さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
シリーズ《春》④ 通年のようですが
と、いった具合に、春といえば桜えびなのですが、もうすっかり日常に組み込んでしまった北千住の豆腐屋さん『むさしや』での、春を感じる美味しいものを。
先日のファーストコンタクト時のレポにも書きましたが、今回は写真もありますので。

大きさはこのくらい

『ねぎひろうす』というのがもう、たまらんのですよ♪大きさはこのくらいです。円盤状です。で、隣にあるのは『カレーがんも』です。

ねぎひろうす

この、ねぎひろうす…名称としてはネギが前面に出てますが、実際は桜えびの香りや味わいに思わず頬をつたうひと筋の光…いやそこまでではないかも知れませんが、ここまで桜えび感を高めた豆腐製品をいただいたのは、へその緒を切って以来初めてですよ!

※ちなみにひろうす、飛竜頭(ひりゅうず)なんていう優雅な呼び名/表記もありますよね。これ、語源は葡語の“フィリョース”からという記述がwikiにありました。

桜えびといえば、漁期は春と秋とありますが、何となく春を旬と感じてしまうのはやっぱり、その名前その色と桜を関連付けてしまうからでしょうか。
素晴らしい豆腐アイテムでした。


もっともこれ、生桜えびを使ってるというわけではないでしょうから、通年で楽しめるアイテムとしてもありがたい限りです。今後もあっちのほうに行った際は、他も絡めていろいろと楽しもうと思います。

春アイテム各種の紹介は、これにて終了…のはずだったのですが、先日の仕事でたまたま春に出会ってしまったので、番外編的に続きます。これがまた、ンまかったんだわ♪

(つづく)

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テーマ:豆腐料理 - ジャンル:グルメ

シリーズ《春》③ 春といえば桜えび
春となったら、服装も変わります。一般でいう衣替え…これは学生服なんかのそれを想定すると夏前となりますが…

もう半ズボン生活

年の半分以上を半ズボンで過ごす身ですから(=3月半ば~10月半ば)、もうとっくに半ズボンライフです。
で、隣町の銭湯までぶらぶらと、春の空気を感じつつの散歩を。ふと思って、このような写真を。
脚の長かねぇ…じゃなくて、日も長くなりましたねぇ…と。


そして、その帰り。隣町のスーパーというのは品揃えの違いもあって、身近で楽しめるワンダーランドなのですが、地元では見かけない《春》なモノを見つけての帰り…

夜の花筏

玉川上水が花筏(はないかだ)状態だったのですが、この先に堰のようなセクションがある関係か、花びらが溜まりまくって全然流れてない様子。

上は京王線代田橋駅

これだけ厚いと、下に何かがいても判らないよな…などと、ちょっと不気味な想像をしてしまったら何となく一曲浮かんだので、うちに帰ってから五線紙に書き記して打ち込んでるのですが…ソフトの不具合があってなかなか進みません。
それはさておき…

魚河岸ソーセージ桜海老

こんなものを見つけました!魚肉ソーセージの類ですが、何と!桜えびが練りこまれてます!

釜揚げ桜海老入り

2.3%…この数値だけでは素人は“大したことないんじゃないの?”と思うところですが…

つぶつぶが見えます

これです!桜えびがそのまま…イコール各パーツが練り込まれてる関係か、このように“いろんな色”が見えます。で、確かにこれは、桜えび食べてる感がマックスなんですよね。
チーズが入ってるとかなら普通ですが…っていうか、それこそこれってその丸善が出してるのですが、桜えびは珍しいですよね。


色も華やかで春らしい、この季節の魚肉ソーセージでした。もう一回くらいは食べておきたいものです。


(つづく)

シリーズ《春》② よその桜を楽しんだ帰り
仕事で年に一度行くところがあって、それがまさに桜の季節なんです。

24時間80円

行政単位としては神奈川県なのですが、まあ多摩川を越えてすぐのところですし、自転車で行ってんです。そしてその界隈の駐輪場が…これは安いですよ!24時間で80円なんですから!

あまり縁のないかたに申し添えれば…都内ではだいたい、初めの二時間は無料で、以降はその二時間を含む8時間単位で100円というのが多いんです。

で、ここは…安いのですが、100円でもよかったのでは?とも。50円ではアレだけど100円取るほどでも…そういうことなのかもしれませんが、お釣り補充の問題がありますよね。100円単位なら百円玉だけでもよさそうなところですが…まあいいか。

そんなにきれいじゃないけれど

で、午前中で片付く仕事なのですが、弁当持参で。その近くを流れる川が面白いことに、川面に近いところへ一段降りて楽しめる遊歩道が整備されてるんです。
まあ、あんまり綺麗なものではないですし、花筏がどうとかいうどころではないくらいに速い流れですし。
でもまあ、これはこれで気分の好いものですよん♪

