さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
二度目の礼文島
晴れっぽい予報だったので、昨日は日帰りで島に渡ろうと思ったんですよ。で、やり残したことがあるので礼文島にしよう、と。

そしたら…朝5時の更新で宗谷地方は曇りのち雨の予報に…困ったねぇ…。

島だし、行ったら行ったでこっちとはまた違う天気なんじゃないかと思い、始発のフェリーで礼文島に渡りましたよ。
着いたら…何で雨降ってんだよ。

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まあ霧雨だし、走り出したら何か答えが出るだろうなんて、俺もあてにはしてなかったけど、流れ弾のひとつやふたつ胸にいつでもささる覚悟でスタートを切ったんです。

そしたら…霧雨も止んで、いや…時折また霧雨が舞い始めたりはしましたが、なかなか快調なペダリングとはなりました。

ところが、帰りは吹き飛ばされそうな向かい風…そもそも夏の礼文島は天候が安定してないし、どんよりとした日が基本らしいし…でもまあ、食の成果のほうは最高でした。

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後ほど改めてお送りしますが、速報ということでとりあえず上記の写真を。
ここが元祖らしいのですが、『ほっけのちゃんちゃん焼き』がこんなに美味しい料理だったとは!

食べ物に感動するなんて、年齢を経るとそうそうあるものではありませんが、いやはやこの美味しさには思わず立ち上がりそうになりました。

真夏に炭火前ってのも、それが東京や札幌なら勘弁してくれよですが、夏でも肌寒かったりする礼文だし、濡れた衣服も乾くしで、それはそれでありがたかったです。


こればかりはそこここで食べられるものではありませんし、礼文島へ行く機会があれば是非どうぞ。

で、悪天候で帰れなくなったら困るので、お昼食べてから早めのフェリーで稚内に戻りましたが、それがすごく揺れて…そんな一日でした。


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見え始めてからが…
昨日はひさびさのオロロンラインでした。しかも手塩から稚内までのヘキサ106の全線68キロを走り通したのは初めてだったので、自分で自分に感動してしまいました。
やっぱり、いつ来ても好いですね、この道は。似たような道は他にもありましょうが、やっぱりここには走る喜びがありますよ。

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で、その途中。有名な『オトンルイ風力発電所』があります。28基もの風力発電プロペラが海に向かって一列に並んでるのですが、これはもう壮観というか圧巻というか、前半のピークですね。

ただ…まずもってこの発電プロペラ自体が巨大ですから、かなり遠くから見え始めるんですよ。で、見えているのになかなか近づけないという。
そして、一基目に到達してからがまた。28基目まで4キロ近くの距離があるんですから。

眺めながら走りながら、気が付けばいつの間にか結構な距離を走ってしまってるんですね。


まあ最後のプロペラ近くには『サロベツ原野PA』があってトイレもありますから、休憩がてら改めてプロペラ群を振り返り眺めるのもまた一興でしょう。


で、市街地でお昼にしようと思えば、目当ての店は定休日だし、それならと前に行った爆盛りな洋食屋さんに行ったら、頼んだメニューがあまりにデカすぎて…完食しましたが、好いことばかりじゃないですね、旅も人生も(←何、上手くまとめようとしてんだか…)。



こんな道ばかりでしたが
ひさびさに走り回ってます。で、昨日は音威子府の咲来(さっくる)から手塩まで、約80キロ走りました。
体調も万全ではないですし、これくらいが今の限界です。余力を残してこそですよ、もう若くないんだし(笑)。

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山の中を抜けるコースだったので、基本的にこんな道ばかりでした。
まあ、美しいといえば美しいのですが、自転車の速度ではだんだん飽きてきてしまうのも…

この辺にしては湿度も高かったせいか、やたら汗かくし…日焼け止めが何か流れたりしたらしく、いや…途中また塗り直したりしたんですが、それも流れたり流れなかったり、逆に二重三重になったりしたんでしょうね、温泉に入ったら痛かったり痛くなかったり。

見たらですねアナタ、まだら模様の日焼けになってしまったという(笑)。
レーパン下からふくらはぎの外側にかけてが自転車乗りにとって注意すべきところのひとつなんですが、ひざの外側に変な模様が出来てます。

今は赤いんですが、これが黒くなるとトライバルなタトゥーみたいに見られて、温泉で「お客さんお客さん、入れ墨のかたは入れませんよ」とかいわれて、いや違うんですこれは日焼け止めが流れたり流れなかったり…これはないですよね。


今のところ、泊まりあわせた旅の同志には恵まれてます。咲来では伝説のお姉さんライダー(御年81!)に、ようやく出逢えましたし。


旅は楽しいですよ♪

記念館めぐり
札幌から旭川まで18きっぷで行こうとすると、とりあえず始発で出ないことには始まりません。これは直通してるのですが、あとは途中までしか行ってくんないので(=生活圏が異なるから、基本的に需要が無いと思われます)、空白地帯は特急を使わなければならなくなるんです。

