さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
千葉みやげ① お薦め駅弁!
これは、往路の木更津駅で店舗に目をつけて、復路の乗り換え時に手に入れたものです。
店舗は改札外なので、大回り(=特に房総半島一周される同志!)では入手不可能です。

元祖バーベキュー弁当

これです。『元祖バーベキュー弁当』です。何が元祖なのかは知りようがありませんが、とにかく元祖なんですから。
そして、ジャケにタヌキの絵があしらわれてますが…

証誠寺

何と!あの“しょ~しょ~しょじょじ。しょじょじ~いずらく~ん♪”(←そっち?)で有名な証誠寺は、ここ木更津にあったんですね!
短い散策時はそんなこと、思いもよりませんでしたから、かなりのビックリです。



それはそれとして。

歴史あります

で、これを出してる調製元だけでなく、この弁当も歴史あるものなんですね。
利用の方向性としてはこれ、単なる駅弁というだけでなく、いわゆる仕出しのそれとしての役割でも活躍してるのかな?とも。

たれの染みたご飯も旨い

最高でしたね!これが毎年年明け恒例・京王百貨店新宿店の、名物『駅弁大会』に出てないのが不思議なくらい。そんなことしてアピールしなくても、地元で愛されまくってるんでしょうね。
これ、地元にあったらホカ弁じゃなくても、週一くらいで買って帰りたくなるくらいの美味しさです♪

肉の味わいも食慾をそそるものがありまくりですが、その下の…たれがほどよくプラスαくらい染みたご飯が裏の説明書きにあるようにまたたまんないんですよう!ゆえに、左党の基本でもある…おかずや上部構造でアルコールを含むものを楽しんで、下のご飯で〆る…そのご飯はこの、歴史ある継ぎ足しのたれがナイスに染みたそれ…これだけでもう充分です♪


これは地元以外ではあまり知られてないんじゃないかと思う、そういう駅弁でしたが、確実に美味しいです。特に肉系好きにはお薦めですよ♪
でもって、他にアサリ物もあるんですよね。木更津すげー!次の機会にはそのアサリ物をものしてみたいと思った、そんな木更津駅弁でした。
これ、本気と書いてマジと読むくらいにお薦めです♪単純に往復するだけでも『休日おでかけパス』で元が取れますし、海や証誠寺も含めて、木更津は再訪したいですね。


(つづく)

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JR東日本完乗!千葉編⑥ そして達成!
そして、ホームへ。

カラフルE130とカラフルなお子

あれに乗るのではないのですが…っていうか乗る列車も同じ形式なのですが…派手だなぁ、久留里線キハE130。で、同じくらいカラフルなお子がこっちのホームに。
何だか面白かったです。

くるりくるくる

ひらがなで書いてあると、何だか面白いですね。しかも並んで、くるりくるくる…

遠くへ来たなぁ

終点まではたった三駅なのですが、そこまで行く列車が少ないのはやっぱり需要がないからでしょうね。そこはダム湖やキャンプ場などのあるところですが、利用者は皆さん…クルマで行くんですよね、多分。
この冬は乗りつぶしの旅で千葉県をよく訪れましたが、米どころだけに田んぼの多い風景でしたし、田植え後にまた来なければなりませんね。

上総亀山駅到着

そして、終点・上総亀山(かずさかめやま)駅に到着。これで千葉県内のJR線全線に完乗、そして関東甲信越のJR線も完乗、すでに完乗してる東北を合わせると、JR東日本全線制覇となりました。

※ついでながら、JR北海道も完乗してます

春のレールエンド

さっきは田植え後にまた来たいとか言ってましたが、こういった…花の向こうのレールエンドなんてのはやっぱり、春ならではでした。

終着駅感あります

ここのホームはちょっと変わった感じですが、これはこれで終着感があるというか…駅舎とホームの離れ方が、何だか欧州とか外国のそれのような気がしました。
で、駅舎の写真が…あることはあるのですが、中高年の…まあ同業者なのでしょうが、折り返しまでの間に入り口周辺で何人も溜まってて、タバコも吸い始めるしで…まあ、駅舎としてはさほどのものではないと思います。気になるかたは検索してください。