写真は端のほうの閑散としたエリアですが、コアなところは地元民で大賑わいでした。


で、帰り道。往路で『シャトレーゼ』を発見してたので、帰りに立ち寄りました。
各地に展開してる、和洋含めたお菓子の店ですが、実は先日の帰省時…地元に出来てるのを発見(笑)。早速いくつか買って帰り、母と楽しみましたが。

こんなのありました

ケロコさんとの思い出でもあるレモンケーキなどとともに、『うさぎのまくら』なども買いましたが、“おっ?これは…”と思った和物…『いそべ餅』がありました。

かわいいいそべ餅

一見“おかきかな?”と思うほどのひと口サイズなんですが、カップ状容器内で二段に分かれてます。これはあれですよ、ふたりで楽しむとかいう場合にもグッドですね。
もちろん、わたしのように午後のお茶をひとりで楽しんでるような同志にもお薦めです。

いやしかし、これは美味しかった!海苔の香りも好いし、餅好きには大推薦です。


(つづく)

シリーズ《春》① 毎年恒例
今週は、春の話を少々。

石神井川

東京における有名な桜スポット・目黒川は地元民以外に観光客が多く訪れることで有名ですが(=全国ニュースとかでもやってんでしょ?)、そこに限らず東京の河川には桜が並んでて…結構ありますよ。
うち辺りでは暗渠となって緑道公園となった部分も多い玉川上水が有名ですが、たまたま仕事の取引先に用があって行った練馬区でも。石神井(しゃくじい)川沿いの桜が見事なんですよ。
これは『ベジふるセンター練馬』(=青果市場)の裏手辺り、四商通りとかの辺りです。

それにしても…目黒川でもそうですが、何故にソメイヨシノはこのように、川面へと伸びていくのでしょうか。


マクラはそれくらいにして…

大家さんからたけのこご飯

大家さんから『たけのこご飯』をいただきました。美味しいんですよ、これが。しかも、木の芽を付けてくださってるところがありがたいんです。

大家さんからはこのような、季節のご飯をいろいろといただくのですが、特に春は…桃の節句のちらし寿司とか、豆ご飯とか…そしてこのたけのこご飯も毎年の楽しみです♪

器に映します

で、パックでいただくので、他のその手と同様に改めて器に移していただくのですが、考えてみればこれ…うちでじゃなくて近所の桜の名所な公園に持ってってその下で食べるには、パックのままのほうが行楽感が盛り上がりそうですよね。もちろん、箸は割り箸で♪

今年も美味しい大家さんご飯でした。

たけのこ入り魯肉飯

で、たけのこというところで関連を。魯肉飯を作ったのですが、普段は刻んだ豚バラに椎茸で作るところを、粗挽き肉を使って。季節だからとたけのこも加えました。食感が楽しくなるんですよ♪

とか書いてますが、実はこのたけのこ、台湾産の水煮メンマを同じような大きさに刻んだものです。台湾産なら安全安心ですし、何より料理に手軽にたけのこ感をプラス出来るところがありがたいのです。
もちろん、お好きな味付けで自家製メンマを楽しむのもまた一興なのですが。

魯肉飯、自作しても楽しいですよ。《素》とか使わなくても、醤油・味醂・酒・五香粉があれば、何となくそういうものが出来ますよん。


(つづく)

裏を返す~これも食べてみたかった
東京で博多うどんを食べられる店を発見、その美味しさに感動したものですが、また仕事で近くに行くこととなったので再訪いたしました。
気になってたサイドメニューがあったものですから。

親子丼小とごぼ天うどん

前回は『かしわめし』のおむすびをいただきましたが(=あっちでは大抵のうどん屋さんにある)、今回は『親子丼(小)』を。
長ネギ系の親子丼でしたが、これまた美味しかったですねぇ。親子丼もこういう店でいただくと、鶏肉じゃなくて“かしわ”という単語がアタマに浮かびます。
あ、うどんはもちろん『ごぼ天うどん』ですが、これが美味しいのは当然。で、ここには『丸天うどん』もあったんです。これがまた博多名物で美味しいんですよ。次はそれ、いってみようと思います。

おろしポン酢中

そしてこれはすでに裏を返してる店ですが、こっちはコンプリートということで。例の生姜焼き専門店です。各メニュー…全部生姜焼きなのですが、順番に試していっての最後がこの『おろしポン酢』。量はご飯もおかずも増量の『中中』ですが、これも外れることなく美味しかったです。
アツアツの生姜焼きですが、当然のことながらおろしポン酢はそうじゃありませんから、猫舌のかたに向くかも…というよりこれ、これから先の暑い時期にサッパリといただけてありがたいかも知れません。

