さてめしアネックス
放浪旅と、名物と
男も楽しめる!『女のスープ』が旨い!
年末年始帰省の間、家族でご飯食べに行った時のついでに面白い道の駅にまで足を伸ばした…そんな時のエピソードです。

そういうところには地元系の面白いものが多数あって、しかも笑いを誘うようなものも多数あって…そういうものですよね。

女のスープ

今回のイチオシものはこれ、『海女さんのまかない 女のスープ』です!
名前だけならありがちなものですが、まずはこれ…位置づけが…とも。ストーリー的には海に潜って身体の冷えた海女さんが暖を取るスープ…これなんですが、商品ラベルのイメージ画像が…と。

海女さん…時代を『あまちゃん』以降と考えれば、売り上げを思えばそこに地元アイドルや萌えイラストを使うものですよね。
ところがこれは…大ベテランらしいおかーさんの画像を、と。
硬派というか何というか…力強いものを感じました。そもそも女のスープですから、売りたい相手は萌え好きな男性じゃなくて女性ですよね。だからこれでいいのかも。

女のスープ作り方

そう!もうひとつ興味を惹いたのはこの“お召し上がり方”ですよ。本品に熱湯を注ぐだけで“女のスープが出来上がります!”、と。“スープが出来上がる”んじゃなくて“女のスープが出来上がる”んです(笑)。

女のスープが出来上がります

出来上がってみればこれが…たまらんのですよ。海藻類大集合な感じですが、これが適所適材というか…美味しいんです。
基本的にはワカメスープなのですが、がごめ昆布と刻みめかぶの参加がこれをこれたらしめてると思います。この自然なとろみは…温まりますなぁ♪

もっともそれ以上にこの…舌に馴染む自然な味わいが嬉しいですよ。女のスープですが、をとこもしてみむとてするなりですよ。
通販で手に入らないものかと調べてみたら…密林にありました。静岡の会社が扱ってましたが、女のスープを楽しんでみたいかたにはお薦めです。

これ、使い切ったら注文しようかと思いました。皆さんにもお薦めです。

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さらば北陸回り(4~最終回) 新幹線で豪華な駅弁を
1/5が月曜日というカレンダーの関係で1/4に新幹線で帰京しましたが、当然のことながら世間の皆さんも同様と見えて…上りの新幹線が激混みなのは必至ですよ。
春の帰省などでは小倉から『のぞみ』自由席に乗るのですが、盆暮れ正月時期の上り列車ともなると小倉の時点で座れないんですよね。そのまま乗っては、運が悪ければ東京まで立ちっぱなしとなってしまいます。

どっちみち指定席なんて取れませんし、一番確実に座っていくには“博多駅まで行って博多駅から乗る”という方法が一番です。もっとも、博多駅で自由席の列に並んで何本か見送ったあとにようやく着席できるのですが。
列車入線後、列が車内へと進みつつも、突然流れが止まってしまうんですね。「ああ、もう満席になったか」と。そうすると、特に急ぎでない人は次の列車を待つ、と。
都心の通勤列車の始発駅でのそれと同じようなものですが、移動距離が違う、と。何しろ、乗って数十分どころか、1200km近くの距離を移動しようとしてるのですから。

26 115と117と415

そのためには時間に余裕が必要で、実家で朝食を摂ったら地元駅をスタートするようなあわただしさでした。

写真は下関駅にて。手前の115系は昔から走ってる電車ですが、その向こうの黄色いそれは117系といって、関西からやってきた国鉄型です。かつては新快速として走ってた車両ですがモノカラーに塗り替えられてるので、当時を知ってるかたこそ逆にイメージが湧かなくて解らないかも知れません。

そしてその奥に見えるのが415系。手前の115系と顔は似てますが、これは交直流両用車両です。まあ、関門トンネル通過専用車両ですね。本州側は直流ですが九州側は交流なんですよ。そのために本州九州を結ぶには、両方で走れる車両が必要なんですね。

