さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
街で、そして駅で
ひさびさに、街で見かけたあれこれを。

広げよう納税の輪

“広げよう納税の輪”のモニュメントです。大事なことではありますが…とりあえず、勤め人じゃなくてお金を稼いでるなら、ちゃんと申告はしましょうね。理論上というか規定上では、泥棒も申告しなければならないそうです。
それによって犯罪がバレるということは、理論上は三権分立とかあるから大丈夫ということらしいですが…建て前がそうでも申告する犯罪者はいないよね。

鳥や動物の

これは…個人的には苦手な分野です。そもそも素手で触りたがるひとのこころの闇が(以下略)。

お客さん募集中

お客さんを募集してます。こういうのは、ほほえましいですね。頼んでほしいメニューも同様。もうちょっと近ければ、そのあたりの銭湯帰りに寄りたいところでした。
っていうか、課題ですね。

当然な営業時間

仕事で行った横浜の青果市場内で。そこにあるコンビニの営業時間が偏重してて面白かったので。電車が動いてないようなド早朝から営業しつつ、昼過ぎには終了。
まあ市場って、そういう時間で動いてますしね。

ススキノのセイコマ

一方で、これは過去にアップした写真ですが対照的ということで。
札幌の歓楽街であるススキノど真ん中にあるセイコマの営業時間です。昼前11時に開けて、夜中3時半まで…これもまた、街のありかたが見て取れますよね。

Qサーチナビ

仕事で神奈川に行くと、電柱によくこのようなものを見かけます。これをケータイのカメラで読み取れば、いろいろと情報が。
ただ…これだけスマホが普及したとなっては(=今や3/4がスマホらしいですね)…google map などで…と。
ガラケーでも使えましたが、そういえば…ユビキタス社会とかいう言葉を思い出しました。
世の中の変革は時に、想像を超えた発展をするものですね。

不安と忘却

これは、とある市立ミュージアムの傘立てにて。どういうひとが利用してるんだろうかとか、思ってしまいました。
下のふたつにも突っ込みどころはあるかと思うのですが、トップの解除番号を覚えてるのが不安…筆記用具設置…さらに提供…過去に何があったのか…まあ、全てに対応を迫られる役所は大変ですよね。

悲のないところにアミダは立たぬ

これは名文句です!“悲のないところにアミダは立たぬ”…浄土真宗のお寺でしたが、この手はやっぱり、派はともかく宗で言えば浄土真宗が面白い気がします。

迷惑かけてありがとう

これも浄土真宗のお寺根多。今や“たこ八郎”氏を知らないかたも多そうですが、周囲に迷惑をかけまくりながら誰からも愛されてた氏のこの言葉には、海より深いものを感じます。
補完関係とか、そういうことでしょうか…いや、こういうのは分析しないが吉ですね。

よどはし

新宿西口ヨドバシカメラ…まるで慣用句ですが、そもそもはあの界隈が淀橋と呼ばれる地で、その元となってるのがこの“よどはし”です。
まあ、余禄としてアップいたしました。

この界隈~成子坂下のアパートを舞台とした落語に、三遊亭円丈師匠の『横松和平』があります。これは、売れない夫婦漫才コンビが現状打破しようと夫にレポーターをさせようとして…な話ですが、まるで立松和平みたいだからこちらは横松和平にしようと…そしたら、立松氏の本名の姓が横松だったという番外編なオチがあったことは知るひとぞ知る。

一種のトマソン物件

これは北海道の某駅での遭遇。ある意味、トマソン物件ですよね。最近はローカル線でこのような措置、たまに見かけますね。

これが正しい

電話がかかってきて、何がしか問題を起こしてしまってお金が必要だから…未だになくならないのは、日本人特有の思いやるこころが逆に悪用されてるからでしょうが、それに対する呼称も…そもそも当初の“オレオレ”だけじゃなく、手口も多様化してますよね。