君津市始発の総武線快速

どうも最後があれだなぁ…と思いつつ木更津まで戻り、改札を出て駅弁を。そして、改札内のニューデイズではおみやげを割引券で。
君津始発の列車がやってきました。

JR東日本完乗達成

今回の旅、完乗達成という目的がありましたが、それ以上にあちこちでの発見が面白かったですよ。特に、待ち時間が長すぎるがゆえにお昼だけでなく城にまで登ってしまった久留里の街など…久留里線は完乗が目的でないなら、ここまででもいいかも知れません。
で、なかなか伺いにくいがゆえに最後に残ってたのが鶴見線と久留里線でしたが、どちらも最後まで残しておいて逆に好かったな…美味しいモノは取っておくタイプではないのですが、そんなことも思ったJR東日本完乗達成チャレンジの旅でした。


お読みいただきありがとうございます。一旦終了して、千葉みやげ編に続きます。


(了)

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JR東日本完乗!千葉編① まずはアクセス…の途中に
さて、例の乗りつぶし旅の後半です。神奈川を制すものは全国を制すといわれてますが(=『ドカベン』で)、神奈川県内のJR全路線完乗を達成して向かった先は千葉県でした。

で、未乗路線云々の前に、気になることを片付けておかねば…まずは千葉駅エキナカの『カワシマパン』へ。前回来たときにおいしそうな惣菜パンの数々を目にして、次こそはと当時思ったものですが、そこへななさんから情報が。千葉といえばの缶コーヒー『マックスコーヒー』の味を再現したものを中に塗ってるパンがあるというのです!

調べたところ、一日100個限定とのことで、休日だったら何とかなるかな?と思ってたのですが…

9時過ぎで完売

このような掲示が。

完売致しました

まだ9時過ぎで、開店からは2時間ほどしか経ってないというのに…やっぱり人気なんですね。

カワシマパン美味しそう

ただ、どれも相変わらず美味しそうなんですよ。ここに並んでるものだけでなく、そもそもオーダーメイドが基本らしいので、いろいろとカスタマイズも可能のようです。

カワシマパンフランク

コッペパンサンドの中から、『フランク』をいただきました。

キャベツもたっぷり

大きなフランクフルトだけでなく、刻みキャベツもたっぷり!ホームでいただきましたが、これは食べ応えがある上にとても美味しくて、次の機会があったとして…またマックスコーヒーパンが売り切れててもまあ、ほかの何か美味しいモノを食べられるからいいかな?とも。
『カワシマパン』、お薦めです。

千葉駅から内房線

そして、千葉からは内房線へ。向かった先は…

三日月バス乗り場

ここです。ホテル三日月って、ここからバス送迎があったんですね。

懐かしの観光案内版

こういう観光案内版~下のボタンを押すと、地図上のランプが点くという…もうあまり見かけなくなりましたよね。

木更津駅

やってきたのは木更津です。ここが目的地なわけではなく、ここから乗り継ぐのですが、今度の路線は本格的にローカル線で、関東では少ない地方交通線(=時刻表の路線図では青色で描かれてる路線。上乗せ料金がかかる)です。
それゆえに本数も少なく、結構な待ち時間が出来てしまったんです。じゃあその間に、ちょっと郵便局に行ってお金を下ろして、ついでに観光をとか思ったんです。


(つづく)

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JR東日本完乗!神奈川編⑤ 工業地帯脱出
神奈川県内のJR線は完乗となりました。次の目的地に向かって、まずはここから脱出することに。

カードみた?

大川駅での折り返しは到着8分後の0731発。そろそろと向かえば…この“カードみた?”ってのは…何のカード?
っていうか、乗客向け?乗務員向け?

安善駅は寒かった

そして安善駅で下車。ここからは最初に乗った本線の扇町方面へと。乗り継ぎ時間は9分です。

安善駅駅舎

9分ではそう遠くまでは歩けませんが、歩いたところで何もないというか、工場以外は…と。
ただ、このあたりには住宅もあるんですよ。

長い踏切

この長い踏切、イコール多い線路敷きが、工業地帯を物語ってるような気もします。
で、他に見るものもないので、駅ホームに戻って0744浜川崎行きを待つ…すんごく寒かったです。

浜川崎駅到着

そして無事に0748、浜川崎到着。ここから南部支線に乗り継ぎます。

道路を渡る乗り換え

その乗り継ぎも知るひとぞ知る乗り継ぎで、駅舎が別々なんですよ。ホームからその、南部支線の駅舎が見えます。
もっともこちらには、ただ跨線橋があるだけで駅舎らしい駅舎はないのですが。

