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さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
北海道2018 7-1 稚内スタート
北海道滞在もいよいよ最終日前日。例によって18きっぷ移動です。道央へと向かいます。

最北の朝はウミネコの鳴き声とともに

今年も安くホテルが取れました。一時の狂乱インバウンドも過去の話となったか、ありがたいことです。一泊20万円とか、そんな部屋残ってても泊まれませんし。副港経由で朝日を見ながら…っていうか、やたらそこら中にセコマのある稚内市ですが、5時前となるとまだ朝早すぎて営業してるところはほぼないので、24時間営業の南稚内店へ寄って朝食を仕入れたついでにこっち経由で。
ウミネコの声で迎える朝も最終日です。

※すすきのにもいるけどさ、雰囲気がね

具が独特なおにぎり

こんなところを。筋子は定番ですが、あとふたつは具が面白くて。ポークカレーは完全にワンハンドカレーライスでしたし、手巻き寿司でスパイシートマトチキンですよ?この具が酢飯とあってるから不思議でした。
そしてお茶。これはただのお茶ではありません。これはセコマの10本買って1本もらう企画でいただきました…あ、タダで手に入れたお茶か、ははは。

最北端の線路

線路の最北端です。鹿児島の指宿枕崎線・西大山駅が最南端なのですが、一度それを走破する旅なんてやってみたいものですね。
かつての始発は6時台でしたが、今は繰り上がって5時20分ですから、始発発車時は無人駅状態です。ゆえに18きっぷの発券などみどりの窓口に関係したいかたは、前日までに済ませる必要があります

広がるいつもの牧草地

例によってあまり乗客は乗ってませんが、原生林や原野を抜ければおなじみの牧草地。果てしなく広がるスケールが、さすが北海道です。

下沼駅ぬまひきょん

途中、停まった下沼駅でびっくり!こういう、鉄道車両を転用した駅舎は通称ダルマと呼ばれてますが、ここのそれって以前に写真を撮った紋穂内駅のように外装が激しく傷んでて、蔦が絡むがごとくに錆びてた記憶があるのです。

きれいに塗装されてるどころか…何やらキャラクターまで描かれてます。これは一体…と思って調べたら、地元の皆さんによって再生を図るプロジェクトがあったそう。詳しくはこちらをどうぞ。いい話です。


大好き天塩川

そして、みんな大好き天塩川…いや、皆んな大好きかどうかは判りませんが、わたしの大好きな天塩川です。この日は天気もよろしくて、雄大さがさらにブーストするがごとく。
こんな朝早くから降り立って何かされてるかたがたが遠くに数人…やっぱり、釣りでしょうね。


(つづく)

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出たとこ勝負
今日から夏の旅第二段・帰省編となりますが、困ったことに西日本豪雨被害が未だ深刻で、山陽本線の一部は間引き運転や代行バスなど…岡山以西はいつものパターンが通用しない事態となってます。
特に三原~広島間に至っては山陽本線も呉線も全通しておらず…今回は残念ながら、呉のいつもの店でカレー食べるイベントはナシですねぇ…タメイキ*。

今日は岡山辺りまでなので問題ないのですが、明日からは新幹線~こだまも駆使しつつとなります。
とりあえず、Twitterでも何か書きますので(@tabibitokabaei)、ひまなかたはそちらもよろしくお願いいたします。

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三ノ輪とかナミセンとか⑤(終) 南千住の芭蕉
南千住…割とその名を都外でも知られてると思う北千住とは南北の関係ですが、その間は隅田川で分断されてるどころか…北千住は足立区で南千住は荒川区という、区の違いもあるのです。

そのふた地区が最近は、芭蕉ゆかりの地として覇を競ってるような感があるのです。いや、ここまで南千住…地元風にいえば“ナミセン”が頑張ってるとは!と思ったのは、カソリさんツイートで知ったことなのですが。

断然南千住

会いに来ました!南千住駅前の芭蕉像です!かっこい~っ!これですよこれ!このイメージが芭蕉ファンにとっての芭蕉じゃないかと思うのです。

隣の曽良に語りかけるかのよう

まるで、隣の曽良(=同行者)に、前を向いたまま語りかけてるかのようです!これはいいですよ。千住大橋橋詰の屋外展示資料館など、北千住は充実してますが、こと像に関しては完全に南千住ですよ。だって北千住のそれは…こんなのですから。七福神の誰かかと思いましたよ。

味のある看板

いいものを見たというか、いい芭蕉に出逢えたと思いつつ、三ノ輪橋まで歩きましたが、何とも味わい深いというか発酵というか熟成の進んだ看板が。偶然にも垂れた錆で文字が浮き上がって見えます。

三ノ輪電停

そして、終着駅は始発駅、三ノ輪橋です。今度はここから早稲田方面へと向かいますが、途中の町屋で降りて、千代田線に乗り継いで帰宅いたしました。
結局三回乗りましたから、一日乗車券(ICカード書き込み)の元は取れました。なかなか面白かった、都電荒川線の旅でした。特に、20年ぶりくらいで訪れた三ノ輪界隈はいい意味で変わってなくて、また時々来ようかなと思わせてくれる魅力もありましたねぇ。

路面電車の短い旅、お薦めです。


オマケ。

わかりやすい

お寺さんの前に貼られたお言葉はなかなかに深く、人生の指針となるものが多いですが、これはいいですね。迷った時は今後、そうしようと思います。


(了)

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三ノ輪とかナミセンとか④ 素盞雄神社
三ノ輪界隈から…あ、この地名は“みのわ”と読みます。万七親分の三ノ輪です。
で、三ノ輪から南千住へ…これはカソリ旅に出てきたあそこに行かねば!と。

