さてめしアネックス
放浪旅と、名物と
もっとも美しい(かも知れない)掛け紙の納豆
本題の前に。今年の夏のパラレイロン…というか毎夏恒例の北海道放浪旅の、帰路の航空券を押さえ、支払いも済ませました。新千歳ー羽田で1.2万円です。
これまではずーっとスカイマークのお世話になってましたが、昨年の往路で始めてAIR DOを利用して、忘れていたもの(笑)を思い出したんですよ。で、今回の帰路は最初からAIR DOで、と。

スカイマーク、なんか最近わけ判んなくなってきてるように思うのです。社内での暴力沙汰ってのも厭な話でしたが、それよりも期間限定とはいえ…あのミニスカ制服はなぁ。
そもそもスカイマーク標準のポロシャツにスラックスって、よくあるタイトスカート系のスーツなデスの制服よりも有事の際は行動しやすそうで、乗客のためには素晴らしいと思ってたんですよね、あたしゃあ。まずは乗客の安全を考えてくれてこその航空会社だと思いますし。

あのミニスカ制服目当てで乗ってると思われるのも何だか恥ずかしいですよね。多分、安く取れれば往路もAIR DOにお願いしたいところです。北海道好きなんだもの、北海道の航空会社を応援したいですしね。


さて本題。仕事で表参道近辺に行った帰りに、せっかくこのエリアに来たんだからと新潟のアンテナショップに寄って納豆やら何やらを、と。
今回は高橋です。taiji141さんの『七転納豆』でその写真を見て、その掛け紙に…これは何て美しいんだ!と感激してしまった納豆があったんですよ。

新潟高橋トキ納豆

これです。高橋『新潟納豆』の『国産大粒』です。この『新潟納豆』、ノーマルのそれ(=小粒)はすでにいただいてますが、それの掛け紙もシンプルながら凝ったデザインが素敵だったんですよ。

で、今回は大粒です。結果的に中身も素晴らしかったのですが、まずはこの掛け紙を見てくださいよ。何だか美しくないですか?
ベースの白に…赤と黒だけでこのような素敵なデザインなんですよ。しかも日本人ならこのデザインを見れば即座に「…あれか」と思いますよね。
もっともあれ、放鳥したらばメスは皆さん本土に飛んでって、島にはオスばかりが残ってしまって…なんて話もありましたが。
やっぱりねぇ…鳥とはいえ女性なら、自由になれば即座におしゃれの中心地である都会に…いやいやいや。

それはさておきデザインです。何というかこう、その昔に当時の技術やコストの問題などで色をたくさん使えない状況の中で工夫して…そんな時代のデザイナーの心意気みたいなものが現代に受け継がれているかのような、制限付きの中での美しさなんてものを勝手に感じてしまいました。
デザイン自体がステンシルとかシルクスクリーンみたいな感じにも見えますし。美しいですよ!これは。

すんごく大粒

味わいはもう!申し分ございません。さすが高橋です。
ご覧のようにビッグサイズですが、好い甘みが広がって雑味の無い、さすがに国産だなと思ってしまう素敵な味わいですよ、これ。

大粒だからご飯にだけでなく、むしろ和え物などの料理へ積極的に使っても面白いかと思います。小松菜のおひたしと和えても美味しかったですよ♪

それにしてもこの掛け紙デザイン…文字も含めてベース白に赤・黒だけでこのような、あの鳥と新潟を表現してしまうセンスに脱帽です。新潟ってデザイン的に面白い土地なのかな?なんて思ってしまう納豆でした。

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ワンハンド牛丼!しかもバーチャルつゆだく!
ローソン『おにぎり屋』で、こんなものを出してます。

大きなおにぎり牛丼

ヤマザキなどではこの“大きなおにぎり”ってよくありましたが、ローソンも最近はそのようなビッグサイズで複数の具が入ってるおにぎりを出してたりしてますよね。

で、これ。牛丼ときましたよ。中にあの牛丼の具が入ってるだけでなく、ご飯も味付けご飯になってるので、これはつまりバーチャルつゆだくじゃないですか。
チェーンの牛丼店のそれよりは濃い目甘めな具ですが、そこには唐辛子と紅しょうがも加わってます(笑)。
面白いなぁ。

トータルとしてなかなかに牛丼感の高いおにぎりです。こういうのはいつ消えてしまうか判らないので、興味あるかたは急いで急いで!

