さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
特に名はない旅⑤ 特に名はない
そして、第二の目的地へ。ここでのお昼を狙って旅程を組んだようなものです。

治良門橋到着

これは難読駅名としては、かなりの難易度なんじゃないかと思います。治良門橋と書いて“じろえんばし”と読むんですから。漢字に仮名が沿ってないし。

治良門橋駅舎

駅名の由来については追々と。これが治良門橋の駅舎です。個人的に東武のこっちの方にくるとこういう感じかな?という印象です。
で、ここから歩いて名物でお昼を、と。

岩崎屋

ここです。岩崎屋という…焼きそば屋さんです。そうです、両毛地区にまたもや焼きそばをいただきに参上したのです。

岩崎屋店内

11時の開店とほぼ同時に入店しましたが、既に数組が。そして次から次から来店…人気あるんですね。

有名なメニュー

ここは以前、あいあんさいどさんがアップされてて、そのビジュアルインパクトもさることながら、メニューが面白いというか…実際にそれを観てみたかったってのもあったんです。
この…右から左へと量が増えていくのですが、小からジャンボ・ダブルくらいはありがちながらこの…その上が『名はない』となり、トリプルを挟んで『特に名はない』そして『特に名はないの上』、と。
めんのグラム数で表してる店はありますが、こういう風に名付けてるのは面白いですよね。で、今回のシリーズタイトルはそこからいただきました。

卓上調味料

もちろん!持ち帰り対応ですから、電話注文して受け取りに来て…名はないシリーズは家族で食べる用なのでしょうが、店で食べても…食べられればの話ですが。

で、卓上調味料ですが…唐辛子や胡椒とともに…茶色い…ソースでしょうか?これは。

まずはみそおでん

まずは『みそおでん』が到着。こんにゃくの田楽でした。これがまずは身体を温めてくれます。もし行けたらサイドメニューも付けたいと思ってたんですよ。そして間もなく…

焼きそば大真っ黒

『焼きそば大』が登場!この色!めんの太さ!このビジュアルにノックアウトを食らったのです。これは是非とも現地でとこころに誓いましたが、東武のフリーきっぷのお陰で願いが叶いました!
色の感じからはかなりスパイシーなのではと思うところですが、適度なスパイシーさで美味しいこと美味しいこと♪来て好かった~!

わかめスープも

もうひとつ、わかめスープも。これはメニュー的に珍しいと思いましたが、思い起こせば北海道限定のマルちゃん『やきそば弁当』にもスープが付いてますし。
まあ普通のわかめスープとはいえ、これも頼んで好かったです。

そして…卓上に置かれてたソース?のようなもの。もしそれがソースだとして、焼きそばの真っ黒さ加減からして別のものだろうという予想はありましたが、皿の端にちょっと垂らして味見してみると…“”というか“!!”というか…ソースはソースなのですが別物で、こちらはフルーティで爽やかな味わい。
後半はこれを少々かけていただきましたが、ひと皿で二度楽しめるような面白さがありましたよ。

月星ソース

遠路はるばるやって来て好かったなぁ!そう思いつつ店をあとにしましたが、店頭には『月星ソース』の幟が。そうか、あのソースは…いやそれだけでなく焼きそばのソースも月星ソースなのか。これはどこか…スーパーにあるのか…はたまた戻ってからアンテナショップで探すか…。

昭和三十三年屋台の再現

駐車場の隅には屋台が。これ、昭和三十三年の屋台の再現だそうで、なるほどここの焼きそばも屋台から始まって、今や大きな店に客が引きも切らず…好い体験でした。情報をアップしてくださったあいあんさいどさんに感謝いたします。


で…そもそも治良門橋(じろえんばし)という名の橋がかかってるはずですが…?


(つづく)

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