素盞雄神社

この表記もメジャーなのでしょうか、 素盞雄神社です。スサノオと読みますが、この表記は初めてかも。古事記や日本書紀でお馴染みですね。

南千住芭蕉の碑

ここに芭蕉の碑があります。千住という地は芭蕉矢立の地としてファンには有名ですが、ここでふと思えば…それは北千住なのか南千住なのか…どちらだ?
川の向こうとこっち…北は北千住から南は南千住…東京では全国を表す際のギャグとして定番ですが、順当に考えれば歩き出しに適した北千住かも。でも、こっちの可能性もありますよ?こっちに上がっても、千住大橋を渡ればいいのですから。

かわいい千住大橋

元祖本家の争いではないですが、近年は南千住も芭蕉ゆかりの地として整備を充実させてるようです。
この、かわいい千住大橋が好いですね。ここは街歩き中の休憩スポットとしても、なかなか好い感じです。

そしていよいよ!ご対面です!


(つづく)

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三ノ輪とかナミセンとか③ ゆる鉄画廊
アーシーな商店街の中にあって、ちょっとおしゃれな造り…何だろうと思って近寄れば…?

ゆる鉄画廊

『ゆる鉄画廊』の名前と…見覚えのあるようなイラスト。あなたのお部屋に旅情を飾ろう…これはもしかして…?

ほのぼの鉄道写真

鉄道写真家・中井精也氏のギャラリー&ショップでした。しかも御本人が在廊中。あのルックスでおなじみの氏…生のゆるキャラのような御本人、撮影などで出かけてなければここにいらっしゃるそうです。そして写真について伺えば、解説もしてくださいます。

そして写真の数々。いいんですよ、これが。ゆる鉄と標榜されてますが、まさにこう…ほんわかした感じの鉄道写真なんです。鉄道そのものというよりは、それと共に暮すひとびとや、鉄道のある日常風景とか、こころが和みますよ。
中でも個人的に思い入れのある車両が青空に…あれ?この色はあの民鉄だし、もうとっくに引退したのでは?と思いきや、ああ!なるほど映画撮影のために!
地元のかたがたか、多分買い物や散歩ついでにぶらりと訪れて、懐かしの車両などについて話が弾んでたりなど、よい感じのコミュニティスペースとしても機能してるのかも。

いい出会いのあった、ジョイフル三ノ輪でした。


(つづく)

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三ノ輪とかナミセンとか② ジョイフル三ノ輪
最初に乗った車両はガラガラで、風景もよく見えて面白かったのです。ところが、降り歩きのあとに乗ったそれは高齢者と乳児連れで満員!何があったんだ?高齢者はナントカ歩こう会みたいな、それも複数のようでしたが。
そういうわけで写真なんて撮れず、車窓の紹介も何もあったものじゃないのですが…

ジョイフル三ノ輪

終点の三ノ輪橋までは行かず、ひとつ手前の荒川一中前で下車。ここからちょっと面白い散策を。
ジョイフル三ノ輪という商店街があるのですが、ここが面白いというか、商店街好きにはたまらんものがあるのです。

素晴らしき商店街

ここを通っていけば三ノ輪橋方面へと至るのですが、アーケードがあるから雨の日でも安心です。

弁当300円おかず150円

で、とにかく安いんですよ。これは弁当惣菜店ですが、とんかつ弁当などが400円、他の弁当各種は300円、オムライスは220円!各種惣菜は1パック150円!
財布にやさしい商店街です。

就寝禁止

シャッターの降りたところにはこのような表記もありますが…

銭湯もあります

で、銭湯もあるんです。いいですね。これはもうわたしの宵の過ごし方のパターンである…銭湯から買い物へというスタイルにぴったりです。

漬物屋さん

漬物屋さんなんてのも!しかもビッグ&ワイルド!電車で持ち帰られるかたには、厳重にパックしてくださるそうです。

コロッケ38円

弁当惣菜店が多いのですが、ここはよだれ鶏などというトレンドも取り入れてます。それが270円!そしてコロッケ38円!いーなー。


と、散策してて、面白い店に当たりました。


(つづく)

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三ノ輪とかナミセンとか① 都電荒川線
これもカソリ旅インスパイアなのですが、よくよく考えてみれば都電荒川線って全線を乗ったことはなかったな、と。

早稲田の電停

沿線住民じゃないからまあ、当然でもあるのですが。じゃあこれを機会に乗ってみよう、そしてあの街のあの像に会いに行こう…そんなことを思ったのです。
まずは早稲田まで。ここ、東西線の早稲田とは結構離れてます。

折り返す

折返しのかわいい車両がやってきました。で、今回は途中で降りたり乗ったりするので、一日乗車券を…券として買わずともSuicaやpasmoに記録してくれます。400円ですが、ICカードだと一回165円ですから、三回乗れば元が取れます。

斜めからがかわいい

で、この車両。何とモケットが“とあらん”柄!か…かわいい~!特に斜め下からがかわいいですね♪

ここがかつて面白かった

で、最初の降り歩きなのですが…残念ながら再開発のようなことになってました。ここ、短い間隔で踏切が連続してる区間なので、車両がやってくると連続して遮断器が上がったり下りたり…面白かったのです。
それが、フェンスのせいでよく見えなくなってるわ、よく見えるところに近づけなくなってるわ…と。

芭蕉とキャラ

電停に戻ると、向かいにやってきた車両は芭蕉ゆかりの地をPRするラッピングが。シルエットはさておき、このキャラは…?

ホームから

ホームから。連続する踏切を写すには望遠レンズが必要ですね。


(つづく)

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