ちなみにこのお店、本店が人手不足ということで、その応援の関係でランチから夕方までの営業となってました。まあわたしは、昼しか利用しないのであれですが。


願望を達成すればまた、新たな目標が生まれる…美味しい店の訪問には終わりがないですね。


変わった地名ハントツーリング(6~最終回) お昼&鉄オマ
そして、頃は昼時なのですが、橋本駅まで戻りつつどこかでとペダルを踏み続けたものの、何か今ひとつだったんですよ。チェーン店に入るのは何だかくやしいし、かといって発見したインディーなラーメン店はシステムが意味不明で(=食券を買って名簿に名前書いて、外で待たなければならないらしかった)、結局入らず。

大庄水産

何だかんだでそのまま、橋本駅前まで戻ってきてしまいました。で、最近多く見かける海鮮居酒屋(=○○水産などという)がランチをやってたんです。

昼めしが安くて充実

これが安くて充実してて…走り回って疲れてますし、ここでガッツリいただこうか、と。

日替わり定食

日替わり定食にしました。天丼と鶏ごま煮うどんのセットです。で、出て来てビックリしたのが、両方ともフルサイズだというところ。しかも天丼は、これご飯が一合くらいありはしないか?という盛りの好さ。

鶏ごま煮うどん

まあ腹ペコでしたから、口にどんどん飛び込んでくるが如しでしたが、特にこの鶏ごま煮うどんが美味しかったですねぇ♪
で、海鮮の店ですから、小皿でマグロがついてくるところが何だか面白かったです。普通はこういうの、きんぴらとかポテサラですよね(笑)
これで700円とは、大手もなかなかやるなぁ…そんなことも思いつつ楽しめた満腹ランチでした。

正面に建つマンション

そして、京王相模原線の橋本駅。ここが始発/終着となりますが、かつての計画ではまだこの先…それこそこの日に訪れた方面へと延長されるようだったのですが、いつしか高架の先にはマンションが建ち…計画はなくなったそうです。
ここに来るといつも、鉄路の先を塞ぐマンションが気になるんですよね。何となく、“絶望レールエンド”などという言葉がアタマに浮かんでしまいます。

武蔵野貨物線稲城駅付近

そして帰りの車窓。これは往路の車窓で“あ、あれ!”と気づいたのですが、武蔵野貨物線の数少ない明かり区間です。
稲城駅付近で京王相模原線とクロスしてるのですが、山の隧道から出て高架を渡り、そしてまた山の隧道へ…次の明かり区間は川崎市宮前区の梶ヶ谷貨物ターミナル駅。これもまた一瞬で、最終的には武蔵小杉の先で横須賀線に合流するようななかたちで地上に出て、終点(=実際は起点)の鶴見駅へ。
まあここは、臨時列車のホリデー快速鎌倉に乗らなければ車窓は楽しめな…あ、車窓風景が無いのか。


そんなこんなで、変わった字(あざ)を訪ねる旅@相模原周辺はこれにて終幕。ご覧いただきありがとうございました。アナタの周りにも、今は正式な住所じゃないけどかつてはこう呼ばれてて…その痕跡がどこかに残ってるかも知れません。公園や公民館、そして電柱の表記などが狙い目です。


(了)

変わった地名ハントツーリング(5) スイングアウト!
地図上にいきなり発見してしまった神社を探して山を登りお参りして…

あとは下るだけ

あとはもう、下るだけです。漕ぐ必要はありません。ステアリング&ブレーキコントロールだけで“ひゃっほー!”な高速世界です。
そんなわけで…途中の写真がありません。まあ…サイクリストなら気持ちは解っていただけるかな、と。

ランドマークとしての神社

そして、この日の最後の探索の、まずのランドマークとしていた神社に到着。好い天気でしたし、平日ながら自転車趣味の同志をよく見かけました。
で、そこから民家や農地の間を走りつつ肝心のそれを探すのですが…う~む…ここも字(あざ)が面白いからと、しかもセットものじゃないかと興奮して訪れたのですが…その全てが空振りでした。



その地区の地理院地図を貼り付けておきますが、これはお手元のデバイスによっては表示されないかも知れません
智…義…信…忠…孝…このような字が散らばってるんです。これってつまりあの“仁・儀・礼・智・忠・信・考・悌 ”ですよね。わたしの世代だとNHKの人形劇でやってた『里見八犬伝』を思い出すのですが、それの痕跡をコンプリートできれば…そんなことも考えてたファイナルが大コケで、ひとつも見つかりませんでした。
ちなみにこれ、古い地形図(=うちにある地形図データ)には記されてないんですよ。逆じゃないか?とも思うのですが。

成果は得られず

成果は得られませんでしたが、でもまあ振り返ればなかなかにアドベンチャーなサイクルツーリングの一日ではあったかな、と。

津久井湖

途中、津久井湖で大休止。平日の昼間だというのに、ローディにしろポタリングにしろ自転車趣味人が思ったより多くて…このひとたちは一体、何の仕事をしてるん…あ、わたしもか。


さて、そろそろ世間はランチタイム。わたしも走り回って腹ペコです。とっとと美味しいものを楽しみたいところです。


(つづく)