南部支線の浜川崎駅

南部支線の浜川崎駅です。堂々たるものですが、当然無人駅です。

ラインカラーが違います

中に入れば…車両のラインカラーが違いますね。これで、ここが違う路線だなと再認識できます。

シートが音楽

色鮮やかなシートには、音楽的な模様が。ただ、こんな音符は無いぞというような不思議なものまで。二分音符に、はたがふたつ付いてるのは…何だこれ?
それはまあそれとして、こういうときにト音記号やヘ音記号は出てきても、ハ音記号が出てくることはまず無いですよね。義務教育で習う内容や楽器で使われないからでしょうか。

新駅です

そんなことも思いつつ、嗚呼ここがあの新設駅『小田栄(おださかえ)』か、と。終点の尻手(しって)駅まで間にふた駅しかなかったのですが、この界隈にマンションが多く開発された関係で出来たんだそう。それが約一年前のことです。

さらば鶴見線

そして、尻手駅に到着。ここからは続けて新しい旅~千葉県制覇の旅となります。
とりあえず、鶴見線完全制覇で乗った各列車の時刻を。

新宿0502~品川0521
品川0528~鶴見0546
鶴見0551~扇町0611
扇町0620~浅野0629
浅野0637~海芝浦0641
海芝浦0655~(浅野0659通過)~鶴見0707
鶴見0710~大川0723 神奈川県内JR全路線完乗達成!

大川0731~安善0735
安善0744~浜川崎0748
浜川崎0753~尻手0801


何だかんだで、鶴見線内だけで7本の列車に乗ったことになります。そして、大川支線の本数が少なすぎるからとうちを始発で出たとはいえ、約二時間かけて制覇してもまだ時刻は8時。世間が動き始める時間帯です。

ここからは南武線で

ここからは南武線で立川方面へ。のちに“川崎に行って乗り換えたほうが好かったかなぁ…”と思う事態に遭遇するのですが。

武蔵小杉ですごく歩かされる

これです。武蔵小杉駅で横須賀・総武線に乗り継いで…そう思ったんです。この乗り換えは利用したこと無かったし。
そしたらこれ、歩かされる歩かされる。

エスカレータではなく動く坂

あまりに距離があるもんだから、途中には動く歩道というか…動く坂がありましたが、平日のラッシュ時なんて大変でしょうね。

品川近辺

千葉方面行きは割と空いてて、普通に座れました。そしてこれは品川駅付近ですが、品川を過ぎれば地下に潜り、都心を過ぎて再び陽光を浴びることとなります。

鶴見線完乗への道⑤

緑色で記したのが、大川支線から浜川崎そして尻手へと抜ける、最後の乗車コースです。
まあしかし、同じところを何度も行ったり来たりしたものだと、後になってつくづく思います。
そして旅は新たに千葉県編へと参りますが、そこはしばしの間を置かせていただきます。大型連休もまだ少し残ってますゆえ、この土日に暇なかたはこういう旅もいかがですか?特に首都圏のかたへは、海芝浦駅はお薦めです。フリーきっぷでなくても平日でも…あ、平日のほうが本数が多いのか、とにかく一度は訪れていただきたい駅ですよん。


(神奈川編、了)


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JR東日本完乗!神奈川編④ 首都圏最寂駅で達成!
いよいよ、この乗りつぶし旅のクライマックスです。

数字がユノカルっぽい

折り返しつつ、運河の車窓を。もう明るくなってますし。これはズラリ並んだ石油タンク群の一角ですが、数字の書体がユノカルっぽかったので面白いな、と。もっともこちらは76ではなく、66ですが。でもアメリカ的には66といえばルート…こういう話はいいか。

水鳥たち

そして、水鳥の群れが。三角に広がる波も重なると面白いな、と。
で、本当はまた浅野駅で降りて目的駅への列車に乗り換える予定だったのですが、待ち時間が18分もあったんです。
雲ひとつ無い晴れでしたが逆に放射冷却か…ドエラく寒い朝だったので、この寒さの中で…シェルターのないところでの18分は…と。