27さくらで博多まで

小倉からは東京行きではなく、まず博多方面行きへ。偶然にも『さくら』がやってきました。当然のことながら自由席さえ空いていました。

28和っぽい空間

これはちょっと嬉しいです。この和っぽい空間デザインが好いですよね。
ただ、そうそう楽しんでる間もなく博多に到着してしまうんですが。



到着後は一旦改札を出て、改めて東京行きの乗車券・特急券を改札に通して東京方面行きホームへ、と。ここでちょっと選択が生まれるんです。
上り列車の発車はふたつの島に分かれて、だいたい交互に発車するのですが、どちらに行って並んだほうが早いのか…?と考えますよね。

29窓から

何本かは当然やり過ごすことになるのですが、並んだホームで二本目…向こうも含めれば四本目だったかな?それで着席できました。個人的なベストはE席(山側二人掛け窓側)ですが、選択肢もそうそうありませんからA席(海側三人掛け窓側)へ。
窓の向こうに見えるホームも上りホームですが、並ぶ多くのひとが見えるかと。

30徳山風景

そして、小倉で降りるとかそういうひと以外の立ち客のいない状態でスタートしましたが、小倉到着とともに乗り込んでこられた皆さんで通路までほぼいっぱいになってしまいました。まあ、広島までとかなら立っててもそうつらくはないでしょうが。
写真は徳山駅周辺。それまでがトンネルと山の風景ばかりなのですが、ここで突然!海とコンビナートが見えるんです。照明の点いた夜の風景もまた格別ですが、山陽新幹線の車窓風景でここが好きだって人はわたしだけじゃないと思います。

そして、車内でお昼を迎えるという必然から、小倉駅で駅弁を求めてました。

31かしわめしスペシャル

北九州らしい駅弁といえば『かしわめし』が有名ですが、今回はそのアップグレード版みたいなものにしてみました。まず、そのルックスに惹かれるでしょ?「何だ?これ」、と。

32大名道中駕籠

『長崎街道 大名道中駕籠』という名前の通り、大名の乗る駕籠をイメージした容器みたいですね。で、棹の部分には…

34箸もちょっとリッチ

箸が入ってるのですが、普通の割り箸ではなくちょっとリッチな箸が入ってました。

33二段重ね

二段重ねなんですよ。ご飯の段はお馴染み『かしわめし』ですが、もうひとつおかずの段もあるんです。
特に煮物の充実が嬉しかったですね。左党なら、おかずで飲んでご飯で〆るという黄金パターンも楽しいのではないでしょうか。それにしてもかしわめし、何故にこんなに美味しいんでしょうかね?特に“普通の駅弁”としては日本一の美味しさかもしれないよなぁ…そんなことを思いつつ、食べ終わるのが惜しいようにも思えた『かしわめし』でした。

35品川到着

そして無事に…ただし15分遅れで品川駅到着。ここから山手線に乗り換えましたが…

36山手線東京駅ラッピング

偶然にも東京駅開業100年記念のラッピングトレインに当たりました。まあ、それだけのことですが、ちょっと嬉しかった旅の締めくくりでした。


これで最後の北陸になるとか言いながら寝過ごしてしまうし、途中は天候が好くなかったしであまり楽しめませんでしたが、でもやっぱり北陸って好いですよ。大名旅行なら当然楽しいでしょうが、そうでないチープな旅でも楽しめるものがいろいろとありますしね。そう考えると…これで最後ってのはさすがに名残惜しいものがあります。
三セク化しても、それぞれ各社共通の乗り放題きっぷとかを18きっぷシーズンに出してくれたらなぁ…そう願わずにはおれなかった、18きっぷ北陸旅でした。
お読みいただきありがとうございました。


(了)


さらば北陸回り(3) 実家で甘いもの
実家滞在中にいただいた甘いものなどを。

21元祖の羽二重餅

福井での乗り継ぎ時間に『羽二重餅』を買いました。先日、近所のスーパーの京都・福井フェアで見つけて初めていただいて感動した福井銘菓ですが、あまりの美味しさに「これは家族にも食べてもらいたい」と思ったんですよね。
で、これは元祖のお店のものです。

22形が違う

このように形状に違いが見られます。で、これはプレーンと白餡入りとのミックスで、先日のものよりちょっと小さめです。
これまた美味しかったですねぇ。特に餡入りがまた面白かったんですよ。ちなみに餡入りのそれ、指先で触った感じにネコの頭を思い出しました。表面は柔らかいのに中にコロコロと硬いところがある…みたいな。これはまあ、ネコの頭を指先でくりくりと触ったことのあるかたにしか解ってもらえない例えでしょうが。
大福とかでもたまにそういうのって、ありますよね。

