さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
夏の北海道旅に向けて
わたしの旅は終わったのですが、世間はもうすぐお盆休み週間ですし、同様に折りたたみ自転車を航空機輪行して楽しもうとしてるかたもございましょう。そういった同志を中心として、ノーティスなことも含めていくつかのことを。自由な旅のご参考になればさいわいです。


⇒バゲージクレームにて

自転車は受け取る際、ベルトコンベアで回ってくるのではなく、その脇の扉から手渡しされるのですが、他人の自転車を自分らのグループの仲間のそれだと言い張って、勝手に持って行こうとする輩がいました。こちらは識別もかねて、内部をしっかりと固定するように上から蛍光色の結束ベルトで締め上げてたのですが、それでもこの輪行袋なんだから我々のものだと譲らず。
レーサージャージ姿で飛行機に乗ってたようで、少々あれなひとかとも思いましたが、市販品なんだから同じ輪行袋を使ってるひとは日本中にいるでしょうが!と言いつつ札の番号を付き合わせて見せたら「あ…」。それだけ。向こうに行ってしまいました。

すみませんもごめんなさいもないのかよ、と。こういうことって、誰もがすごく嫌な気分になるのだから、上陸してハイテンションなのは解らんでもないけど、自分も愛車をそうされたら嫌だろ?と。気をつけたいものです…もちろん自分が間違わないように気をつけるという意味ではありません。常識の無い、そういう輩に気をつけましょうということです。輪行袋の上から白ガムテを貼って“これはお前のじゃない!”とか太く書いておくのも手かもしれません。


⇒ひざ下丈レーパン

これがあると北海道自転車旅のような日々長距離走でも、ひざ周りの日焼け防止になるなとは思ってたのですが、当然普通のそれより高いんですよね。
で、サイトウインポートで見たら2980円!ここのレーパンを愛用してるので(=3Dパッドが好いんです)、迷わず注文。

ひざ下レーパン

こんな感じです。当然、ふくらはぎ外側などには日焼け止めを塗りましたが、なかなか調子好かったです。で…

半パンと合う

朝方に気温が上がるまでは上から半パンを履いてましたが、このひざ下丈レーパンとカーゴパンツ系の半パンは、見た目の相性が好いように思いました…モデルが自分だから決してオシャレとかスタイリッシュとか言えませんが、街乗りの際にもこの組み合わせは向いてるんじゃないかな、と。


⇒天塩弥生駅

これは鉄道ファン…分けても国鉄型や廃線跡などが好きなかたならネット記事などでご存知かも。今回はランチで利用いたしました。

天塩弥生駅舎

廃線となった深名線の天塩弥生(てしおやよい)駅跡に、当時風の~まるでタイムスリップしたかのような駅舎風の“とほ宿”(=ドミトリー主体の低料金民宿)を建ててしまった…元鉄道マンのご夫婦がいらっしゃるんです。しかもその名前がそのまんま!天塩弥生駅なんですよ!

※ツーリングマップル北海道では 52 C-4

天塩弥生駅構内

内部も新しい素材を使いながらも大工さんの腕で古めかしく作りこまれてて、そう見えて実はその中にはようやく探してきた古い素材を使って…なところも随所にあるのですが(=気になるかたは訪問して伺ってみてください)、鉄道ファンならその“いちいちニクい演出”に思わず顔がにやけてしまうことでしょう。
ランチの“テヤの日替わらない定食”(=テヤは天塩弥生駅の電報略号)こと『鶏の照り焼き』定食も身体に良さそうな優しい味わいでとても美味しかったのですが、中をいろいろと案内していただくと…宿泊の部屋は二段ベッドで、ドミトリーとか言うよりは開放型B寝台と呼びたいほど。
市街地からは離れてるので、自前の足がない(※徒歩旅以外の)一般の旅人にはちょっと厳しいかも知れませんが(=バスもありながら本数が朝昼夕夜の四本と少なすぎる)、敷地が広いのでレンタカーなどでも大丈夫なんじゃないかと思います。

もちろん!自転車やバイクや、そして徒歩旅のかたにもお薦めできそうです。今年はライハで、ひさびさに徒歩旅のかたに多く出会いましたし、一輪車での旅のかたにも!そういう、自由な旅人の皆さんに…いや、そうじゃないかたがたにも、鉄道ファンならテーマパークでワンダーランドなスポットです。

次の機会にはここ、泊まりたいですよ。あの辺を通る予定のかたは、ランチだけでもぜひどうぞ♪


⇒青いクラシック

北海道限定のはずながら、各種イベントでは道外でも飲む機会のあるサッポロクラシック。美味しいですよね♪で、実はこれの青いのがあるんです。

夏の爽快クラシック

今年も出てました!こればかりはホントに道内でしか飲めませんから、ビール党の同志にお薦めです。



まあ、こんなところで。危ないひとには気をつけつつ、果てしない大空と広い大地のその中を楽しんできてください。
で、ニコンで撮った写真のアルバムを閲覧していただけるようにしてます。こちらで開放してますので、よろしかったらご覧ください。

じゃ、好い旅を!

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うちなーのおみそ汁
スーパーの沖縄フェア…ハブボールの時とは別のスーパーですが、そこではこんなものが並んでてビックリしました。

かちゅー湯

『かちゅー湯』です。沖縄料理のひとつですが、その名前のインパクトでご記憶のかたもございましょう。
基本的には味噌汁なんですが、そこにかつお節がどっさりと入るんです。

うちなーのおみそ汁

【沖縄ひと口メモ】
沖縄の言葉~ウチナーグチには母音がa・i・uの三種類しかありません。アラビア語もそうです。eはiが、oはuが代用となるので、かつお=かつう~かちゅー…ってことだと思います。

ネギだけでも

それでだしを取って云々ではなく、それそのものを入れてしまうとは大胆ですが、これがなかなか面白いんですよ。かつお節のインパクトが強いので、その香りとともに食欲をいたく刺激されます。
そもそも暑いところのメニューですし、暑い日の食欲ゲットバックには役立つかも知れません。

夜明け味噌


因みに添付の調味味噌、大分産の甘口(=フジジンの『夜明け』)でしたが、ことこの料理には辛口よりも甘口のほうが合う気がします。

この商品が周りで見当たらなくとも、甘口味噌で作った味噌汁にかつお節をドサッと投入すれば“かちゅー湯”の出来上がり。暑さで食欲が今ひとつの際の、助け舟になるかも。
興味あるかたは是非、お試しください。