風情のある鶴見小野駅

調べてみたところ、いま乗ってる列車は鶴見行きですが、これが折り返してその目的の列車になることが判り、じゃあそのまま終点まで行ってしまえということに。

鶴見小野駅ホーム

途中の鶴見小野駅は、ホームになかなか風情がありました。南武線とか東急多摩川線とか、こういう駅ってありましたよね。

鶴見駅に戻ってきました

そして、鶴見駅へ戻ってきました。ここから同じ列車で折り返して、今回のハイライトへと向かいます。

鶴見線完乗への道③

乗ってきたのは黄色い線です。海芝浦から鶴見へと戻りました。
で、これだけで一章というのも短いので、ちょっと長くなりますが続きも一緒に。


新宿0502~品川0521
品川0528~鶴見0546
鶴見0551~扇町0611
扇町0620~浅野0629
浅野0637~海芝浦0641
海芝浦0655~(浅野0659)~鶴見0707


最難関支線行き

そしてこれが最難関な大川支線行きです。何で最難関なのかは後述しますが、この列車に乗れるかどうかで逆算して旅程を組んだほどです。

国道駅

二度目の路線を行きながら、車内の空き具合と乗車位置が好かったので、国道駅の駅名標を。
鉄道なのに国道なる駅名とは、プライドはないのか!などと、硬派な鉄道ファンが怒り出すような駅名ですが、ここ界隈は自転車ツーリングで訪れてます

乗り継ぎは安善駅で

で、扇町方面からやってきてそっちへと乗り継ぐ場合、地図では武蔵白石が乗り換え駅のように見えるのですが、実際にはこの安善駅で乗り換えることになります。
昔は武蔵白石だったそうですが、その支線の駅ホームのカーブがきつく…浅野駅の海芝浦支線ホームを思い出しますが、全長の長くなった昨今の車両ではホームに接触してしまうため、ホームを撤去した上で安善から直通とした…そういった事情だそうです。
もっとも、今でも起点は武蔵白石だそうですが。

離れていく武蔵白石駅

実際、このようにカーブで武蔵白石は離れていきます。そして、途中駅を挟むことなく…

大川駅到着

有名な大川駅に到着!これで大川支線も制覇すると同時に、鶴見線も制覇!しただけでなく、これにて神奈川県内のJR路線全制覇となりました。
ワードンドンドンパフパフパフ~♪

草だらけ

噂には聞いてましたが、ここまで草生してるとは思ってませんでした。で、前の写真でお判りかと思いますが、日曜なのに乗客は結構いたんです。しかも数寄者はわたしだけで、他は皆さん通勤客でした。
まあ、工業地帯の巨大工場なんて24時間365日フル稼働でしょうから、そういうものなんでしょうね。

すごい本数

んで、何でここが有名かつ訪問難関駅かというと…ひとえにこの本数によるものです。
全て鶴見からの直通折り返し運用ですが、平日が朝4往復で夕~夜に5往復、日中は無し(!)。そして今回の休日は…朝2往復に夕方1往復!
こんなダイヤだから、都心にありながらもローカル線以上の訪問難関駅なんですよ。この、駅時刻表…北海道で無人駅訪問を楽しんでおられた故・ケロコさんにご覧いただきたかったなぁ。関東にも、北海道に負けない…いや、勝ち負けの問題かどうかは別として、こんなダイヤの駅があるんですよ、と。

大川駅駅舎

駅舎を。この駅舎を見に来るだけでしたら、武蔵白石から歩ける距離ですし(=900m)、クルマとかじゃなく鶴見線で来てもそれは可能ですが、ここもある意味秘境駅ですから、やっぱり列車で来たいところですよね。
ただ、それにはあまりにもハードルが高かった、と。

大川支線レールエンド

踏切からレールエンドに向かって…向かって…草に隠れて何も見えません。

ローカル線的風景

ホーム側を。これではまるで、廃線跡写真に車両画像を合成したみたいではないですか!それでもここ、あの京浜工業地帯の神奈川県川崎市川崎区…なんですよ?
いやはや、素晴らしき大川支線でした。ここが神奈川県内JR線完乗達成の駅で好かったな、と。

鶴見線完乗への道④

黄緑色の線が今回の乗車路線です。行ったり来たりしつつ、全路線完乗いたしました。
そして、ここから次の目的地(=あるんです)へと向かうために、まずはここから脱出いたします。


(つづく)


新宿0502~品川0521
品川0528~鶴見0546
鶴見0551~扇町0611
扇町0620~浅野0629
浅野0637~海芝浦0641
海芝浦0655~(浅野0659)~鶴見0707
鶴見0710~大川0723 神奈川県内JR全路線完乗達成!

