、年を取ると逆に肉食は身体にいいとか言われてますし、何となく短いスパンで食べたくなるものなのかも知れません。
ただ、こういう形式の店は立ったり座ったりでせわしないので、もっと落ち着いて食べられるところにしたいものです。


テーマ:肉料理 - ジャンル:グルメ

器に移そう!
今日からお盆帰省なんです。で、日程の関係もあって…たらたら帰省してる訳にも行かず…今日の夕方にお寺さんがいらっしゃるという…そうなると新幹線だな、と。
新幹線…高いのですが、これはこれでおもしろいとは思うのです…趣味性は薄いけど。

で、長期にうちを空けるとなると…いや今回はそんな長期ではないのですが、食材を使いきって…これが基本なんですね。だからその前日の夜ともなると、冷蔵庫にはハーフサイズの木綿豆腐しか残ってなかったり…いや、これが正解なんです。

※そもそも賃貸だからあれですが、そういう旅好きですから…ペットは飼えません。他にも例えば…ぬかみそなんかもそうですね、毎日かき混ぜなければならないし。でもまあわたしはあれ、好きではないし…出されれば食べますけど…そういうものだから手を出さずに済んでますが。

せっかくだから、サミットで寿司を買ってきました。ここの弁当惣菜類は面白いんですよ。

塩レモンで食べる寿司

塩とレモンで食べることを標榜してる寿司パックなのですが、その寿司種を見渡せば確かにそれでいただいてみたい…そういうセレクトなんです。
で、こういうのにありがちな、豪華なトレイに載ってたのですが…そこの気遣いや尽力も解るのですが…いつものように器に移す、と。
この辺、どうなんでしょうか?わたしはいつも、弁当は別ですが惣菜や寿司はいつも器に移してるんですよね。

洗い物が増えるということでエコじゃないとか言われそうですが(=っていうかそのパックもさっと洗って捨ててますが)、やっぱり移したほうが…っていうか、好きな器に移したほうが、より楽しくいただけると思うんですよ。高級な器は持ってませんが、お気に入りの器って…そこそこの趣味人なら持ってると思うんです。そこに…やっぱり盛りたくありませんか?

閑話休題。これ、面白かったですよ♪塩は当然余ってしまいましたが、これが赤穂の海水塩で、甘みがあるって言うのかな?それがレモンとケミストリー!レモンと塩で食べる…寿司種もそれに合わせてあるし(=まぐろとかは合わないと思う)、これは楽しかったです。

そんなそれをいただいての、明けて本日。実家に向かうんですけどね。新幹線はすでに指定席満席、となると自由席でとなりますが、始発で出ますからいつものパターンで座れることは座れるだろう、と。座れなかったら…まあ策を講じるか。
そこら辺の途中経過はツイッターでお送りできるかと思います。


じゃあ皆さん、よか帰省を!&お仕事のかたは(=私も昨日まで)熱中症に気をつけて頑張ってね!


テーマ:お寿司 - ジャンル:グルメ

陰陽連絡線外伝 お好み焼きタイム
帰省時の話です。三月末という…一般のかたがたにとっては決算期でテンテコマイとか、そういう時期なので…暢気に実家の庭の甘夏の収穫(※)などという理由で春休みを作って帰省してるなんて…いい大人では少数派どころではないと存じます。

※自営業ですし…果樹用高枝切りバサミの使い方とか、それなりにテクニックがいるので…父の死後はわたしの仕事となったのです

で、今年も無事に収穫しました。結果、95個となりました。で、そのお祝いとかは特に関係なく、お昼は母と外食へと向かうのです。
なぜかふたりともお好み焼きが好きなのですが、普段はどちらもひとり暮らしですし、自宅で作ることもありませんし、店に出かけて…ということもありません。

この街には有名な店が結構離れたところにあって、そこは観光地区だからその需要かと思いきや、地元客も多いんです。
それとは別に、中心的商店街にも老舗があって、最近はそこが多いのですが、今回は新規開拓で“お好み焼きも出してる店”はどうだろうか、と。

※あと他に、商店街にたこ焼きとか大判焼きとか出してるすんごい老舗スナック系が一店舗と、実家近所にも一店舗…何だかお好み焼き屋、多いな

そして、初めてのその店…定食や軽食など食事全般でしたが、な何と!お好み焼きは広島風と大阪風の二種に対応してるという…こんな店があったんだ!地元に♪
実は広島のお好み焼きって、山陽では広く食べられてるように思われるかもしれませんが、あれは広島市を中心とした安芸国だけのものです。同じ広島県でも県東の、国が違う備後国では大阪風が普通だそうです。

広島風

せっかくだから広島風で。母はミックスでわたしはシーフード系で。
美味しかったです。そもそもこういう作り方のそれ、この辺ではまず見かけませんし。
やっぱり、種と全てを混ぜて焼くそれと、クレープ状に展開した種に刻みキャベツやら何やらのそれとは、製法の違いが味わいの違いに直結するんですよね。
美味しくて、そして新鮮なお好み焼きでした♪ここは定食等含めて出前もやってるので、出てくるまで時間はかかりましたが、この美味しさは新鮮でした。


余禄。

岩鬼っぽい花

帰り道、そういえばうち(=東京)の近所の下北沢にはなぜ広島風お好み焼きの店が多いんだろう…そんなことも思いつつ、ふと気づく足下。
こういうところから生えてきてるだけでなく、花まで咲かせてます。『ドカベン』の岩鬼を思い出しました。


テーマ:お好み焼き - ジャンル:グルメ