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さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
神奈川県唯一の村⑥(終) 開かれた道
峠に到着。清川村と愛川町との境界でもあります。管理する自治体が変わることもあってか、清川村のここまでが法論堂(おろんど)林道で、峠から向こうは南山林道となります。

こっちはあいかわらずガッチリ

ここから登山道が延びてるのですが、峠には広いスペースがあるのでここまで自家用車でやって来て、そして山に入っておられる模様。南山林道の方は確か、ゲートとかなかったんですよね。
で、峠からもう一本林道が延びてるのですが、ここがガッチリとゲート閉鎖されてるのはかつてと同様でした。

ここから愛川町

ここから愛川町…愛川町はこういう観光に力を入れてるようですね。ここから始まるいくつものハイキングコースも描かれています。

法論堂と半原越

そして、この解説板。法論堂(おろんど)とは不思議な名前ですが、その由来が。そして半原越(はんばらごえ)についても。かつて清川(煤ヶ谷)で生産された蚕の繭が、ここを越えて隣の愛川(半原)に運ばれて生糸となった…これはいつもより大きなサイズでアップしてますので、拡大してご覧ください。

動物に見えた

ひと休みして勉強になって、さて下るかと思ったら前方に何やら動物が…じゃなくて、葉を付けた枝が転がってるだけでした。それらがちょうど影のように見えて、猫くらいの動物が座ってるように見えたのです。
幽霊の正体見たり枯れ尾花…まさにそうですね。

入口にも観光マップ

下りはまあ、ジェットコースタータイムですから写真はありませんが(=伐採作業してました)、林道出口…こっちからは入口か、そこにもこのマップが。愛川町側は林道の積極的利用を促してるようですね。

この近くです

もっとも、愛川町側の入口はとても判りにくいのですが。このバス停が目印です。坂になってますが、このちょっと下の交差点です。

チキンな補給食

で、さすがに峠を越えて疲れましたから…っていうか、これから前回の愛川町訪問と同様に橋本まで走りますから、ローソンで補給。
どっちも高カロリーでチキンものですが、筋肉のためには鶏肉が好いのです。

バイクラックのあるローソン

このローソン、バイクラックがあります。隣にベンチがあって、そこで座って食べながら、Wi-Fiの電波も入るのでツイッター見たりツイートしたり。ただ、すぐ隣が喫煙所というか灰皿ゾーンなんです。さいわい、喫煙者はいませんでしたが。あ、ここのローソンでも地元の酒『残草(ざるくさ)蓬莱』を扱ってますよ。

河岸段丘から河岸段丘を望む

そして前回同様に、高田橋経由で橋本へ。高田橋を越えてすぐに結構な坂があるのですが、ここもまた河岸段丘…そこから対岸の河岸段丘を。まず、あれを越えて相模川まで出て、そしてまた河岸段丘を越えてるのです。この界隈、河岸段丘だらけですね。


そして橋本駅から輪行で、無事に帰宅しました。楽しい輪行ツーリングでした。神奈川県唯一の村・清川村も景観や地元グルメや林道が楽しいところでしたが、懐かしの林道との再会もまたうれしかったですね。
この界隈、掘り下げれば掘り下げるほど面白いですよ。そしてその後もカソリさんツイートで滝が出てきたりして…これはまた行かねば!と。

法論道林道

一応、カシミール3Dで作った鳥瞰図を。これは法論堂林道を上から。

伊勢原から法論道林道経由橋本

そしてこれが今回の全行程。伊勢原駅(手前)から橋本駅(奥)です。約70kmの旅でした。


お読みいただきありがとうございます。外伝~みやげ編に続きます。


(つづく)

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