大川0731~?


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JR東日本完乗!神奈川編③ 有名な駅
しかしまあ、夜明けごろの工業地帯というのは、独特の風景ですね。

ある意味変わらない風景

どこまで行ってもあまり変わらない風景でもあるのですが、最近流行の工場夜景な時間帯もまた、面白そうだとは思います。

浅野駅本線側ホーム

ちょうど、本線の真ん中辺にある浅野駅で下車。乗ってきた列車を見送って、ここで支線に乗り換えます。

浅野駅構内踏切

ここはちょっと変わってて、本線と支線のホームが分かれてるんです。まずは構内踏切を渡って、駅舎へ。

浅野駅正面

駅舎を正面から。左の建物からして無人駅には見えないのですが、入場用のSuicaタッチ機が改札代わりとなってます。その向こうに支線のホームが見えますね。

浅野駅海芝浦支線側ホーム

これが海芝浦支線のホーム。すんごいカーブです。無理やりな感もありますよね。そして、右奥には対照的に直線な本線のホームが見えます。

象徴的風景

だいぶ明るくなってきたので、薄明時ではわかりにくかった工場群の風景がハッキリしてきます。特に巨大プラントは、駅名標の大きさと比べてそのスケールが解ります。

やって来ました

そんなことを思ってるうちに、やってきました。海芝浦行きです。ここからふた駅なのですが、あそこは結構有名ですよね。

カーブがすごい

まあとにかくカーブがすごいので、車両とホームの間がすんごく開きます。都心部でも飯田橋とか代々木八幡とか、結構なところがありますが、これはちょっとコワいレベルですよ。
要するに、車両の全長が短かった時代の名残りでしょうね。

有名な海芝浦

そんなことを思う間もなく、終点の海芝浦駅へ到着。これで海芝浦支線も制覇です。

朝夕中心

目の前が海とか、一般人は改札を出られないとか…そういうことでよく報じられる関係か、鉄道好き以外にも有名だと思うんですよ。実際には海じゃなくて運河なのですが。
で、思ったよりここも本数があるな、と。

板張りの壁

板張りの壁には、南武線90周年のポスターが。鶴見線は南部支線とつながっ…てないけど同じ名前の駅で乗り換えられるから、一応ファミリーなのでしょうか。

さすがに塩害が

鉄部分にはさすがに塩害が。ちょっと痛々しい感じですが、最果て感は盛り上がるでしょうか。
とはいえ、この駅は東芝の事業所専用駅だったということもあって、駅前(に相当するところ)には巨大ビルが建ってますし、その向かいは運河だし。

一般人でも来られます

で、かつては東芝社内へと向かう改札しかなかったので、一般人は降りることも乗り直して折り返すことも不可能だったんです。18きっぷや今回のようなフリーパスではない、普通のきっぷで折り返し乗車してしまうと、それは不正乗車になってしまいますしね。

それがICカードの時代となって、このようなタッチ機が設置されたので、ICカードでならフリーきっぷじゃなくてもここに来て折り返すことが可能となりました。

海芝公園は9時から

ここには海芝公園というものが設けられてて、そこでひと息つけるようになってますし、公園手前に飲料自販機もあればトイレもあります。
で、トイレをお借りしましたが、そこの朝顔のセンサのところに…工場らしい注意文が書かれてました。一般には“急ぐとも こころ静かに”…という短歌(?)が有名ですが、男性ならば折り返し時間に是非ご覧ください。
ちなみに東芝側は建物も何も全て撮影禁止なので、一応トイレのそれ(=多分、東芝の施設)も撮りませんでしたが。

あ、海芝公園は9時開園です。“必ず、帰りの電車の時刻を、確認して下さい”と書かれてあるのは、夜なんて終電を逃すとどこにも行き様が無くなるからですね。
鉄道でしか来れないところですから。

公園から見えるであろう風景

おそらく、公園からはこのような景色が楽しめるかと思います。自動車貨物船が見えますが、あのずんぐりとしたモールドな造形が好きなので、ちょっとうれしかったものです。

海芝浦駅の夜明け

そして、海芝浦駅の夜明け、ということで。オレンジ色の光に包まれる景色と濃い藍色の運河は、なかなかドラマチックでした。その時間帯に来るにはやっぱり、冬場ということになるので、こういう風景がお好きなかたは日の出の時刻を調べてからの訪問をお薦めします。