23ひさびさのこっぱ餅

昨秋に祖母の十三回忌があり、天草に帰省した母がおみやげとして『こっぱ餅』をわたし用に買ってきてくれてました。冷凍してたそれを焼いてありがたくいただきましたが、やっぱりこっぱ餅は好いですね。
このところこちらでは入手困難でしたが(=そもそもが入手困難ですが)、日照不足による芋の不作が背景にあるみたいで、遠方までは出回ってこないというのが真相のようでした。

24花びらもち

福岡在住の姉夫婦が買ってきた『花びらもち』です。これは正月限定のものということもあり、数年前からの正月の習慣となってます。
有名なお菓子のようですが、これの製造元は栗饅頭で有名な湖月堂のそれです。北九州に縁があればお馴染みのメーカーですね。
美味しいのですが、見た目からして楽しまさせてくれますね。

そういえば羽二重餅も求肥ものだし、年末年始は求肥に縁がありました。


で、外食の話も。天候がよくなかったりしてあまり出かけられませんでしたが…

25サイコロステーキと瓦蕎麦のセット

ステーキハウスでサイコロステーキと瓦そばのセットを。瓦そばというのは地元の人気郷土料理です。実家に居ると魚ばかり食べてるので…いやもちろん食べたくて食べてるのですが、まあたまには肉でも、と。で、ついでに瓦そばも食べたいなと思ったら、両方出してる店を思い出した、と。
どちらも美味しかったのですが、特にステーキの肉がとても柔らかくて驚きました。


あとはまあ、実家でいただいたいろいろはこれまでにアップしたそれと同じようなものなので。毎年のことですが、北海道から取り寄せたタラバガニやスーパーで買った刺身用の鯖とか、そして天草の伯母から送られてくる活車えびとか、嬉しい楽しい日々でした。

余談ですが、筑後から遊びに来たいとこの子供たちが『人生ゲーム』持参だったんですよ。で、わたしや姉、その子達にとっての叔母などと共に一緒に遊んだんですが、これがやたらと面白かったんですね。
昔はそれこそ双六とかかるた取りとか百人一首とか、子供と一緒に大人も参加して遊んだものですよね。いつしかそういうところにビデオゲームが入り込んできて大人が参加できなくなって…今に至るのでしょうか。

ルーレットが鍵ですが、ホント運命に左右されるなぁ…と。
そんな中、いとこ姪(=小学四年生なのに美形)がしゃべる九州弁がやたらかわいかったんですね。女性がしゃべる方言って好きなのですが、特に東北弁と九州弁にはこころをわしづかみにされてしまうんです。
で、女性とか言う以前に子供だし血縁者なのですが、「もうルーレット回したと?」とか、この“~したと?”ってのはもう、女性がしゃべってグッと来る九州弁では基本にしてマストな言葉遣いなんじゃじゃないかな、と。

で、その人生ゲーム。かつてわたしが遊んで知ってるそれではなく、内容が現代にアップグレードされてました。エピソードがいちいちバリバリに《今》です。
これ、大人だけでやっても面白いんじゃないかと思いましたよ。興味あるかたは是非!仲間を募って遊んでみてください。


(つづく)

さらば北陸回り(2) そして瀬戸内は
そして迎えた北陸最後の朝は…雨は上がってたものの、どうも今ひとつすっきりしない空模様でした。

10北陸の朝食

かつて、旅における朝食といえば、特に冬場はホテルの部屋の電器ポットで沸かしたお湯でのカップめんが多かったのですが、減塩生活となって以来は…と。
もともとおむすび好きですから、その前はご当地っぽいおむすびをというパターンが多く、今はそこに戻ったようなものです。

北陸らしいものということで、駅前のサークルKでこのようなものを。『黒とろろ』などとろろものは北陸の定番ですし、『たらこ昆布煮』は現地スーパーの惣菜コーナーでも見かけたので、これまた地元じゃお馴染みなのかも知れません。
スープはまあ、何となく。悪くなかったですよ。

で、敦賀を湖西線方面行きの始発でスタートし、近江今津で乗り継いで南下していきましたが、とにかく天候が今ひとつですっきりしなかった、と。ひさびさの湖西線経由だったのですが、琵琶湖もどんよりとして今ひとつでしたし。