公募採用の“母さん助けて詐欺”という、文章的にも意味の解らないあれは…全然定着してない印象ですが、まだ使われてますか?
ああいうのは東京の広告代理店が主導してそうですが、あれじゃ本質的な意味が伝わんないと思うんですよ。

“うそ電話詐欺撲滅”!これが正しいでしょ!オレオレとか母さん助けてとか言ってんじゃねーよ!
マスコミも、一般にも解りやすい“うそ電話詐欺”に統一して欲しいものです。

京王線にも登場

最近は関東私鉄が、JRのライナーみたいなそれに着手し始めてますが、ついに京王線も乗り出すようです。
まあわたしは…新宿までひと駅ですから…あまり関係ないですが。っていうか、そもそもラッシュ時には乗らないし。

ガーベラちゃん

都営地下鉄売店の謎のアイドル…メルシーフェアリー…いつも展開してるわけではないというファジーなところが、利用者にとっては楽しみというか…っていうか、忘れた頃に再会という(笑)。
ガーベラちゃんに出会えました!で、お薦めは…お茶、お茶、ユンケル…う~む…三段オチか?
疲れたひとを気遣ってるんですね。さすが、フェアリーです。

クレしんラッピング

これは九段下駅ですが、メトロのほうのホームに東武からの直通かな?クレしんラッピング編成が。
おお!これはと思ったものの…写そうとする頃には走り始めてしまって、このように…と。
楽しい車両でした。


そんなわけで、ついつい溜まってしまったケルアック~路上根多の一気公開となってしまいましたが、今後はtwitterでの発表が中心となりそうです。まとめとかはやりたいですが。
そんなわけで今後もこちらと、アカウントはなくても閲覧可能ならtwitterもよろしくお願いします

JR東日本完乗!千葉編⑥ そして達成!
そして、ホームへ。

カラフルE130とカラフルなお子

あれに乗るのではないのですが…っていうか乗る列車も同じ形式なのですが…派手だなぁ、久留里線キハE130。で、同じくらいカラフルなお子がこっちのホームに。
何だか面白かったです。

くるりくるくる

ひらがなで書いてあると、何だか面白いですね。しかも並んで、くるりくるくる…

遠くへ来たなぁ

終点まではたった三駅なのですが、そこまで行く列車が少ないのはやっぱり需要がないからでしょうね。そこはダム湖やキャンプ場などのあるところですが、利用者は皆さん…クルマで行くんですよね、多分。
この冬は乗りつぶしの旅で千葉県をよく訪れましたが、米どころだけに田んぼの多い風景でしたし、田植え後にまた来なければなりませんね。

上総亀山駅到着

そして、終点・上総亀山(かずさかめやま)駅に到着。これで千葉県内のJR線全線に完乗、そして関東甲信越のJR線も完乗、すでに完乗してる東北を合わせると、JR東日本全線制覇となりました。

※ついでながら、JR北海道も完乗してます

春のレールエンド

さっきは田植え後にまた来たいとか言ってましたが、こういった…花の向こうのレールエンドなんてのはやっぱり、春ならではでした。

終着駅感あります

ここのホームはちょっと変わった感じですが、これはこれで終着感があるというか…駅舎とホームの離れ方が、何だか欧州とか外国のそれのような気がしました。
で、駅舎の写真が…あることはあるのですが、中高年の…まあ同業者なのでしょうが、折り返しまでの間に入り口周辺で何人も溜まってて、タバコも吸い始めるしで…まあ、駅舎としてはさほどのものではないと思います。気になるかたは検索してください。

君津市始発の総武線快速

どうも最後があれだなぁ…と思いつつ木更津まで戻り、改札を出て駅弁を。そして、改札内のニューデイズではおみやげを割引券で。
君津始発の列車がやってきました。

JR東日本完乗達成

今回の旅、完乗達成という目的がありましたが、それ以上にあちこちでの発見が面白かったですよ。特に、待ち時間が長すぎるがゆえにお昼だけでなく城にまで登ってしまった久留里の街など…久留里線は完乗が目的でないなら、ここまででもいいかも知れません。
で、なかなか伺いにくいがゆえに最後に残ってたのが鶴見線と久留里線でしたが、どちらも最後まで残しておいて逆に好かったな…美味しいモノは取っておくタイプではないのですが、そんなことも思ったJR東日本完乗達成チャレンジの旅でした。


