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さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
ニコンミュージアムへ行ってきました
たまたま暇だったある日、何となく行ってみようと思ったのがニコンミュージアム。ショールームとかの類にはこれまで訪問してましたが、ミュージアムは未訪だったのです。

品川駅港南口

品川駅港南口といえばかつては、呼んでいただく仕事の関係でよく降り立ったところですが、この数年はとんとご無沙汰。妙な懐かしさがありました。

ウルトラマイクロニッコール

今回の企画展に興味があったのです。これ、『ウルトラマイクロニッコール』。レンズの話です。単なるマイクロニッコール(他社でいうところのマクロレンズ)ではなく、半導体露光装置に使われる投影レンズの世界が展示されてるのです。

触れる人工石英

無料なところがうれしい施設です。いわゆる“0円スポット”です。で、いきなり世界最大の人工石英に出迎えられます。触ってもいいんですよ?これ。
他にも、基本的に動画以外は撮影可なところが好いですね。

各種業務用

これがその、ウルトラマイクロニッコールの世界。レンズの性能には解像度というものが付いて回りますが、大雑把にいうとどれだけ細かいものを結像出来るかといったようなことで、例えば…幅1mmの中に細い線がたくさん引かれてたとして、それをどれだけ結像出来るか…そういうことだと思ってください。

で…プリント基板ですよ、ここで出てくるのが。あれはちょうど逆で、小さく狭いところにどれだけ細かい線を引けるか…そこが発展への鍵なのですが、その役割を担ってるのが投影レンズなのです。
トランジスタなどが立ってる基盤からICへ、そしてLSIへ…現在のコンピュータや、それこそお手元のスマホなどもこの技術の進化によって小型化とか高性能化がなされてるのです。

そう思うと感慨深いものがあります。ニコンユーザーでなくても、そういうことに興味のあるかたなら感動モノの展示じゃないかと思いますよ。

常設展示

常設展示も面白いですよ。こちらは超望遠レンズを覗いてみようコーナーですが、ショーケースに歴代のニコンやニッコールがずらりと並ぶ様は圧巻!しかも、F~F3は実機に触れてレリーズも切って遊べます。しかも中には!“あの”レンズが装着されたものも…ちょっと使ってみたくても高くて買えなかった…あのレンズが!

あと、映像作品も素晴らしかったです。中でも、世界中のニコンで働く皆さんの映像は、何だかよい会社だなと思わせてくれるものがあります。
交通費だけで楽しめる…よい施設ですよ、ここ。企画展が変わったら、また行きたいですね。

ニコン一口ようかん

そしておみやげは、有名なニコンようかん。これ、もともとは社販のみで、社員が家族に買って帰ったり得意先へ持ってたり…そういうものだったらしいのですが、今はこういうところとか、ネット通販『ニコンダイレクト』でも買えます。

五種類おいしい

基本はこの五種類。ひと口羊羹ですが、どれも美味しいですよ。しかもこれの製造元がニコン栃木工場の街の和菓子製造会社というところが何だか好いじゃないですか。
あ、もちろん!ほかにもいろいろとニコングッズが販売されてますよ。


で、その後。ついにニコンようかんの新味を体験できたのですが、それはまた後日。
ニコンミュージアム、面白いですよ!


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