あと…あれは何だったんだろ?やたらとシャンプー臭い人がどこかにいて、恐らく隣のブロックに座ってた若い女性だと思いましたが、無駄に嗅覚が優れているわたしにとっては頭の痛くなる惨事でした。シャンプーの洗い上がりの好い香りがするとか言うレベルじゃなく、誰かが車内にぶちまけたか、はたまた誰かが身体のどこかに塗ってきたみたいな強い香り…いや、ここまでだと“臭い(におい)”ですよ。
実はこれ、前日の北陸本線内でもいました。で、発生源が降りるまで、ずーっとハンカチで鼻を押さえてたのですが。今ひとつ旅を楽しめなかったのはそれも原因のひとつかも知れません。
これ、流行ってるんですか?変なもん流行らさないでもらいたいです。

11山科でショッピング

京都で乗り換えるといろいろとややこしいので、ひとつ手前であり東海道本線との合流駅である山科で乗り換えることに。
待つ間にふと目に入る広告。《今日も、明日も、やましなでショッピング》という、この看板のデザインが気に入りました。この写真では解りにくいですがオシャレですよ。
気になるかたは現地で是非。

12国鉄型国鉄色

関西では特急でも国鉄型(=しかも国鉄色!)などが現役ですが、通勤型の置き換えが始まるらしいので、特急型も淘汰される運命にあるんでしょうね。月光型で国鉄色って、最高のデザインだと思うのですが。

13明石海峡大橋

明石海峡大橋も…どうも天候がすっきりしないと…と。海もそうですよね、鉛色だし。
ただ、この橋のかっこよさは変わりませんが。

14尾道にて

途中、姫路から岡山までは新幹線でワープしましたが、そうすると当然、そもそもの予定より早く着くので、結構余裕も生まれました。それはさておき、これは尾道駅にて。
今やここは『しまなみ海道』を自転車で走るサイクリストにとっての本州側ターミナル駅でもありますが、わざわざこのようなサインを出さなければならないってことは…常識の解らない人まで輪行でやって来てるってことなんでしょうか。
サイクリストとしてちょっと悲しくなるとともに、そんな連中と俺は同じじゃないぞ!とも。

15瀬戸内は多島海

尾道辺りもよく晴れてれば多島海の風景が美しいのですが…この辺りも…と。

16内陸部は雲が低い

内陸部は雲が低いよなと思いつつ、ふとした思い付きが。三原行きのこの列車で三原以西に向かうのならば、ひとつ手前の糸崎で糸崎始発のその先行きに乗り換えるのが定番なんですが、三原での時間差が10分以上あるので、ならば以前から気になってた三原駅ホームの立ち食いうどんを楽しめるぞと、そのまま三原駅まで行ったんですよ。
着いて、そのホームに向かえば…折りしもこの日から年末休業でした。

17広島は紅葉

で、広島はそのころが紅葉真っ最中でした。

18紅葉真っ最中

名所みたいなそういうのではなく、普通の山々の中に生えてる木々の話ですが。これはこれで好い感じでしたよ。

19珍弁たこめし

三原で“何か食べたいモード”に入ってたのに立ち食い店が休業だったので、名物駅弁『珍弁たこめし』(=弁は旧字体)を買いました。

20たこうま煮の柔らかさ

まあ、どうせいただくなら呉線経由で青い海を眺めながら…なところですが、天候が天候だから今回は山陽本線経由で。
海はなくとも…まあこっち側からなら下り坂ですが、瀬野八がありますしね。
で、これ。有名駅弁ですが、美味しい駅弁とは言えそうそう大騒ぎするほどのものでもありません。が、たこうま煮(左上)の柔らかさには感動しますよ。夜だったらこれで酒一合…う~む…なんて思ってしまいます。


そして乗り継ぎ乗り継ぎ…無事に明るいうちに地元駅に到着。遅くなったらタクシーで帰るかな?とか思ってたのですが、徒歩で…ただ、これまで利用したことの無かった道を経由しての帰宅でした。
方角的には合ってるし、その道で間違いないんですが…見知ってる風景に出会うまではちょっと緊張してました。


(つづく)

