さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
家庭料理の店で
仕事が昼押しで終了し、帰りがてらどこかに寄ってお昼を…これが自転車行動の利点でもあるのですが、幹線道路沿いで目に付く店は大体満席か行列か…。
もう少し走れば時間もピークを過ぎるから、その辺りで…そこで目に入ったのが、面に“家庭料理”と書かれた小料理屋風の店。ランチ営業やってるだけでなく、外に掲げられたメニューを見れば…何でこんなにことごとく安いんだろうか。

ガラリと開ければそこは…狭っ!カウンターのみですが、キャパ5人といったところ。さいわい空きがひとつあったので、そこに座れましたが。
メニューでは、麺類が数百円で日替わり定食が500円、鶏唐や生姜焼き(=後にこれが人気メニューだと知りました)などはもう少し高かったかと思います。
せっかくだからワンコインの日替わり『鶏の親子煮』をお願いしました。

親子煮

要するに、親子丼を上下分離したものなんですが、なかなか好かったですねぇ。ワンプレートにはスパサラと共に、ひじき煮などという年齢的にうれしいものも。これに丼飯と味噌汁ですから、ワンコインで満腹です。

見た目が変わってるからか、わたしは知らないひとから話しかけられることもよくあるのですが、ここでも。お話しすれば皆さん、夜の常連さんでもあるようで、中には夜のお店をやってて、閉店後にここに寄って一杯やってから帰るというかたも。

常連さんしか来ないところに異邦人が…いや、マレビトくらいにしときましょうか、そういうのが紛れ込んでしまったかたちとなってしまいましたが、下町情緒というか何というか、楽しいお昼でした。


こういう店は地元の近所にあると、日々の生活が楽しくなりそうなんですけどね。


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