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さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
特に名はない旅⑥ 橋はどこだ!
さて、美味しいお昼のあとは…その名の付いた橋の訪問です。

鴨が泳ぐ

裏手に川…まあ水路といった感じなのですが、鴨も浮かんでます。地形図で見てもこの界隈は、水路が縱橫に駆け巡ってるようです。

これは違う橋

幹線からは外れていながらしっかりとした橋…“これか?”と思いましたが、これには『石橋』と書かれています。

蛇川

この川は蛇川という名前なのですが、用水を集めて利根川に至る…そういう感じですね。そして、先の橋の隣に…

これが治良門橋

駅名にもなってることを思うと、規模から言えば拍子抜けする感じですが、これがその治良門橋(じろえんばし)です。

治良門橋全景

全体像を。1.5車線です。何かひっそりとしてますが、もともとはこちらがメインで、先の石橋はあとから架けられたのかな?などと思ってしまいました。

蛇川の流れ

治良門橋の治良門さん、東武のHPによると…

伊勢崎線・太田駅から約5.9km、藪塚駅の手前に「治良門橋(じろえんばし)」という駅があります。少し変わった駅名で誰もが首を傾けます。洪水で橋を流されてしまった人々の難儀を見かねて、篤農家・天笠治良右衛門は、石橋に替えて村民には大変感謝されたそうです。大正2年に開業した駅は、先覚者の天笠治良右衛門の名を永久に残しました。

昔の金持ちはこうやって、地元のためにその財を投じたりしたものなんですよね。学校教育では資本家=悪とか金持ち=悪とされてますが、そういう意図的な(以下略)。

“あまがさじろえもん”と読むのだそうですが、それが“じろえん”となったのは…想像ですが、そういったことからも地元民に慕われててじろえもんさんが何時しかじろえんさんとなり、この橋もじろえんばしと呼ばれるようになった…そんな気がします。

突然時の記念日

何だか、好いものに触れたな…そう思いつつ駅へと戻る…途中に…何これ?

なぜここに

時の記念日…小学生の頃は何かこういうのも授業でやったよなぁ…それはそうとして、なぜここに?おっしゃることは確かにそうなのですが…なぜここに?

治良門橋停車場設置記念之碑

駅に戻って来ました。一時間に一本のダイヤですから、お昼食べて歴史散歩してちょうど約一時間。好い時を過ごせました。
駅前には《治良門橋停車場設置記念之碑》が。隣の木はその大正初期に植えられたものなのかな?こういう碑には巨木が似合いますね。

単線なんだよね桐生線

跨線橋から。単線なんだよなぁ…こっちまで来ると。首都圏の複々線までここから通じてる…そんなことを思いつつ、帰路につきました。


(つづく)


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