さらば北陸回り(1) 越後から北陸へ
今ごろ何ですが、年末年始の帰省旅の話です。今春に北陸新幹線が開業してしまうと並行在来線は三セク化されてしまうので、次期シーズンからはもう18きっぷでは旅できないなぁ…そう思ったのが発端で、今回は北陸回りで帰省することにしたんです。最後の北陸18きっぷ旅ですよ。

と、いいながら…前日までの仕事の疲れと気の抜けもあってか、いきなり寝坊してしまいました。そうなるともうダイヤの薄い高崎~水上~越後湯沢を越えるだけで一日が過ぎてしまいますから、結局東京駅まで行って上越新幹線で越後湯沢までパスすることに。
そうすると逆に、そもそもの筋よりも一本前の筋へと乗り継げたんですが(笑)。

1雁木建築

直江津で美味しいラーメンをいただいた話はリアルタイム編で書きましたが、この街がちょっと面白かったんです。
歴史を感じさせる街並みでしたが、駅前からしばらくはこのような、雁木のある風景なんです。が、よく見ると…単に庇が作られてるんじゃなくて、その上に建物があるというか…逆か?建物側が土地を提供してるってことでしょうか。
街路灯を見て思ったのですが、この写真では左の車道に街路灯で分けられた真ん中の歩道…そして雁木通りとなってます。
もしそうだとしたら…この辺りの住民の志には感動しますよね。

2北陸色413系

ひとつ前の筋で到着した直江津でお昼にして、約一時間の乗り継ぎ時間を楽しみましたが、普通ならこの列車に乗り継いでるんです。そしてそれはいつも短い乗り継ぎ時間で、7分しかないんです。
それくらいなら余裕だとお思いかもしれませんが、ここではちょっと事情が異なるんです。直江津から西に向かう北陸本線はJR西日本の管轄だということもあるのか、ここだけホームが遠く離れてるんです。しかも冬のシーズンともなると乗ってきた列車が風雪の影響で遅れることもありますし、これまではいつもホームを走ってましたよ。
あ、車両は国鉄時代からの413系北陸色です。

3名物笹だんご

今回は時間的余裕もあったので、こんなものも買いました。越後名物『笹だんご』です。東京では表参道の新潟県アンテナショップで買えるのですが、現地の車窓を楽しみながらいただきたいと思ったんですよ。

4かわいくて美味しい

かわいいです。くるくると包まれてますが、この結び方も面白いですよ。
当然のことながら、笹の香りも豊かでしたし、美味しかったです。これはお薦めですね♪

5雪景色

雪景色は場所によりけりでした。これは県境を超えた富山県内ですが、さすがに積もってるのかと思いきや…

6立山連峰

すぐに雪の無い風景に変わったり。雪化粧した立山連峰は美しかったですね。
で、富山駅では3分接続。しかも跨線橋を渡らねばならないうえに工事中でごちゃごちゃしてるしで、かなり手間取りました。

7いぶりはし

ここで難読駅名を。『動橋』と書いて“いぶりはし”と読みます。加賀温泉の隣ですね。これは知らなければ読めませんよ。
この界隈の変わったところでは、富山県内に『福岡』という駅があります。富山なんですけどね。ちなみに福岡市のJRターミナル駅は『博多』です。

8蟹かま寿司

途中、福井駅の売店でこのようなものを見つけました。『蟹かま寿司』です。当然、カニカマで作られてますが美味しいんですよ。


さて、その日の宿ですが、翌日のことも考えて敦賀泊としました。駅前に3K台のビジホがあったので。
ただ…スーパーは結構離れてて、雨の降る中の買い出しとなりましたが、その間はほとんど雁木アーケードがあったので、あまり傘を使うこともなく助かりました。

9ビジホひとり宴席

この日の夕食はこのようなもので。海老の握り寿司に生ハムマリネとグリーンサラダ、あと、フグの皮とごぼうの甘辛揚げみたいなもの。
おひとりサイズの惣菜バイキングみたいなのがあったので、こういうときには助かりますよ。
ちなみに納豆ですが、福井県ではあまり活発な文化が無いのか、種類も個数も少なくて、大メーカーや東京・神奈川のメーカーばかりでした。


(つづく)