鶴見線完乗への道②

いやはや、好かったなぁ、海芝浦駅。
で、カシバード画像を。右下の扇町からオレンジの線で浅野まで、そこから海芝浦支線で海芝浦まで。
それぞれ短い時間で行き来してるのですが、なかなかに旅感のある路線だな…などと思い始めました。


そして、いよいよ最難関支線へと歩を進めるのですが…


(つづく)


新宿0502~品川0521
品川0528~鶴見0546
鶴見0551~扇町0611
扇町0620~浅野0629
浅野0637~海芝浦0641
海芝浦0655~?



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JR東日本完乗!神奈川編② まずはこの本線
そして、改札をくぐる前に確認。

扇町0554

この、鶴見発扇町行き0554。鶴見線鶴見駅出発の始発列車ですが、これでまず扇町へと向かい、あとは戻ったり進んだり戻ったり…水前寺方式というかチータ方式というか、そういう展開となります。

始発駅

始発らしい駅名標ですね。いかにも、ここから旅が始まるという感じがしますが、この先にあるのは緑豊かな山々でも、広がる白砂青松でもなく、工業地帯です。

こういうシステム

路線はこのように。鶴見から扇町までの本線がまずあって、途中で支線が二本出てます。そして全てが短いので、分岐駅での乗り継ぎなどは無く、全てが鶴見駅との往復となってます
しかも全て盲腸線ですから(=支線は当たり前ですが)、大回りでは全線制覇とはいかなかったんですよ。一方で、18きっぷを使うにはもったいないというか…だってあれはうちを始発で出れば夕方までには岡山とか盛岡とか、そういう遠いところまで行けるんですし。

重要な分岐駅安善

で、今回の『休日おでかけパス』の出番となりました。2670円という価格も18きっぷに近いですが、ここのように行ったり来たりしながら乗りつぶすには便利なのです。

昭和です

これは、終点手前の昭和駅。名前が好いですが、ここの周辺がどうかというと…まあ、ほかと変わらず工業地帯です。

扇町到着

そして0611、扇町駅到着。まずは本線制覇です。で、チラッと写ってますが、たくさんのネコが一斉に寄ってくる歓迎振り…?

出場タッチ

鶴見駅では改札を出るようなかたちでしたが、ほかの駅から乗ってくるひとのために出場用のカードリーダがあります。もちろん、向こう側には入場用があるのですが。

犯行現場

で、そこら中に“猫にえさを与えないでください”という看板があったのですが、まさにこの始発列車で犯人がやってくるようで、これがその犯行現場なのですが。
私も猫は好きですが、こういうのは違うというか、本当の愛じゃないと思うんです。ただの自己満足に過ぎないですよね。

来し方

来た列車で折り返すまでの間、少々時間があるので観光を…工場しかないのですが。
踏切から、やってきた方向に向かって。右にホームの裏側と、乗ってきた列車が見えます。

行く末

そして行く末は…工場敷地内へと続いてます。用があれば貨物列車が工場内からやってくるんでしょうね。

夜明けの工業地帯

夜明けの工業地帯です。工場群に煙突からの煙…24時間出続けてるんでしょうね。

扇町駅正面

それくらいしかやることも無いし寒かったので、駅に戻ります…まあ先の写真も駅前からなのですが。これが、駅正面の姿です。

危険ですやめましょう!!

《危険です やめましょう!》の警告看板が。色の褪せ具合から相当古いものと思われます。子供(と思しき人物)がカメラを構えて線路敷地内に立ち入るとか、そういうのを想定してるのでしょうが、その頃これを守らなかったのは子供だけだったんでしょうね。
いまは…いや、皆まで申しますまい。

結構本数が多い

時刻表です。ここからは鶴見行きしかありませんが、意外に本数があるなという印象です。まあ、朝夕に偏ってますが。

折り返します

そして0620、乗ってきた列車で折り返し…ますが、途中駅で乗り継いで支線へと向かうことになります。

鶴見線完乗への道

カシミール3Dのカシバードで作った鳥瞰図を。まずはこんな感じでの本線制覇でした。
で、次は“ある意味”難関だった支線です。


(つづく)


新宿0502~品川0521
品川0528~鶴見0546
鶴見0551~扇町0611
扇町0620~?


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