アウトドア寿司プラス
何だか昨日は北海道各地がエラい暑さだったそうですね。最近はラジオで全国の気象情報を聴いてても、何だか北海道が暑そうだな…そんな日が何度もあったような気がします。

そろそろ夏の北海道放浪旅のプランを考え出すころなのですが、近年は札幌などでも夏日なんて珍しくない気がします。

※旭川では昔から。真夏日も珍しくない。

しかも近年は“蝦夷梅雨”なんてのもささやかれてたり。わたしの滞在中だけでも涼しい気候であって欲しいも…えっ?サハリンですか?いや~…今年は無理ですね。

そういったわがままはさておき、ついに暑い日のアウトドア寿司です。

アウトドア寿司プラスワン

前に買って楽しんだ、スーパーの鮮魚部で魚屋さんが作ってる寿司から『あじ握り』を。
前回と同じですが、アジが宮崎産でした。
その時々での美味しいアジを使って作られてるんでしょうね。またこのアジのサイズが好いんですよ。小さめに握られた酢飯を包み込む感じで、アジ好きにとってはたまらんものがあります。

今回はそれだけでなく、パートナーに『とろろそば』を付けてみました。気が付けば麺類も冷やしモノが美味しい季節になってますよね。
どちらも美味しゅうございました。

繁るオオシマザクラ

で、そこの公園に一本立ってるオオシマザクラ。満開のときに訪れましたが、今回はもう葉が生い茂って涼しい木陰を作ってました。
春には満開の花で華やかさを展開し、汗ばむ季節には涼しい木陰を与えてくれる…桜はありがたいですね。

そんな、初夏のアウトドア寿司でした。

紅しょうがの使い道
よっぽど日常で欠かせないひとを除けば、紅しょうがを買うタイミングってのがあると思うんです。
地域にもよるでしょうが、それこそ福岡なら日常でとんこつラーメンを自宅で作って食べてる…そんなかたなら家庭に常備は当たり前かもしれません。

そうじゃない地域ですよ、問題は。博多ラーメンとか沖縄そばとか買って、それならばついでにと紅しょうがも買って帰って、それを楽しんだ、と。
で、そんなに大量に使うものでもなし(←大量に使われるかたもございましょうが)、残りはどうしようか?と。

さんま缶に紅しょうが

何となく、さんま缶のトッピングとして。刻みネギも散らしましたけどね。
彩りも好いのですが、味わいも好いですよ。紅しょうがの酸味と、ピリッとした刺激が甘口のさんま缶の味を引き締めてるように思えたのです。

この組み合わせは好いなと思ったのですが、最近は減塩生活の関係で味付きの魚缶詰の味がちょっと濃すぎるように思えてですね…魚缶ならもっぱら水煮缶です。
それもまあ、やっぱりしょっぱく感じたりすることもありますが。

紅しょうがの使い道を考える…これはこれで好い暇つぶしになるかと思います。

魚の煮付けが大好きで
仕事で伺う千代田区某所の、その近くの割烹店でお昼をいただく…長年に亘る二ヶ月に一度の習慣であり、楽しみでもあるのですが、仕事の関係で伺う曜日が基本的に決まってるんです。
そうすると当然、日替わりというか曜日替わりの定食なんかはいつものそれなんですよね。

※以前からの読者の皆さんには…nbmさん命名の“ヤクルトの店”としておなじみのところです。和な割烹なのですが、食後にヤクルトが出てくるのです。

ところが!さまざまな事象が重なった結果、日程がずれて他の曜日に伺うことになってしまいました。
そしたらですね、いつもの曜日とは違ったメニューがあったりする、と。
『あこう鯛と大根煮』なんてのがあったんですよ。
あたしゃあ魚好きですから!当然それを注文しますよ。

魚の煮付け…大好きです♪実家に居ればリクエストして毎日いただいて感動してます。
鮮度や、一方で熟成や…そういうところを考えれば刺身こそが一番とおっしゃるかたもいましょうが、個人的にはやっぱり、魚料理の最高峰は煮魚なんですよね。まあそれは、家庭料理としての魚料理ですが。

この店、魚メニューといえば塩焼きも各種あるんですが、煮魚はやっぱり別格だと思うのです。
魚好きですから自分でも煮魚は作るのですが、これがどうも未だに納得できるそれが作れないのです。
実家では母の作るそれを当たり前に味わってますが、そのレヴェルにはもう、全く達しようが無いという。これは姉も同意見で、何であの味に出来ないんだろう…いや、姉もわたしも教わって同じように作ってるんですが、出来上がりは“何か違う”んですよ。