北陸編の前に~京王百貨店『福井県 越前若狭の物産と観光展 』
年末の北陸旅編に入ろうかと思ってたのですが、その前にタイムリミットのある北陸ものをちょいとご紹介。

仕事で忙しい中、昨日はようやくの休日となりましたが、その休前日の外注仕事が押しに押してしまって帰宅が遅くなることに。そんな場合、仕事先が神奈川なら崎陽軒で何がしか美味しいものを買って…というのがいつものパターン。
ただ、場所が品川だったんですよね。東京地区&期間限定の弁当が出てるのですが、ならばとJR品川駅の売店に訪れても肝心のそれはなく、乗り換え時に小田急新宿店地下の売店にも寄りましたが売り切れで手に入らず、と。

ふとそこで思いだしたのが、小田急の隣の京王百貨店。催事場で福井県の物産展が行われてるんですよ。崎陽軒がダメならちょっとここに寄って、何か面白そうなものがあれば、と。

へしこ刺身

これまでにもここで紹介してきた福井の菓子類やサバ料理、そして名物の越前がになど多種多様な出店ですが、これは外せないと思うのが『へしこ』。サバの糠漬けなのですが、これが結構しょっぱいながら旨みが実に深いんです。

食べやすいへしこ

しかもこれ、“刺身”と表記されてるように薄くスライスされてて食べやすくなってます。
でもってこれがもう、実に深い味わいで酒が進む進む♪あ、これを使ってお茶漬けなんていうのもまた実にたまらんものがあるんですよね。
買ってよござんした。

棒寿司三種盛り

もうひとつ。鯖の棒寿司というのがあり、そしてまた浜焼き鯖なんていうのもあるくらいに福井といえば鯖ですが、ここの鯖のひと塩ものがかつては鯖街道を京都まで運ばれていったんですね。

【鯖寿司ひとくちメモ】
このように京都の鯖寿司は日本海側の鯖が使われてますが、隣の大阪の名物『バッテラ』では太平洋側(和歌山沖など)の鯖が使われてます。


それはさておき、棒寿司のブースで何種類かの棒寿司を出しておられるところがあったんです。その中から欲張りな三種盛りをいただきました。
まずはこの、曲線が重なるような断面に美しさを感じるとともに、なぜかこころが和むんですよね。

贅沢な棒寿司

普通の鯖棒寿司と、そして焼きの入った鯖、そしてカニの三種です。家族でシェアするとかなら一本ものも好いでしょうが、こちとらひとりですから(笑)。
三種盛りで贅沢な休日前のひとときを過ごせました。それにしてもアンタ、鯖好きだねって?いや~、それほどでも…ははは。


もちろんほかにもいろいろと。これまでにアップしたもの以外にも美味しい福井銘菓が数々ありましたし、そしてご当地グルメのボルガライスやソースカツ丼など、あと越前そばなんかもイートインでありました。ほかにも伝統工芸品などもありますよ。
明日27日(火)17時までやってます。興味のある、お近くのかたは是非どうぞ。

で、当ブログは明日からようやく年末年始編に突入します(笑)。

あの店再訪
東京なのにちゃんとした九州風のちゃんぽんを出してくれるインディーズ店に出逢えて喜んでたものですが、仕事中の移動中に折りしもその界隈でということになり、再訪が叶いました。
もちろん、ちゃんぽんや皿うどんが基本ではあるようなのですが、そこからの派生とも取れるタンメン系もイチオシみたいなんですね。ほら、調理の途中までは同じようなところがありますし。
『スーラータンメン』と『ジャン辛ラーメン』がその筆頭でしょうか。寒すぎる日だったので、ここはひとつ暖を取ろうと『ジャン辛』にしました。

ジャン辛ラーメン

思いっきり辛そうなルックスです。で、いただけば…激辛のはずなんですが、そんなでもないんですよ。麺はちゃんぽんのそれではなく中華めんでしたが、ちゃんぽん好きゆえにちゃんぽんを感じてしまいますし…そんなことを漠然と思いながらハフハフズルズルといただけば…気がつけば汗かいてました。
これ、ただ辛いわけではなく、それ以上に身体を温めるような効果があるのかも。野菜もたっぷりですし、健康に好いラーメンなのかも知れません。

仕事と自転車移動で冷え切った身体をホカホカにしてくれた一杯でした。こうなると次の機会には…スーラータンメンも試してみなければなりませんね。