お読みいただきありがとうございます。一旦終了して、千葉みやげ編に続きます。


(了)

JR東日本完乗!千葉編⑤ 名水の里
平地まで降りてきて、駅方面へと。

軟らかい久留里の名水

そこここに、このような施設が。上総掘りという方法による自噴井戸だそうです。
で、やわらかい好い味わいの水です。ただしこの頃は寒かった時期だったので、水が温かいというかぬるかったんです。地下水の温度はほぼ一定なので、これが夏なら身を切るような冷たさに歓喜するところですが…まあ、美味しかったからいいか。

酒造メーカもあります

美味しい水があれば蕎麦屋さんだけでなく、酒造メーカもあります。こちらは閉まってましたが。

豊かな水量

それにしても、豊かな水量ですなぁ。

藤平酒造店

こちらは酒蔵なだけでなく、小売も行ってました。ここで何種類もある中から、おかみさんと相談して好みのものを四合瓶でいただきました。

久留里駅到着

そして駅まで戻りましたが、まだ時間があるんですよ。駅舎見学といたしましたが…

休憩ばかり

この窓口営業時間は…何か休憩だらけじゃないか?興味おありなかたは拡大してみてください。

ここも面白そうでした

もう一度、近隣をぶらぶらと。駅前にあるこの持ち帰り寿司店、美味しそうでした。

パン屋松ぼっくるり

ベーカリーもありました。『パン屋 松ぼっくるり』です。ここで少々買い物を。

地域交流センター前にも

地域交流センターが駅横にあったのですが、その前にもテラスとともに名水が。ここは広い駐車場もあるので、大きなボトルなどを持ってきて汲んでるひともたびたび見かけました。

ひと晩よく寝たチーズパン

さっき買ったパンのひとつがこの『ひと晩よく寝たチーズパン』とか何とか…寝かせた、ではなかったんですよ。いや、眠った…だったかな?
美味しゅうございました。こういうベーカリーが街にあるって、好いですよね。


と…すっかり旅を楽しんだ気分になってますが、まだ途中だったんですよね。ここは終点じゃないんです。うっかり木更津行きに乗ってしまうところですよ。
さあ、いよいよこの旅もフィニッシュです。


(つづく)

JR東日本完乗!千葉編④ 突然山登り
さて、食後は城に向けての散歩となったのですが…

そこここに名水

城への案内板はあちこちにあるので、地図を持たずとも到着できそうですが、それ以上にあちこちに名水が湧いてるんです。
しかも、柄杓や容器などが置かれてて、自由に飲んだり汲んだりできるようになってます。

ここを曲れば

そして、ここを曲ればいよいよ核心なのですが…

直登どーん

直登どーんっ!何ですか、この一直線な激坂は!しかも、これだけの坂なのに隧道で山をぶち抜いてますよ?

林道城山線でした

何とここ、林道でした。となったらば一般の道路とは規格が違いますから、この激坂もしょうがないですね。

杖はご自由に

隧道をくぐれば広い駐車場があるのですが、そこから先は車両進入禁止。誰もが歩いて登ることになるのですが、ご自由に使っていい杖がたくさん置かれてました。

天守閣まで620m

観光バスも来るようでしたし、杖もたくさん用意しておく必要が…っていうか、ここはさらに勾配がきつくないか?
で、天守閣まで620m、と。この坂でこの距離は、結構な仕事ですよ。

