さてめしアネックス
放浪旅と、名物と…
煮穴子作り
前回からのマイルドな続き。鈴木水産に…これが出てたんですよ!

千葉産あなご

千葉産のアナゴです。開きになってますが、大きすぎず小さすぎずと行ったところでしょうか。これ、432円だったものが330円…買うでしょ!
こういう形態の魚といえば前に、大分産のハモを買ったなぁ。

煮穴子んめー!

煮穴子にしました。今回は煮る際にブンセンの『みざん』を加えたりしましたが、それもまた面白かったですよ。で、好い感じにふんわりと煮上がりました。
煮穴子って美味しいよね♪

あなご飯弁当

そこからのスピンオフ。煮汁を使ってご飯を炊いて、残りの煮穴子をトッピングした『あなご飯弁当』を翌日のお昼にいただきました。
一日経ってもふんわり柔らかい…穴子って本当に、素晴らしいですね(=水野晴郎風に)。

紅葉の公園で

で、弁当といえば五色(白・黒or茶・緑・黄・赤)。それをこころがければ見た目も華やかになるとは弁当のプロの言葉でしたが、ご飯が茶色いので白は笹かまで、赤と黄はにんじんしりしりーで、緑はいつものいんげんで配色しました。
紅葉の公園でいただくあなご飯弁当…秋のしあわせを感じました。


煮穴子、そんなに難しくないですよ。穴子の開きが出てたなら、ぜひ一度お試しください。
そんなこんなな、仕事帰りの寄り道で仕入れたもので楽しんだ、鈴木水産グルメでした。


(了)

これが好きなんです♪
横須賀の仕事に呼ばれて、それが早い午後には片付いたんです。で、横須賀から帰るわけですから…ここはひとつ!京急ではなくJRで帰りつつ、大船で途中下車しよう、と。
そう、この時間なら鈴木水産にもまだまだ、いろいろと並んでるだろうと踏んでのことです。


鮮魚コーナーでは“ええっ?この値段でいいの?”なものが更にディスカウントとなってて、時間帯的にちょうど値引きと売り切れのはざまといったところでした。
で、それの調理編もありますが、まずはこれです。

鯵寿司

鯵の握り寿司です。これ、好きなんですよ、鮮魚部自慢のスーパーなんかでも時々出てるものですが、とにかく寿司種がデカくて食べ応えもあるし、鯵の味わいが口中でフルに広がる…たまらないしあわせを感じてしまうんですねぇ。
かつては、よく行く仕事先近くのスーパーの鮮魚部が出してたものでしたが、あまり売れなかったのか採算が合わなくなったのか…それだけでなく“魚屋さんの握り寿司”自体を出さなくなったんですよね。


これ、案外近くで見かけるかもしれませんから、鯵好きなら是非!もちろん、大船に日常で立ち寄れるかたは鈴木水産でどうぞ。

クライマーご飯

あと、筋子が安かったから買って帰って、しばらくの朝食は筋子ご飯でした。これまた、好きなんですねぇ♪適量を箸に取り、それをご飯に突っ込んでかき混ぜると、ご飯の粘り気で皮から粒が次第にバラけて全体に混ざります。
赤い水玉ご飯となりますが、ツール・ド・フランス的には山岳ポイントジャージのそれと同じなので…マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュご飯…長いな。クライマーご飯ってことでいいですか?

三陸産かきフライ

あと、これは地元商店街根多。店頭調理してる魚屋さんで、毎年おなじみ冬の楽しみ・三陸産かきのかきフライ。美味しいんですが、大震災からしばらくは食べられなかった味なんです。
今、これを食べられるうれしさ…平和っていいですね。


で、買って帰った鮮魚ものですが…続きます。


(つづく)

あの容器がなくても
百円ローソンでレトルトものを物色してて、こういうものに出会えたのです!

レトルトビビンパ

レトルトなんですが、あのビビンパの素なんですね。こういうのはありそうでなかった…そこら辺の代表みたいなものじゃないでしょうか。
で、そのまま丼飯なんかにかけてビビンパとして…ええもう!混ぜますよ!そうして楽しみたいところですよ!

ところがこれ、それだけじゃないんです。あの石焼きビビンパ風に楽しむ方法として、ご飯とともにフライパンで炒めるという手法を推奨…石じゃないけどこれは確かに!手法としては間違ってません。

ただ、出来ることなら…そこを器で楽しみたいものですよね?