あこう鯛と大根煮

ええもうこれ、美味しかったです♪何しろ後から来るお客(ほぼ、ダークスーツの50~60代)は皆さん、壁にならんだ今日のメニュー札を見ながらも、口々に「えーっと…あこう鯛ね」と注文されてましたし。人気メニューなんですね。

ホコホコとしていながら、全体的には“キュッ!”としてるような、その感じが好いんですよ。
そこに凝縮された旨み…これはご飯が進みますよ。たまらんです♪

あこう鯛といえば身離れというか骨離れが好いので、ランチタイムという限られた時間内でも食べやすいなとも思いましたし、店にしてみれば回転も好くなりそうですよね。
でもって大根!この味染みが…これについてはもう、和食好きには言わなくても解るでしょ?これまたたまらんですよ♪
魚は煮付けに限るよなぁ…改めてそんな事を思ったりしたお昼でした。


と、いつもの店なのに、曜日が違っただけでまた新しい地平が開けた…ちょっと大げさですが、そんな発見のあった千代田区のお昼でしたとさ。どんどはれ。


ちょい高いけど便利で美味しいエスニック料理の素(後)~ドライカレー
そしてもうひとつ。これはドライカレーです。

ドライカレー

ドライカレーといえばカレーチャーハンなどにも使われる名称ですが、これは挽き肉系のそれですね。
で、温め方などは『ガパオ』と同様です。

ちょっと変化球ですが、ふとパスタを食べたくなったときにパスタに使ういろいろが在庫になかったので、これを使ってみたらどうだろうか…そんなことを思ってしまったんですよね。
ええもう、いろいろと経験してみたいお年頃ですし(←いくつだよ!)。

パスタでも旨い!

これがもう!たまらなく美味しかったんですよ!
要はミートソースのノリですが、これは面白いですよ。カレーもパスタも好きな方は大喜びかも。
何となく刻みネギをばら撒きましたが、これはカレーでもよくやってます。ネギって、考え方を変えれば《ハーブ》なんですよね。
で、これも好く合いました。でも、ネギは飛び道具ですから、そのままでも美味しいですよん。

当然のことながらご飯に使っても美味しいのですが、コレの一番の利点は《かさばらない》ことでしょうか。コンパクトですし。
でもって金属ゴミが出ないってのも一理あるかも。まあこの辺はお住まいの自治体のゴミ出しルールによりますが。


これ、後発ですが、後発だけにいろいろとオリジナリティがあります。マルハニチロと比べて、価格は高めながらこのシリーズは好いなと思いましたよ。
ローソンは店舗ごとに裁量が豊かなのか、近隣の他店舗で見かけないような商品が置かれてたりして、だからこそ徒歩圏内に7店舗もローソンがある地に住みながらも、それぞれの店にしか置かれてない品目があったりするんですよね。
そういった事情から、すべてのローソンで扱われてるのかは判りませんが、これは見つけたら《買い》です。
エスニック好きのかたは、ローソンに限らず探してみてください。これ、使い勝手も含めてなかなかですから!


(了)

ちょい高いけど便利で美味しいエスニック料理の素(前)~ガパオ
たまたまローソンで見つけました。

エスニックごはんの具ガパオ

手軽で便利なエスニックといえば、いなばが先鞭を付けたタイ缶詰がありますが、『とりそぼろとバジル』(ガパオ)登場にはその美味しさと共に驚いたものです。
それが好調なのか“追っかけ”でマルハニチロがほぼ似たようなもので参戦してきたり…プライドは無いのかよ?と、マルハニチロに対してはちょっとさびしい気持ちになったものですが。

で、今度は明治屋です。これは缶でなく、かといってレトルトパウチではなく、このような小さなプラ容器に入ってます。
大きさ比較でシヤチハタをそばに置きましたが、これくらいにコンパクトサイズです。

電子レンジで温める

これを電子レンジで温めるわけですが、これは機種によるのかな?うちのそれでは指定時間で温めても「…まだつべたいし」となってしまいました。
これはカット&トライで、自分の使ってる機器でのベストタイムを出す必要はあるかな?と。

かなりスパイシー

ただ、出来上がったそれは素ン晴らしかったです!
これ自体、かなりスパイシーです。定番として目玉焼きも添えましたが、目玉焼きの持つ甘みと融和してちょうど好い感じです。
これだよこれ!好いですよ!

ゴミ問題も考えると、缶詰だと金属ゴミの日に出す必要がありますが、このようなプラ容器ならウチ辺りでは燃えるゴミで出せますし。

これはもしかして…缶詰ともレトルトパウチとも違う第三のジャンルを創り上げたのか?と、ちょいと興奮してしまいました。


(つづく)