標高差は約100m

その標高差は約100m。ひまなかたは、どれくらい急か計算してみてください。

雨城とも言います

久留里城は雨城(うじょう)とも呼ばれてるそう。築城後、三日に一度は雨が降ったから、そう呼ばれるようになったとか。

上総久留里城

そういった豆知識がところどころに配置されてるのですが、何せこの激坂です…どうぞ無理をせず、立ち止まって休み休みどうぞ…そういう配慮でしょうか。

久留里城天守閣

そして、ヘロヘロ状態で到着。天守閣です。これはなかなか見事ですよ。登ってきた甲斐がありました。
まあ当然、当時のものではないのですが、でも城って好いですよね。

ゴルフ場が汚い

千葉県というところは全国一、平均標高が低いらしいのですが、内陸は結構山がちですよね。高い山はなくとも、実は結構たくさんある林道も有名です。
その一方で…これもまた。遠くにゴルフ場が見えますが、飛行機で房総半島上空を通るとき、やたらあるゴルフ場が…何か景観的に汚いというか…このように、横から見えても同様だな、と。
まあ、わたしはゴルフをしませんから、そんなふうに思うのでしょうが。

転がり落ちそう

上りが激坂ってことは当然、下りも同様。下りのほうが危ないですよ、これ。うっかり転んでしまったら、マンガのように下まで一気にゴロゴロと…腰を落として慎重に歩を進めました。

ホントに危ない下り

あの隧道も、これもんです。天守閣は見事でしたが、ちょっと城まで…とかいうには激しく消耗してしまう、そんな余禄の観光でした。

久留里城

『カシミール3D』で作ったルート図を。尾根筋の縦走というよりは、やっぱり直登といった感じですね。

林道城山線

そして断面図を。平均で14%の勾配です。そりゃ確かにキツいわ。

で、まだまだ時間があるんですよ。街をぶらぶらしましょう。


(つづく)

JR東日本完乗!千葉編③ 久留里でお昼
まずはこの列車の終点・途中の久留里駅まで向かうのですが…

広がる田園

しばらくは農地中心で家もあって…それほど興奮する車窓ではありません。そもそもロングシートですし。

渋い駅舎

ただ、時おり渋い駅舎に出会うんですよ。こういう駅舎があるかと思えば、バス停みたいなところも。

低山が見え始める

低山が見え始めると、いよいよ奥に入ってきたなという雰囲気。ちょっと盛り上がります。

久留里駅到着

そして、久留里駅到着。ここで約二時間の接続待ちがあるので、お昼食べて…あとはどうしたもんだか。

久留里駅駅舎

久留里駅の駅舎です。なかなか好い雰囲気です

久留里商店街ゲート

駅前から、商店街へ。このゲートが好いですね。と、ここで城の存在に気づく、と。近いようだったら食後は、城に行ってみようかな。

街道の赴き

何せ二時間もあるんですから。この、街道の雰囲気は好いですね。

古いお店

こういう、古い造りの建物もありますし。

手打そば安万支

で、ここは名水の里なんだそうで、そうするとやっぱり蕎麦かな?と思ったら、店も結構あるんですね。そんな中から、こちらにお邪魔しました。

硬派なメニュー

メニューが硬派です。ご飯ものがありません。でも、うどんはあるんですね。あと、酒も。
そうそう!江戸文化的には、“蕎麦屋は酒を飲むところ・寿司屋は飯を食うところ”だそうで、今は何となく逆転してますよね。
まあここの場合、つまみはなさそうでしたが。

のりせいろ

そんな中からお願いしたのは『のりせいろ』。二段に分けて盛られてます。これが美味しかったんですよ。生蕎麦といえば今や立ち食いでも細く長くつるつるしたものを楽しめるますが、こちらはもっと無骨な感じさえします。ええもう、嗚呼俺はいま蕎麦を食べてるんだという、そういう気持ちが盛り上がりました。これが蕎麦なんですよね。

で、香りとか考えれば、海苔はなくても好かったかな?とも。美味しい蕎麦でした。最近は旅先で当たりの蕎麦に出会うなぁ…そんなことも思いつつ食後は、駅とは反対方向…城に向かって歩き出しました。


(つづく)