耐熱皿で

耐熱皿というか、ドリアとかに使ってる耐熱の器にごま油を塗ってご飯をよそい、そこにこのレトルトを載せてオーブンで加熱。
取り出してのちに生玉子をトッピング…ええもうスプーンでかき混ぜれば!玉子は好い感じに熱が入りつつ混ざるし、全体が混ざれば好い感じ♪当然ご飯は、器に接してるところからパリパリに…全体的にはまあまあな感じでしたが、石の器がなくてもそれなりに楽しめました。

フライパンで炒めるのと器でそうなるのとではぜんぜん違うし…そんなことを思いながらの実験でしたが、これは面白いです。
石の容器がないけど、あれをまあまあレベルでいいから楽しみたい…そういうかたにはお薦めです。

オリーブ合盛り

オマケ。近所のエジプト料理屋さんで買ったオリーブ。これ、美味しいんですよ♪イラン産のそれですが、せっかくだからいつも黒とオリーブ色のそれをミックスでいただいてます。こういう…漬け物?は、日本にはないよね。
お薦めですが…まあ近所にハラルの店があったらってことになるのか、ははは。イランは今、災害で大変ですが、イラン産のものを買って応援…ドライいちじくとか…あまりないか。石油は個人じゃ無理だし。同じ地震国ですから、義援金募集があれば出したいですね。


【ご飯ファンクラブ】名前で思わず手に取る
サミット(=首都圏ローカルのスーパー)のツイートで見たのが最初でしたが、その後同スーパーの東北フェアにも出てて、名前の面白さでついつい手にとって…ああこれは“買い”だな、とかごに入れました。

おかわり三杯

置賜高畠発の漬け物系ご飯の友ですが、これはもうこの名前だけで、ご飯ファンクラブ員ならば買ってしまうでしょ。『おかわり三杯』ですよ?すんごいネーミングですよ、これ。
岡山の郷土料理『ままかり』や長崎のご飯の友『めし泥棒』と同じくらいのインパクト…それくらい、ご飯減りまくりですよな美味しさに自身があることの表れでもあるのでしょう。
昆布にイカ…ここは松前漬のノリでしょう。ゆえに粘りもあります。そこに白菜と大根のザクザクシャキシャキ感、そして糀の甘み旨みに南蛮のピリ辛…確かにこれはご飯が止まらなくなりますよ。
ただ、年齢的に三杯はどうかといったところですので(※)、二杯にとどめましたが。

※旅館の朝は三杯飯という旅のカリスマの名言があるので、朝食ビュフェ付きのところに止まった朝はその限りではありません。

豆腐にも美味しい

で、これは豆腐にも合うんです。これでご飯というのもいいのですが、ここまでくればやっぱり日本酒でしょう。もっと早い時期…残暑厳しき折なんて頃の宵に、冷酒とともに楽しみたかったかな?とも。


ご飯ファンや漬け物ファンにお薦めです。見かけたら是非。そのネーミングは期待を裏切りません♪


初めての生落花生
仕事で千葉に行っての帰りに、いつも立ち寄る産直&セレクトショップで珍しいものを見つけました。

生落花生

もっとも、珍しいといってもそれはこちらの話で、千葉県民にとっては年中行事のひとつなのかもしれません。生落花生です。
こういうものがあるところが、流石に生産量日本一の千葉県です。ちなみにこれ、B品だったので安かったです。

定番は茹で落花生だそうで、そのレシピは店頭に掲げられてました。とはいえ、30分くらい塩茹でするだけなのですが。

茹で生落花生

これがその、茹で落花生です。ただ茹でるだけですから、基本的には失敗のしようもありません。

真っ白

割ってビックリ!中のそれ…真っ白なんだもの!ローストしたおなじみのそれって赤褐色の薄皮に包まれてるので、てっきりそういうものだと思ってたんですよ。
そしていただけば…こっくりとした歯ざわりの中に甘みが、そして薄皮の苦味が良い感じに混ざりあって広がります。これは…止まらなくなりますね。そしてこの薄皮をむけば…クリーミーで濃厚な味わいが広がります♪これがまた!
薄皮をむくかむかないか…この辺は好みでしょうか。どっちにしても美味しい、季節の味です。

先日はRKBラジオ『中西一清朝どれラジオ』で一清さんが、自ら育てた落花生を茹でて食べたときの美味しさの感動を話しておられましたが、落花生って家庭菜園でも人気らしいですね。その育て方のコツとか収穫の仕方とか、Eテレのそういう番組で観たことがありましたが、自分で育てた落花生を茹でて食べる…これは感動も一入でしょう。


産直などには…あ、千葉だとスーパーの野菜コーナーにも出てたりするのかな?とにかく旬のものですから、見つけたら是非。面白い、秋の味わいですよん。