ただ、昨日の予定~音威子府村泊だと、宗谷本線への乗り継ぎでかなりな空白時間が生まれてしまうのですが。

その時間を利用して、昨日は『アイヌ記念館』と『北鎮記念館』のふたつを巡りました。どちらも駅からは離れてますが、共にお薦めです。
ちなみに『北鎮記念館』は、開拓と国土防衛の資料館で自衛隊施設です。入場無料ですし、移動中に立ち寄って涼みつつ、歴史を学ぶのもまた一興でしょう。

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で、お昼は『花ちゃん』の『ゲソ丼』を。相変わらずの美味しさでした♪


今日からは自転車移動です。最北端を目指します…って言ってもまあ、毎年のことですけどね。
だいたい普通は本土最北端なんて、一生に一度行くかどうかなんでしょ。毎年行ってるってのもどうかとは、自分でも思いますが。
乗り鉄の一日でした
新千歳空港に着いて、気温は20℃くらいとありがたかったものの、湿度がすごくて…動くと汗が出る、みたいな。

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乗り残してた室蘭本線の支線・東室蘭~室蘭間を制覇し、これでJR北海道の全線を完乗いたしました。

で、室蘭駅といえば駅弁『母恋めし』。ついでに買えればと思ってましたが、さすがに甘くはなく、売り切れでした。まあ、大人気の駅弁ですしね。

天気が好ければ、ついでに自転車でチキウ岬まで足を延ばそうと思ってましたが、湿度100%どころか雨が降り出すし…来た列車で引き返しましたよ。

東室蘭駅でも『母恋めし』を売ってるので(=本来は母恋駅の駅弁ですが)、書店とコンビニを足して二で割ってないような店に伺えば…ここも売り切れ。
予約を受け付けてるらしいので、確実に手に入れたいなら予約したほうが無難みたいですね。
まあわたしは、京王百貨店の『駅弁大会』でいただいてますが。


で、代わりといっては何ですが、面白い駅弁を楽しみました。これはさすがに駅弁大会には来ませんから、貴重なものをいただけて…とにかく踏んだり蹴ったりの中で嬉しいお昼でした。

その話はまたいずれ。結局、列車で自転車を運んでた一日でしたとさ…何だかねぇ…。

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で、夜の『さてめし』オフ会(笑)も、毎年のメンバーで楽しく過ごしました。ノゾミさん、ありがとうございます。



旅立ちの朝
今日から夏休みで、七泊八日で北海道へ放浪の旅に出ます。

早朝に、うちから駅に行くまでの数分間でTシャツがびしょ濡れになるくらいの暑さと湿度…朝5時台でこんなことでは…早く北の大地に…と思ってアメダスで向こうの様子を探れば…気温は20℃くらいながら、湿度100%って…何?


で、行きはAIR DOなのですが、ネット予約の段階から座席も指定できて、さらには二次元バーコードが発行されて、ケータイ画面に表示したそれをリーダーにかざすだけで、チェックインも荷物も入場もオッケーなんですね。

このシステムを利用するのは初めてなので、どこかでひっかかるのではないか…と、ちょっと不安な小心者ですが、無事に出発待ちまでこぎつけました。


しかしまあ、空港の食事はどれも高いですね。かけそばが¥680-って、そりゃ場所代込みなんでしょうが、おむすびも軒並み¥200台ですから…地元のコンビニで買ってくればいいじゃないかと思われるかもしれませんが、朝早すぎてまだ棚が空に近いんですよね。

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今日の朝食は『B.L.T.E.サンド』と『赤飯むすび』です。B.L.T.に足されたEってのは玉子のEですね。
これだけで¥575-…う~む…。


騒ぐ子供らの声が耳にキンキン響くので、朝から喬太郎の落語を聴いてます。こころは落ち着きますが、もう何が何だか。
それでは、北の大地で会いましょう。


放置系料理・夏向け
エスニック調味料の応用です。
トムヤムクンペーストを少量のお湯で溶いて、それを酒と水で延ばして、そこにひと口大の鶏もも肉を漬け込んで、それをオーブントースターで焼くという、それだけです。

鶏もも肉のトムヤム漬け焼き

これが美味しかったんですよ♪暑苦しい時期ですから辛味は食慾増進に役立ちますが、さらにこれは酸味も嬉しい味わいです。食もビールも進みますよ。

で、この料理…料理とはいえないくらい簡単なものですが、漬け込みは放置でオッケーだし、焼くにしてもオーブントースター任せだから放置でオッケーです。暑い日に熱源の前に立ち続ける必要はありません。
まあその間に、きゅうりや茄子をスライサーでスライスして塩揉みにするとか、そういうのを作るも好し、居間で涼むのも好し。


夏の料理はプロセスも考えたいものですね。